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※フィクションです真似をしないように

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麻紀 11

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/21 06:00:48 (3H30lcqE)
続きです。

久しぶりに仕事が終わるのが楽しみだった。家に麻紀が居る!色々面倒な事が残っているが楽しくなりそうな予感があった。夜勤残業が終わり家に着いたら電気が着いていた。
俺「ただいま」
小さな声で言ったら麻紀はまだ起きていた。
麻紀「お帰りなさい」
めちゃくちゃ可愛い笑顔で迎えてくれた。
俺「まだ起きていたの?」
麻紀「なんか寝れなくて」
麻紀は一人が不安だったのか寝れなかったみたいだ。しかもご飯も食べず風呂も入ってなかった。遠慮していたみたいだった。
俺「いまさら何遠慮してるんだ?飯はちゃんと食べろ。風呂も入れ。怪我が治ったら学校に行くんだぞ。そんな事を遠慮するなら家に帰れ」
思わず怒ってしまった。麻紀の体型を考えたら三食しっかり食べてほしかったからだ。麻紀は泣き出してしまったが俺は許せなかった。
麻紀「ごめんなさい。明日からちゃんとやるから嫌いにならないで。私修さんに嫌われたらどうしたらいいかわからなくなっちゃう。」
麻紀は泣きながら言ったが俺はイライラが治まらなかったから一緒に飯を食って別々に風呂に入り別々に寝た。翌日俺は昼過ぎに起きたが麻紀は部屋でまだ寝ているみたいだ。麻紀が寝ている部屋を覗いたら麻紀は起きていた。
俺「おはよう。こっちに来なよ」
麻紀「おはようございます」
麻紀はリビングにきたが目が真っ赤で腫れていた。泣きながら寝たみたいだった。
俺「昨日は怒ってごめんね。でも麻紀ちゃんはしっかり食べないと。今成長期なんだから。俺は麻紀ちゃんの身体が心配だから怒ったんだよ?麻紀ちゃんがちゃんとしてくれたら俺は怒らないからね」
麻紀に心配してるから怒った事を説明した。
麻紀「心配してくれて嬉しいです。言われた事は守ります。」
そう言いながら麻紀は抱きつきキスをしてきた。麻紀は自分を心配してくれているのが嬉しかったみたいだ。土曜日迄は二人の時間が合わないので特に何も起こらなかった。土曜日は10時頃目が覚めた。
麻紀「おはよう」
麻紀はハイテンションで言った。金曜日の夕方に通販で頼んだ服が届いたみたいで嬉しそうに着ていた。
麻紀「可愛い服ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。」
麻紀は鏡を見ながら嬉しそうにしていた。俺は着替えて麻紀が作った朝飯を食べて麻紀を連れて外に出た。麻紀「どこに行くんですか?」
麻紀は嬉しそうに話している。
俺「秘密」
麻紀「また家ですか?」
ちょっと不安そうに聞いてきた。
俺「違うよ。もっといい所だよ」
笑いながら言った。しばらく走って美容院についた。麻紀のボサボサの髪を綺麗にするためだ。
麻紀「修さんどんな髪型にするんですか?」
麻紀は俺が切ると勘違いしている。
俺「俺じゃなくて麻紀ちゃんだよ(笑)」
麻紀「私ですか?私美容院なんて初めてです。いつも家で切ってるから。」
麻紀はビックリしている。美容院に入り店員にカットとストパーを頼み雑誌を読んで待った。数時間たったら麻紀が笑顔で寄ってきた。
麻紀「お待たせ。似合う?」
俺はあまりの可愛いさに言葉が出なかった。
麻紀「やっぱり似合わない?」
落ち込み気味に言った。
俺「めちゃくちゃ似合ってるよ。」
あわてて答えたら麻紀は疑いの目で見ていた。
美容院を出てイ○ン に行き麻紀の下着と新しいスエットを買いに行った。下着専門店で麻紀にお金を渡して外で待ってたら何も買わずに不機嫌そうに出てきた。
俺「なんで何も買わなかったの?」
麻紀に聞いたところ麻紀のサイズは細すぎて無いらしくまだ成長期がくるから子供用のスポーツブラみたいなのが一番いいと言われて怒っていた。
麻紀「可愛いのが一杯あったのに超ショック。」
俺は笑いをこらえるのが精一杯だった。
俺「これから沢山食べて大きくすればいいじゃん」
麻紀「うん。絶対巨乳になる」
なんて会話をしながらスエットを買いに行った。買い終わって帰る途中可愛いバックが目に入り値段を見ても高くなかったのでプレゼントしてあげたら喜んでいた。買い物が終わりそこで夕飯を済ませ家に帰った。翌日は麻紀の母親に会うのですぐに風呂に入って寝る事にして、風呂の準備をして一人で入った。身体を洗ってる最中に麻紀が裸で入ってきた。
麻紀「私も一緒に入りたいから来ちゃった。」
恥ずかしがりながら笑顔で入ってきた。身体を洗って対面に座りニコニコしている。
俺「何笑ってるの?」
麻紀「なんかこんなに楽しくて、幸せな時間初めてだから嬉しくて。」
こんなこと言われて俺も幸せに感じていた。
風呂を出てリビングで少し話して2人で布団に入った。
麻紀「今日は抱いてくれないんですか?」
突然の麻紀の問いかけに俺はビックリした。
麻紀「修さんに色々してもらっても私には何もお礼ができないし、修さんになら私抱かれてもいいです。」
麻紀の問いかけに俺は我慢できずに無言で抱きしめキスをした。
161
2010/01/24 15:10:51 (DfS.FKeq)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

夕飯代わりに、屋台で食べようと思っていたので、お腹にたまる物を探していたが、あるのは、たこ焼き・焼きそば・綿菓子・フランクフルト・ベビーカステラみたいな軽食ばかり

彼女は楽しそうに、屋台のはしごをしているが、一向にお腹が脹れない

鳥居の近くまで戻ってくると、少し離れた所に、明るくビニールを張り巡らせた屋台があった

近付いて見ると、屋台の居酒屋さんの様だった

ビニールを捲り、中に入ると、「いらっしゃい!」と、やはり居酒屋チック

数人の先客はあったが、席も空いていたので、二人で座った

メニューを片手に、お兄さんが来て、「お飲み物は何にします?」と聞いてきたので、「温かい物ある?ノンアルコールで」と聞くと、「お茶ならタダだよ!」と言ってくれたので、「2つ頂戴」と頼んだ

すると、彼女が「甘酒あります?」と聞いて、「あるよ!」と言われて、注文してしまった

「甘酒でも、アルコールが入ってるから、俺は飲めないよ!」と言うと、「いいもん!私が両方飲む!」と言い出した

屋台にも関わらず、食べるメニューは、居酒屋並みに充実していたので、満腹になった

彼女は、屋台の甘酒を勘違いしていたみたいで、「甘くない~!」と文句を言っていた

家庭の甘酒とは違い、屋台の甘酒は、濁酒なんではないかと思う程、アルコールが入っている

それを、止めたのに「頼んだ責任だから飲む!」と、飲んだ事もない酒を2杯も飲んで上機嫌?

周りの席にも、人が入って、彼女の席の隣に、女性が座ってくれたので、安心してたのに、酔っぱらいの彼女が、その女性と話し始めた

彼女「この人、私が好きだって言ってるのに、付き合ってくれないの!」

隣の女性「可哀想に!なんで、付き合ってくれないの?」

彼女「知らない!好きなのに~!」

隣の女性「じゃ、まだフラれた訳じゃなさそうだし、頑張んなさい!」

その時俺は、彼女と反対側の酔っぱらいのオッサンに「若い子連れて、羨ましいの~」と絡まれながら、この会話を聞いていた

たのむから、2人切りにしてくれ!

このままだと、何を言い出すか分からないので、出ようとすると、「嫌だ~!もっと飲む~!」と完全に酔っぱらい

アルコールが入ってると言っても、甘酒2杯でここ迄酔っぱらうとは、全然思ってなかった

勘定を済ませ、隣の女性の方にだけ謝りながら、抱える様に出た

冷たい空気に当たれば、少しは酔いも覚めるか?と思ったが、今度は「眠たい~!」と言い出した

ここはまだ鳥居の所、30分は歩かないと駐車場に帰れない

彼女は、タイツを履いているが、(おんぶ)も(お姫様ダッコ)も、ミニスカートだと周りの男を喜ばすだけだ

鳥居に寄りかかりながら、介抱してると、目の前にタクシーが停まった

中から人が降りてきたので、その場に彼女を残し、タクシーに走った

「すぐ乗りますから、待ってて貰っていいですか?」と声を掛けて、彼女を連れてきた

行き先を聞かれて、「この先にある駐車場までお願いします」と言うと、流石は田舎のタクシーの運転手、「大変そうだから、メーター倒さないで行ってやる」と言ってくれた

車に乗ると、ものの5分で着いた

降りる時に、「助かりました」とお礼を言って、千円だけ渡した

駐車場のボッタクリババァは、「あ~あ、こんなに飲ましちゃダメじゃないの!」と手伝いもせずに、ぬかしやがった!

車の助手席をリクライニングさせて、彼女を乗せ、シートベルトをした

運転席に乗り、タバコを吸っていると、ババァがチラチラ見てくる

ボッタクリの被害者を減らす為に、居座ってやろうか?とも思ったが、彼女が心配なので、静かな所を探す為に出た

あまりウロウロも出来ないので、高速のSAに入った

隣では「気持ち悪い~!」と、早くも二日酔いの様な事を言っている

吐いた方が楽になると思い、障害者用のトイレに一緒に入り、指を入れて吐かせてやった

少しは楽になったのか?話はする様になったが、今度は「寒い!寒い!」と五月蝿い

ヒーター全開で、俺は暑い位なのに、まだ「寒い!」と言ってる

俺のコートも掛けてやると、眠ったようだ

寝ている内に距離を稼ごうと、帰路についた

元旦の夜明け前に、酔っぱらいの女を乗せて走っていると、今年1年の先行きが不安になった

高速はガラガラで、来るときの半分位で、自宅に着けた

起こしても、起きないので、人が居ないのを確認して、お姫様ダッコで部屋まで運んだ

ベットに運び、エアコンを点けた

着替えをさすには、室温が低いので、布団を掛けて、リビングに行った

しかし、大変な初詣だったな~と振り返りながら、ウイスキーを飲んだ

そろそろ寝室の温度も、上がっただろうと戻った

寝室の電気を点けると、ベットの上で、貞子の様に長い髪を顔の前に垂らした彼女が座っていた

一瞬ビックリしたが、何とか声も出さず、腰も抜かさず、男の体面は保った

「起きた?」と声を掛けると、「ここどこ?」と聞いてくる

質問に質問返しだ!

会社の部下なら、1時間は説教するとこだぞ!と思いながら、「もう、家に帰ってきたんだよ」と優しく言った

「なんで私、家に居るの?」と聞くので、「神社の屋台で、甘酒飲んで酔っ払ったから連れて帰ってきたんだよ」と説明してあげた

どうも彼女は、酔った後の記憶が無いのかも知れないと思ったので、「酔っ払って、裸踊りしたの覚えてる?」とからかうと、「そんな事してないもん!タクシーに乗って帰ったもん!」と覚えていた

余計な事を言った

口の中が気持ち悪いと訴えるので、コッブに水を汲んで来てやった

まったく、世話のかかる酔っぱらいだ

トイレで戻した時に、髪の毛に嘔吐物が着いてしまったようで、お風呂に入りたいと言い出した

お姫様ダッコしたから、お姫様気分なのかな?

今夜は、執事になりきる事にした

「お湯が入ったよ」と言うと、「脱がせて!」とおっしゃる

服を脱がせてやると、「一緒に入るのっ!」と手を引っ張って風呂に連れていかれた

湯船に入って温まってると、「体洗う!」と出ていった

ナイロンタオルを差し出し、「洗って!」と言われ、いつかする事になるだろう、介護の練習をさせて頂いた

髪の毛だけは洗い方が分からないので、自分で洗って貰った

風呂から上がると、酔いも覚めたようで、いつもの彼女に戻っていた

ベットに入る頃には、外が明るくなりかけていた

昼過ぎに目が覚め

隣には、可愛い寝息をした彼女が寝ている

「おはよ!」と言ってキスをした

眩しそうに起きて、「おはよ」と返事をする

「大丈夫?」と聞くと、「平気」と答える

昨夜のドタバタが嘘の様な、和やかな目覚めだった

彼女を抱き寄せながら、「夜の事覚えてる?」と聞くと「ごめんなさい」と謝った

如何に大変だったか、彼女に説明しようと思っていたが、素直に謝られてしまったので、タイミングを失ってしまった

これも、彼女にとっては、いい経験になっただろう

和解が成立したので、イチャイチャしていた

いつまでもベットに居る訳にもいかないので、起きる事にした

彼女は、胃の中の物を戻していたので、「お腹減った!」と言って、台所で料理を始めた

俺は、やることが無いので、1階のポストに年賀状を取りに行った

すると、昨日のミセススピーカーに会ってしまった

話し出すと、相槌を打つだけでも、長くて辛いので、年賀の挨拶だけして、部屋に戻ろうとしたら、呼び止められてしまった

「昨日は、車が無かったけど、朝に帰ってきたの?」と聞かれたので、人の事良く見てるな~と感心しながら「はい」とだけ答えた

「じゃ、初詣に行ってきたの?」と聞かれ、お前に関係ないやろ!と思いながら、「はい」と答えた

「じゃ、きっといい人と行ったのね?」と聞かれ、ドキッとしたが「会社のヤツと行きました」と答えると「色気ないわね~」と言われ、ウルサイ!と思いながら、笑ってごまかしてその場を逃げた

朝から、縁起が悪いので、行動は気を付ける事にしよう

部屋に戻ると、彼女が「出来たよ~!」と笑顔

やっぱり、彼女はこの笑顔だな~と思った

食事中に、年賀状を見てたら「食べるか、見るかのどっちかにして!」と怒られた

どこで、そんな怒り方を覚えるのか?歴代の彼女すべてに、同じ怒られ方をしている

食事も終わり、やっと年賀状の整理をしていると、「洗濯するから、洗い物有ったら出してね~」と、働き者の嫁さんのように思えてきた

ソファーでイチャイチャしてる時意外、ずっと彼女は動いている

風呂掃除にトイレ掃除、洗濯に料理、疲れないのだろうか?

「正月位ゆっくりすれば?」と言ってみたが、「ありがと、これ終わったらね」と言う始末

よく出来た娘だ


つづく

162

心○橋 2

投稿者:オタク ◆LAchcGaeGs
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2011/01/29 23:39:54 (TkuIFRA2)
昨晩は まいちゃん(中2)と ゆきなちゃん(小5)に挟まれて寝ました。
本当は一晩だけの約束が まいもお兄さんと一緒に寝たーい! と…まぁ口実でしょうが 仕方なく じゃあ 後一晩だけの約束で 3人で寝ました。
なんか 18禁の八九寺抱き枕の話題になり まいちゃんに、お兄さんってロリコンなん? 小学生が好きなん? とか 色々聞かれて じゃあ ゆきな(小5)なんてどう?
…いや どうって聞かれても ハッキリ言って二次にしか興味がない!! その事を告げると まいちゃんが いきなり 僕の股関を触ってきた!
一瞬ビクッとしたら 余計に面白がって 股関を触ってくる。
まいちゃんが 明日も泊めてくれたら お兄さんが喜ぶプレゼントがあると言うので 何? と聞くと まいちゃんが ゆきな! とかけ声を合図に ゆきなちゃんが布団から出て、何かゴソゴソし始めた。何をしているかと思っていたら 今度はまいちゃんが 僕に目を閉じてジッとしててと言うので、目を閉じると、服を脱がしてきた。
えっ?何?何? と思っているうちに まいちゃんに上の服は捲られ ズボンとパンツはズラされた状態になった。 すると ゆきなちゃんが布団に戻ってきて 僕の体にピタリとくっついてきた。何か感触が暖かい!
って 裸!?
すると まいちゃんが 僕の股関を直接触りだし 妹のゆきなちゃんにも触るように指示。

まいちゃんの触り方は 凄くエロいが 妹の ゆきなちゃんも そこそこ上手い!?

今まで まいちゃんが体で払ってきたが ゆきなちゃんも手コキやフェラを経験してるとのこと。 挿入もされそうになったが 奥まで入らず 結局 まいちゃんが続きをしていたらしい。 そんな姉を見ているから ゆきなちゃんも そろそろ自分も挿入する時が来ると自覚はしていて
まいちゃんが 明日も泊めてくれたら ゆきなが抱き枕になるで! と姉妹に手コキをされながら言われたら もう断れない。 しかも 妹は裸やし… 結局 その後、姉妹に手コキでイジられ、姉がゆきなちゃんにフェラの練習やからやりと、小5にフェラされましたが、なかなか逝かない僕にしびれを切らしたのか、最後はまいちゃんのフェラで逝かされました。明日はゆきなが逝かしいや!と姉の一言。
この日は朝まで裸のゆきなちゃんを抱きしめながら寝ました。
…内心 初めてフェラされました。

163

心○橋でゲット

投稿者:オタク ◆LAchcGaeGs
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2011/01/28 22:11:01 (47L3vfF/)
昨日 心○橋に行き 数点の戦利品(幼女物のフィギュア)をゲットしました。
気に入ったフィギュアは、いつも3体買って 一つは保存用 一つ鑑賞用 そして最後は改造して 自家発電の ぶっかけ用です。
自分で変態と自覚していますが やめられません。
昨日は前から狙っていた戦利品が手に入り 興奮しすぎて 家まで我慢出来ず 公園のベンチで戦利品を拝んでいたら 2人組の少女に話かけられました。 いきなり過ぎて とっさに戦利品を隠しましたが 話を聞くと中2(まい)と小5(ゆきな)の姉妹で、学校サボって暇だから と言われました。そんな事言われても こっちは忙しい!! と思っていたら 中2のまいちゃんが 戦利品を見て 凄い! 可愛いい!など ベタ誉め
気分がよくなった僕は 少女達に 僕の嫁達を見せてやろと 家につれていきました。
部屋に入ると さっきまでベタ誉めが なんか元気がない? ドン引きしている?
まぁ 部屋中 フィギュアやポスターだらけで 仕方ないか(笑)
どう? って自慢すると う…うん 凄…いね とやっぱり元気がない
ん? 違う!姉妹達は違う物に目が行ってる!
その目の先には 18禁の八重歯がキラリ!!ツンとした胸に、ツルツルのアソコを丸出しの八九寺抱き枕 僕の嫁です。 お兄さん こういうのが好きなん? と聞かれて 即答で うん!
姉妹達は、しばらく居座って 僕も早く戦利品をいじりたいから 帰るように言うと なかなか帰らない。 すると いきなり まいちゃんが 実は家出中で ここに泊めて欲しい! と言ってきた! 正直 面倒はゴメンなんで 断ったら 体で払うとか言われ 困った。
なんか 過去に数回家出を繰り返し 善意で泊めてくれた人とか まいちゃんが体で払ったりとか 話をされたが やっぱり面倒はゴメンだ!!
すると まいちゃんが、ゆきなちゃんに内緒話をして トイレを借りると部屋から出て行った。 しばらくして 戻ってきたが 見てびっくり!!
ゆきなちゃんだけが、なぜか裸で、まいちゃんが、ゆきながお兄さんの抱き枕になりたいって~ とつぶやく
ゆきなちゃんが 恥ずかしそうに 手をどけると ペタンコの胸と ツルツルの可愛らしいワレメ!!
つい心が折れてしまい 昨晩は、ゆきなちゃんと八九寺ちゃんに挟まれて寝ました。 まいちゃんはコタツでした。
一晩だけの約束が まだいる しかも今夜は姉妹に挟まれる。
164
削除依頼
2011/01/04 18:12:44 (grvfiEUL)
正月に里美が泊まりに来ました。その時の出来事を書きます。

2011年1月1 日ジャストに里美からのあけおめメールが届いた。
中年のおじさんには意味不明の絵文字とハートだらけの文章で、
2日、3日はパパの所に泊まりに行くよ!!と書かれていた。
続けて元妻からもメールが届き、そういう事だから、里美のことヨロシクね。
と、一言だけ。

私の都合はお構いなしか!? 相変わらず身勝手な母娘だと呆れながらも、
里美にまた会えることを楽しみにしている自分がいた。

2日はショッピングモールで里美と待ち合わせし、お年玉代わりに両手で持ち
きれないほど沢山の服や靴を買わされた。
夕飯は里美が作ると言うので、マンションに帰った。

意外と慣れた手つきで調理を進める里美に、あの後に母親と話し合いをしたの
か聞いた。
(母と彼氏との交際には反対しないが、結婚は自分が高校を卒業して家を出る
まで待って欲しい。)という事で母と娘の間で結論を出したらしい。
東京の大学を目指しているのか里美に尋ねると、「ここでパパと一緒に住める
んなら、地元の大学にしても良いよ!!」と、茶目っ気たっぷりに笑った。

里美の手料理で楽しい夕げの一時を過ごし、夜も更けてきたので風呂に入っ
た。
私が風呂から上がると里美が2枚のショーツを広げて見せ、「パパ、このピン
クのとブルーのパンツどっちが良い?」「それともこの前触ってたやつが良か
った?」と、いきなり聞いてきた。
私は年甲斐もなく恥ずかしくなり、「ば、馬鹿。そんな事よりも早く風呂に入
りなさい!!」と言い、照れ隠しで軽く尻を叩いた。
「きゃっ、パパのエッチ!!」可愛いアヒル口から舌をペロッと出し、里美は
脱衣所に入って行った。

六畳間に以前と同じように二組の布団を離して敷き、一方の布団に潜り込ん
だ。
里美にはもう手を出さない。そう心では決めてはいたが、やはり体は何かを期
待してしまい、ズボンの前が膨らんでいた。

シャンプーの香りを漂わせ、里美が部屋に入って来る音がした。
(今夜は何もしないでこのまま寝る。)そう自分に言い聞かせ、布団を被ったま
ま、おやすみを言おうとした、その時。里美が布団をめくって入って来た。
しかも一糸まとわぬ姿で「パパっ、この前の続きしよ!!」と言い、抱きついて
きた。
私は突然のことで驚き、「こらっ、止めなさい!!」と、怒鳴って布団から出て
しまった。

里美は布団から顔だけを出して悲しそうに、「どうしてダメなの? 私はパパ
が好きだって言ったじゃん。」「それとも私のこと嫌い?」と言った。
里美の潤んだ瞳を見たらたまらなくなり、「そんな事はない。私も里美のこと
が好きだよ。」と、ついに真情を吐露してしまった。

「うれしい!! パパ大好き!!」里美が布団から飛び出して抱きついてきた。
膝に抱っこする様な形になりながら、「でも、26も年が離れているんだ
よ。」と言うと、「年の差なんて関係ないよ。」と首に手を回してきた。
「でも、」(血は繋がっていなくとも、4年間親子関係にあったわけだ
し・・・)と言い訳を続けようとしたら、「でもはもうナシ!!」と言ってキス
をしてきた。

前回と同じだ。この柔らかくて可愛らしい唇に触れると、理性など吹っ飛んで
しまう。
気がつくと里美を強く抱きしめ、舌を絡ませながらの激しいキスをしていた。
ズボンの中のペニスはすでに硬くなっており、里美の股間に突き当たってい
た。
それに気づいた里美は唇を離し、私の首に回した手を支えにしながら腰を上下
に振り出した。
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