家出少女体験
※フィクションです真似をしないように

私は家出しました。
地元から離れた街に行き時間を潰していました。
お母さんからはひっきりなしに電話がかかって来ていてそれが嫌で電源切っていました。
夜になり人通りもまばらになっていき心細くなってきた時男の人に声をかけられました。
少し話して近くのマックで奢ってもらいました。
行くとこあるの？
そう聞かれて無いと答えました。
家に来るかと聞かれ少し迷いましましたがついて行く事にしました。
その人はアパートに住んでいました。
寒かったねお風呂入ろうと言われまさか一緒に入ると思わなくてはいと答えました。
お風呂沸かす間どうでもいい事話して先に入ってと言われたので入りました。
10分位して男の人が入って来ました。
私はほんと驚きましたが裸だし逃げらんなくて湯船に肩まで入り固まっていました。
〇田ゆきちゃんて言うんだね。
まだ〇学生なんだなね？
そう言われてなんで名前知ってんの！？
ってなりました。
私は温かい湯船の中でガタガタ震えました。
何この人…
私に先に入らせて私の荷物をあさって個人情報をみたのです。
ちょっと待ってて…
そうゆうと出ていきすぐに戻って来ました。
手にはスマホがあり私の方に向けて来ました。
あっ…撮られてる…
私は顔をそむけ撮らないで！と言いました。
もう遅いよ。そう言うと私の髪の毛を掴み顔を撮影しまた。
ヤバイ…
私はどうしたらいいかパニックになりました。
家出なの？
そう言いながら湯船に入ってきました。

クラスでもカースト高くていわゆる女王さまタイプのイケてる子が、見るからにオタク風な男とスーパーで買い物してるのを見掛けて、向こうが気づいてないのをいいことに後を着けた…
日曜日の１時を回ったあたりで私はちょうど暇をもて余していた。
めったに寄らないスーパーでジュースを買って図書館にでも行くつもりだった。
少し普段遊ぶエリアとは離れていた。
[ちなみに私はまだ誕生日は迎えてない11歳の六年です]


一瞬見失ったかと思いました。
そしたら少し先に目立たない細い路地があり、六軒くらい家があり、その一番奥の家に二人が入るのが見えました。

少し間を置いてから近づいて家の前まで行きました。
ごく普通の一軒家です。
男の人はまだ二十代？下手したら大学生とかでも通りそうな風貌でしたから主ではなさそう。
その時点では親戚なのかな…とか思いました。
だったらつまらないなと。
何を期待してるの私って話ですが。

それからしばらくして、友達から噂を聞きました。
その彼女が大人とつきあっていてもう体験したらしいと…
グループが違うので気安く真意は確認できないから、そういう願望込みで噂に尾ひれがついたのかもしれません。
ただ、私はもしその話が本当なら、相手はあのオタク風な男なんじゃないかと思いました。

いかにも彼女には似つかわしくない相手なのが意外性があってやけにいやらしい雰囲気があった。

かわいい美少女にかしづく冴えない大人って、端で観賞するならエッチです。
いかにもエッチマンガにありそうなシチュエーションで。

それからしばらくして、そのオタク風な男の素性がひょんなことから割れました。
あまり利用しないコンビニの店員だったのです。

どっかで見たことあるなあ～？…

私は図々しくじろじろ見てしまっていたようです。
でも、それがあったからその先の展開に大きな進展が生まれたんです。

なんと人生初のナンパをされるという。

他にお客さんもいなかったし、私はじろじろ見てるし、何か感じるものがあったようです。

夕方の４時に終わるからと近くの公園で待ち合わせをして、色々な事を聞き出して、結局は口説かれました。(笑)

秘密厳守という約束で、やっぱり彼女とはそうしたイケない仲だと知りました。
彼女はプチ家出の常習で、それが縁でちょっとしたサポートをするようになったらしい。

私はとりあえずいきなり体の関係はなしでってお願いしながらつきあってました。
なんか大人の友達って面白かったんです。
そのうちに少しずつそういうのも許しだして、正月に遊びに行った時に最後までしちゃいました。
そこまでくるのにこっちの気持ちが盛り上がるようにするのが上手いんですよ。見掛けによらず。
さんざん私くらいの女の子がエッチするDVD やらマンガやら見せられて(自分も見たかった！笑)、ゆくゆくはそうなるだろうと思ってました。
まあ中学になったらっていう気持ちにはとっくになってたけど、それなら小学生のうちにお願いします！って懇願された。
ロリには重要なんでしょうね。(笑)

ご家族は揃って正月はいないかて２日の日に行った。
またまた見掛けによらず慣れてて優しくしてくれたし、なんだかんだ悪い思い出ではない。
いきなりはなんだからと入れるのは一回な分、手や口でさんざん出して、合間におせちをつまんで一緒にお風呂入って、居心地良くて泊まりたくなったくらい。
結局次の日も行きましたから。

今夜は金曜日か。Ｋ駅近くのポイントでも行って新中１生探して捕まえるかな。
真新しい制服の中身を確かめて処女まんを拷問して遊んであげよう。僅かのお小遣いで着いてくるのはいつものこと。
痛いのと気持ちいいのと苦しい性器遊び。月曜の朝には学校の前で解放してあげるからね。
150くらいの痩せ型Ａカップ探そ。

長すぎるゴールデンウイーク１１日もあると長すぎると思い４泊５日で遊びに行きました。
車は軽自動車ですが中で泊れるようにガラスにはフイルムを貼りカーテンもして後ろと前の
籍の間には厚手のカーテンで仕切り寝れるように高圧マットと掛け布団を入れて出かけました。
初めはビジネスホテルに泊まろうかなとも思いましたが４泊はさすがにお金が掛かると思い
車中泊にしました。

目的は日帰り温泉と滝と渓谷です。
途中で駅前のコンビニによりお菓子と飲み物ととりあえず弁当を買いました。
コンビニから出ると女の子が１人何するでもなく立ってました。

何となく気に成りました、気にしてもとは思いながら車に乗り込みました。
所が車に寄って来て「おじさん車に乗せてよ」・・・・・・。
「窓を開けて」「乗せてって」君は年齢とか幾つなの？。

「中学生」学校休みだけど暇だし友達も出かけて１人だから乗せてよ。
良いけど親はと聞くと「大丈夫だから２人とも仕事してるから」。

帰りは家まで送る約束で乗せました。例え中学生でも女の子ですから１人よりも楽しいです。
この日は目的は先ずは日帰り温泉です。
お腹とか空かないの食べて良いよお弁当とか飲んでも良いよお茶も。お菓子も。

「ありがとう」。俺今日の目的地は日帰り温泉だけどどうする温泉に入る入るなら。
「良いの入ります」。着替えとかどうするの嫌でしょパンツとかブラとか着替えないと。
しょうがないなと思いしまむらにより下着と着替えを買いました。

夕方温泉に着き風呂に入りじゃ送るよ家まで。
「帰らない」「帰りたくないから」「もう少しいさせてよ」「我がまま言わないから」。
良いけど親はどうするの嫌だぞ捜索願とか出されて警察とかごめんだぞ。
「大丈夫だから」「親探さないし」「友達の家っていっいたらそうか」だし。
一応親に留守電入れとけよと言いメールさせました。

ご飯どうするファミレスで良いかなそれとも食べたいものあるの「何でも良いよ」
じゃと思い俺はファミレスは嫌いなので回転ずしを探していきました。
何処か駐車して寝れると頃を探さないとと思い道の駅にしました。
最近多いんですよ「車中泊はご遠慮下さい」と注意書きがある所が。
一番良いんですよトイレがあるし自販機もあるからです。

そうだ名前何て言うの俺は「まこと」だけど「私マサミ」中２です。
寝るかしまむらで枕と肌掛けも買っておきました。
俺はこのままで寝るの嫌だから服は脱ぐからねと言ってパンツとＴシャツになりました。
マサミは好きにすれば良いよ寝るように此れと渡しました。

「いいのに私此の侭で」「でも着替える」と言いいきなり目の前で脱ごうとしたので。
待てよ入れ外に出るから・・・・出ようとすると「大丈夫だから」「いても」。
俺はドキドキで背を向けてました。
「おじさんって優しいんだね」「見てもいいのに」「私だって女の子だよ見て欲しい成って」。

そうかごめんじゃ寝るかと言って俺は背を向けて寝ると「おじさん良いの私は良いよ」。
「でも中には出さないで」「おじさん後で困るでしょ」だから。
俺はマサミの布団に入り抱き寄せてキスしました。舌を入れると「ウウン」の様な声を
出してました。　ガキのくせに感じるんだ。

裸にして足を大きく開かせてマンコを舐めてやりました。
マンコを綺麗に洗って無いから匂いましたけど。
穴に舌を入れてクリトリスを口に含み吸ったり舐めたり。
其の度に声出すんですよ「アアア」「そこ気持ちいいです」。

俺は男のチンコを舐めたことある？と聞くと「あるよ」「精液を出された事もある」。
「お尻の穴にも入れられそうになったから」「止めて」っていった。
「おじさんなら良いよ何でもしても」「だって初めてだよ優しいから」。
俺は生で入れて良いかと言うと「良いけど中には出さないで」。

足を大きく開きチンコを入れてやりました、経験あるようですがさすがに中学生のマンコは
狭くて締りがいいです。
腰を振る度に中学生とは思えない程マンコがグチョグチョで濡れてました。
「マサミのマンコは凄いな良いマンコだよ」「気持ちいいよ」。
「本当に」「良かった私彼女にしてよ」「もうおじさん１人にする」。本気だよ。

次の日には連れて帰りました。
３日ほど間をあけてから待ち合わせをしてから俺のアパートに連れて行きました。
誰にも言わない約束でアパートを教え鍵も渡しました。
偶に帰るといますよ部屋に「お帰れいなさい」。
洗濯までしたり部屋を掃除まで思った感じと見た感じとは違うようです。

Ｋの時に家に帰らない時期、夜に街でオヤジに声をかけら
られました。

（補導される）と思ったら違いました。
ご飯食べれて寝かせてくれるというので付いて行くとホテ
ルに誘われました。
何の抵抗も無く受けました。
セックスは正直好きだけど・・・。
ご飯たべてシャワーしたら眠くなってきてぼ～としてたら
オヤジが体を触ってきてアソコをはじめて舐められて気
持ち良くなってきちゃいました。

今までに無い位何回も気持ち良くされて、途中からよく覚
えて無くてきがつくとアソコがひどい事になってて、急い
でシャワーで流しました。

朝まで爆睡してオヤジのイビキで目が覚めてさっさとホテ
ルからでて、オヤジの身元見とけば良かかったと思ったん
ですけど生理が来たので安心しました。