2011/08/28 18:07:57
(HHuiILWK)
過去の悲惨な出来事
次女が生まれると主人は女を作って家出、数日後に届いた離婚用紙
私と娘二人は母子家庭になり、主人の借金の連帯保証人になった私はパートで働き
追い討ちをかけられる様に会社の人員整理で解雇され、私は娘二人を連れて夜逃げの時でした
晩秋の雨の中を歩いていると、一台のワゴン車が私達の前に停車して・・ソレが事の始まりでした
「雨の中子供連れで大変ですねー 家の近くまで送りますョ」
私は地獄で仏の気持ちで車に乗せてもらい、車の中で私の家庭事情を話しすると
「お子さんも 学校が有るだろうし 自分は一人暮らしだから 当分自分の家で生活をすれば良いし 自分も助かりますから」
変な出会いから私達母娘は40才半ばの男性と生活をする事になったのです
男性の家で生活を始めて年が明けて4ヶ月が過ぎても男性は私に触れようとしないのです
私は30才そこそこでブスでは無く人並みで結構男性に声を掛けられるタイプなのに
私は魅力の無い女なのかなー何て思っていた頃でした
男性との生活の中で娘二人も男性に懐きドライブをしたりディズニーランドへ何度も連れて行ってもらい
そして私の借金も払ってくれて私と娘には勿体無いくらい男性でした
長女が9才4年生・次女が7才2年生になった時からです
娘達も本当の父親の様に男性に接してお風呂も毎晩男性と入っていました
私は別れた元主人に処女を捧げ女にされ女の快楽を教えられ男性への奉仕も忘れる事が出来なくて
私はその晩、娘達を寝かせた後に晩酌をしてる男性(田中 孝さん)に意を決して言いました
「あのー 私の事が嫌いですか それとも 女としての魅力が無いでしょうか」
「いや 別に七海さんは綺麗だし 女としては最高の女性ですよ 会社の同僚が羨むくらいですから」
「じゃー 今夜 お嫌でなかったら 私を抱いて下さい お願いします」
私は娘が学校へ男性が職場に行くと、サラミゃソーセージにコンドームを着けて下半身を慰めていたのです
「孝さん 布団の用意が出来てます お願いです抱いて下さい」
ノーブラにパンティーの上に浴衣を着て部屋の照明を薄暗くして待ってると
「待たせたね 本当に良いのかい 俺はこの年しになるまで 女を知らないんだ 頭では解っているんだけど」
「私に童貞をくれるの 嬉しいわ 優しく抱いてください」
ぎこちない愛撫だけど久々に男性の手が胸から陰部にのびて触られると私は海老の様に身体を反らせそして
元の主人より大きな陰茎、亀頭は大きく陰茎は反り返り我慢汁が私のお腹に滴り落ちるほどに勃起して
「じゃー 入れるよ 痛かったら 言うんだよ」
初めてにしては上手で私は何度も絶頂感に達し歓喜声で喘ぎ
私はその日以来毎晩の様に女の喜びに酔っていました
でもソレは私に対する孝さんの性癖のカモフラージュだったのです
私達母娘が来た当時は土日になると小学校の3年生から4・5年生の女の子が遊びに来てました
女の子達は宿題を教えてもらってると言ってましたが、女の子達がエッチを求めて来ていたのです
私の娘も8才3年生と10才5年生になっていました
有る日冬物から春物のへと孝さんの押入れから衣装ケースを出して、衣装ケースの底から出てきた数十本ビデオテープのタイトルを視ると
ともみ7才・みさき8才・ゆうな9才・・その他に・みほ7才・るな9才とタイトルが付けられた新しいビデオテープ出て来て
みほとるなは私の娘の名前でした
私は早々にビデオテープをデッキ入れて再生して驚きました
タイトル(ともみ7さい)
何処かの公園で遊ぶ女の子が鉄棒で遊びスカートが捲くれると白いショーツを懸命に追いかけ、ブランコで遊ぶとスカートの中のショーツを映し
公園の隅での放尿など女の子の下半身が映し出され、場所が変わると
其処は孝さんのこの部屋でした。
女の子がベットに寝かされ全裸にされると、硬く閉じた陰毛の無い性器を触ったり舐めたりして
女の子は嫌がる様子もなくニコニコして孝さんが舐めるとお尻を浮かし反応をしたり、やがて孝さんが勃起した陰茎を出すと
女の子は太い亀頭を口を大きく開けて加えると上手に舐めて
「おじさん 出る時は 言ってね ムグッ ムググッ ゲッホッ」
「出るよ 出るよ お口の中に溜めておいて ティッシュに出すんだよ」
女の子はティッシュを数枚引き出すとティッシュに精液を口から出すと
「おじさん お口の中は綺麗でしょ」
「次は オシッコの出る所に出したら 終わるからね」
数本のテープは同じ様な内容で最近撮られたようなテープには
(ゆうな 処女喪失の日)タイトルが
私の娘の長女位の女の子が部屋に入ると自分から全裸になって
「おじさん アソコ グリグリしてー」
孝さんが閉じた性器を開くと女の子の膣口は体液が出て孝さんが小さなバイブに体液を着けて膣内とクリトリスを刺激すると
幼い下半身をクネクネさせて
「おじさん おま・こ 気持ちいいから もっとしてー」
やがて孝さんが全裸でベットに仰向けで寝ると
女の子が孝さんの顔を跨ぐ感じでしゃがみ女の子は陰茎を握り右手で扱きながら口に亀頭をくわえると
上手に頭を動かし一端口から亀頭を出すと
「今日はヌルヌルがたくさん出てるョ 出る時 教えて 飲むから」
少しして「ゆうなちゃん 出るよ 出すからね」
女の子は加えたまま頷き陰茎を深く加えると
「ゲホッ ゲホッ ウエー」
「おじさん 飲んだよ」
少しして女の子の性器を弄びおもむろに女の子の両足を大きく開くと
「ゆうなちゃん おま・こ 開いてごらん」
女の子は両手で閉じた性器を大きく左右に開くと
「今日は チンチンを奥まで入れるけど我慢するんだョ」
女の子は小さく頷くと更に性器を開くと膣口も大きく開き、日常的に亀頭を受け入れてる感じに見えました
大人の私さえ孝さんの太い陰茎を入れられた時は膣口が裂けるかと思うくらいに太さを感じたのに・・
女の子の膣口に亀頭を当てると数回割れ目に沿って亀頭を動かし
「ゆうなちゃん 入れるよ」
太い亀頭が小さな膣口を押し開く感じて膣内に入ると、女の子は孝さんの両腕を掴み痛さを堪えている感じに見えた
暫く亀頭を膣から出し入れさせ
「ゆうなちぁん 奥まで入れるょ 痛いけど 我慢してね」
腰の動き次第に早くなり、徐々に陰茎か奥に入ると女の子は歯を食いしばり眉間に皺を寄せて
「ウッ ウッ ウッ イッ痛いよー 痛いよー チンチン 抜いて お願いだから」
女の子膣口から陰茎がピストンされると鮮血が溢れ出し
お尻の下に敷いた白いバスタオルが鮮血に染まりやがて女の子は泪を目じりに出して失神した感じだった
腰が激しく動き孝さんの陰毛が女の子性器に密着したとき
「ウッ ウッ 出たよ 最高に良かったよ 有難うね」
女の子の膣から陰茎が抜かれると沢山の精液が鮮血と混ざり膣口に溢れ肛門を濡らして
白いバスタオルは鮮血で赤く大きな染みを作っていました
やがて女の子の閉じることを忘れた膣口上部からオシッコが飛び出しビデオはそこで終わりました
長くなりました
次回は娘二人の悪戯されてる様子を報告します
最近は子供を狙った事件が多くなりました
小さな女の子を持つ親は注意してください・・では