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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2006/09/20 21:16:43 (6IOjGcq0)
ディズニーシーで20時近くまで遊び帰る事にした。
彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。
しかし静かな車内では『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と、『ダメだ家に帰す』と頭の中で葛藤が
繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。
心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。
スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。
俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。
その一言でもうJrは爆発寸前になった。彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また16歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。
国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから…。
妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。
今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。
彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。
そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。
35歳のオッサンが、16歳の女子高生に焦らされ、弄ばれていた。
しかしそれによって興奮度が増してしまっている自分がいた。
シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。
「こうゆうの好き?」と言われた。
内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。
彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。
「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。
さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。。
彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。
茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、Jrも興奮しすぎて痺れて来た。
すぐに抱きついたが、「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。彼女はベットの上で色んなポーズをした。
そして体育座りをしパンティをチラ見させてきた。
俺はパンティに吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ようでした。
「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。
そしてパンティを 脱がすと、もうま〇こはビチャビチャでした。
そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながらブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラを上にズラシ露に
なったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てた。
しかしJrは満足するはずもなく、その夜は計4回結合した。つづく…。
161

麻紀 9

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/10 13:53:30 (PQPxefMK)
続きです。

麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。
麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい。」
麻紀は背を向けたまま小刻みに震えながら言ってきた。俺は無言で麻紀の後ろから抱きしめた。たった2日で、しかも8歳も年下の女の子をこれ程いとおしいと思うとは夢にも思わなかった。
俺「そんなに無理しなくていいよ。」
麻紀「無理してないです。私修さんとだったら大丈夫です。」
麻紀はこちらを向き目を瞑って唇を差し出してきた。俺は麻紀の唇に優しくキスをして強く抱きしめた。麻紀の唇から唇を離し首にキスをした。
麻紀「あっ…」
麻紀は14歳とは思えない女の声を出した。
麻紀「くすぐったいけど気持ちいいです。」
麻紀は息を荒くしながら言った。俺は首にキスをしながら麻紀の小振りな胸を揉んだ。
麻紀「あっ…」
麻紀はビックリして嫌がった。
俺「胸はだめ?」
麻紀「小さいから恥ずかしいです。」
俺「俺は嫌いじゃないよ」麻紀「えっ?男の人はみんな大きい方がいいんじゃないんですか?」
俺「みんながみんなじゃ無いよ。」
麻紀「そうなんだ。よかった」
麻紀は安心したのか笑顔だった。俺は麻紀のスエットを捲り麻紀の乳首の周りにキスをした。
麻紀「それ恥ずかしいけどめちゃくちゃ気持ちいいです。」
麻紀は身体全体でびくびくしながら感じていた。調子に乗った俺は乳輪を円を描くように舌を這わせ乳首に刺激を与えず焦らした。
俺「そんなにびくびくしてどうしたの(笑)」
俺は麻紀に意地悪く聞いた。
麻紀「さっきから焦らしすぎです。私初めてなんだから虐めないで下さい(笑)」麻紀は感じながら笑って言った。不意を突いて麻紀の乳首を強めに舐めて吸ったら麻紀は海老ぞりしながら身体中をびくびくさせた。麻紀「あ~」
甲高く可愛い声が部屋に響いた。
麻紀「おっぱい駄目です。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
麻紀はハァハァ言いながら目がトロ~ンとしていた。俺は麻紀の言葉を無視して舐めながらスエットのズボンの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。パイパンの上を通り割れ目を指で撫でたらヌルネルしていた。
麻紀「自分で触るより気持ちいいです。」
突然のカミングアウトに思わず笑いそうになった。
俺「オナニーするんだ?」麻紀に思わず聞いてしまった。
麻紀「たまにですよ(笑)恥ずかしいからもう聞かないで下さい。」
麻紀は顔をそむけながら言った。俺はクリの皮を剥き優しく撫でた
麻紀「はぁ~そこは駄目です。ん~…あん」
腰を振って指から逃げようとしている。あまりにも感じてる麻紀が可愛かったのでさらに虐めようと思いズボンと下着を一気に脱がした。
麻紀「キャッ!」
麻紀はかなり驚いていたが俺はさらに麻紀の足の間に入って両足を開いた。麻紀はあわてて手で隠した。
麻紀「見ないで、汚いから」
麻紀はかなり焦りながら足をバタつかけたが俺は無理やり割れ目からクリを舐めあげた。
麻紀「あっ」
可愛い喘ぎ声を出しびくっとなった。俺は足から手を離し乳首を優しく触りながらクリを舐め続けた。麻紀は全身を震えさせながら声をあげている。しばらく続けたいたら突然麻紀の声が大きくなり痙攣しだした。麻紀「ハァハァ……んっ」
呼吸が乱れ身体全体をヒクヒクさせながらぐったりした。
俺「もしかして逝っちゃった?」
わかっていたが意地悪く聞いた。麻紀は返事ができない位ぐったりしていたので抱きしめて身体を撫でた。麻紀の身体は見たことが無いくらい鳥肌が立っていた。
麻紀「今のはやばかったです。身体に力が入らない。恥ずかしい。」

麻紀は俺の胸板に顔を埋めながら言ってきた。頭を撫でていると麻紀が俺のズボンの中に手を入れて直接触ってきた。
麻紀「堅くなってる。私も舐める」
と言いながらズボンとトランクスを脱がし亀頭にキスをしたり舐めてきた。あまりにも久しぶりな感覚に腰が浮きそうになった。
麻紀「どうした気持ちいいですか?」
麻紀は舐めながら聞いてきたから横笛や加えながら歯をたてずに吸いながら上下に動かすなど説明したら素直に言われた通りした。上目遣いで俺の表情を見ながら真剣にしている顔を見ていると堪らなくなり思わず口の中に出してしまった。麻紀は突然の事だったので思わず飲んでしまったみたいだ。
麻紀「不味い(笑)ビックリした飲んじゃいましたよ(笑)」
俺「飲まなくて良かったのに」
麻紀「初めてだし急にだったから(笑)気持ち良かったですか?」
麻紀はいたずらな表情で聞いてきた。
俺「めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
麻紀は喜んでいた
麻紀「やっと修さんに少し恩返しできた」
嬉しそうにしながら言った。
俺「ありがとうね。」
麻紀は嬉しそうにしていた。
俺「今日はもう終わりにしようか?」
麻紀は驚いていた。
麻紀「最後までしないんですか?」
俺「別に無理して最後までしなくて大丈夫だよ。俺も気持ち良かったし。お風呂入って寝よ。」
麻紀はホッとした表情になっていた。二人で風呂に入り裸で布団に入り眠りに就いた。
162

麻紀 8

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/09 07:37:21 (nrBUL34r)
続きです。

麻紀「ちょっと見てみたいです。」
麻紀は恥ずかしそうに言ってきた。
俺「見てるじゃん(笑)」
麻紀「もっと近くで見たい。」
笑いながら言ってきた。俺は立ち上がり浴槽に腰掛けた。
俺「これでいい?」
麻紀によく見えるように足を拡げて見せた。
麻紀「すごい(笑)ちょっと触っていいですか?」
麻紀は俺が返事をする前に触ってきた。
麻紀「凄く硬いんですね。」
麻紀は握ったり、擦ったりしながら聞いてきたが、しばらく他人に触られてない俺にはたまらない刺激だった。
俺「本当にしたことないの?」
麻紀「まだ処女ですよ(笑)」
俺「その割りには積極的じゃない?」
麻紀「私もスケベだから興味があるし、修さんのだから余計にです。」
麻紀からたまらないセリフを聞きガチガチになってしまった。
麻紀「さきっぽからなんか出てきたよ?」
俺「我慢汁だよ。」
麻紀「我慢汁って何ですか?」
俺「気持ちいいと出てくる液だよ」
麻紀「気持ちいいんですか?」
俺「気持ちいいよ」
麻紀は嬉しそうに触り続けている。しばらく麻紀の手の感覚を楽しんでいたら突然裏筋に気持ちいい感覚が有ったので見たら麻紀が舐めていた。
俺「それ気持ち良すぎ」
麻紀「我慢汁が沢山出てきて垂れそうだったから舐めちゃった(笑)不味いですね」
麻紀は笑いながら言った。
麻紀「でも修さんのだから気にならないです。」
と言いながら今度は口に含み始めた。
俺「無理しなくていいよ。」
これ以上されたら我慢できないので麻紀を無理やり離した。
麻紀「無理してないですよ。興味もあったし、修さんに何もお礼してないから」
俺「ありがとう。気持ちよかったよ。そろそろ出ようか?」
麻紀と一緒に風呂を出た。風呂を出て麻紀が髪の毛を乾かす後ろ姿を見ていると、またムラムラしてギンギンになってしまった。
俺「そろそろ寝ようか?」
麻紀「うん。でも今日もこたつで寝るんですか?」
俺「そのつもりだよ。」
麻紀「今日は一緒に寝たいです。」
と言いながらチュッとキスをしてきて布団をひいてある部屋へ入って行った。
163

麻紀 3

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/05 07:42:28 (TFG/hrl0)
続きです。
俺はタバコを吸いながらブラックを飲み、女の子はカフェオレを飲みながら話し始めた。
俺「大分暖まってきた?」
女の子「…はい」
塞ぎがちに警戒しながら話している。
俺「良かった。ごめんね。突然車に乗せちゃって。」
女の子「いえ、本当にすいません。」
突然の事でまだパニックになっていたが少し落ちついてきた様子だ。
俺「でもこんな寒い日にどうしたの?」
女の子「……」
黙っている。
俺「言いたくないなら別にいいけど」
明らかに俺を警戒してる。身の危険を感じてる様子だ(笑)ただ俺はロリでもないし、ガリガリの女にも興味は無いからこの子には興奮もしなかった。
俺「大丈夫だよ。俺は君に何もしないから。俺が怖ければ、すぐに降りてもいいよ。」
普通のテンションで言った。
俺「名前聞いてもいい?」女の子「……麻紀です」
やっとありがとうございます。 すいません以外の言葉を聞いた。
俺「麻紀ちゃんはいくつなの?」
麻紀「14歳です」
俺「中2?」
思わずビックリしてコーヒーを吹き出しそうになった。なんせ今は夜の11時を回ったところ。更に外は大雪だからだ。
麻紀「はい。」
中2は不味いだろ。送って行かなきゃと思った。
俺「こんな時間まで外にいたら親が心配してるから送って行くよ」
麻紀に言った。
麻紀「……」
また無言だ。
俺「家どの辺り?」
続けて聞いた。
麻紀「帰りたくないし、帰れないから大丈夫です。」俺はこの言葉と服装でなんとなく確信が持てた。 おそらく家には居場所がなく親から適当な扱いを受けていると。 と考えていると………グゥ~ と腹の音が聞こえた。俺は無言で車を走らせ別のコンビニに行き車を降りた。おにぎり3個とお茶を買い無言で麻紀に渡した。
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麻紀 6

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/07 06:49:28 (XrKjvAwX)
続きです。
11時頃目が覚めた。カーテンを閉めた薄明かりの中に麻紀が静かに座っていた。
麻紀「おはようございます。」
俺「おはよう。何時から起きてるの?」
麻紀「10時頃です。」
俺「寝れた?」
麻紀「初めは緊張して寝れなかったんですけど気付いたら寝てました(笑)」
初めて麻紀の笑顔を見た。可愛かった。
俺「お腹空いてる?」
麻紀「少し減ってますけど大丈夫です。」
また麻紀は遠慮した。
俺「俺がお腹空いてるから食べに行かない?」
麻紀が遠慮しないように聞いた。
麻紀「はい。行きたいです。」
俺「じゃあ顔を洗ってくるから待ってて。」
準備をして外に出たら雪は止んですっかり晴れていた。車で行こうと思っていたが、路面が凍結してる所がありスタッドレスタイヤをはいていても、怖かったので歩いて行ける喫茶店に二人で行った。食事を終え家に帰り麻紀とまた話し始めた。
俺「家族はいつ帰ってくるの?」
麻紀「仕事があるから日曜日の夕方です。」
俺「じゃあそれ迄には帰らないとね。」
俺は麻紀を帰らしたかったからはっきりと言った。
麻紀「……帰りたくないです。」
俺「俺も月曜から仕事だから無理だよ」
麻紀「……」
泣きそうな顔をしてうつむいている。
俺「親はなんだかんだ言って心配してるから帰らないといかんよ」
続けて言った。
麻紀「……私修さんに何されてもいいのでしばらく泊めてもらいたいです。」
麻紀は意地でも帰りたくないらしい。
俺「中学生なんか相手にできないよ。」
麻紀「……お願いします。帰りたくないです。」
俺「日曜日の夕方までならいいよ。それ以上は絶対無理だよ。」
俺ははっきり断った。
麻紀「わかりました。」
話しはこれで終わり、夜までテレビやDVDを見て時間を潰した。この夜麻紀と俺の忘れられない夜になった。
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