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※フィクションです真似をしないように

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2015/01/26 01:28:08 (u4F.Ir2J)
去年の夏

改造車乗りの俺は毎月定例のミーティングに参加して帰る時のこと


時間はまだ夜中の23時30分帰るのにはまだ早いなって思って地元を流すことに


まぁ、日本一の山しか取り柄がない田舎なんで店は閉まり車通りや人っけが全くなく自慢の愛車のマフラーサウンドが虚しく夜空に響く(笑)


つまらん夜だな…って思いながら地元の駅のロータリーに車を止め外に出て煙草を吸いながら自慢の愛車を観ていたら…


ん?車の彼方後方に女の子がうろうろしてる


なんか無性に気になってしまったので様子見することに!



煙草を吸い終わった位のタイミングで女の子はこっちに向かって歩いてくる



近付いてきたからわかったが明らかに12~15位



まぁ、田舎なんでこの時間帯に女の子いてもキャバ嬢位だが



だからビックリした俺の所にその子が「こんばんは!すごい車ですね!」と話しかけてきたので適当にあしらっていたら、


「横乗りたいな♪どっかドライブに連れて行って下さい」


めんどくさい女だな…って思いつつも俺も暇だから暇潰しに相手してやるかって感じでドライブすることに!



ただ、行く所がはっきり行ってない田舎


ペンギンの店?正直好きじゃないしカラオケ?苦手だしな…





悩んで海観に行こうと思ったがシャコタンの為無理


そうなると夜景だな…


地元の夜景は飽きたから隣町の夜景スポットに行くことに決定



運転しながら歳聞いたら16と言う。



まぁ、予想していた歳だろうと16だろうとまずいからそれ以上はつっこまず次に名前を聞いてみた。

「藍」


まぁ、名前も正直どーでも良いので適当に流してなんでこんな時間にうろうろしてたか聞いてみた。


すると黙ったまま俯いてしまった。




沈黙の車内




なんだかんだで夜景スポットに到着




ここは車の中にいながら夜景が見える有名スポット

そしてあることでも有名なスポットだがそれはあとでわかる。




夜景が見えるところに車を止め煙草を俺は煙草を一本取り火をつける。


暗い車内が一瞬明るくなるがその一瞬だが藍の顔が見えた。


すれてなく清純な感じで可愛い


まぁ、誰に似てるとかはないが可愛い!



一瞬ドキッってしたがとりあえず適当に話しを始める。


なんの話しをした後か忘れたが突然藍が「実は…」っと話しだした。




早い話しはお母さんの彼氏にレイプされてるとのこと。

さらに実は14で学校でも同級生&上級生の男子に無理矢理脅され性処理されてるとのこと



死にたくて家出してたまたま自分&車を見たらなんか死にたいのを忘れて気になったとのこと(笑)




いろいろ聞いて頭にきた自分はとある行動に


続く
81
2010/02/22 20:52:37 (nBj4.FBM)
冬休みの後、父親との面談続編です

「喉に当たって、吐くかと思った!」と少しむせながら抗議されたが、黙って体を入れ換えた

顔に掛かった髪を指で除け、両手で頬を包みキスを楽しんだ

足の間に体を割り込ませ、勃起の先で膣を刺激すると「入れて」と言われたが「まだだよ」と腰を引いた

体を下にずらし、乳房を揉みながら乳首を舌で転がすと、両腕を頭の上に迄上げ腰を振り喘ぎ出した

唇を脇の下に移し、舌先でゆっくり舐め上げると、くすぐったいのか?更に体を捩り逃げようとした

まるでドッチボールを避けるような動きで楽しくなり、右に左にと交互に舐めて遊んだ

そんな気持ちが分かったのか?何回か続けていると、腕を下げ抱き付いていた

顔を見ると、頬を膨らし無言で抗議してるので、指で膨らんだ頬を潰して「ごめん」と言ってキスをした

股間に手を下げ、膣の回りをゆっくり撫で始めると、拗ねてた顔が、急に苦しげに変わり、眉をひそめてる表情が可愛い

指を入れ、中を掻き回すと「気持ちいい~!」と言いながら腰を振り、より気持ち良くなろうとするので、速くしてやった

逝きそうになると止め、キスを楽しみ、また掻き回すを繰り返し続けてると、いきなり腰を高く上げ動かなくなった

まだ逝かすつもりが無かったので、再び指を動かし出すと、腕を掴まれ「逝っちゃたから休憩させて!」と言われた

「逝く時は言わないとダメだよって言ったのに!」と言うと「だって!言ったら止めちゃうから、意地悪されないようにしたの!」と嬉しそうな顔をした

俺の楽しみを…

彼女の快感への貪欲な欲求を感じ、少し嬉しくなった

腕枕の体勢になり少し休ませてやると、自ら上に股がり勃起をシゴきながら腰を下ろした

胸に手を置き、教えた訳でもないのに腰を器用に前後させ、「気持ちいい?」と聞いてきた

「気持ちいいよ!」と言うと「ホントに!」と嬉しそうな顔で更に激しく腰を振り出した

声を出し髪を振りながら、快感を貪っているのを、冷静に下から眺めていた

元気だ…

これから益々欲求が高くなるのを、相手出来るだろうか?

今はまだ主導権を持っているが、いずれ取られた場合に備えて、体を鍛え直そうと決意した

早くしないと、逆転の日は近そうだ

腕を掴んで、胸を揉むように催促されたので、持ち上げるように揉みながら、下から突き上げを開始した

腰を振るのを止め、少し腰を浮かせて動き易くしてくれる

どこで覚えるのか?よく心得ている

胸から腰に手を移動させ、下から思い切り速く突き上げると「ダメ~!逝きそう~!」と今度は申告してくれ、上体を倒してきた

強く抱き締め、尚も速く打ち付け続けると、上体を反らし腕を突っ張って「逝く~!」と狼の遠吠えのような格好で逝ってしまった

力が抜け倒れた体を抱き締め、キスをしながら腰を振り続けた

息が上がった人形のような彼女を、尚も突き続け射精感が来るのを待った

彼女は抗議もせず、されるがままに揺れ続け、逝きそうになったので、彼女の腰を持ち上げ、自分の腹の上に出した

持ち上げた腰を横に下ろし、自分の腹と彼女の股間をティシュで拭い、腕枕をした

まだ息が整わない彼女に「上になるの好き?」と聞くと「疲れるから、下の方がいい」と動かず答えた

俺は楽だから好きなのにな~と思ったが、言わないでおいた

明日の事もあるので、抱き締めたまま眠りについた

緊張からか?彼女より先に目が覚め、腕の中で可愛い寝息をたてる彼女を見ていた

時計を見ると、まだ7時前だった

髪を指で整え、髪にキスをしていると、勃起してきた

一戦交えるには十分時間はあるが、父親に会う前に不謹慎だと戒め、諦めた

暫く眺めていると、彼女が起きて「おはよ。何?」と聞くので「おはよ。ただ見てただけだよ」と答えた

キスをしてきて「恥ずかしいから寝顔は見ないで!」と胸に顔を埋めてきた

頭を撫でながら「そろそろ起きる?」と聞くと「こんなになってるよ!」と勃起してるのを見付けられた

勃起を撫でながら「エッチな事、考えてたんでしょ?」と顔を上げたので「これは男の生理現象で、朝は起つもんなの!」と照れを隠す為にキスをした

少し名残惜しそうに撫でていたが「朝ごはん作るね!」とベットから出てしまった

1人ベットに残るのも寂しいので、身支度してリビングに行った

朝食も済み、時間があるのでソファーでイチャイチャして過ごした

彼女「やっぱり緊張してくるね」

俺「そうかな?昨日の方が緊張してたけど、今はどっちかと言うとワクワクしてるよ」

彼女「そうなんだ!久しぶりにパパに会うからかな?」

俺「そうじゃない?中2以来だよね?」

彼女「そう!5年ぶりに会うの!」

俺「じゃ、お父さんもびっくりするんじゃない?大きくなってるから…」

彼女「そうかな?身長は変わってないよ!」

俺「そう言う意味じゃなくて、大人の女になったって事だよ」

彼女「なんか(大人の女)って言い方、エッチくさいね!」

俺「そうか?経験積んで、考え方や仕草に出るもんだと思うよ」

彼女「エッチにした人に言われても、説得力がありませ~ん!」

と、笑って抱き付いてきた

確かに!彼女を性的に成長させた自負はあるが、まさか「私が(大人の女)にしました」なんて父親にカミングアウトしたら、殺されそうだ

時間も近付いてきたので、指定された待ち合わせ場所のレストランに向かった

駐車場に着くと、こちらに手を振る人を見付け、助手席の彼女も、「パパ~!」と言いながら手を振っていた

車を隣に停めて降りると、彼女は父親の所に駆け寄り、久しぶりの親子の対面をしていた

暫く眺めていると、父親が「○○さんですか?」と話し掛けてきた

年下の俺から先に挨拶しないといけないのに、先手を取られ失敗したと思った

「はい、お忙しいのに時間を頂いてスイマセン」と頭を下げると、「お話は中でお聞きしますね」と物腰の柔らかい口調で言われ、彼女と楽しそうに話しながら店に入って行った

予約してあったのか?父親が名前を告げると個室に案内された

上座に座るように言われたが辞退し、出口側の向かい合わせの席に座った

彼女は、当然のように俺の横に座り、腕を組もうとするので、焦りながら振りほどき、顔を見て(ダメだ!)と意思を伝えた

彼女は、少し不満気な表情をしたが、従ってくれた

慌てて父親の方を見ると、ニコニコと眺めていたようで、向き直った俺に「話しはゆっくり食事しながら聞くので、先ずは注文しましょう」と落ち着き払って、完全に呑まれていた

経営者独特の自信に溢れたオーラを出し、決して威張らない口調に、敵わないと諦めた

各々注文し、食事が運ばれて来る迄の間、父親と彼女が楽しそうに話しているのを黙って聞いていた

そこで父親が、「中学の卒業式と高校の入学式にも黙って出席させて貰ったよ」と聞いた彼女が泣き出してしまった

「良かったね」と肩を叩いていると、料理が運ばれてきた

「さぁ、食べましょう!」と父親が食べ始めたので、彼女に「食べよ!」と言ってから食べた

彼女も食べ始めると「美味しい~!」といつもの笑顔に戻り、父親と話しをしなから完食した

食事も終わり、片付けて貰い、代わりにお茶が運ばれてきたので、意を決して話し始めた

俺「今日のお話は、彼女の大学に入ってからの生活についてお願い事があるんです」

父親「はい、何でしょう?」

俺「今、○○さんと真剣に交際させて頂いてまして、お母さんの再婚を機に、一人暮らしするとお聞きしたので、出来れば一緒に暮らしたいと思い、お父さんの了解を得たいと思っています」

父親「私には親権がないので、許すも何もないですよ」

俺「大学に行く費用や、生活費も負担されるとお聞きしたので、お許しを頂くのが筋と考えました」

父親「そうですか。勘違いされると困るので、本人にも言っておきたいのですが、私が○○にお金を出すのは、親として!という意味の他に、自分勝手な事をして○○を可哀想な境遇にした自分への罰の意味もあるんです。だから、○○が誰と暮らそうが口出しする気はありません!」

俺「しかし」

父親「もうひとつ!私は○○を信じてます。○○の選んだ人なら、誰が来ても反対はしません!母親から少し聞かされてましたが、あなたを○○が選んでくれて良かったと思っています。こちらこそ、○○の事、宜しくお願いします」

と、机につく程に頭を下げられ、何も言葉が返せなくなった

代わりに父親の愛情の深さを見せ付けられ、涙が止まらなくなった

「ありがとうございます」とかろうじて言葉にし、「よかったね」と泣き声の彼女に慰められた

「湿っぽい話しは好きじゃないので、楽しく話しましょう!」と言った父親も目に涙を貯めていた

それからは、極力湿っぽい話にならないように、趣味の車の話や、仕事の話をし、最後に生活費は俺が負担したいと申し出たが、きっぱり断られた

彼女が俺に対して負い目に感じるのが、嫌なんだそうだ

遠回しに、別れる事があった場合と言われた

思慮深く、先の事まで見据えた意見に逆らえず、申し出を引っ込めた

駐車場で別れる時に「この二台が並んでいると、ヤクザの集まりみたいだな!」と豪快に笑い、握手を求め「あまり甘やかさないでくださいね!」と念を押されて別れた

彼女には「ママに心配かける事しちゃ駄目だよ」と頭を叩いて抱き締めていた

「これからは携帯に電話してね!」と彼女が言って、2人で見送った

帰りの車の中で彼女が「やっぱり!2人は似てるね」と笑いながら言うので「とんでもない!お父さんにはとても敵わないよ!」と本心で答えた

「でも、2人とも私の事大好きだもんね!」と満足そうな顔で見てくるので「そうだね!勝てるようにするよ!」と決意を新たにした

おわり


以上が、父親との面談です

最後まで読んで頂けて、感謝いたします

ありがとうございました



82
2017/05/20 02:58:51 (vRBOAvUv)
中1の頃から母親の再婚相手に悪戯をされてました。

中2の時に、母親が一泊二日の人間ドックに行っている夜中に再婚相手に犯されました。

さんざん抵抗して入れられない様に暴れたけど、バシッと平手打ちを受けました。
一瞬意識が薄れました。
無抵抗になってる私の中に40代のおっさんによって犯されました。

さんざんオモチャにされて、最後は中に出されました。

自分の布団の上で股間の痛みと、口の中の痛みが残り血の味がしていました。

それからは、母親が留守の時を狙っては犯されました。

夏休みに入り家に居るのが嫌になって、自分の全財産の現金と携帯電話を持って家を出ました。

電車に乗ってふた駅で降りました。

塾で通い慣れた場所でした。

9時を過ぎた公園に一人でいました。
携帯電話には母親からの着信が貯まっていました。
母親にだけはメールで名前を出さずに、友達の家に泊めてもらうから…と送信してから電源を切りました。

蒸し暑くて、手足は蚊に刺され痒いし、ポツポツと雨も降ってきて私は雨宿りの場所を探すために夜道を歩き始めました。
程なく後ろから「きみきみ、こんな夜中に雨に濡れてどうしたんだい」と声を掛けられ、補導委員だと思って逃げようと思ったけど諦めて振り替えると、そこには私のお祖父ちゃんの位の年齢の人が一人居るだけでした。
「家出じゃないよね?」と核心を突かれて正直に応えると、持っていた傘を渡されました。

母の再婚相手との事は話しませんでした。

「行くとこ無いなら、わしの家においで」と誘われました。

正直、汗だくだったし雨に濡れて気持ち悪かったし、自分のお祖父ちゃんと似たような年齢の人だから大丈夫だろうと思いました。

「一日だけ泊めてください」とお願いしてお爺さんの後を付いていくと一軒のアパートの一室に入りました。

部屋に入るとバスタオルを手渡されて「風邪をひくから着替えなさい」と言われた。

私は濡れた髪を拭いてから、Tシャツとスカートだけを脱いでバスタオルを体に巻きました。

暫く話をしていたら、何となく自分のお祖父ちゃんと話してる雰囲気になり、私はリラックスして緊張感が和らぎました。

お爺さんが「風呂が沸いてるから先に入りなさい」と言われて先に入りました。

シャンプーとボディーソープも勝手に借りました。

お風呂場のガラスドアーの向こうで動く影が見えて「よかったらこれに着替えなさい」と言うとお爺さんは言っても脱衣場を出て行ったみたいでした。

サッパリとした気分で脱衣場で着替えようとしたら、入るときに脱いだブラやショーツをタンクトップにくるんで脱衣かごに入れたはずなのに、丸めたタンクトップもブラもショーツも無くなっていました。

お爺さんが用意してくれたTシャツとショートパンツを直に身に付けてお爺さんの居る部屋に戻りました。

小さなテーブルには二人分のご飯が用意されていました。
「さっ、暖かいうちに食べなさい」と食事まで用意してくれました。

見ず知らずの私にお爺さんは優しかった。

「濡れた下着は洗ってるから」と言われて、無くなってる事に納得しました。

会話しならがらのご飯は楽しかった。

結構長く話してたけど、何か急に今までの疲れがどっと押し寄せて来てしまい眠気が増していました。
隣の部屋に私の布団が用意してあるから、と言われていたので「お爺さん、今日はありがとうございました、おやすみなさい」と挨拶をして布団に横になりました。

すぐに深い眠りに落ちました。

でも悪夢を見ているのか、母の再婚相手に悪戯をされている場面に遭遇しました。

でも次第に悪夢が薄れると、実際に自分の体を触れられている事が分かりました。

意識はハッキリとするにつれて、着ていたTシャツは脱がされていて私の胸を撫でまわすようにしている手の感触と下に穿いてたショートパンツも脱がされていて、大きく左右に開かれた股には固い物があてがわれているのを感じました。

私は寝たふりを続ける事にしました。

胸から手が離れると、乳首を吸われる様にされていました。

腰を押し付けられるとお爺さんの勃起した物が私の中に入ってきました。
母親の再婚相手も私が寝ている間に私の体をオモチャにして、無意識のうちに男の人の勃起した物を受け入れる様に濡れて居たのだと思います。

お爺さんも母親の再婚相手と同じ様に寝ている私の体を弄って、私は無意識に勃起した物を受け入れる様になっていたのだと思います。

お爺さんの勃起した物が、少しずつ入ってきているのを感じましたが、痛くはありませんでした、そして気持ちよくもなかったです。

気遣う様に動いて、私に体重をかけない様にしてくれていますた。

母親の再婚相手は私の体を抱き締めて、乱暴に出し入れして、出して満足すると私の中に出した物を拭かずに部屋を出ていっていました。

お爺さんの動きが止まりました。

ティッシュできれいに拭いてくれて、最後はショートパンツとTシャツを着させると部屋を出ていきました。

いつの間にかまた寝ていました。

朝目が覚めると夜の事が嘘の様に気持ちよく目が覚めました。

お爺さんは居なくて、テーブルには目玉焼きとかが用意されていました。
置き手紙には「朝御飯食べたらお家に帰りなさい」とだけ書かれていました。

昨日の夜に洗ってくれた下着や服は窓の外に干されてたけど、まだ生乾きだったので乾くまで待つことにしました。

用意してくれてた朝御飯を食べてお爺さんの食器と自分が使った食器を洗っておきました。

携帯電話の電源を入れると母親の再婚相手から留守電が入っていました。
その内容を聞いて呆れました。

二度とあいつが居る家には帰りたくないと思いました。

でもお爺さんには「一日だけ泊めてください」と言ったから、出なきゃと思い昨日の夜に借りたTシャツとショートパンツを洗濯するため脱ぐと、ショートパンツの股の所に染みができてて、匂いを嗅ぐ男の人の臭いがしました。

夢だったのかなぁ…と思ってはみたけど、やはり現実だったんだと分かりました。

洗濯している間はバスタオルを巻いて、洗濯が終わるのを待ちました。

いつの間にか寝てしまったらしく気が付くと、部屋の隅っこで目を覚ましました。

少しするとお爺さんが汗だくで帰ってきました。
話を聞いたら、毎朝新聞配達のアルバイトしているらしかった。

お爺さんはアルバイトから帰ってきてから朝風呂が楽しみだと言うことでお風呂に入っていきました。
私も後を追ってお爺さんの背中を流してあげることにしました。

お湯の流れる音がしたので私はバスタオルを取ってお風呂場に入りました。

一瞬お爺さんは驚いた顔をしててかわいかった。
「背中を流してあげるね」と立って話しかけた私の体をお爺さんの目が上下に何度も動いてるのが楽しかった。

ちょっと二人は狭かったけど、私も湯船に入りました。

膝を抱えて私はお爺さんと向かい合う様に座りました。

すでに夜中に触られたり見られたりしてるからあまり恥ずかしくはなかったです。

背中を洗いながら、昨日借りたTシャツとショートパンツの持ち主も聞いて安心しました。

結局、我が儘を言ってもう一日泊めてもらう事にしました。
母親の携帯電話にもメールを送っておきました。
その夜、またお爺さんが来ると思ったけど、結局は寝てしまい来たのか、分からなかった。

次の朝、携帯電話に着信が母親の再婚相手から何件もあったから電話した、さんざん罵られたので私にした事を母や祖父母に言いつけてやる、と言って切りました。

お爺さんがアルバイトから帰ってきて、まだ私が居ることに驚いてたけど、父親と携帯電話で喧嘩したら、帰ってくるな!と言われたと嘘をついて、もう一日だけ泊めてもらう事にしました。

その日はお爺さんの給料日だったらしく、夕御飯は少し贅沢で、アルコールもお爺さんは飲んでいました。

私にも買ってくれたアルコールはジュースみたいで飲みやすかったけど、初めてアルコールに酔ってハイテンションになってしまい、そんな雰囲気になってお爺さんとエッチしてしまいました。

でも自分からお爺さんとしたので、何となく気持ちよくて腰を使っていました。

お爺さんの上で初めての体位でしたが、お爺さんも喜んでくれてたみたいです。

後で聞いたら、毎日は無理なんだそうです。

母親の再婚相手は、たぶん母親が居なければ毎日でもしてくると思います。
83
2017/02/04 13:19:30 (4X2GDTOM)
今から21年前の話になるので
妄想話しと思って聞いてください

ド田舎出身の私は高校を卒業して東京に上京して来ました

右も左も分からない大都会で
凄く緊張してました

初めての1人暮らしにも
1年ほどで慣れてきて
次第に都会の誘惑に誘われて来ました

当時の私はは19才で
それまでの経験人数は2・5人

2人と……0・5人?…

まぁ~女の子との経験が2人で小学生の時に近所の兄ちゃんにひたすら3年間エロ遊びを強要されてた時期があるので…

当時は携帯も持ってる人が少なくて
もっぱらテレクラで遊んでました

今思えば普通のエロ話しで
何時間も引き延ばされて
会いたいと言うと切られる
完全なサクラでしたが
当時は見抜けずに毎月5万~8万の固定電話の請求が来てました…

そんな時に歌舞伎町で
テレクラハウスを見つけました

1時間2000円

それだったらと言う事で
勇気を出して汚い雑居ビルに突入しました

人妻系や

エロ娘系

家出少女系

ってあったので私は家出少女系の部屋に行きました

何人かと話せましたが
イタズラ感覚の中学生や高校生ばかりで

出ては切られ
少しエロ話しをしては切られてました

最後の方に出た女の子が

[私]もしもし

[女]何歳の人ですか?

[私]19才で来月20才ですよ
何歳ですか?

[女]何歳なら大丈夫ですか?

[私]何歳でも大丈夫だよ~

[女]何日か泊めてもらえますか?

[私]いや…だから何歳なの?

[女]12……です

[私]マジ?小学生?

[女]うん…

[私]とりあえず場所教えて
迎えに行くから

[女]八〇子です

[私]遠~い

でも声からして本当に小学生の女の子と確信した私は

[私]タクシーで品川まで来れるかな?
お金は俺が払うから

[女]本当に居てくれますか?
何日泊めてくれますか?

[私]夏休み中ならずっと居てもいいよ

ご飯も用意するから

後は会ってから話そうよ

[女]はい…

地元の待ち合わせ場所で待つこと2時間
本当に女の子は来ました

電話で聞いてた通りの服装の女の子が約束した場所に止まったのでタクシーの窓際で

綾香ちゃんだよね?

[綾香]はい

タクシーの料金を見ると
16500円…
(金額はうるおぼえw)

泣きながらお金を払い
初めて綾香と対面

……ってか
ガチガチ小学生やんw

とりあえず家が近いので
会話も少なく家に入れました

改めて自己紹介をして
何があって家出したのかをききました

すると…
ずっと母子家庭で母親の男に
虐待を受けてたとの事
(性虐待では無い)

沢山の愚痴を聴きながら
私も同情してましたが

私も男なので
相手が小学生でも関係無く
やれるタイミングを見てました

自然にエロ話しに持っていくと
H経験は3人で
初めては4年生の時に
母親の友人から夜中に…

挿入される時に泣いたので
挿入はされてないみたいですが挿入以外は全てやられたみたいです

2人目と3人目は
この1ヶ月に泊めてくれた
テレクラで知り合ったオヤジです

まだセックスは痛いだけだからあまりやりたくないって言ってましたが
私もやりたい盛りだし
人生で小学生と出来る機会なんて無いので
ゆっくり口説きました

綾香!
今月はずっと俺の家に居ても良いからな

とりあえずお風呂入ってから
ご飯食べようよ
って感じで2人でお風呂に

緊張してる綾香だったので
先に全裸になり
フル勃起を見せました
(当時はお腹に着いてました)

[綾香]うわ…エロッw

モジモジしてる綾香の服を脱がすと…

綾香の言ってた通り
体中にアザがありました

やっぱり胸は少し膨らみかけでアソコは完全に無毛で
本当に興奮しました

ボディーソープで体中を洗ってたら綾香が
お尻やアソコはヒリヒリする
って言ったので

じゃあ俺が舐めて綺麗にしてあげるね
って事でピンク色の完全に閉じた割れ目を開けて
舐めまくりました

アナルも本当に綺麗で
アナルのシワシワもピンク色と肌色のコラボがヤバかったです

始めはマグロ状態でしたが
舐めまくってたら
小学生でも感じてる声を出したので凄く嬉しかったです

[俺]
マンコ舐められて気持ち良い?

[綾香]少し…いい

[俺]お尻の穴は?

[綾香]恥ずかしいしくすぐったいw

[俺]そろそろ俺のチンポ舐めれるかな?
前のオヤジ達よりも
綺麗で美味しいと思うよ(笑)

[綾香]うん…
全然舐めてて嫌じゃないw

[俺]ありがとう
じゃあベッドで舐め合いしようよ

綾香に気持ち良い事教えてあげるから

[綾香]うん


初めての小学生とのシックスナイン
ドキドキ感がヤバくて
何回もイキそうになったけど我慢して2時間近く舐め合ってました

続きは次回に書きます
84
2016/11/24 17:22:20 (izkLbWxK)
数年前の話

俺のアパートに女の子が突然訪ねてきました
アパートに来たのは近所に住む
当時S5の(なっちゃん)

話を聞くと、お母さんと喧嘩して
家に泊めてほしいと頼まれました
さすがに無断で泊めるわけにはいかないので
なっちゃんのお母さんにメールをしときました
(今なっちゃんが訪ねてきて
お母さんと喧嘩したから家に泊めてほしいと頼まれたのですが
何かあったのですか?
俺は別に構わないですが)と

なんやかんやで最終的に
お母さんから
(すいません、明日迎えにいきますので
ナツをお願いします)と
なっちゃんには、明日お母さんが迎えに来るというのを伝えておきました

なっちゃんの家はシングルマザーで
うちにはお父さんがいない、お父さん欲しいみたいな会話で
喧嘩になったらしいです

なっちゃんの家には男性がいなくて
ものすごく甘えてきました

そして、お礼に料理を作ってくれました
包丁を持つ手が危なっかしくて
結局俺が作ったようなもんでしたがw

二人でカレーを食べて
テレビを見ていて夜も遅くなったので
お風呂に入ることになりました
一緒に入ることになりなったのですが
これも事前にお母さんからメールで頼まれてて
(うち父親がいないので甘えさせてやってください
お風呂に一緒に入りたいと言ったら)的なメールで
なっちゃんの方から一緒に入りたいと言ってきたので一緒に入りました

自分は高校を卒業してからずっとこのアパートに住んでいて
なっちゃんのお母さんは、なっちゃんが産まれる前からの知り合いで
自分の初めての人でもありますw
(自分は父親ではありません)

なっちゃんの裸を見たら
胸は少し膨らんでて
下は無毛
それを見ていたら反応してしまいまして
なっちゃんが
(わあすごいー)と
物珍しそうに見ていました
それだけで特に何もありませんでしたが
一緒に寝て
翌日お母さんが迎えに着て
なっちゃんがお母さんに謝って
終わりました

終わりです
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