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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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春休みの話

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/04/20 01:55:22 (kKTU82k9)
チャットアプリでみつけた玲奈ちゃんは〇4歳らしい。
三年生になると言っていた。
春休みで友達と遊びに行ったり、それに着ていく服もほしい、ご飯も食べに行きたいと、
欲望丸出しでぱぱを探していたので、簡単に堕とせそうだった。
『手コキだと〇、口で〇』
と相場より高めの希望を言ってきたが、口で、と会う約束をした。
待ち合わせのコンビニに来た女の子は、スラッとしたスレンダーな体型の子だった。
肩より長い少し明るい髪が似合い、体のラインがモロわかる小さいシャツからおヘソが
見えてるし。成長途中の小ぶりなおっぱいの大きさもはっきりわかる。
優等生というよりは遊び慣れた女の子、といったイメージだ。
車に乗せとりあえず人気のないところへ。
「かわいいね、スタイルいいし、モデルにいそう」
「自分で選んでるの?服のセンスもいいね、かわいい」
「スカウトされたことは?オジサンが芸能関係だったら間違いなくスカウトしてるよ」
過分な言葉で褒め続け緊張をほぐす。
フェラまでする子は交渉次第でだいたい本番もいける。
笑顔が見えてきたあたりで本題に入る。
「玲奈ちゃんかわいいからエッチできるなら〇だしても惜しくないよ」
相場より高いが、まあ本当に惜しくないと思える子だ。
「えっ、本当に?」
食いついてきた。
「出す出す、いっぱい出しちゃうよ」
「がんばってくれたらプラスするから」
「じゃあ、そっちで」
はい堕ちました。
少女の気が変わらないうちに、郊外のいつものホテルへ向かう。
ガレージから直接部屋に入れるホテルだ。
部屋に入って、ソファーに座って物珍しそうにキョロキョロする玲奈ちゃんの前の
テーブルの上に約束のお札を置く。
「がんばったらもっとくれる?」
お札を財布に入れながらあどけない顔で言うのでドキドキしてしまう。
隣に座り抱き寄せると髪を撫でながら
「もちろん、いっぱいサービスしてね」
と言うと「わかった、がんばる」と、オレに体を預けるようにもたれ掛かる。
シャンプーのいい匂いがオレの肉棒を目覚めさせる。
抱き締めながら服の上から体を触っていく。全体的に細くスレンダーだった。
「シャワー浴びようか」
Tシャツの裾から手を入れお腹を触りながら言う。
「うん」と立ち上がる玲奈ちゃんのTシャツを脱がす。
黒い地味なブラが意外だったが、おっぱいは、うん、成長途中だが張りがある
いいお椀型だ。短いスカートも脱がしパンツに手をかける。
パンツは白か。普通の白いパンツを脱がせていると
「まさか脱ぐと思わなかったから」と少し慌てた様子でモジモジと言う。
下着が上下バラバラだったから?それとも、マンコからパンツまで引いた糸のこと?
オレも素早く裸になりバスルームへ一緒に行く。
手前の洗面台で髪を括り上げ、露わになったうなじから滲み出る色気にムラムラ。
玲奈ちゃんの体を洗いながらじっくり舐め回すように観察する。
スベスベの白い肌に張りのあるおっぱい、乳輪は小さめで乳首がちょっと立ってる。
下は、毛の無いマンコは恥丘の膨らみがはっきりわかる。
「先週会ったオジサンに剃られた」そうだ。
「オジサンも毛が無いほうがいい?」
幼い顔でそんなこと聞かれると照れるが「好みは人それぞれ」と言っておこう。
慣れない手つきでオレの体と肉棒を洗う、細い指が触れるたびにムラムラする。
両手で洗いながらじっと見ているが、珍しいのか?
「おっきいね」
誰と比べてるのか、聞かなかったが、コレが玲奈ちゃんの中で暴れるんだよ。
ベッドに移って、裸で布団に包まる少女に覆い被さるように抱きつく。
布団の中で裸で密着し、細い体をそっと抱き締めると貪るようにうなじへ舌を這わす。
擽ったい、と逃げようとする体を押さえつけ、鎖骨から上乳をペロペロ。
ああ、旨い。やっぱり若いカラダはいい。
両手で小ぶりなおっぱいを寄せて揉みながら口に頬張る。
スベスベの肌は舌触りがよく、少女の乳首を夢中で吸う。
「ちょ、ちょっとオジサン、激しい」
聞こえていたがムシしてさらに乳首をチュウチュウ吸う。
「イヤ、そんなに吸わないで」
時折舌でレロレロしながら少女のおっぱいを夢中で貪る。
ゆっくり舌を下ろしていきお腹やおヘソを舐めていく。
くすぐったい、と体を捩らせ逃げようとするが、しっかり押さえつけながら
少女の股間に顔を押し込む。強引に足を開かせ、毛の無いマンコを舌でペロ。
ビッショリと濡れたマンコから溢れる汁をジュルジュルと吸っていく。
クリを吸い口の中で舌で転がすように舐める。
ああ、旨い。少し舌に残るような粘りっけのある汁を吸う。
舌をマンコの中へねじ込むようにさらに顔を股間へ押し付ける。
逃げようとする腰をしっかり抱え容赦なくマンコを吸いまくる。
「ダメ、恥ずかしい。もう、ヤメテ」
息を荒くしながら、体を震わせる少女の姿は興奮する。
顔を赤くし、体を隠そうともせず、ぐったりとする少女の顔は少しオンナになったか。
半開きの口にキスをして舌を押し込む。
嫌そうな顔をするが、もはや抵抗する気力もないみたいだ。
オレの舌を受け入れ、健気にも舌を絡める。かわいい子だ。
横に寝たオレの肉棒を、玲奈ちゃんに握らせる。
「すごい、もうこんなに」
恐る恐るといった感じで肉棒を触る手つきも興奮する。
「玲奈がんばるね」
と言うと、オレの足の間に体を入れ肉棒を顔の前に。
舌を出してチロチロと舐めはじめ、手で扱きながら先端を舐めている。
「お口の中に入れてみて」
もどかしいフェラに思わず口を出してしまったが、
「入るかな」と言いながらも、大きく口を開け肉棒を咥える。
本当に素直でいい子だ。
「そう、上手いね、ああ気持ちいいよ」
多少オーバーなリアクションで褒めその気にさせる。
試行錯誤をしながら舌を使ってオレを気持ちよくしようとしているのがわかる。
一生懸命に肉棒を咥える少女を見ながら髪を撫でるこの時が至福だ。
玲奈ちゃんを寝かせ、肉棒を少女のマンコへ挿入していく。
「オジサンたくさんくれたから」とナマ挿入を快諾してくれたので遠慮なく。
中に絶対に出さないで、と念を押されたが。
顔を歪め苦痛に似た表情で肉棒を受け入れる少女の顔は堪らない。
「痛い?」
気遣うフリをして聞くが止めるつもりはない。
「大丈夫、ゆっくり入れて」
と言うが、一度入った肉棒は止められない。
キツキツの少女のマンコの奥を目指して入っていく。
この膣圧が堪らない。
肉棒の先がマンコの奥に当たったところで
「大丈夫?全部入ったよ」
と声をかける。必死に耐える玲奈ちゃんの顔が少し赤い。
「今日はえっちする準備してなかったから」
どういうこと?
予期せぬ発言にオレの思考も肉棒も止まる。
玲奈ちゃんが言うには、
えっちする日は家でオナニーしてマンコを広げてから出かける、らしい。
お風呂で指を二本入れて、おちんちんが入りやすいように、と。
初めてえっちしたオジサンに教えてもらった、らしい。
へえー、としか言いようがないが、まあ、どうでもいい。
気を取り直して、肉棒を少女のマンコに突き刺す。
徐々に早く、執拗に奥まで突き刺す。
玲奈ちゃんから官能の吐息が漏れ、オンナの声になり、必死に我慢しようとする。
ヌチャヌチャと卑猥な音がする。
「いっぱい濡れてるね」
個人差があるが、玲奈ちゃんは愛液の量が多い気がした。
「初めてゴム無しでしたから」
そうなの?気持ちいい、ってこと?
「わかんない」
と言いながら手で顔を隠そうとする仕草もかわいい。
「このまま中に出したら、もっと気持ちいいよ」
ゆっくり肉棒でマンコの奥をグリグリしながら甘い言葉をかける。
「えっ、ダメだよ」
拒否するが、押しの一手で
「すぐにシャワーで洗い流せば大丈夫だから」
「あと一枚お札を出すから」
頬から耳をそっと撫でながら、容赦なく膣奥を攻めながら、畳みかける。
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい・・」
「いいよね?」
「・・うん」
さらに激しく少女のマンコを攻め続ける。
玲奈ちゃんはオレの首に腕を回し「ヤバい、ヤバい」と言いながら喘いでいる。
ああ、気持ちいい。このまま、この瞬間が続けばいいのに。
「イクよ!」
玲奈ちゃんをぎゅっと抱き少女のマンコの奥に発射する。
少女のマンコの中で肉棒が暴れている。
脈打つたびに玲奈ちゃんの体がピクピク反応している。
しばらくそのまま、玲奈ちゃんを抱き締め、半開きの口にキスをして舌を絡める。
首筋の汗を舌で舐め、小ぶりなおっぱいに顔を押し付ける。
放心状態の玲奈ちゃんの体を堪能したところで、肉棒を抜き、横に転がる。
ああ、満足。
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった」
玲奈ちゃんの顔に笑顔が戻る。大人でも少女でもないオンナの顔にドキドキする。
この瞬間が病みつきになる。
「シャワー浴びようか」
玲奈ちゃんを起こしバスルームへ向かう。
マンコから垂れるザーメンを気にする玲奈ちゃんの手を引いて。
シャワーのお湯で洗い流すように、マンコから掻き出すように言う。
玲奈ちゃんはシャワーをマンコに当てながら指を入れ必死に洗っていた。
いつもこんなふうにオナニーしてるの?
手伝うフリをしながら、指を入れ、中をグリグリ掻き回す。
足をガクガクさせながら息が荒くなる玲奈ちゃんのおっぱいに吸い付き
未練たらしく舐めまくる。
「ダメ、もういいから」
諦めて体を洗い外へ出た。
服を着て、追加のお札を渡して車へ戻った。
玲奈ちゃんを送る途中、玲奈ちゃんから連絡先を交換したい、と言われた。
オジサン優しいから、だって。
まあ、大量のお札を投入したわけだし、優しいのかな。
丁重にお断りをして、待ち合わせたコンビニで玲奈ちゃんを降ろした。
開発しがいのありそうな、素直でいい子だったが、いろいろアブナイのでね。
201
2023/04/22 21:22:48 (K3w0JHNq)
私が高校生の時、1人で下校していたら男性に声をかけられました。
理由は援交でした。私は援交なんてしたくないけど内容は逆さ取りで顔は撮らずパンツは貸し出しでした。
値段もいい感じだったのでお金欲しさにやってしまいました。
私はまず人気のないやや高度のある階段に連れて行かれました。
私は制服のスカートを短くし男性から見えないところで男性が用意したパンツに穿き替えました。
階段の1段目から踊り場まで登り男性は私のスカート内を撮りました。
何着かパンツを穿き替えて撮影は終了し、パンツは返しました。
使用済みパンツでしたがシミなんて付いてないし1分ほど穿いただけなので気にしませんでした。
最後に撮影動画を見せてもらいお金をもらって帰りました。
202

お花見のOL

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/04/10 05:44:40 (ab8.M1Mp)
週末の午後10時。
あのサクラばかりの出会い系サイトでみつけたのは、24歳の会社員をしている結愛ちゃん。
会社のお花見の後で、タクシー代をくれるぱぱを探してる、みたい。
まあ、サクラばかりのサイトなので半信半疑でメールを送り、
すぐに返信がきて、ますますアヤシイと思ったが待ち合わせをすることに。
駅前で待っているとプロフの写真と同じ子が。サクラじゃなかった、珍しい。
少しお酒を飲んでる、せいなのか、テンションの高い結愛ちゃんとホテルへ。
「まだ電車あるのにタクシー?」
疑問に思っていたので聞いてみると、
「えー、乗り換え面倒だし・・」
なるほど、それに?
「お酒飲むと、ね、したくなるかも?」
おお、なるほど。少し照れながら言う結愛ちゃんは年齢の割には幼さが残るというか
童顔なのかもしれない。
ショートカットの似合う、小柄なお姉さん、って感じかな。
プロフにあったとおりFカップのお胸はコートの下のニットの上からも存在感が。
「会社でお花見って、まだする会社あるんだね」
なんとなく聞いてみたが、会社、というより、同じ職場の同僚と飲んでただけ、らしい。
駅前から少し離れたホテルに入った。週末なので駅前は満室が多いと思うし。
値段のわりには綺麗なホテルで穴場としてたまに使ってる。
結愛ちゃんも喜んでくれて、おおきな湯船を見て
「少し冷えたからお湯ためて一緒に入ろ!」と言ってくれた。
たしかに夜はまだ寒い。上着を脱いで、お湯が溜まるまでソファーでいちゃいちゃ。
先に約束より多めのお札を渡していたので結愛ちゃんもご機嫌だ。
ニットの上からもわかるF乳を、結愛ちゃんを抱き寄せながらそっと触ってみる。
「男の人って、オッパイ好きだよね」「うん」
軽く寄せるようにF乳を揉みながら言う結愛ちゃんに、素直になってしまうオレ。
クスクスと笑いながら「お胸で挟んであげよか?」って言う小悪魔的表情がかわいい。
おお、そんなサービスまであるの?
「よく挟んで、って言われるし」
まあ、そんなご立派なF乳でしたら、男はみんな一度はしてみたいよね。
お湯が溜まったので服を脱ぎ始めた結愛ちゃんのF乳に目がいってしまう。
「もう、えっち!」
と片腕で隠すが、寄せられて余計にエロい。
アソコの毛も少なめで薄い感じだった。
シャワーで体を洗い湯船に。若い子とお風呂に浸かることなんて滅多にないから
新鮮で緊張してしまう。結愛ちゃんのほうから
「私も足を伸ばそう」
って、オレの足の間に入り背中をオレにむけて体を預ける。
おお、自然と後ろからF乳を触るような格好になってしまった。
しばらく沈黙が続いたが、水中ではオレの肉棒が結愛ちゃんの腰に当たり
オレの手は結愛ちゃんの両足の間に入ろうとしている。
結愛ちゃんの手が伸びてオレの肉棒を触ってる。
「もう、こんなに大きく?」
「結愛ちゃんのココもヌルヌルしてるような?」
ふいに結愛ちゃんが向きを変え、オレの正面を向く。
肉棒を扱きながら
「ちょっとだけ挟んであげるから、早くベッドでしよ?」
だって。オレの尻を浮かせ、慣れたように肉棒を水面に出す。
舌を出してゆっくり舐めると口の中へ。唾液をからめるようなネットリとしたフェラで
堅くなった肉棒をゆっくりF乳に挟む。
時々、先っちょをペロペロ舐めながら左右のオッパイで肉棒を擦る。
ああ、たまらん
もうちょっと、とお願いしてみたが、ノボセてきたから続きはベッドでね、と
オアズケをくらってしまった。
洗面台の前で体を拭く結愛ちゃんの後ろ姿に発情したオレはそのまま後ろから
肉棒をマンコに押し当てた。
「もう!ちょっと待って」
と言うが、抵抗するわけでもなく、むしろお尻を突き出すようにしてオレの肉棒を受け入れた。
ニュルっと入った肉棒は一気に奥を突く。
「こんなに濡らして、すんなり入ったよ?」
意地悪く耳元で言うと、
「オジサンのが大きいからドキドキしちゃって」
と、素直に言うので逆にこっちがドキドキしてきた。
酔ってるのか、ただのドすけべか?
まあ、どっちでも楽しめればいい。
ナマで挿入したが、気付いているのか、いないのか、何も言わない。
結愛ちゃんの膝がガクガクしてくるまで散々バックで突き、ベッドへ移った。
ベッドに縺れるように倒れ込みオレは結愛ちゃんのF乳へダイブする。
F乳の間に顔を沈め両手で揉みながら堪能した。
まるで子供を見るような目でクスクスと笑いながらオレを抱き締める結愛ちゃん。
マンコを弄る指はビッショリ濡れている。
結愛ちゃんの股間に顔を入れると女臭がムワッとするようだった。
舌でクリを舐め回し吸いまくった。
懇願するように「もう入れて」と言うので、気付かれる前にそのまま挿入。
グチュグチュに濡れたマンコがキュウキュウ締め付けてくる。
F乳を鷲掴みにしながら乳首を甘噛み。さらに締め付けるマンコが気持ちいい。
体位を変え若い躰を散々味わったところで正常位で中出し。
睡魔に襲われて半分寝落ちした結愛ちゃんは何も言わない。
「終わったあ」という感じでそのまま眠ってしまった。
オレもつられてウトウトしてしまった。
目が覚めたのはオレの肉棒を触る結愛ちゃんの手の感触だった。
「ンンンおっきい」
小声で言っているのが聞こえた。オナってるのか?
そっと目を開けて見ると、片手で肉棒をさすりもう片方の手でマンコを弄ってるみたいだ。
「物足りなかった?」と聞くと
「だって、途中で寝ちゃったから」と。
「もう一回する?」と聞くと
「今度は寝ちゃわないように私が上で」と。エロい子だ。
起き上がるとオレの上に乗り、F乳をオレに押し付けるように密着したまま
オレの胸をキスして舌でチロチロ舐めてる。
ゆっくり舌を下半身へ動かしながらオレの肉棒を扱く。
もうすでに臨戦態勢だったが、結愛ちゃんは肉棒を口に咥えしゃぶってる。
自分の世界に浸ってるように夢中でしゃぶり、満足したのか肉棒をマンコに当ててる。
ゆっくり腰を下ろし肉棒を咥え込んでいく。
完全に入って、上下に体を揺する結愛ちゃんのF乳を下から持ち上げるように揉みながら
「ゴムしてないけどいいの?」とわざとらしく聞く。
「もう、一回してるし、大丈夫、だから」と、喘ぎながら言う。
それならば、お尻を鷲掴みにして下から激しく突き上げる。
肉棒がマンコの奥に当たり背中を反らして感じる結愛ちゃん。
ぐったりとベッドに転がったところを間髪を入れず奥まで一気に挿入。
「ダメ、ちょっと、休ませて」
恍惚とした表情で言うけどマンコの締め付けは肉棒を離そうとはしない。
「アア、気持ちいい」腰を浮かせ感じる結愛ちゃんのF乳を吸いながら更に突く。
「イクよ!」限界に達したオレはそのまま結愛ちゃんの中に発射。
お互いぐったりと倒れ込むようにベッドに転がる。
「気持ちよかったよ」「私も」
ハアハア息が荒いまま後戯を満喫する。
午前3時を過ぎていた。
「どうするの?本当にタクシーで帰るの?」
もう少し待てば始発も動く。ああ、乗り換えが面倒とか言ってたか。
どうでもいい質問をしながら天井を眺める。
「どうしよ、疲れたから少し休んでから電車で帰ろうかな」
放心のまま結愛ちゃんはオレに抱きつくように言う。
「時間あるなら、もう一回する?」
冗談で言ったんだが「ちよっと休憩!」と。
三回目をしてホテルを出たのは9時を過ぎたくらいだった。
お札を追加であげたが満足の一夜だった。

203
2023/04/06 13:01:03 (Iakjudhk)
春休みの釣果はJK1 JK2とJD2の三人
最初に知り合ったのは1年生の娘で、学校帰りに迎えにいって。
経験が少なそうな娘でマグロでしたが肌がスベスベ
おじさんの技で濡らして何も言われず侵入
締め付けも抜群で可愛いし、大分我慢をして「いくよ」と激しくして発射
「キャッ!アッ!」可愛い声を出しながら締め付けてくれて
「え?中に出したんですか?」と慌てて「すぐシャワー浴びたら大丈夫だから?」と話すとシャワーに
約束を果たして帰りました。

二人目はJDでしたが、ふてくされていてしゃべらずスマホをいじりながらホテルに。
すると服を脱いで裸になり寝そべって、「ゴム着けてね」と話すと足を開き。
指で触っても無反応で、ゴムを着けて挿入歌しても目をつぶり無反応。
さっさとすませたい感じの娘で、「まだいかない?」と聞いてくる始末
激しくしてなんとか出しましたが、イク瞬間は「アアッ!」と声を出しただけ。
約束を果たすと駅前に送ると
「次のおじさん来てるから」と降りて

三人目はJK2の娘で、ジャージで現れてびっくりして
部活終わりに
汗かいたからとシャワーを浴びて来てムチムチな体を
声も可愛い声で挿入して締まりは抜群で
声をあげるとキュッキュッと締め付けてくれてたまらない。
もっと我慢したかったけど限界で抱きつきながら発射
「凄い暖かい…」と笑顔で。
エッチしたら凄い人懐こい感じで、部活の話や先生と先輩がしてる話を聞かされて。
「もう一回していい?」と聞くと「いいよ」と
帰りに「またお願いしてもいい?」と聞かれ頷きました。

数年は一人かゼロかでしたが、今年は釣れた
204
2023/02/25 18:29:03 (fceTAdmC)
少し前に彼氏ができたと、ラストパパ活したJK2のKちゃん。
黒髪ロングで笑顔が可愛らしい子だったけど、最後の最後までゴムフェラのみでお触りも禁止だった。

ラストの少しあとに連絡が来たので、別れたか、お金が足りなくまたパパ活してもらえるのかとおもったが、、、全く別で後輩を紹介したいとの事だった。

嫌がるのを無理やりとかしなかったのが高評価だったみたいだ。

後輩はMちゃん(JK1)、茶色のロングヘアーで大人っぽい美少女だったので、即オッケーした。

連絡先を教えてもらい、まずはランチ活のみで顔合わせの予定が向こうも気に入ってくれたのか、そのまま条件交渉。
ゴムフェラだけでなく、フレンチキス、おさわりもありで、ハメはさすがに、、、といった感じだったが、押せばどうにか、、、と思った。

そのままホテルへ移動したが、めちゃくちゃ緊張したMちゃんがかわいすぎた。ホテルが初めてだったみたいだ。

待てなかったのでそのままフェラしてもらうことに!!
205
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