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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2020/02/08 03:34:43 (J5px1cAx)
この前初めて援したんですけど、かなり年上の人であそこを舐められました。
今まで1人しか経験なくて同級生だったので舐めるとか無くて、あんなにすごいんですね。
初めてイク?って感じでおしっこ漏らしたんですけど、その人喜んで飲んでました。
おしっこ飲むとか信じられないんですけど、JKのなら飲めるって言ってました。
癖になりそうなぐらい気持ちよかったです。
351
2019/03/07 17:57:38 (5s8r5T8J)
昔昔の話です
土浦にすんでいましたが当時T1J高校という女子校とI2高という公立高校があり
その2つの学校の生徒がテレクラにやたらと電話をかけてきていました
そのため駅前の公衆電話でセーラー服か青いブレザーのJKが長電話しているのをみると
これはテレクラだと思い直接ナンパをするようになりました
そうすると、それはたいがい援助交際だったのですが、だいたい1-1.5でした
当時は平気で制服のまま、車で直接入れるホテルに行き性行為をしていました
性行為も最後までから、愛撫だけとかいろいろありました
僕が一番やったのは5000円で30分愛撫だけというやつなのですが
必ずローター、バイブなどJKが見たことのない道具をつかっていて
人によっては30分間で何度もいってしまったり
当時あまり一般的でなかった潮を吹かせる指技を身に着けていたので車の中で潮を吹かせて驚かせたりしました
また、あまりの気持ちの良さにセックスを求めてくるJKも複数いました
そういうときはコンドームを持ってないといって生でやらせてもらいました
ただ中出しはしたことはなかったです、やっぱり怖いので
ほかにもパンツを売りたいJKからパンツ売買を口実にしりあいになり結局セックスに持ち込んだり
いまでいうデートだけパパ活的な高校生もいましたがそれは2000円位のおこづかいで
それも結局は援助交際に持ち込める場合もありました

本当にいい時代だったと思います
352
2020/02/24 15:46:04 (1eGvzev.)
都内のテレクラへ久しぶりに。
すっかり少なくなってしまった店舗。
なんだか淋しい限り。
全盛期は25年くらい前だったかな?

先日、正午ごろルームイン。
程無く最初の電話に出ると円希望の女性。
名前を聞くと、みやびです。と幼い声だった。
運良く条件が成立して
駅前のバスロータリー付近で待ち合わせ。

ヒデさんですか?みやびです。
控え目な感じの女の子。19~20歳位。
今年の春就職予定で専門学校に通っていると
教えてくれた。
春までは自宅近所で夜短い時間バイトしているらしい。
俺はもうすぐ60になる自営業。

就職前に遊んでおきたいと言っていた。
何度かテレクラを利用してます。だって。
サイトだと危ないので。とも言っていた。

早速、駅近くのラブホへ誘ってルームイン。
若く蒼い匂いに我慢出来ず速攻で事に及んだ。
みやびちゃんも抵抗せず突然の性行為を
受け入れてくれた。
黒髪で160cmくらいかな?華奢な肢体でCカップ
くらい。好みの女の子だったので興奮MAX。

二人とも全裸になりベッドで抱き合いキス。
おじさんのタバコ臭い舌を受け入れてくれた。
若い髪や肢体の香りが堪らなく萌えた。
風俗店では味わえない。なかなかね。
タバコは吸えないらしく歯は白くて綺麗そのもの。
俺の様な口臭もなく。甘い香りのする唇。
リップクリームかな?

みやびちゃんの舌や唾液や唇を味わった後、
やや小振りだが形が良く弾力のある乳房を揉み、
綺麗な乳首に吸いついた。やばいっ。あん、あぁ。
今時の女の子の決まり文句?やばいっ。
それを聞いて益々萌えてしまい興奮。
華奢な肢体を痙攣させながら両目を閉じていた彼女。
彼女に覆い被さり唾液まみれのキスを味わいながら
みやびちゃんのアソコへ指を入れてみた。
大きくエビ反りになって、いやっ。あぁ。
子宮口まで中指を入れると彼女は激しく全身が痙攣。
膣内は受け入れOkの充分潤った状態。
激しくピストンして子宮口を突くと、やばいっ。
いやっ。やめて。あぁ・・・・。
若い華奢な肢体がMAXに痙攣して彼女は果てた。
蒼くツンとした若いアソコの匂いが充満していた。

そして興奮状態で痛くなってきたアレを可愛い彼女の口へ。
みやびちゃんは脱力状態で受け入れてくれ、舌を絡めて
フェラしてくれた。果てた直後でグッタリしていた。
次第に唾液の音が大きくなり俺も我慢限界。
上から彼女の両足を拡げてアレをピンク色のアソコへ。
窮屈で潤った膣壁が受け入れてくれて子宮口へ到達。
やばっ。やばいっ。あぁ・・・・。
再び全身を痙攣させていた彼女。こりゃ堪らん!
正常位で何度も何度も腰を振り続けた俺。
古女房が相手では決して味わえない至福の感触、快感、匂い。
同じ体位で10分くらい行為に及んでいると
さすがに射精感が込み上げてきた。
唾液まみれの甘い香りのするキスを堪能しながら
窮屈で潤いのある膣内を激しくピストン。
俺の下でみやびちゃんは何度も何度も絶頂を迎えて
若い華奢な肢体を痙攣させていた。
そして遂に彼女の膣内へ精液をぶちまけた。
キスしながらのピストンだったので最後の瞬間に
二人の歯がガチッ。と当たっていた。
二人とも繋がったまま互いに果てた後の
性行為の感触に浸った。息が整うまで繋がったまま。
抱き合ったまま。ラブホのエアコンは付けなかったけど
互いに汗だく状態で上下繋がったまま重なったまま。
若い女の子の汗の匂いが堪らなかった。
頬と頬がくっついていたが少しずらしてキス。
みやびちゃんも可愛い口を開いて舌を絡めてくれた。
白い歯、甘い香りのキス。至福の時間だった。
キスしながら疲れを回復させていると彼女の中で勃起。
みやびちゃんも勃起を感じているらしく息遣いが段々と
乱れて荒くなってきた。

今度は彼女を上にして騎乗位でピストン。
若い肢体は回復が早く自ら激しく腰を振ってきた。
上下、前後に代わる代わる。やばっ、やばいっ。あぁ。
Cカップの乳房が揺れて黒髪セミロングが乱れて。
それを見て萌えてしまい興奮した。
彼女にキスを促して舌と唾液を絡めると
みやびちゃんが上で行為に及んでいる為、彼女の
甘い唾液が俺の口いっぱいに充満し何度も飲み込んだ。
とても美味しかった。

やがて彼女が俺の上で絶頂を迎えて崩れ落ちてきた。
今度は座位でピストン。若い膣内の感触がダイレクト
に感じられた。キスしながらのピストン。射精感が。
程無く2度目の膣内射精を味わえました。
彼女のアソコから抜いてみると2回分の精液が
溢れてきて、シーツを汚していました。

中に出してしまったけど大丈夫?
彼女は指をアソコへ持っていき精液の感触を
確かめた後、えぇ?やばい。えぇ?・・・・。
気まずい空気だったが長年の経験で咄嗟に
俺、種なしだから、それに60近い歳だから大丈夫だよ。
えぇ?ほんとうですかぁ?・・・・・。
君のお父さんよりは遙かに年上だよ。大丈夫。
本当ですかぁ?じゃぁ。多分・・・・。

ホッとした俺。ラブホのジュースでご機嫌をとり
約束の金額を手渡し。どうやら機嫌を直してくれた。

バイトは何時から?夕方6時からです。
まだ2時前だった。4時くらいまでOK?はい。大丈夫です。
ハキハキしている女の子だった。
年の割に寛容で挨拶や言葉遣いもしっかりしていた。

何でも家からテレクラまで自転車で来られる距離だって
言っていた。

あと2時間あったのでゆっくりと勃起するまでキス。
若い肢体をたくさん愛撫しながら互いの興奮を高めて。
二人とも興奮MAXになってからシックスナイン。
アレもアソコも互いに興奮の硬さや潤いになり。
ピンク色の綺麗なアソコの匂いと味は蒼くてツンと
する若い女の子特有のものだった。
二人とも唾液まみれになり互いに舌を絡め合いキス。
そして3度目のインサート。ピストン。
みやびちゃんの可愛い良く締ったお尻を引きつけて
後ろから合体した。大きく仰け反り再び痙攣していた彼女。
何度も果てた彼女。最後は正常位にして激しくピストン。
同時に唾液まみれの美味しいキスを味わいながら
射精感MAX。彼女は痙攣状態でやばいっ。あぁ。あっあっ・・
3度目の膣内射精に快感を味わえました。

事が終ってもそのまま重なったまま息を整えました。
ビクビクッ。と肢体を痙攣させている彼女。
60男に若い女の子が完落ち状態でした。
中だしを咎められる心配も無かった。感無量でした。
二人は一緒にシャワーを浴びて。
俺は試しにフェラを強要。
彼女は従順に行為に及んで4度目の発射を可愛い口の中で
受け入れてくれました。横を向いて掌に精液を吐き出して
シャワーで洗い流す彼女。可愛いなぁ。
私のアレも洗ってくれました。やさしい女の子。

彼女は下着をつけてジーンズを履き上着を羽織ると
ありがとうございました。だって。こちらこそ。
堪らず、みやびちゃんの顎を引きよせてキス。
舌を絡めて互いに唾液まみれ。キスの相性も抜群。
体の相性や気持ちのノリも互いに抜群だった。

また会ってもらえる?はい。おねがいします。
ライン交換してくれた。ラッキー!
その日の夜中、みやびちゃんと次回同じ条件で
会う約束が取れました。
就職するまでの残り1か月余りの期間限定ですが。





彼女は痙攣が暫く止まず。両目をぼんやりと開けて
ラブホの天井を見上げていた。








待ち合わせ。
353
削除依頼
2020/02/09 07:08:27 (bGKXZ9ZR)
シャワーを浴びてたら、なんかおっぱいが張ってて、
『そろそろアレかな』って思いながらマンコ洗ってたら
ちょっと敏感になっててえっちな気分に。

ベッドでゴロゴロしてても、なんかムラムラしちゃってて
お小遣いも欲しいし、出会い系アプリでおじさんを探してました。
でも、条件に合う人がいなくて、募集の書き込みをしてみました。
すぐに何通もメールが来て、ちょっとびっくりしました。
文章が雑というか、偉そうなメールはとりあえず無視ですね。
いちばん気になったのは、40代半ばのおじさんだけどすごく丁寧な
文章で、きっと優しい人なんだな、って思ってしまいました。
さっそくこちらの希望を書いて返事したのですが、返ってきたメールに
ちょっとびっくり。相変わらず丁寧な文章ですが内容が、
キスとフェラは大丈夫?とか、ゴム無しが希望、とか細かくて。
最後には「制服を持ってたら着て欲しい」と。
やっぱりか、と思ったけど、この優しそうなおじさんに決めて
待ち合わせをしました。ダウンコートの下に制服を着て待ち合わせの
スーパーの前で待っていました。
すぐに聞いていた車が来て、おじさんの車でホテルに。

ダウンコートの前を開けると制服が見えて、おじさんのテンションも
上がりました。「よく円するの?」とか、「彼氏は?」とか、
いろいろ聞かれたけどなんとなくで返事しました。
私は『会ったばかりのこのおじさんと今からえっちするんだ』と思うと
ちょっとドキドキしてきてました。
部屋に入ってダウンコートを脱ぐと、おじさんがマヂマヂと私の全身を
舐めまわすように見て、ニヤニヤしていました。
後ろから抱き締められ「お風呂入ってきたの?」と聞かれました。
シャンプーのいい匂いがすると言われました。
シャツの上からおっぱいを揉まれながら「若い子は弾力があるね」って
言われたけど「たぶん、もうすぐアレなので」と言いました。
「そうなんだ」とちょっと間があって言われました。

ソファーに座った私の前におじさんが座って、スカートの中に頭を入れて
パンツの上からでもわかるくらいの荒い息遣いで、私の匂いを嗅いでいました。
恥ずかしいから止めて、って言っても、そのまま指でマンコを撫でるように
愛撫されました。パンツの中に指が入り、びっしょり濡れたマンコに
ゆっくりと指が入ってきました。パンツを脱がされ、おじさんの息が直接
クリに当たり、私の体もゾクゾクとしていました。舌がクリに当たり、
吸われるようにピチャピチャと音を出して舐められました。
長い時間愛撫されて、私もはあはあと息が乱れ、えっちな声も
がまんできなくなったころ、おじさんが立ち上がり、裸になりました。
目の前に大きくなったおじさんのチンコが。太く大きいけどまだ
ダランと下を向いていました。思わず「大きい!」って言ってしまうくらい。
「咥えて」って言われて、恐る恐る口に入れようとしたけど、まだ硬くなってなくて
手で握りながら袋の方から舌で舐めていきました。
チンコがピクピクしながらだんだん硬くなっていきました。
咥えようとしても大きくて先の方しか口に入りませんでした。
それでもおじさんは「JKにフェラされてるみたいだよ興奮する」って
言っていました。

ソファーに座ったまま、スカートをまくって、おじさんがチンコを
入れようとしていました。
シャツのボタンが外され、ブラはホックを外し上に押し上げられ
おっぱいが出ていました。明るい部屋のソファーで、私の中に
大きなチンコがゆっくり入っていきます。
「痛い!ちょっと無理!」って何度もおじさんを止めてしまったけど
おじさんもがまんできなくなったみたいで、
「ちょっとだけ我慢して!」って強引にチンコを入れました。
根元まで入ると、息が荒くなり呼吸が苦しくなるような圧迫感が下半身に
広がり、マンコが裂けるような感覚でした。
おじさんがゆっくり腰を動かして、チンコが出入りするのを見ていたら
『会ったばかりの見ず知らずのおじさんのゴム無しチンコが入ってる』
と思うと、めっちゃ興奮してきました。
だんだんおじさんの動きが早くなって、マンコからクチャクチャと
えっちな音がしてきて、気持ちよくなっていました。
「すごいキツいマンコだね」と言いながら、おじさんは気持ちよさそうに
腰を動かしていました。
バックからしよ、って言われ、後ろを向き、ソファーの背もたれに手をつき
お尻をおじさんに向けました。
ゆっくりチンコが入ってきていちばん奥まで届くと、頭の先からゾクゾクと
してきました。パンパンとチンコを奥まで押し込むように突かれ、
後ろからおっぱいを弄られたり、お尻の穴に指を入れられたり、
突かれながらクリを弄られたりされて、私は狂いそうなくらい気持ちよくなって
絶叫に近い声を出していたと思います。
裸にされソファーに寝かされたところまでは記憶にあるのですが、
激しく突かれ、薄れていく意識の中で、さらに太くなるチンコを感じていたら
おじさんが私の中でイキました。
「中でいいよね?」とか、聞かれたような気がしますが、わかりません。
放心状態でソファーに寝ている私のマンコから、お尻まで
おじさんの精子が溢れ出ていました。
私が意識を戻し、自分の状況を認識したとき呆然としました。
痺れるようにジンジンとして、大きく口を開けたマンコから
精子が垂れていました。
「中に出しちゃったの?」そう聞くのが精一杯の私におじさんは
「生理前だから大丈夫なんでしょ?」って悪気もなく言っていました。
私が「そんなこと」って言おうとしたら「お小遣い、上乗せするから」と
言われました。

家に帰っても、ドキドキしていました。
知らないおじさんに中出しされて興奮するなんて。
354

変態さんが多い

投稿者:真紀 ◆gRT8ivB8w  maki-and.
削除依頼
2020/02/03 09:02:15 (qV/6lOP1)
いろいろ考えてたらもやもやしてきて、セフさんに中に出してもらった感覚が
どきどきして忘れられません。
眠れなくて体はうずうずするし、お小遣いも欲しいので出会い系でおじさんを募集しました。

夜遅かったけど『激しくされたい』って書き込んだら、いっぱいメッセージきて
びっくりしました。なんかそんな気分だったので書いたけど。
でも、40代50代のおじさんばかりで「ゴム無しでイチゴ」とか「アナルで」とか
「ノーパンで来て」とか「外でしよ」とか、あやしいのが多くて。
出会い系ってそういうものかな、って思いながら40代半ばのおじさんと待ち合わせしました。
おじさんの車に乗ってすぐに、おじさんは私が制服着て来たことに気付いて興奮していました。
リボンはしてなかったけど、シャツのボタンはブラが見えるくらいまで外していました。
ホテルに入ってソファーで話をしているうちに部屋も暖かくなってきて、
コートとブレザーを脱ぎました。「トイレに行きたい」と言ったら
「オシッコしてるところが見たい」と言われました。断ったけどしつこくて
トイレまでついて来たのでしかたなくドアを開けたままパンツを下ろしました。
「スカートをまくって、出てるところを見せて」と言われ、恥ずかしかったけど
言われる通りにしました。初めてオシッコしてるところを人に見られて
どきどきしてしまいました。
でも、これで終わりではなかったのです。オシッコが終わってペーパーで拭こうとしたら
「おマンコ舐めさせて」って言われました。『うわぁ、変態さんだ』と思って
「ダメ!」って断ったけど、しつこく言われて、片足だけパンツを脱いで、
しゃがんだおじさんの前に足を開いて立ちました。目を閉じて立っていましたが
おじさんが匂いを嗅ぐ息遣いとか、ヌメヌメしたおじさんの舌がまんこを舐めまわす感覚が
気持ち悪かったのに、それでもまんこはいっぱい濡れてきてピチャピチャと
狭いトイレに響くように音がしていました。
目を開けるとおじさんは自分のちんこをこすっていました。
私を便器に座らせるとズボンを下ろしてちんこを出して
「オレのも気持ちよくして」と顔の前にちんこを持ってきました。
手でちょっと触っただけで先から汁が出てヌルヌルしてきました。
思い切ってパクッと咥えてツバをいっぱいつけてジュポジュポとしゃぶりました。
トイレにチュパチュパ音が響いていました。私もまんこがうずうずして、
ちょっと触っていたら、それがおじさんを刺激したみたいで
「がまんできないからここで入れよう」と言って、まんこにちんこを当ててきました。
「ダメ!ゴムする約束でしょ!」と言っても、狭いトイレでおじさんに押さえつけられるように
ちんこが入ってしまいました。ぬるっと奥まで入ってしまい、
「まんこはちんこを欲しがってるみたいだよ」と言われ、クチュクチュと
えっちな音がしておじさんのちんこが奥まで入っていました。
シャツの中に手が入ってきて、ブラをずらして乱暴に痛いくらいおっぱいを揉まれました。
「犯されてるみたいで興奮するでしょ?」と言われても。
今度は便器に座ったおじさんの上に乗って後ろから入れられました。
さんざん下から突き上げられて、いちばん奥におじさんのちんこが当たると
頭の先から電気が流れたような刺激がきて、体がピクピクしてきました。
「そろそろトイレから出ようか」と言われ、おじさんはちんこを入れたまま
私をテレビの前まで連れて行きました。台に手をつき、後ろから突かれ、
パンパンとお尻の当たる音が大きくしていました。
足が震えてガクガクしてきて「もう立ってられない」って言うと
そのまま床に押し倒されるように寝かされ、乱暴にシャツを脱がされ
裸でカーペットの床で犯されました。床に両手を押し付けるように押さえられ
乳首を痛いくらい噛みながら狂ったようにちんこを入れるおじさんは
興奮して怖いくらいでした。
そのまま、「ダメ!」って言ったのに、おじさんは私を押さえつけるように
私の上に乗り、体を密着させ、ちんこを奥まで入れてイキました。
長い間ドクドクと出ていたと思います。
私は呆然としていたら、おじさんはちんこを抜いて、溢れ出る精子に興奮しているようでした。
まだ呆然としている私をバスルームに連れて行き、一緒にシャワーを浴びたのですが
その間も体中を舐められたり、まんこに指を入れられたり、おじさんの
ちんこをフェラさせられたりして、おもちゃにされました。
えっちは一回しかしてないけど、もやもやしたまま帰ってきました。
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