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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2010/01/19 20:52:07 (gd1ZXl44)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

誰の目にもとまらずに、車には乗れたが、行き先も決めてないので、西とだけ決めてスタート

今日は晦日、車の量は多くなく走り易い

隣では、何処に行くのか?尋ねる事もなく、上機嫌の彼女が居る

寒いので、温泉を目指す事にした

2時間程で、一度訪れた事のある温泉街に到着

ここを選んだ理由は、日帰り利用の、貸し切り露天風呂があるからだ

利用時間も、1時間半と長く、長風呂好きには好都合な所だ

幸運な事に、予約していないにも関わらず、キャンセルがあったからと入れる事になった

何も用意してきてないので、売店でタオル等を買って二人で向かった

受付の若い女性従業員に、白い目で見られた気がした、気付かない振りをしたが、内心はドキドキもんだった

関係を聞かれたら、何て言えば納得して貰えるのか?父娘?恋人?友人?親戚?他人?どれも混浴露天風呂に入る歳の差がある2人には、ツッコミ処満載な気がする

(沈黙は金)昔の人は上手く言ったもんで、こちらから言わなければ、聞いてもこない

何食わぬ顔で、入って行った

彼女は、日帰り利用の温泉がある事も、当然入った事もないので、受付してる隣で、キョロキョロ・ウキウキ・ワクワクと落ち着きなく、「お前は子犬か~?!」と言いたくなる位、挙動不審人物と化していた

無事?脱衣室に着いたが、相変わらす好奇心と探検心満開な彼女を残し、服を脱いで先に入った

日中でも山の温泉地なので気温は低く、身震いしながら湯船に浸かった

湯加減は最高で、冬枯れした山の景色を見ながら、旅愁に浸っていると、「寒っ!」と賑やかに彼女が出てきた

飛び込む様に湯船に入り、抱き付いて来たので、ゆっくりキスをした

2人共長風呂好きなので、外にも出ず、ず~と抱き合いながらキスをして楽しんだ

イタズラ心から、胸や股間に手をやると、ここで?という顔をしながら、股間を掴まれ反撃された

抱き合ってる時点で、勃起していたのだが、掴まれてシゴかれると、MAXになってしまった

無言でイチャイチャしていたが、彼女の息が荒くなりだし、小さな声で「入れて」と言い出した

入れたいのは山々だが、ここは公衆の露天風呂、貸し切りと言っても外だから、声でも聞かれて注意されるのも嫌なので「後で、部屋に帰ってからね」と言うと「ケチ」って言われた

世間体を気にする小市民だが、ケチなんて言われた事はない!と、思ったが所詮小市民なので笑って聞き流した

時間も限られてるので、体を寒風摩擦の様に洗い合い、露天風呂を後にした

宿を出る時に、鍵を受付に返すのだが、受付には違う同年代の男性に変わっていて、2人を見てにこやかに「またいらしてください」と満面の笑顔で言われた

きっと彼になら、俺の気持ちを理解してくれる筈だとの意味も込めて「ありがとう」と、笑顔を返しておいた

少し遅くなったが、昼食を食べようと、温泉街をウロウロしていると、当然の様に彼女は腕を組んでくる

悪い気はしないのだが、小市民の心はドキドキもの

お土産屋のおばさんに、「仲の良い父娘だね」なんて言われて、否定するのも変だと思い「はい」と答えてる俺

彼女は、「父娘だって!」と相変わらす小悪魔スマイル

やっぱり、日中に2人で出掛けた事を後悔した

食事も済み、車に戻っていると、彼女が側から居なくなってるのに気付き、探していると、小型犬を連れたお婆さんと仲良く話をしている

どうも、彼女は犬好きの様だ

近づかずに遠目で眺めていると、こちらを指差し二人で笑っている

戻ってきた彼女に「何話してたの?」と聞くと、「あの人、私の彼氏ってお婆ちゃんに紹介したら、『あじゃま~』って驚いてたから笑ってたの。お婆ちゃんに『お幸せに』っていわれたよ」と嬉しそうに話してはくれたが、自宅の近所では、言わないでくれよと願った

この子は、今の状況をどう思ってるのだろう?

見ず知らずのおやじに抱かれ、世話をし、遊ぶ

俺ならイヤだな

いい事を言っても、所詮、弱味に付け込んでるスケベおやじだから

温泉地から自宅に向かう車の中で、気持ち良さそうに寝ている彼女の寝顔を見ながら、大人の葛藤をしていた

このままでいいのか?後、4日もある、きっと近所の人に見つかり、噂になる、彼女の家は隣町、母親の耳にも入りかねない、会社に知らされたら?etc…

考えながら運転してたら、二時間の道中も、あっという間に過ぎた

自宅の近く迄帰ってきたが、まだ暗くなって間がないので、用心のために時間を潰さなくてはいけない

夜の港に、夜景を見に行く事にした

港に付いても、まだ彼女は起きない

車から出て、煙草を吸いながら夜景を見ていたら、「きれい~!」と彼女が起きて車から出てきた

「おはよ」って言って、抱きしめてキス

暫く二人で夜景を見ていたが、「寒いから車に戻ろ」と彼女が言い出し、我慢大会なら勝ちだなと思いながら車に戻った

車の中で、帰りに考えていた疑問を、彼女に聞いてみた

俺「会った事もない、俺みたいなおじさんと一緒にいて楽しい?」

彼女「楽しいよ。知らない所にも連れってくれたし、一杯いろんな物買ってくれたし、いつも優しくしてくれるもん」

俺「只の、キミの弱味に付け込んでるスケベおやじだよ」

彼女「じゃ、スケベおやじ大好き!」と言って、助手席から抱き付いてきた

言いたかった事は違うんだけどな~とは思ったが、彼女に理解出来る様に、説明する自信も無かったので諦めた

時間も大分潰せたので、自宅に向かう事にする

港から自宅まで、俺の左手は彼女の物になっていた

街を歩いてるバカップルを見て、世も末だな~なんて言っていたが、これからは、自粛しないといけない

自宅に着いて、周りを見渡し、人の気配が無い事を確認してから、ダッシュで部屋まで入った

彼女が「何か悪い事してるみたい~」と言っていたが、十分反社会的な事をしてる自覚の無い子に説明するのはやめた

倫理って?道徳って?何?と聞かれて説明出来ます?俺は無理

だって、理解して自分の物にしてたら、今の自分の行動はしないから

自宅に帰っても、する事がない

だから車で出掛けたんだから

テレビを見ながらソファーでイチャイチャ

しかし、彼女は楽しそうに満面の笑顔

やってる番組も特番でつまらない

DVDを大人買いしたのを思いだし、見る事にした

見たかった映画ばかりをチョイスしていたので、真剣に見ていたら、隣で「つまんない~」と彼女が言い出し、俺にチョッカイを出しだした

まったく!この子は、子犬か?子猫か?と思う位、ソファーの上や、俺の膝の上で転げ回ってる

気が散って仕方ないので、見るのをやめた

寝るにもまだ早いので、彼女に「何したい?」と聞くと、「おじさんのしたいこと」と小悪魔スマイル

完璧に遊ばれてるなと自覚した

相手がその気なら、やってやる!と変な闘争心に火が着いた

ソファーの上で寝かし、ディープキスをしながら、一枚、一枚ゆっくりと脱がしていく

下着姿になった所で、キスをやめ、「立ってごらん」と言って立たせた

モジモジしながら「恥ずかしいよ~」と言ってる彼女に「ちゃんと真っ直ぐに立って、買った下着を見せてごらん」と意地悪を言う

真っ直ぐ立ったところで、「くるっと回ってごらん」とさらに指示する

恥ずかしがりながらも、指示に従う

「じゃ、ブラだけ取ってごらん」と言うと、渋々取るが、片手で胸を隠そうとするので「隠したら見えないよ、手を除けてごらん」と更に指示

上半身裸のパンツだけの女子高生の出来上がり

何も言わず、見つめていると、「もういい?恥ずかしいよ」と言ってくる

「もう少し、綺麗な裸を見せて」と言うと、恥ずかしそうに目線を外し耐えているのがわかった

寒さからではなく、真っ白い肌が、赤みを帯びてピンク色に染まっていくのを、ただ見ている

本心から「きれいだ」と呟いた

泣きそうな顔になってるのに気付き、「おいで」と言って膝の上に座らせた

強く抱きしめながらキスをしていると「イジワル」と小声で抗議してきた

更に強く抱きしめて「好きだよ」と言ってしまった

なぜ言ったのか?言ってしまったのか?

帰りの車で考えている時に、自分で気づいていた

この子の事を好きだという気持ち

でも、歳が違い過ぎる、環境も違い過ぎる、彼女には明るい将来がある、だから言わないでおこうと決めてたのに…

実に軽率な一言だった

すっと顔を上げて「ホントに?もう一回言って!」とさっきまでの泣き顔から一転、満面の小悪魔?スマイルで見てくる

彼女には、どう見えたのかな?

思いを告げて、ホッとしてる顔だったんだろうか?

それとも、シマッタッ!と後悔してる顔だったんだろうか?

「嫌だ!もう言わない!」と言ってキスをした

いつもは、キスをしたら目を閉じる彼女が、目を閉じずに、キスをしてるにも関わらず「言って~!」と言ってるので、黙らすためにキスを続けた


つづく

196
2010/01/19 00:26:55 (gd1ZXl44)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

一緒に風呂に入ると、湯船に向かい合わせに入り、「おじさん、キス好きだから、こっちの方がいいでしょ?」と可愛い事を言ってくれるので、既にMAX勃起

膝の上に跨いで座るので、抱き締めながらキスをしていると、丁度彼女の股間に当たる

入れたい欲求にも襲われたが、なんとか我慢した

シャワーの時と同じに、介護の様に、体と頭を洗って貰い、彼女の長い髪を洗うのを湯船から見ていた

彼女が「小さい時に、パパとお風呂に入ると、同じように見てた。私は、お父さん大好きだったんだけどな~」というので、鬼畜に成り下がった自分を恥じる気持ちからか?勃起も収まっていった

彼女の父親は、小3の時に離婚で離ればなれになり、中2の時に父親が再婚してからは会ってないらしい

養育費も払ってくれてるらしく、大学の進学費も全額父親が出してくれたんだそうだ

だから、父親が大好きで、離婚をした母親が嫌いなんだと話してくれた

離婚原因は2人とも教えてくれないそうだが、祖母が父親の浮気を許さなかったからだと聞いた事があると言っていた

母子家庭で、四大に進学と聞いていたので、母親が頑張っているのか?と思っていたが、なるほどと理解出来た

おやじキラーな笑顔は、このファザコンに由来する物なんだなと思った

風呂では、色々と話してくれ、汗だくになりながら長風呂を楽しんだ

湯上がりにビールを飲んでいると、「私も飲みたい」と言うので、飲みさしを渡すと「苦い~!何でこんなの飲むの?」と可愛い事を言う

お互い髪も乾き、何も言わないでも通じる古女房の様に、寝室へ向かった

ベッドに入ると、彼女は自分からパジャマも下着も脱ぎ去り、抱き付いてきた

「おじさん、優しいからホントに好きになっちゃった。もう、彼とは別れるから付き合ってください」と言うので、「それは無理だよ、親子程歳が離れ過ぎてるからね、君のお母さんより年上なんだよ」と笑いながら答えた

彼女は「えっ~!ママより年上なの?全然そうは見えなかった~」と嬉しい事を言ってくれる

「だから、今回は成り行きでこうなってしまったけど、君には歳相応の彼氏を見つけて幸せになって欲しいと思ってるよ」と言うと少し考えてから、「じゃ、泊めて貰ってる間だけは彼女にして?」というので、返事の変わりに強く抱き締めながらキスをした

この曖昧さが、大人のズルさだなと自分で自分が嫌になった

昼間に味わった若い味を、手放せなくなってる自分に気付き、動揺した

一方、もう1人の自分は、こんなチャンスなんて絶対無いから、楽しまなきゃ損だと言ってる

悪魔の囁きに負けた…

電気を消し、腕枕の中でキスを始めた

ゆっくり、ゆっくり全身の凝りをほぐすかの様にくまなく愛撫を続ける

昼間の行為の時に見つけられなかった性感帯を探る

キスをしながら、背骨をなぞっていると、腰の辺りで息が荒くなる

重点的に腰を愛撫していると「気持ちいい~」と言い始めた

唇を離し、うつ伏せにし、うなじから唇を這わし、背中・腰回りへとゆっくりと降りていく

無意識に腰を振っている

うなじをくすぐったいと言っていたのに、今では性感帯になったかの様に感じている

背中への愛撫を続けながら、手を胸に回し揉みしだいてやると、可愛い声を出しだした

丁度、勃起した物が、尻の割れ目に添うので、パイズリならぬシリズリの格好で押し付けていると、三点攻めになる

胸の手を乳首中心の攻めに変えた時には、断続的な喘ぎ声になっていた

うつ伏せの状態から腕枕に戻し、ディープキスを楽しみながら股間に手をやると、指に愛液が絡み付いてくる

愛液を絡めながら、全体を回す様に愛撫し、クリ中心に刺激を続けると「イクッ~!」と逝ってしまった

息が荒くなっているので、キスをしながら腕枕で暫し休憩

彼女が「ホントに気持ちいい。いっぱい逝っちゃって自分の体じゃないみたい。好き!」っと言ってキスをしてきた

十分キスを楽しみ、昼間からお預け状態の勃起もMAXに達し、正常位で挿入を開始

やはり入り口はきつめでよく締まる、最近は出産経験者とのセックスばかりだったので新鮮に感じる

初めは入り口辺りでピストンしていたが、慣れてきた様なので、ゆっくり奥まで入れてみた

「凄い~!中が一杯!大きいよ~!気持ちいい~!ゆっくり動いて!」と賑やか、入り口程はきつくは感じないが、中もしっかり圧力を感じる事が出来る

速くしたり、ゆっくりしたり、反応を楽しみながら変化を付けてやる

ゆっくりしてやると、自ら腰を振って応えようとするのでとても気持ちいい

彼女の足を片方だけ下ろし、横ハメをする

より深く入り過ぎたのか?痛がったので、そのままうつ伏せにして、足を閉じさせたままバックに移行

胸も同時に揉んでやると、「気持ちいい~!」を連呼するので逝かさない様にスローダウン

正常位に戻し、ハイピストン、逝きそうになるとスローダウンしてキスを楽しむのを繰り返していると、「イジワル~!」と言い出した

焦らすのは、ホントに楽しい

少し疲れたので、騎乗位に変更

手を添えて入れるのが恥ずかしいらしく、股がった状態で抱き付かせ、ゆっくり入れてやった

上体を起こして腰を沈めると、深く入り過ぎて痛いらしく、浮かせてるので腰を振りにくく楽しめない

上体を伏せて抱き付きながらのピストンは気持ちいいようだ

速くすると逝きそうになるので、また焦らす

流石に逝きたくなってきたので、正常位に戻し、ハイピストンしていると、頭を左右に振りながら、シーツを広げた手で握りしめ、唇を噛んでる姿は堪らず、腹の上に射精をした

ティッシュで拭いていると「気持ち良かった~、何回も逝っちゃった~」と笑顔で話すので、腕枕をしながらキスを楽しんだ

久々に心地良い疲労感で、眠りについた

目が覚めると、隣に寝ている筈の彼女が居ない

時計を見ると、8時前だった

寝室を出てリビングに向かうと、「おはよう!」と元気な声

「顔洗って、歯を磨いてきて」と言われ、俺は子供か?と思いながらも、指示に従い、再びリビングに戻ると、「朝ごはん出来てるよ~」と台所から声がする

食卓には、湯気の立っているご飯に味噌汁、目玉焼きにサラダ、いつも朝食なんて食べてないので、考えてもいなかった

突っ立って見ていると、「早く座って!食べよ」と満面の笑顔の彼女が言う

昨日、食材の買い出しは、すべて彼女がしてたので、何を買ったのかも分からずにいたが、こんな朝食まで考えていたとはビックリした

どうりで、鍋の種類や数、食器や調理道具等を聞いていたんだなと理解出来た

「お口に合いますか、どうか?召し上がれ~」と、いっぱしの事を言われ、笑ってしまった

味噌汁も出汁からとって作ってあり、大変美味しかった

家でも、仕事をしている母親に変わって、家事全般をやっているそうで、逆に母親の料理は、食べれない程不味くて下手なそうだ

喧嘩の理由が、手伝いの事と聞いていたので、不思議に思い聞いてみると、推薦試験勉強中に家事をサボってたら、母親が「ちゃんとやりなさい!」と自分はしないくせに言ったから、喧嘩になったそうだ

家事を娘に任せ、自分は男と旅行に行く母親ってと思ったが、一方だけの話を聞いて、他人が意見するのも…と思ったので何も言わない事にした

聡明で可愛く、料理までこなすこの子は、きっと良い嫁になるなと考えていた

食事も終わり、片付けもテキパキとこなし、さ~、これからどうしようか?と考えてたら、「洗濯物貯まってたから洗ったよ。他にはない?」と、ベランダを見ると洗濯物が干してあった

「ウチの洗濯機は乾燥機付きだから、干さなくても良いんだよ」と言うと、「そうなんだ、使い方知らないから、洗って干しちゃった。外に干した方が、太陽の臭いがして気持ちいいよ」とお婆ちゃんの様な事を言われ苦笑いしていると、「そうだ!布団も干そう!」と寝室へ入って行った

ウチのマンションは、外から見える布団干しは御法度なので、追いかけて伝えると、「え~!なんで~?気持ちいいのに」とご立腹でした

「じゃ、どうしてるの?」と聞くので、布団乾燥機を出してセットすると「便利な物があるんだね」と本当に歳を疑う発言連発だったので、からかい半分で、自動掃除機の(ルンバ)を見せて説明してやると「いいな~、私も欲しい~!」と盗まれそうな勢いで目をキラキラ輝かせてた

テレビを見ていても、特番ばかりでつまらない

いつもの休日の過ごし方は、昼迄寝て、気が向けばゴルフの打ちっぱなし、買い物、外食ってパターンなのだが、彼女が居るので、日中の外出は控えたい

ソファーに座っていると、隣に座り甘えてくる

家に居る事が少ないので、過ごし方が分からない

困った挙げ句出した答えは、(外出!)

人目に触れる危険はあるが、家に居ると、また抱きたくなってしまうと言うのが、本当の理由

若くはないので、そうそうHばかりは無理

彼女はその気で甘えてるのかも知れないけど、無理なものは無理

結局、行き先も決めずにドライブに誘い、昨日買ってやった服に着替えた上機嫌の彼女を連れて家を出た


つづく
197
2010/01/17 22:26:30 (mxESRh3W)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

腕枕をしながら頭を撫で、落ち着くのを待っていると、彼女の方からキスをせがみだした

キスは大好きなので、唇を合わせるだけから、お互いの舌を絡み合わせ、唾液を交換するものまでいろいろ楽しんでいると、「今度は私がするね」と布団に潜り込んだ

仰向けの体勢にされ、MAXに勃起している物を、可愛い小さな口に頬張ってくれてる姿を見ると、嬉しくなった

だが、昔からフェラが嫌いなので、「しなくていいよ」と言って体を引き上げてキスした

彼女は「なんで?下手だから?」と聞いてきた

Hの最中に説明するのも嫌だったが、悲しい表情で何度も聞いてくるので、「キミみたいな可愛い子にされたら嬉しいけど、キミにはそんな商売女みたいな真似をして欲しくないんだ」と言うと、「商売女って何?みんなするって言ってたよ」と不思議そうな顔をしている

邪魔臭かったが「フェラなんて擬似セックスなだけで、男の射精を手軽に処理する為のもんだと思ってる、精神面では、男性の征服欲を満たすだけだと思うよ」と言ってやると、益々不思議そうな顔をして、「そんな事考えてHしてるの?」と聞くので「聞かれたから答えただけ」と素っ気なく答えた

すると、あれだけ勃起していたのに収縮し始めた

彼女も気付いた様で、「怒ったの?」って聞いてきたが、「お喋りはお仕舞い、今日は俺の好きにさせて」と言うと、「分かった」と笑顔で答えてくれた

笑顔を見て、キスを再開するとまたMAX状態に

俺は頭でセックスするタイプなんだなと自覚した

キスをしながら上になり、正常位で生挿入、流石に若い肌は吸い付く様な感触で入り口の狭さに感激した

絡み付く内壁を楽しみ、苦しそうにも見える表情も可愛く、「おっきい~!ゆっくりして~!」と言われ、ドSの血が騒ぎ始めてしまった

怒ったの女の顔が可愛く見えるのは、この表情を見てるからなんだろうな~と考えていた

正常位での腰使いも疲れてきたので、側位バックに変更

彼女はこの体位をしたことが無いみたいで、戸惑っていたが、再開すると「気持ちいい~!」を連発していた

こちらも重い体を自分で支える必要が無いので、遅漏気味な中年には向いてると思う

この段階で、彼女の一回目は終わっていた

遅漏中年としては、まだまだ宵の口なのだが、どうも彼女がもたない様だ

少し腕枕で休憩

「凄く気持ちいいんだけど、もう体がもたない、呼吸困難で死にそうになる、ごめんね、休ませて」なんて言うから射精はお預けになってしまった

12時過ぎから抱き始めて、3時間以上喘ぎっぱなしはシンドかった様だ

彼とは30分もした事が無いらしい、逝った事も無いのも納得だ

俺も若い時は、自分本位のHだったな~、相手を逝かす楽しみなんて考えた事が無かった、自分が気持ち良ければ相手も満足してるって勘違いしてたもんな~なんて考えながら腕枕とキスを楽しんでいた

すると彼女の腹の虫がグーと鳴いた

「オナラ?」ってからかったら、「違う!お腹が空いたの!」と恥ずかしいそうに言って胸に顔を埋めてきた

昨夜、風呂に入り損ねたのを思いだし、二人でシャワーを浴びた

肌が水を弾く、自分のと比べる迄もなく、スベスベして気持ちいい

ボディーソープで洗いあい、髪はサクセスで洗ってくれた

介護されるのも楽しみになってきた

風呂から上がり、さてどうしたもんか?

食事にまで、気がまわっていなくて何も用意してなかった

男の1人暮らしの冷蔵庫なんて何も入ってない

ビールか缶詰、良くて冷凍庫にアイス位だ

家から彼女を出す訳にはいかないので、出前を取る事にした

中華の美味しい出前があるのだが、年末で休業、仕方なくピザはやっている様なのでたのむ事にした

彼女は、ピザの出前を食べた事が無いらしく、ポストに入っていた注文用のチラシを見比べては、はしゃいでる

さっきまでベッド喘いでいた子が、と思うと笑えてきた

昨日、この子に会ってなければ、ビデオ見ながらビールでも飲んでたんだろうな?

食べたいのは決まったらしいが、高いと悩んでいる

「お腹空いてるから、3つ共たのみな!」って言うと、「ウチの1週間分の食費だよ」と返してくるので、「大丈夫、ここに居る間は好きな物食べていいよ」と言ってしまった

何時まで居候させるつもりなんだと反省

届いたピザを平らげて、テレビ観賞していると、彼女の携帯の着信音が鳴った

若い子にしては、携帯が鳴らないと思っていたが、母親からのメール以外は無音設定にしていたみたいだ

なかなか携帯を見ようとしないので、「お母さん、心配でメールしてきてるんだから、ちゃんと返事しな」と言うと「絶対、心配なんかしてない!自信ある!」と言って携帯を見た

「やっぱりね!」と言って携帯を見せてきた

メールの内容は「いつ帰ってくるの?明日から、○○さんと旅行行くから、今日帰って来ないと家に入れなくなるからね!」だった

「あのおっさん、大嫌い!ママの彼のくせに、いっつもイヤらしい目で見てくるし、すぐに体触るしサイテー!」と怒りながらメールを打ってる

送信内容は「当分帰らない!旅行でも何でもしてくれば!サイテー!」だった

おいおい!俺の立場は?仲裁するべき?と考えていると母親からメール「勝手になさい!バカ娘!」でした、彼女は「帰る時はこっちからメールするから、電話もメールもしてこないで!」と送って電源を切ってしまった

呆気にとられていると、「と言う事なんで、よろしくお願いします」と小悪魔の笑顔

追い出す訳にもいかないが、居座られるのも困る

「じゃ、お母さん帰ってきたら帰るんだよ」と言うと「多分、3日までは旅行してると思うよ」と笑顔

困った…

そんなに長く旅行するなんて、全く母親失格だな!と思ったが、彼女を泊めて、抱いてしまった今では、口が裂けても言えなかった

でも、そうなると服は?下着は?食事は?日用品は?となり、買い出しに行く事にした

出入りに気を使う自宅より、いっその事旅行でも行こうか?とも思い、ネットで検索してみても年末年始はどこも満員、諦めました

昨日のドンキだといい服が無さそうなので、暗くなってから、ショピングモールに連れていった

世間には、嬉しそうに服を選んでる女の子を見守る父親に見えるんだろうな~、腕組んできた時は、ドキッっとした

ブーツまで買ってあげたので、大量の紙袋になったが、年末の買い出し時期でもあるので、違和感は無かった

夕食もここで済ませようと、一度車に荷物を起きに行った時に、「ありがとう」と言ってキスをされた

本物の小悪魔かも?

食材も大量に買い込み、自宅に戻ったのは、11時をまわっていた

風呂に入って寝るだけなのだが、一応、和室に布団を敷いて寝るか?と彼女に聞くと「何で?一緒に寝る!お風呂も一緒にはいる!」と最後の大人対応もダメになった

この部屋は、前のオーナーが3LDKの1部屋をつぶしてリビングを広くしてあるので、その他はファミリーサイズ、風呂も広い

風呂が大好きなので、決めた一因でもある

聞くと彼女も風呂好き、ゆっくり入る事にした


つづく
198
削除依頼
2009/08/04 12:53:56 (pIIuEuYh)
補導員達に囲まれてた久美子。叔父のフリをして助け出しました。
ちゃんとしたビジネススーツと補導員の前で久美子にゲンコツ入れたのが効い
たみたいだった。
久美子は秋田から家出してきた○4歳のJC3の女の子で初めての家出との事。
原因は彼氏とエッチしてるトコを親に見つかって交際を禁止させられたて
二人で東京に来る予定だったけど彼氏が待ち合わせ場所に来なくて1人で来た
らしい。
久美子は、その辺で寝ると言ってたけど突然の大雨でホテルで一緒に泊る事に。
色々強がってた久美子ですが部屋に入ると落ち着かない様子で
「エッチするの??」と訊いてきたので意地悪で
「彼氏居るんでしょ??」と言ったら缶酎ハイを2本ほど空けてる久美子は
「いいよーあんなマザコン~」と抱きついてきました。そのままベッドに。
キスしてオッパイを揉みました。本人はBカップと言ってたけど重量感のある
揉み応えでした。脱がしてみると出っ張りよりも広域にボリュームのあるオッ
パイでした。
毛も手入れをしてないって言ってたけど薄めで手入れしたらパイパンなるで
しょうって感じ。
フェラは咥えてスライドするだけで酒の入ってる久美子は頭を振ってるので
頭痛がしてきたと言ってました。
それと彼氏のチンチンと違うと言うので詳しく聞いたら彼氏は包茎君のようで
した。
彼氏と違うオッサンのテクでジックリと久美子を攻めました。
クリ、マンコ、乳首の3か所攻めはカナリ利いてましたしGスポ攻めたら
潮吹いてました。彼氏は久美子とタメらしいで仕方ないけど開発しがいのある
身体です。
「JC3の癖にベッド汚してー」と責めたら恐縮しまくりで可愛かったです。
そして、そのまま生挿入しましたけど久美子は何も言わなかったです。
「いつもは入れられても痛いけど彼氏のより大きいのに痛くない」と言うので
「前戯は大事だよ」と耳元で囁いたらマンコがキュっと締まりました。
耳も感じるポイントの様です。騎乗位どころかバックも初めてな久美子。
バックの態勢に結構ビビってました。
「ケツの穴、丸見えだよー」とカラかってみたら怒ってました。
でも後ろから突かれるのは気に入ったみたいでした。騎乗位も試しました。
「こんなに長くエッチしてるの初めて」と久美子は気持ち良さそうでした。
俺もイキそうになったので何処で出せばイイか聞いたら
「このまま」と言うので遠慮なく中出ししました。落ち着いた久美子が
「中に出したの??」と慌ててました。どうやら彼氏とゴム付けてやってるので
生でハメてたとは気付いてなかったようでした。慌ててる久美子に
「でも気持ち良かったろ」と抱きしめて頭をナデナデしてあげたら
「うん」と少し落ち着いた様でした。一応、いい訳様に風呂に一緒に入って
久美子のマンコから精液を洗い流しまして
「これで大丈夫だよ」と言ったら安心してました。
4日ほど面倒みてましたが駅まで送る途中で久美子が
「彼氏のエッチで満足出来ないかも」と言われたのですが秋田までヤリには行
けないので
「こっちの学校に進学しなよ」と適当な事言っておきました。
今は妊娠してない事を祈ります。
199

嫁化

投稿者: ◆LtRuLCPCGE
削除依頼
2009/09/24 23:42:22 (m0rLyrtZ)
先週の金曜日に飲んだ帰り終電終わった駅の連絡通路通ったら制服から純白パンティ丸見えでうずくまってる髪の長いjcを酔った勢いで人生初ナンパを試みて顔を上げたjcが泣き過ぎて少し目が腫れてたが確実に新垣結衣そっくりの美少女でびっくりした。
そして一時間後には俺の部屋でパンティどころかパイパンロリマンの中まで自ら指で拡張して見せてくれて、あまつさえ処女膜を肉棒で貫かれその破瓜の血と愛液の混ざったものを垂れ流しながら可愛い声で鼻を鳴らしていた…

少女の名前は理愛[りあ]ちゃん、jc2の神待ち娘で結果連絡も無しにドタキャンされてしまって凹んでいたのを俺に拾われた訳だ。
とても良い娘で本当に何で見ず知らずの男に初めてを差し出してまで家出してるんだか分からないが本人は自分を求められてるのが嬉しくて堪らないらしく稚拙ながら進んで奉仕してくれる。

そのまま昨日まで新婚幼妻の如く家事にsexに一生懸命励んでくれて、別れ際ホームで本気で名残惜しんでくれて、すぐに『凄く楽しかったです。このまま尹さんのお嫁さんになってしまいたいと思いました。本当に好きです。彼女にして貰って良いですか?』ってメールが来て2つ返事でokし極上なロリ彼女ゲット!

200
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