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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2013/08/14 01:55:58 (p3alCb5V)
今回は完璧にJCと判明している待ち合わせ。
来たぁぁぁぁ

このままラブホヤバくない?的な華奢な女子
JC2(^^; 
エエイとラブホに強行したがすんなりと入れた。
ホテルでお風呂入るか?と聞くと入りますと。

一緒に入るのは抵抗あるようだったので
後で俺が入った。
上がって、ベッドに寝てる女子。

服着てない様子だ・・・
今日の目的はマンナメ・・・

さて、開始。

パンツだけなぜか履いてるがロリパン(^^;
イヤが王にも奮い立つ。たまらん。

パンツを脱がすと縦スジのみ。M字に開かせ
シャブリ付く。

もう時間も忘れて舐め回す
可愛く声も出す女子。

たまらなくなったのでチンポをマンコにスリスリ
そのまま入れようかとしたら、泣き出した。
彼氏とするんですって・・・

可愛いのでスリスリで出させてと言うと
ハイ。

スリスリはお互いに気持ちいいのは俺が小学生から
知っているんだ・・・女子も気持ちいいって事よ。

マッハでスリスリ。
ヌルヌル液が溢れ出す、チャンス!

ヌプヌプっ

入った・・・そのまま動く・・女子は気づかないのか
何も言わないでいる。気持ちいいんだなぁと
腰を奥深くまで押した。

いゃーーーーー抜いて~って言うと
気絶した・・・

力の抜けた女子の身体を満喫し中にドバドバ放出して
あげた、一回じゃイヤなんでまたそのまま入れたり出したり
復活も早いなぁ

激しく腰を振り二回目を迎えた時に電話が鳴った

次の相手と会う時間だ。ドクドクと中田氏して
風呂に行かせ帰った。。。。あはは

え?
116
2013/10/24 15:08:44 (PL6gB/5l)
セフレの30代のおばさんが
大好きな乙女ロード?池袋に付き合うことに
なりました。
サンシャインの側で、ホモ物の同人誌ばかりの
お店で、キモ
そんな変態な漫画を皆さん一生懸命買いあさる
カルチャーショックでした
子の前知り合ったクソババーで
デカイケツが魅力でセフレになりました
1時間後に集合で分かれました
こんなもん見ても仕方ないので
さっさとこのあたりを離れて喫茶店でも行こうと
目の前にでっかい尻のミニスカートの背の高い
子が同人誌を物色してました
ケツは120センチはあろうかと思う
リュックを背負っていました
顔をのぞくと若い。たぶん中学生???
160センチくらいの身長で童顔
顔は赤くうっとり
たぶんエロ本見て興奮してるのかな
しばらく観察してると一人らしい。
即声をかける、
いろいろ揃ってるね。どこから来たの??
だえか待ってるの??
真剣に答えてくれるタイプです
ねえ喫茶店でも行ってお話しない??
といいながら肩を抱くと
意外とOK
小さく頷きました
目がパッチリした丸顔で顔が小さい
貧乳で巨尻長身
神奈川の愛甲郡から来たらしいです
年は12歳
率直にお尻を褒めると
マシンガントークで話してきた
ご飯でもだべるかい?と言うと
いいよって
プリンスホテルを取りました
俺の部屋ここだから
デリバリーしようねって
彼女はメールで用事が出来たから又ねって
彼女は疑わずほいほいついてきました
実は家出しているらしいです
親が離婚新しい母と衝突家出
アニメや漫画の話を聞いてあげると
又マシンガントーク
髪が茶色いが数日前に染めてらしい
ピザを頼んでデリバリーが来ました
ソファーで対面でお話
俺はビールを飲んだ彼女も飲んで
又マシンガントーク
体育すわりをするとパンティー丸見え
デカパンで白い
シミであそこは黄色くなっていました
彼女が持っていたDVDを再生
エロゲイアニメ
彼女は顔を赤くしながらビールを飲む
これ面白いねえと俺は言った
鼻息も荒い
もう限界です
よこに座りキスすると舌を入れてきた
下の方からアンモニア臭が充満してくる
何日も風呂に入っていないそうです
小さい胸を服の上から揉むと抵抗無し
かわいいよ。付き合わないって
いうと小さくうなずく
ギンギンに勃起してもう限界でした
彼女のパンティの上からそっと指で刺激すると
うぐぐぐっぐっぐ
はああ
もうべちゃべちゃです
臭いにおいが充満するけど彼女はお構いなし
小さい乳房で巨乳輪
下は派手なアナルとでっかいクリ
丁寧にクンニすると
腰をそらしてハアハアしてます
最新の注意を払ってクリを舌で愛撫
臭い臭い
彼女は始めてだそうです
以外です
兎に角巨大なケツ
ミニスカートで巨尻
俺のペニスを見せました 激怒してます
彼女は初めて見るらしい
顔が真っ赤です
ちゃんと外に出すからエッチしてもいいかな??
って言いました
うん

真面目なので白状しました
すでにバイブで毎日オナニー
同じパンティ履いてるのでクッサイ
彼女がペニスを握り必死でフェラしてくれました
丁寧で気持ちいいいいい
彼女のぷっくりとした土手とでっかいクリ
もう駄目です
必死にピストン
数秒で射精感
するすると普通に挿入して痛みはないらしい
いいの??
彼女は妊娠したいって
それは無理だよね・・・
ひっくりかえしてバックです
でっかい尻を抱え込みピストンピストン
ああああああ出るよ出るよ・・・
彼女に大量に射精
そのあとも止まりません何度も出しました



117

逝きたくないっ2

投稿者:トシ ◆V8MfAx5WQE
削除依頼
2010/03/27 03:19:41 (MVVQ4Qwx)
ミユの上にいたオレは一瞬、耳を疑ってしまった。オレの下でミユは股に男性器を入れられながら、子犬の様な瞳に頬を赤らめながらいる。はぅはぅ、ゆっくりと息をしながらオレの背中に手を置いている。「トシの、トシの好きなようにして…わたしをめちゃくちゃにして」
ミユがそう言い終えるのを聞くと同時にぷっくりと、はれぼったくなったミユの唇にねっとりとキスをする。糸をひく口づけをしながら、ミユとオレの下半身はお互いの性器でしっかりとつながっている。

「ふぅんっ、ふぅぅうん」。ミユは口づけされながらを熱い吐息を出す。上で
はクチュクチュと音をたてながらキスをし、その二人の身体の下ではオレがミ
ユの熱いジュースで満たされた暖かい窪みの中を、自分のものとは思えないほ
ど変わり果てた熱く堅い突起をさしこみ、ゆっくりと円を描くように腰を動か
す。腰を一周しする度にぐっと奥へ突くとその度にミユは「ぁふっ、ぁふぅん
っ」と息を吐く。「ミユ、感じてるの?」「違っ、ふぅんっ、あっ!っふ、違
うよ。かっ、ふぅんっ、勝手に、ふっ、で、出てるだけんっ」と精一杯の言い
訳をしている。ミユのぷっくりと膨らんだ小振りの胸を右側だけ鷲掴みする。
「あっぁ!」ズンと突く「あふっん!」 「ミユ、ミユ」下にいるミユを思いっ
きり抱きしめながら、唇を唇でベロベロになめるようにキスする。「一緒に逝
こう、ミユ」と言うと「逝きたくないっ・」とミユは答える。「逝きたくない
のっ、っ!ふんっ!ぁっ!彼氏じゃないひ、っふっ、じゃない人とは、っぅ!トシ
はっ、ふんっ!彼氏じ、じゃない、ぁんっ、はぁはぁ、ないからっ!逝きっ、ぁ
んっ!逝きたくなっ、ないの!」そうミユが言うのを聞き終えると「ぁぁぁああ
あっ!」と心の中で叫びながら、オレは猛烈に腰を振り出した。ミユのワギナ
が壊れるくらい、猛烈にピストンをした。「ぁっ!…………」それだけ言うと
オレとミユは同時に果てた。ミユの中に出している間、オレは「ミユっ!ミユ
っ!」と叫びながら下にいる彼女を力の限り抱きしめながらキスをしていた。
その日からミユは自分の家には帰らずオレの部屋で寝泊まりするようになっ
た。
118

麻紀 4

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/05 22:11:34 (TFG/hrl0)
続きです。

麻紀はおにぎりとお茶を受け取ったが驚いている。
俺「お腹空いてるんだろ?それ食べたら送って行くから早く食べな、食べないなら俺の朝飯になっちゃうよ」
笑いながら麻紀に言った。
麻紀は頭を下げたら無言で、恥ずかしそうに食べ始めた。
俺「家は近いの?どの辺り?」
食べている麻紀に俺は聞いた。
麻紀「…○○市です。」
隣の市だが市の境近くだから車で5分位の所だ。
麻紀「でも家には帰りたくないので送って行かなくて結構です。」
麻紀は半泣きになりながら俺に言ってきた。
俺「こんな時間で大雪に中学生を置いていけないから送って行く。」
俺は麻紀に言ったが頑なに断ってきた。
麻紀「私は家に帰りたくないので、何してもいいのでどこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に涙を流しながら言ったきた。
俺「中学生にそんな事できない。だから家に送って行くよ。」
帰りたくない気持ちはなんとなく分かったが麻紀に断った。
麻紀「家に帰っても親も弟も旅行に行ってて誰も居ないから心配もされてないから大丈夫です。」
号泣しながら俺に言ってきた。
俺「じゃあ今から家に行って誰も居なかったら、連れて行くよ。だから詳しい場所まで教えて。」
俺は麻紀にそういいながらも、さすがに娘一人残して旅行は無いだろと思いながら麻紀の案内で家まで向かった。
麻紀「ここです。」
麻紀が言った場所はかなり古いトタン造りの平屋の家だった。未だこんな家が合ったんだと思うぐらいボロボロだった。麻紀の言う場所は確かに電気も着いていなかった。
俺「本当にここ?違う場所言ってない?」
麻紀は無言で車から降りて家の鍵を開けて入って行っき2分後にビニール袋を持って戻ってきた。
麻紀「やっぱり誰も居ませんでした。どこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に言ってきた。
俺「分かった。でも俺は仕事が終わった後だから家に帰りたいから俺の家に行くよ。それでもいい?」
麻紀に聞いたら麻紀は無言で頷いた。 麻紀の家から家まで走る間に麻紀に何を持って来たのか聞いたら
麻紀「下着です。」
恥ずかしそうに言ってきた。
自宅に着いて麻紀と一緒に家に入った。
俺「ここだよ。どうぞ」
麻紀「お邪魔します。」
緊張しながら麻紀は家に入ってきた。
119
2013/04/15 10:45:54 (PFPHFHd2)
新宿で友達と飲んで帰りに駅前で女の子がポツンと立ってて
酔っ払ってたのもあってノリで「ねぇ、何してるの?」ってナンパした
女の子は何も喋らないけど「可愛いね」とか「彼氏待ってるの?」
とか聞いてたら急に『あのさ、家泊めてくんない?』って言われて
「えっ?家?いいけど」ってそこで少し酔い冷めて
そこから自分の住むアパート連れて行って
『お腹空いた』って言うからありもので飯を作ってあげた
飯食べてる時に「何才」って聞いたから『13』って言われて
「えっ、13なの?僕の一回り下じゃん」って
容姿はAKBの板野友美を黒髪にした感じだから17か18かなって思ってた
「大人っぽいね」って言ったら『よく言われる』って笑ってた
「どうしたの?」って聞いたら『家出』とだけ言われて
あまり深く聞くのもやぼかなと思ってそれ以上は聞かなかった
『シャワー借りていい』ってなって「いいよ」って
でシャワーから出てくるまでに寝室掃除して
「寝室使っていいよ、自分は居間で寝るから」
『いいよ、私が居間で』
「一応ベットだし居間でごろ寝よりいいだろ」
『全然、ネカフェの寝にくさに比べたら全然いい』
「どんなとこで寝てんだよ、ベットで寝ろよ」
『あんたさー、お人好しだよね』
「まぁね、かわいそうな家出少女を泊めてあげるいい人だよ」
『でもさ、そういうのムカツク』
「はぁ?意味分からんな最近の厨房は。というかついこの前まで小学生だろ」
『ねぇ、セックスしないの?』
「何で?」
『家に泊めてなんていう女を家に連れてきたってことはヤリ目的なんじゃない、普通』
「それが普通なら自分はその普通じゃないでいいよ」
『やだな、良い人ぶって』
「良い人なんだからしょうがないだろ」
『やっぱムカツク、セックスしよう』
「ムカツクとセックスの関係がわからん」
『金のない中学生を泊めました、ヤリました、って流れじゃん』
「やんない、自分は寝るよ。酒も飲んだし眠いんだよ」
『警察に行く』
「はぁ?」
『セックスしないなら警察行ってレイプされたって言う』
「馬鹿なこと言ってんな、寝ろ」
『本気だから』
「マジですか」
『マジです』
「自分、淫行で捕まりませんか?」
『私が言わなければね』
「言いませんか」
『それはそちら次第です』
でセックスした処女じゃなかったしテクもあってこ慣れていた
セックスをした後に聞いてみた
「あのさ、こう暮らしどれくらいなの?」
『半年くらいかな』
「家に帰れば?学校も行きなよ」
『あんたには関係ないよ』
「まぁ、そうだけどね」
『寝るから』
「じゃあ、自分、居間で寝るから。あとコレ」
財布から3万出して「コレやるからしばらくはこういうことするなよな」
『何?援交?良い人ぶってんじゃなかったの?』
「やっちゃったもんはしょうがないだろ、口止め料でも何でも思っていいからとっとけ」
『ふーん、くれるならもらうわ』
「じゃあ、おやすみ」
『おやすみ』
朝起きると女の子はもう居なかった
小さな紙がテーブルにおいてあって
「お世話になりました。あと携帯見ろ」って書いてあった
携帯を見たら家出少女とい名前で知らないうアドレスと電話番号があった
多分、あの子だ、名前も知らないあの子
1週間経つが向こうからの連絡はない
自分からもしていない
どうしてるか気になるが勇気がなくて連絡ができない

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