ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 200
2023/03/23 13:51:00 (Y48B1Zn8)
先週にサポートした25歳の自称保育士の女の子
ちょっとむっちりした娘でした。
ホテルに行くと服を脱ぎだし裸になり、こちらを脱がせてフェラ。

立たせるなり素股をしてきて濡れ出して
「入れます?」と言われてゴムをつけて上でアンアン。
締め付けもあるし熱いしたまらない
正常位で激しく打ち付けて発射。

30分でフィニッシュじゃ物足りなくておかわりを頼んだら諭吉さん一枚追加

「疲れたからお兄さん動いて」と言われ正常位で動かしバックで
挿入直前にゴムを外して生で
「気持ちいい~気持ちいい~」と声をあげる彼女
ぬるぬるで襞が絡みたまらなかった。

「出すよ!」と激しくすると
「出して!」と体を動かしてきて
「アッ!」バックでフィニッシュして

向こうは気づかないのか、気にしてないのかパンティはいてた。
 
 その後プロフィールが翌日違う県になり、数日してラインもアカウントが

 1995年産まれって…28じゃん(笑)
156

自称18歳JC

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/05/06 20:43:08 (OhIADknr)
GWの夕方7時、あのSNSで知り合った彩夏と待ち合わせをした。
15分程遅れてやってきた彩夏は、どうみても18才には見えない。
肩より少し長いくらいの黒髪をポニーテールに結び、鼻マスクに
大胆に胸元が開いたチューブトップにデニムのミニスカート。
身長は150cmもないくらいで少しぽっちゃり気味だ。
「遅れてゴメンナサイ」
心にも思ってない謝罪を聞きながら、オレの目は胸元をロックオンしていた。
ハリのあるおっぱいを惜しげもなく見せる谷間が眩しい。
車に乗せ郊外のラブホへ向かった。
道中、恐る恐る禁断の質問をしてしまった。
「ところで、本当は何才?」
18才だと言い張る彩夏を安心させるために約束のお札を多めに渡した。
「えっ?こんなに??」
笑顔になるとさらに幼い。
「C2。でも学校は行ってない」
なんか事情アリみたいだね?なんて、興味もないのに聞いてみたら
家庭の事情をグチるように話しはじめた。
S5の時に母親が再婚して新しい父親ができて、S6でそのオヤジにヤラれ、
最近弟ができて母親にも放置されるようになり、家出した。
という、ありふれた話だった。
「そっかあ、苦労したんだね、大変だったね」
なんて心にもないことを言って優しいぱぱを演じる。

ガレージから直接部屋に上がれるホテルで、未成年とヤル時はここを使っている。
部屋に入って一息つくとシャワーに誘った。
恥ずかしがるかと思ったが、躊躇なく服を脱いでいく。
が、スカートを脱ぐときに一瞬止まった。
「・・・パンツ、穿いてないから恥ずかしい」
えっ!?どういうこと?
思わず突っ込んでしまったが
「さっきオジサンに売った」らしい。
へえ、ノーパンだったんだ。ブラは売らなかったの?
「さすがにこの服でノーブラだと見えちゃう」そうです。
オジサンも売ってほしかったみたいだが、まあ、そうだね。
シャワーを浴びながら彩夏の身体を洗ってやる。
毛のないオマンコは天然かお手入れか。
それは「ナイショ」らしい。
オレの肉棒を見て一瞬驚いたようだが、ボディソープで丹念に洗ってくれた。
ハリのある推定Dカップ以上のお椀型のおっぱいを目の前にして、
肉棒が暴れん棒と化していた。
彩夏のオマンコをそっと触れてみるとネチョっと濡れていた。
ボディソープ?意地悪く、糸引く指を見せながら聞くと
「ワカラナイ」と言い、
「sexで気持ちいいと思ったことない」とまで言った。
マグロ宣言か!
ちょっとがっかりした気分になってきたが、身体は正直だ。
きっと強がってるだけに違いない!と前向きに考えることにした。
裸でベッドに寝かせ、ゆっくりと若い身体を味わうように舐め回す。
耳からうなじ、鎖骨と上乳のあたりがオレの好物だ。
乳首まで下りず、ゆっくり何度もうなじから鎖骨を舐め回す。
少女特有のなんとも言えないフェロモンを堪能するように。
そっと乳房に触れながら耳のウラを舐めていく。
必死に耐えていたが、ついに官能の吐息が漏れはじめた。
ゆっくり乳房を円を描くように揉んでいく。
首筋から鎖骨に舌を這わせていくうちに、ぎゅっと足を閉じようとして
そして腰がうねるように浮きはじめた。
身体中を撫でまわしながら、ゆっくりと要所を攻めていく。
舌が乳首に触れると、ビクンと身体を弾ませ、口の中にそれを含むと
堪らず声が漏れた。
「アアん」
内モモからゆっくり膣穴をなぞりながらクリに優しく触れる。
何度も繰り返しながらゆっくりクリを撫で回す。
指に絡みつく愛液を塗り込むように。
「アん、ダメ、んんん」
身体はやはり正直だ。1〇才でsexで感じたことがない、なんて言うのはまだまだ早い。
オジサンの粘着キモ愛撫に耐えられるわけはない。
乳首を甘噛みしながら中指をオマンコの中にゆっくり入れ、親指がクリをこねる。
ピチャピチャと卑猥な音が聞こえるかい?
耳元で少し大袈裟に「いっぱい濡れちゃってるね」って囁く。
「いやあ、恥ずかしい」
少女らしい反応になってきたので、不老長寿の秘薬、少女の愛液をススリますか。
ジュルジュル、チュッパチュッパ、レロレロ
ああ、旨い。
処女だったら尚いいのだが、そんな贅沢は言えない。
粘度のある少女の愛液をススリ、顔を出したクリを吸う。
口の中に含んだクリを舌で転がしゆっくり味わう。
「はあ、はあ、アアん、もう、ヤメて」
彩夏は息を荒くしながら仰け反っていた。
逃げないように太ももをがっちり抱え込み、顔をオマンコに押し付けて味わう。
そろそろ味変をしようと、ぐったりとした彩夏の上に抱き付くように体を重ね
半開きの口にキスをし、舌をねじ込む。
一瞬、拒絶反応をしたが、頭を両手で抱き耳たぶを愛撫しながら彩夏の舌を舐め回す。
ああ、旨い。
少女の唾液は、甘酸っぱく、はないけど、これも何とも形容しがたい妙薬かも。
お互いの唾液で口の周りがベトベトになるまで散々舐めまわし
ぐったりとした彩夏が抗う気持ちも完全になくなった頃合いに
オレはベッドの上に立ち上がり、腕を引っ張り彩夏を起き上がらせた。
ちょうど顔の前に肉棒がくるように。
少し抵抗気味だったが素直に舌を出し、裏筋からチロチロと舐めはじめた。
恐る恐る口に入れると、ゆっくりとしゃぶりだした。
多少ぎこちないが、全くの未経験というわけでもなさそうだ。
口の中で舌を使いながらゆっくり顔を動かしている。
「ああ気持ちいいよ。上手だね、ってよく言われるでしょ?」
多少大袈裟に褒めてやると、その気になり照れ笑いがこぼれた。
「ムリヤリやらされることが多いから」
と言う顔が少し火照って見える。
んん、この娘はもしかしてドMなのでは?
そんな直感がして、頼まれたら断れないタイプ、の気がする。
「そういえば、条件って聞いてなかったね。NGなことある?」
今更だが一応聞いてみた。
少し考えて「死ななければ大丈夫」と言う彩夏は人生をナメテいるのか
オレを信用してるのか?
もっと自分(身体)を大事にしなよ。と心の中で思ったけど、
遠慮なくナマで挿入することにした。
そのまま四つん這いにし、尻を掴み肉棒をねじ込む。
「ええっ?ア、アアん、ダメ!」
彩夏は驚きながらもいちばん大きな声を出し喘いだ。
構わず彩夏の奥まで肉棒を一気に突き刺す。
少女の小さな身体にメリメリと入る肉棒を見ながら、尻穴も弄る。
無我夢中で喘ぐ少女は何の反応もないが、小さなオマンコはきゅっと萎み
オレの肉棒を食いちぎりそうだった。
パン!パン!パン!パン!
と肉体のぶつかる音が響き、少女の内臓を突き破る勢いで押し込む肉棒に
「アアウん、アアん!イヤん」と本能のままの声を出す彩夏。
激しく揺れるおっぱいを鷲掴みにして、執拗に奥を突く。
ぐったりしてきて反応が鈍くなってきたので、ベッドに寝かせ正常位で挿入する。
奥をグリグリと掻き回すように腰を密着させる。
だらしなく開いた口に舌をねじ込むと、健気にもオレの舌を舐めるように吸う。
両手を頭の上で押さえつけ、おっぱいを貪るように吸いながら肉棒を激しく押し込む。
「アアん、犯されてる!」
彩夏はさらに声を上げ狂ったように腰を震わせている。
やはりドMか。
彩夏のオマンコが一段と締まりオレの肉棒がちぎれそうだ。
ああ、オレも限界か!
「限界だ!どこに出して欲しい?」
どんな返答がきても発射場所は決まっていたのだが勢いで。
「アん、んんん、どこでも」
本当にいいのか?なんて考える余裕も余地もなく
肉棒を彩夏のいちばん奥まで突き刺すと、果てた。
ドクドク、ドクドク、ずいぶん長く射精してるような感覚だった。
ああ、気持ちいい!
ぎゅっと締まった少女のオマンコに搾り取られる感覚。たまらん。
身体を密着させ濃厚なキスをする。
この瞬間が永遠だったなら。
「ゴメン、中に出しちゃったけど、本当によかったの?」
白々しく心にもないことを言ったが、彩夏の返答は
「わからなけど、昨日泊めてくれたオジサンも2回くらい中に出してた」
えっ、そうなの?大丈夫なのか、いろいろ。
「今日はどうするの?」
下心丸出しで聞いてみたが「まだ決めてない」って。
21時前か。(宿泊は22時かららしい)
「じゃあこれからご飯食べに行って、朝まで一緒にいようか?」
少し考えこむ彩夏に強めにオネガイしてみると渋々「うん」と言った。
「でも、その前にパンツ買いに行きたい」って、そうだね。
ド〇キにノーパンのJCを連れて買い物に行き、そのままファミレスで安いご飯を食べ
再びこのホテルに戻ってきたのは日付が変わった頃だった。
嫌がる彩夏にオネガイをして抱き、中出し。
眠いと言う彩夏をむりやり、買ってきた電マとバイブで執拗に嬲り、
半分寝落ちした少女に中出し。
朝勃ちした肉棒を寝ている少女の、精子なのか愛液なのかわからない液体で
グショグショのオマンコに無理やり挿入して、中出し。
ああ十分満喫した。
このまま飼いたいところだが、いろいろ危険だ。
友達のところに行くというので最寄り駅まで送って、多少の餞別を渡して別れた。
ところで、ギリギリまで寝ていたのでシャワーも浴びずにチェックアウト。
買ったばかりのパンツに、オレの精子がたっぷり垂れてきてたみたいだが、
買うオジサンがいるのだろうか。

157
2020/04/12 04:29:01 (qo/hzh/V)
通勤電車で恋に落ちた美しいJKがいます。
黒人系のハーフで長身で細く長い手足と綺麗な黒髪に褐色の肌がセクシーで、でも顔は幼さも感じるような大きな瞳が印象的で、黒人と日本人の良い所だけを詰め合わせたような究極の美しさの彼女を僕は心の中で姫と名付けて日々見惚れて過ごしていました。
姫通う高校は学業レベルは中の下程度の公立校で、派手な見た目の女の子が多い地域では昔から人気のある学校です。
スカートの短い女子が多いので日頃からパンチラのチャンスも多くて、JKマニアの僕にとっては彼女達と同じ電車で通勤出来るのは至福の時間です。
セクシーな美女軍団の中でも姫は一際目立つ存在で、周りには取り巻きのような女の子達が沢山います。
気の強そうな目で僕のような変態男に睨みをきかせたり、時々小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら見下してきたりします。
その視線に僕はゾクゾクして、もう一年以上彼女に夢中です。
なんとかして姫のパンチラが見たくていつも長く伸びた脚を食い入るように見ている僕のことを姫と姫の取り巻き連中は完全に変態男として認識しているようで、時々聞こえるような声で悪口を言われたりしています。
一度だけ姫達が僕の座っている目の前に並んだ事があって、その時は姫の美しい太ももを至近距離でチラチラと眺めていると上から睨みつけられながら「キモ!」とか「ウザ!」とか言われました。
姫のような美しい人にされるなら変態認定も僕にとってはオナニーのネタです。
僕は毎晩オナニーしながらエロ動画で姫に似た女の子を探したり、援交しているJKのTwitterをサーチしたりしていました。
黒人のハーフと言うのあまりアダルトコンテンツには出てこないのですが、つい最近Twitterで黒人系ハーフのJKの裏垢を見つけました。
僕は東京との県境の都市に住んでいるのですが、ちょうどその子の活動エリアが県境を超えてすぐの場所だったので思い切ってDMでコンタクトを取ってみました。
裏垢JKの名前はリリーちゃんで、援助の募集内容は唾やビンタのオプション付きのオナ見で、書き込みの内容もかなりSっ気が強いものでした。
何度かDMのやり取りをした後にリリーちゃんの指定した都内の駅近くのショッピングモールで待ち合わせをする事になりました。
約束の日、僕は少し早めに目的地へ車で向かい、近くの駐車場に車を停めて待ち合わせ場所が良く見える駅前の遊歩道から様子を伺いました。
約束の時間を少し過ぎた頃に背の高いロングヘアーの女の子が待ち合わせっぽい雰囲気で現れました。
遠目にはかなり綺麗そうで、どことなく姫に似ているなと思いながら彼女に近づいて目印の確認をしようとしました。
遊歩道の階段を降りて彼女に近づくにつれ僕はまさか?と言う気持ちで胸が高鳴りました。
私服で髪を下ろしているからだいぶ大人っぽく見えるけど、見慣れたスタイルと顔の輪郭。
そしてもう顔が分かるほどに近づいて見るとそれは間違いなく通勤電車の中の姫さまなのです。
そして腕にはリリーちゃんが目印に指定したターコイズのコンチョの付いたヘアゴム。
僕は一度姫さまの前を通過してその全てを確認してから後ろに回り、そして恐る恐る「リリーちゃん?」と声を掛けました。
その声に振り返った彼女は僕の顔を見るなり一瞬驚いて立ち去ろうとするような仕草を見せた後にもう一度振り返って「嘘でしょ?あんたなの?」と言いました。
そして気まずそうに「とりあえずすぐ移動しよう」「車で来るって言ってたよね?」と言われたので「車に行くからついてきて下さい」と小声で答えて先を歩きました。
姫さまはチッと小さく舌打ちして少し距離を取りながら僕に着いてきました。
車に着いて姫さまを助手席に乗せて「どこに移動しましょうか?」と聞くと「もうどうせ地元一緒なんだからそっちに行こう」「あっちの方が人の少ない場所たくさんあるし、終わったらすぐ帰れるから…」と言われました。
姫さまは僕をチラッとみて何度も舌打ちしています。
そのうちボソボソと話し始めて、絶対に地元でこの事バラしたりするなよと念を押されました。
電車で会っても絶対に変な態度は取らないと約束してしばらく走っていくと姫さまも少し気分が落ち着いたようで「まぁいっか~あんたちょっとくらい多めに払いなさいよね!」と言って少し笑って見せてくれました。
僕は「もちろん姫さまにしていただけるならいくらでも上乗せします」と答えると「は?姫さまって何?」と言って笑われたので、日頃心の中で姫と呼んでいたことを伝えると「うわーやっぱあんた変態だわ」と言ってさらに笑われました。
そして「ちなみにあんたの事うちらはダンゴムシって呼んでたけどね」と言われました。
姫さま達に名前をつけて貰えるほど認知されていた事が素直に嬉しかったです。
姫さまはだいぶ打ち解けてくれて地元に戻るまでの間色々とお喋りしました。
自分のパンツ覗けたことあるか?とか家で私でオナニーしてたのか?とか下ネタをバンバン言われて、それに興奮しながら正直に答えるうちに僕はビンビンに勃起してしまいました。
地元に戻って僕が普段から車内オナニーに使っている人気のない山道に車を停めました。
「何する?オプションはツバとビンタと生脱ぎだっけ?」と聞かれたのでオシッコと顔面騎乗の追加お願い出来ますか?」と聞くと「なに?憧れの姫さまが相手だって分かったらオシッコ欲しくなっちゃったの?」と言って笑いました。
じゃあとりあえず始めてよと言われて僕はズボンを下ろして勃起チンポを出して扱き始めました。
「包茎じゃん!予想通り」と言われてさらに興奮。
姫さまは横から突然僕にビンタすると「ほら口開けろよ」と言って僕の髪を掴みました。
言われる通り口を開けると後ろ髪を引っ張られて上をむかされました。
姫さまが口をクチュクチュしながら僕の顔の上に来るとすぼめた唇からツバを垂らしてくれました。
一気に三滴のツバを口の中に落とされて、僕はそれを口の中で下で転がすようにして味わいました。
少し甘い味がして粘り気の少ない美味しいツバでした。
姫さまは唾液がまたるたびに僕の髪を引っ張って「ほら」と言われるのでその都度口を開けてツバを待ちました。
立て膝ついて座る姫さまの白いパンティが丸見えで、それを見ながらチンポを扱きまくっていると「そろそろ生脱ぎする?」と聞かれたのでパンティ履いたまま顔面騎乗お願いしますと言うと「出た変態」と笑いながら座るから後ろのシートに寝なよと言われました。
バックシートに移動して仰向けになると姫さまが僕の顔を跨いでパンティを丸見えにしてしばらく僕を見下ろしていました。
「舐めたい?」「ほら舌出しておねだりして」と言われたので一生懸命舌を伸ばして目の前のパンティを欲しがりました。
姫さまはニヤニヤと笑いながら僕の顔目掛けて勢い良くお尻を振り下ろしてきました。
姫さまのパンティのクロッチ部分が綺麗に僕の鼻と口を塞いでいて、さすが姫さまお上手です!って思いながらさらに激しくシコシコしていると、姫さまは腰にぐっぐっと力を込めるようにして僕の口におまんこを擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこの匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしてパンティごしにおまんこを舐めまわしました。
しばらくそれが続くと姫さまが腰を上げて股間に手を伸ばし、パンティの端に指を這わせるようにして横にずらしました。
そしてさらに高く腰を持ち上げると指でずらしたパンティの傍から姫さまのおまんこが見えました。
姫さまは「見える?嬉しい?」と聞きながらやらしい顔で僕を見下ろしています。
薄暗いけどはっきりと見えている姫さまのおまんこは褐色の肌の中で鮮やかなピンク色に光っていて、姫さまも興奮して濡らしてくれていたんだと分かります。
「思いっきり舌出して舐めて」と言って僕の顔に座り直すと腰を動かして位置を調整して僕の舌がクリに当たるようにしてまたグリグリと擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこはしっかり慣れていておまんこ汁の味が口いっぱいに広がります。
舐めれば舐めるほどおまんこ汁が溢れて来て、姫さまも綺麗な声で喘いでいます。
そうすると姫さまは突然僕の胸にお尻をついて座って「もうこれ邪魔」と言ってパンティを脱いで、脱いだパンティを裏返して濡れたクロッチ部分を僕の口の中に押し込んで来ました。
パンティにたっぷり染み込んだ姫さまの味を吸い取っていると姫さまがパンティを僕の口から引き抜いて僕のチンポに巻きつけてテコキしてくれました。
そしてまた僕の顔にまたがって指でおまんこを広げながら僕に座り込みました。
姫さまの陰毛は恥骨部分にはフサフサに生えているけどおまんこの周りはツルツルで、そこだけ見ると無毛のロリータのようでとても美しかったです。
姫さまは僕のシャツをまくって乳首を指でつねるようにしながら僕の顔におまんこを擦り付けてあえいでいます。
「イクまで舐めて」と言われて一生懸命舐め続けると姫さまが僕の頭に両手を掛けて思い切りおまんこを押しつけてきて、そして何度か痙攣してイキました。
しばらくゆっくりとおまんこを擦り付けてからお尻を持ち上げて前に移動して「アナルも舐めなよ」と言われたので舌を伸ばして舐めました。
姫さまのアナルは肌よりもさらに黒くて細かいシワが綺麗に放射線状に広がった素敵なアナルでした。
舌先をねじ込むようにすると甘いような苦いような何とも言えない体液の味がして、もっと奥には姫さまのアンチがあるのかも知れないと思って僕は夢中で舌を伸ばして舐めました。
姫さまは僕の顔の上でピストン運動するようにして僕の舌を出し入れして楽しんでいるようでした。
姫さまのお尻が上下するたびにお尻の骨が僕の頬骨にガチガチ当たって痛かったけど、僕の痛みを気にしないで楽しんでいる姫さまの姿が美しくて僕は嬉しくなりました。
舌全体で舐めてと言われたのでアナル周辺を舌全体で舐めまわしました。
すると姫さまが今度はまた僕の口におまんこを近づけて来て「ここでしていい?」と聞いて来ました一瞬何のことかな?と思ったけど、すぐにオシッコの事だと分かって「宜しくお願いします!」と言うと言うと「なんかかわいいな」と笑いながら「出るよ」と言って僕の口めがけてクッと力みました。
最初の放出は勢いよく僕の口を外れておでこにまで届きました。
おでこに打ち付ける姫さまの聖水の感触が最高です。
姫さまはそのまま腰を動かして僕の口に狙いを定めてきます。
移動した時に姫さまのオシッコが目に入って染みたけど、僕は必死に目を開いて姫さまの顔を見ました。
オシッコの軌道がやっと定まって口の中に綺麗に流れ落ちると姫さまは嬉しそうな笑顔でぼくの顔を見下ろしていました。
憧れの姫さまに便器扱いされて聖なる体液をご馳走になる喜びで僕は興奮のマックスに達しました。
遠慮なく僕の口に汚水を流し込んでくる姫さまの勝ち誇ったような表情は本当に美しくて、僕はこの時の姫さまの表情を一生目に焼き付けようと思いました。
全てのオシッコを僕の口に流し込むと、姫さまは当たり前のように僕の口に座って「ウォシュレット」と言いました。
僕はひだに残った滴も全て舐めとって、おまんこの中まで丁寧に舐め上げました。
姫さまは「ちょっと待ってもう一回イクわ」と言って僕の頭を掴むとまた力強くおまんこを押し付けてきて何度か乱暴に僕の頭を揺さぶってイッてしまいました。
あー気持ちよかったと言って僕の胸に座ると僕のチンポを見て「なに?まだいってないの?」と言って握って扱き始めました。
顔に目掛けて唾を吐いた後に今度はチンポにも唾を吐き付けでその唾を塗り込むようにテコキしてくれました。
そして突然前屈みになるとパクッと僕のチンポを咥えて舌を這わせてきました。
驚いて顔を上げると姫さまの美しい顔が僕のチンポをしゃぶっているのが見えました。
それをじっと見ていると「あんた良かったからご褒美」と言ってまたチンポをしゃぶってくれました。
僕はたまらず「出ます!出ちゃいます!」と言うと姫さまは離れる事なくさらに口を激しく上下させて吸い付いてきます。
そして僕は姫さまのお尻に顔を埋めながら「いきます」と言って射精しました。
姫さまは口をすぼめて精液を吸い取ると僕の方は顔を近づけてきて、手のひらで僕のほっぺを摘んで口を開けるようにと顎で合図してきました。
僕が口を開けるとニヤりと笑って口を開いて口の中の僕の精液を流し込んできました。
僕はそれを口で受け取ると一気に飲み込みました。
その姿を見て姫さまは満足そうに「良くできました」と言ってくれました。
姫さまの愛液とオシッコと自分の精液で汚れた顔は洗うなと命令されたので、そのままの状態で姫さまを送ることになりました。
途中で姫さまが僕の家を教えろと言い出したので少し迂回して自分の住むマンションの前を通り過ぎ部屋番号を教えました。
姫さまは一人暮らしなら今度から部屋に行くよと言ってくれました。
姫さまがまた僕を使ってくれる気なのだと思ってすごく嬉しかったです。
それから数日すると姫さまの方から「小遣いくれ」とLINEが届いて2度目のプレイを自宅でしました。
姫さまは時々暇つぶしに僕の部屋を使ったりするようになり、合鍵を渡すと僕のいない日中に僕の部屋に入って遊んだりし始めました。
謝礼はプレイごとでは無くなって、自宅のテーブルの上に纏ったお金を置いておくと姫さまが勝手にそれを使うと言うようになりました。
姫さま自身M男をおもちゃにするのが大好きなのでその都度の謝礼じゃなくても率先して僕を虐めてくれます。
最近は僕以外の客を取るのに僕の部屋を使ったり、学校の友達を連れてきたりもしているようで、次回は僕にダンゴムシとあだ名をつけたお友達が僕を虐めてみたいと言ってくれたそうで、3人でプレイすることになりました。
ダンゴムシの名付け親のお友達は小さくて華奢だけど一番不良っぽい顔をした派手な人なので、その人にいじめて貰えるのも今から楽しみです。
嘘か本当か分からないけど、僕にウンチを食べさせるって言って気合い入ってたよと姫さまが言うのでどんな事をされるのかと想像しながらオナニーしてその時を待っています。
姫さまは「まだ私のだって食べてないのにね~他の子のでも興奮しちゃうんだねー」と少し意地悪に言って来たのでやきもち妬いてくれているのかな?と思って嬉しくて「姫さまの黄金を最初に頂きたいです」と返事すると満足そうに「考えとくわ」と笑っていました。

158
2023/05/02 00:34:08 (XyMVjvGx)
数年前の話。
SNSで知り合った○7歳のあみちゃん。
売れてないけど元アイドルで顔面偏差値はかなり高め、体もエロい子でした。
SNSで仲良くなり、最初は援目的でなかったんですがアイドル時代に枕してたようで、
もしかしたらイケるのではと思い交渉したら見事成立。
制服でのプレイをしました。
枕でえっちしたのは数回とのことですが、事務所関係者に気に入られるためにちんぽはよくしゃぶってたとのこと。
なのでフェラは絶品でした。私のちんぽはかなり大きめでしたが、竿はもちろん玉まで丁寧にしゃぶってくれたり、
Fカップの胸でしごいてくれたりと思わず放出しそうになりましたがw
若いのであそこ締まりもよく、また感じ易いタイプで挿入するとめちゃくちゃ可愛い声で喘ぎまくり。
中イキしまくっててその度に体痙攣させてました。
ゴムありでしたが、バック時にこっそり外し生挿入。
めちゃめちゃ気持ちよかったです。
最後は可愛いお顔に大量ぶっかけ。
お掃除フェラも自らしてくれて、大人喜ばせることをちゃんと分かってる子でした。
それから1年ちょい定期的に会って犯しました。
卒業したら興味ないので会う事も無くなりましたが、
某見学店で親父達にエッチな姿見せてオナネタにされた後に、今は風俗落ちしてました。
ちなみに本名と芸名はこっそり把握してますw
何人かとしてますが、あみが一番犯しがいがありました。
159
2023/04/24 20:51:15 (fxg4ScIt)
中学から高校生の時に
仮想空間のサイトで
知り合った人とメル友になり
趣味や音楽の話題などのやり取りを
していたのですが、アルバイトを
やってみない?と誘われてお小遣い欲しさに
相手の言うアルバイト?をする事に

初めは、顔を写さずに体操服や制服姿の
画像を送る感じでしたが、もっと欲しい?
そう聞かれて、それならば使用済みの下着
ならば、と言われました。
その頃からメールもエッチな内容に変わり
2日間、穿いて使用した下着ではなくて
エッチな行為をひとりでしている時の画像
付きなら、もっと高額で買取が出来るよ!
制服のスカートをめくるり下着の上から
触れている画像(証明画像)付きで買取して
もらっていたら、友達を誘い紹介して
欲しいと言うので、友達に話してみたら
普通のアルバイトより儲かる!となり
私と友達の3人分を買取してもらいました

そのうちに、直接、購入した人と電話で
会話するのならもっと高く買取になる
そう言われて電話の会話のアドバイスを
されて見知らぬ相手と電話でのエッチな
会話をしました。

電話で相手が私の下着を手にエッチな行為
しながら、私に誘導するようにいやらしい
言葉でハァハァ息を荒くしてくるので
初めの頃は、キモい!と思いながら
適当に会話の相手をしていましたが

ある時に電話の相手が具体的な内容で
上手に誘導されていくうちに
変な気持ちになってしまい
電話の相手と一緒に会話でお互いに
気持ち良くなってしまいその後
その相手とメールでエッチな指示通りに
したりして一度会ってみない?と誘われて
高校生の時に待ち合わせしてディニーズで
食事をしながらホテルに一緒に行って
くれるのなら3万あげると誘惑されて
その人とホテルへ行ってしまいました。

大人のおもちゃで悪戯されたり
色々なコスプレの服を着替えさせられて
とてもエッチ経験をしてしまいました。

今となっては、過去の話しです。
160
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。