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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2020/04/12 04:29:01 (qo/hzh/V)
通勤電車で恋に落ちた美しいJKがいます。
黒人系のハーフで長身で細く長い手足と綺麗な黒髪に褐色の肌がセクシーで、でも顔は幼さも感じるような大きな瞳が印象的で、黒人と日本人の良い所だけを詰め合わせたような究極の美しさの彼女を僕は心の中で姫と名付けて日々見惚れて過ごしていました。
姫通う高校は学業レベルは中の下程度の公立校で、派手な見た目の女の子が多い地域では昔から人気のある学校です。
スカートの短い女子が多いので日頃からパンチラのチャンスも多くて、JKマニアの僕にとっては彼女達と同じ電車で通勤出来るのは至福の時間です。
セクシーな美女軍団の中でも姫は一際目立つ存在で、周りには取り巻きのような女の子達が沢山います。
気の強そうな目で僕のような変態男に睨みをきかせたり、時々小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら見下してきたりします。
その視線に僕はゾクゾクして、もう一年以上彼女に夢中です。
なんとかして姫のパンチラが見たくていつも長く伸びた脚を食い入るように見ている僕のことを姫と姫の取り巻き連中は完全に変態男として認識しているようで、時々聞こえるような声で悪口を言われたりしています。
一度だけ姫達が僕の座っている目の前に並んだ事があって、その時は姫の美しい太ももを至近距離でチラチラと眺めていると上から睨みつけられながら「キモ!」とか「ウザ!」とか言われました。
姫のような美しい人にされるなら変態認定も僕にとってはオナニーのネタです。
僕は毎晩オナニーしながらエロ動画で姫に似た女の子を探したり、援交しているJKのTwitterをサーチしたりしていました。
黒人のハーフと言うのあまりアダルトコンテンツには出てこないのですが、つい最近Twitterで黒人系ハーフのJKの裏垢を見つけました。
僕は東京との県境の都市に住んでいるのですが、ちょうどその子の活動エリアが県境を超えてすぐの場所だったので思い切ってDMでコンタクトを取ってみました。
裏垢JKの名前はリリーちゃんで、援助の募集内容は唾やビンタのオプション付きのオナ見で、書き込みの内容もかなりSっ気が強いものでした。
何度かDMのやり取りをした後にリリーちゃんの指定した都内の駅近くのショッピングモールで待ち合わせをする事になりました。
約束の日、僕は少し早めに目的地へ車で向かい、近くの駐車場に車を停めて待ち合わせ場所が良く見える駅前の遊歩道から様子を伺いました。
約束の時間を少し過ぎた頃に背の高いロングヘアーの女の子が待ち合わせっぽい雰囲気で現れました。
遠目にはかなり綺麗そうで、どことなく姫に似ているなと思いながら彼女に近づいて目印の確認をしようとしました。
遊歩道の階段を降りて彼女に近づくにつれ僕はまさか?と言う気持ちで胸が高鳴りました。
私服で髪を下ろしているからだいぶ大人っぽく見えるけど、見慣れたスタイルと顔の輪郭。
そしてもう顔が分かるほどに近づいて見るとそれは間違いなく通勤電車の中の姫さまなのです。
そして腕にはリリーちゃんが目印に指定したターコイズのコンチョの付いたヘアゴム。
僕は一度姫さまの前を通過してその全てを確認してから後ろに回り、そして恐る恐る「リリーちゃん?」と声を掛けました。
その声に振り返った彼女は僕の顔を見るなり一瞬驚いて立ち去ろうとするような仕草を見せた後にもう一度振り返って「嘘でしょ?あんたなの?」と言いました。
そして気まずそうに「とりあえずすぐ移動しよう」「車で来るって言ってたよね?」と言われたので「車に行くからついてきて下さい」と小声で答えて先を歩きました。
姫さまはチッと小さく舌打ちして少し距離を取りながら僕に着いてきました。
車に着いて姫さまを助手席に乗せて「どこに移動しましょうか?」と聞くと「もうどうせ地元一緒なんだからそっちに行こう」「あっちの方が人の少ない場所たくさんあるし、終わったらすぐ帰れるから…」と言われました。
姫さまは僕をチラッとみて何度も舌打ちしています。
そのうちボソボソと話し始めて、絶対に地元でこの事バラしたりするなよと念を押されました。
電車で会っても絶対に変な態度は取らないと約束してしばらく走っていくと姫さまも少し気分が落ち着いたようで「まぁいっか~あんたちょっとくらい多めに払いなさいよね!」と言って少し笑って見せてくれました。
僕は「もちろん姫さまにしていただけるならいくらでも上乗せします」と答えると「は?姫さまって何?」と言って笑われたので、日頃心の中で姫と呼んでいたことを伝えると「うわーやっぱあんた変態だわ」と言ってさらに笑われました。
そして「ちなみにあんたの事うちらはダンゴムシって呼んでたけどね」と言われました。
姫さま達に名前をつけて貰えるほど認知されていた事が素直に嬉しかったです。
姫さまはだいぶ打ち解けてくれて地元に戻るまでの間色々とお喋りしました。
自分のパンツ覗けたことあるか?とか家で私でオナニーしてたのか?とか下ネタをバンバン言われて、それに興奮しながら正直に答えるうちに僕はビンビンに勃起してしまいました。
地元に戻って僕が普段から車内オナニーに使っている人気のない山道に車を停めました。
「何する?オプションはツバとビンタと生脱ぎだっけ?」と聞かれたのでオシッコと顔面騎乗の追加お願い出来ますか?」と聞くと「なに?憧れの姫さまが相手だって分かったらオシッコ欲しくなっちゃったの?」と言って笑いました。
じゃあとりあえず始めてよと言われて僕はズボンを下ろして勃起チンポを出して扱き始めました。
「包茎じゃん!予想通り」と言われてさらに興奮。
姫さまは横から突然僕にビンタすると「ほら口開けろよ」と言って僕の髪を掴みました。
言われる通り口を開けると後ろ髪を引っ張られて上をむかされました。
姫さまが口をクチュクチュしながら僕の顔の上に来るとすぼめた唇からツバを垂らしてくれました。
一気に三滴のツバを口の中に落とされて、僕はそれを口の中で下で転がすようにして味わいました。
少し甘い味がして粘り気の少ない美味しいツバでした。
姫さまは唾液がまたるたびに僕の髪を引っ張って「ほら」と言われるのでその都度口を開けてツバを待ちました。
立て膝ついて座る姫さまの白いパンティが丸見えで、それを見ながらチンポを扱きまくっていると「そろそろ生脱ぎする?」と聞かれたのでパンティ履いたまま顔面騎乗お願いしますと言うと「出た変態」と笑いながら座るから後ろのシートに寝なよと言われました。
バックシートに移動して仰向けになると姫さまが僕の顔を跨いでパンティを丸見えにしてしばらく僕を見下ろしていました。
「舐めたい?」「ほら舌出しておねだりして」と言われたので一生懸命舌を伸ばして目の前のパンティを欲しがりました。
姫さまはニヤニヤと笑いながら僕の顔目掛けて勢い良くお尻を振り下ろしてきました。
姫さまのパンティのクロッチ部分が綺麗に僕の鼻と口を塞いでいて、さすが姫さまお上手です!って思いながらさらに激しくシコシコしていると、姫さまは腰にぐっぐっと力を込めるようにして僕の口におまんこを擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこの匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしてパンティごしにおまんこを舐めまわしました。
しばらくそれが続くと姫さまが腰を上げて股間に手を伸ばし、パンティの端に指を這わせるようにして横にずらしました。
そしてさらに高く腰を持ち上げると指でずらしたパンティの傍から姫さまのおまんこが見えました。
姫さまは「見える?嬉しい?」と聞きながらやらしい顔で僕を見下ろしています。
薄暗いけどはっきりと見えている姫さまのおまんこは褐色の肌の中で鮮やかなピンク色に光っていて、姫さまも興奮して濡らしてくれていたんだと分かります。
「思いっきり舌出して舐めて」と言って僕の顔に座り直すと腰を動かして位置を調整して僕の舌がクリに当たるようにしてまたグリグリと擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこはしっかり慣れていておまんこ汁の味が口いっぱいに広がります。
舐めれば舐めるほどおまんこ汁が溢れて来て、姫さまも綺麗な声で喘いでいます。
そうすると姫さまは突然僕の胸にお尻をついて座って「もうこれ邪魔」と言ってパンティを脱いで、脱いだパンティを裏返して濡れたクロッチ部分を僕の口の中に押し込んで来ました。
パンティにたっぷり染み込んだ姫さまの味を吸い取っていると姫さまがパンティを僕の口から引き抜いて僕のチンポに巻きつけてテコキしてくれました。
そしてまた僕の顔にまたがって指でおまんこを広げながら僕に座り込みました。
姫さまの陰毛は恥骨部分にはフサフサに生えているけどおまんこの周りはツルツルで、そこだけ見ると無毛のロリータのようでとても美しかったです。
姫さまは僕のシャツをまくって乳首を指でつねるようにしながら僕の顔におまんこを擦り付けてあえいでいます。
「イクまで舐めて」と言われて一生懸命舐め続けると姫さまが僕の頭に両手を掛けて思い切りおまんこを押しつけてきて、そして何度か痙攣してイキました。
しばらくゆっくりとおまんこを擦り付けてからお尻を持ち上げて前に移動して「アナルも舐めなよ」と言われたので舌を伸ばして舐めました。
姫さまのアナルは肌よりもさらに黒くて細かいシワが綺麗に放射線状に広がった素敵なアナルでした。
舌先をねじ込むようにすると甘いような苦いような何とも言えない体液の味がして、もっと奥には姫さまのアンチがあるのかも知れないと思って僕は夢中で舌を伸ばして舐めました。
姫さまは僕の顔の上でピストン運動するようにして僕の舌を出し入れして楽しんでいるようでした。
姫さまのお尻が上下するたびにお尻の骨が僕の頬骨にガチガチ当たって痛かったけど、僕の痛みを気にしないで楽しんでいる姫さまの姿が美しくて僕は嬉しくなりました。
舌全体で舐めてと言われたのでアナル周辺を舌全体で舐めまわしました。
すると姫さまが今度はまた僕の口におまんこを近づけて来て「ここでしていい?」と聞いて来ました一瞬何のことかな?と思ったけど、すぐにオシッコの事だと分かって「宜しくお願いします!」と言うと言うと「なんかかわいいな」と笑いながら「出るよ」と言って僕の口めがけてクッと力みました。
最初の放出は勢いよく僕の口を外れておでこにまで届きました。
おでこに打ち付ける姫さまの聖水の感触が最高です。
姫さまはそのまま腰を動かして僕の口に狙いを定めてきます。
移動した時に姫さまのオシッコが目に入って染みたけど、僕は必死に目を開いて姫さまの顔を見ました。
オシッコの軌道がやっと定まって口の中に綺麗に流れ落ちると姫さまは嬉しそうな笑顔でぼくの顔を見下ろしていました。
憧れの姫さまに便器扱いされて聖なる体液をご馳走になる喜びで僕は興奮のマックスに達しました。
遠慮なく僕の口に汚水を流し込んでくる姫さまの勝ち誇ったような表情は本当に美しくて、僕はこの時の姫さまの表情を一生目に焼き付けようと思いました。
全てのオシッコを僕の口に流し込むと、姫さまは当たり前のように僕の口に座って「ウォシュレット」と言いました。
僕はひだに残った滴も全て舐めとって、おまんこの中まで丁寧に舐め上げました。
姫さまは「ちょっと待ってもう一回イクわ」と言って僕の頭を掴むとまた力強くおまんこを押し付けてきて何度か乱暴に僕の頭を揺さぶってイッてしまいました。
あー気持ちよかったと言って僕の胸に座ると僕のチンポを見て「なに?まだいってないの?」と言って握って扱き始めました。
顔に目掛けて唾を吐いた後に今度はチンポにも唾を吐き付けでその唾を塗り込むようにテコキしてくれました。
そして突然前屈みになるとパクッと僕のチンポを咥えて舌を這わせてきました。
驚いて顔を上げると姫さまの美しい顔が僕のチンポをしゃぶっているのが見えました。
それをじっと見ていると「あんた良かったからご褒美」と言ってまたチンポをしゃぶってくれました。
僕はたまらず「出ます!出ちゃいます!」と言うと姫さまは離れる事なくさらに口を激しく上下させて吸い付いてきます。
そして僕は姫さまのお尻に顔を埋めながら「いきます」と言って射精しました。
姫さまは口をすぼめて精液を吸い取ると僕の方は顔を近づけてきて、手のひらで僕のほっぺを摘んで口を開けるようにと顎で合図してきました。
僕が口を開けるとニヤりと笑って口を開いて口の中の僕の精液を流し込んできました。
僕はそれを口で受け取ると一気に飲み込みました。
その姿を見て姫さまは満足そうに「良くできました」と言ってくれました。
姫さまの愛液とオシッコと自分の精液で汚れた顔は洗うなと命令されたので、そのままの状態で姫さまを送ることになりました。
途中で姫さまが僕の家を教えろと言い出したので少し迂回して自分の住むマンションの前を通り過ぎ部屋番号を教えました。
姫さまは一人暮らしなら今度から部屋に行くよと言ってくれました。
姫さまがまた僕を使ってくれる気なのだと思ってすごく嬉しかったです。
それから数日すると姫さまの方から「小遣いくれ」とLINEが届いて2度目のプレイを自宅でしました。
姫さまは時々暇つぶしに僕の部屋を使ったりするようになり、合鍵を渡すと僕のいない日中に僕の部屋に入って遊んだりし始めました。
謝礼はプレイごとでは無くなって、自宅のテーブルの上に纏ったお金を置いておくと姫さまが勝手にそれを使うと言うようになりました。
姫さま自身M男をおもちゃにするのが大好きなのでその都度の謝礼じゃなくても率先して僕を虐めてくれます。
最近は僕以外の客を取るのに僕の部屋を使ったり、学校の友達を連れてきたりもしているようで、次回は僕にダンゴムシとあだ名をつけたお友達が僕を虐めてみたいと言ってくれたそうで、3人でプレイすることになりました。
ダンゴムシの名付け親のお友達は小さくて華奢だけど一番不良っぽい顔をした派手な人なので、その人にいじめて貰えるのも今から楽しみです。
嘘か本当か分からないけど、僕にウンチを食べさせるって言って気合い入ってたよと姫さまが言うのでどんな事をされるのかと想像しながらオナニーしてその時を待っています。
姫さまは「まだ私のだって食べてないのにね~他の子のでも興奮しちゃうんだねー」と少し意地悪に言って来たのでやきもち妬いてくれているのかな?と思って嬉しくて「姫さまの黄金を最初に頂きたいです」と返事すると満足そうに「考えとくわ」と笑っていました。

136
2023/05/02 00:34:08 (XyMVjvGx)
数年前の話。
SNSで知り合った○7歳のあみちゃん。
売れてないけど元アイドルで顔面偏差値はかなり高め、体もエロい子でした。
SNSで仲良くなり、最初は援目的でなかったんですがアイドル時代に枕してたようで、
もしかしたらイケるのではと思い交渉したら見事成立。
制服でのプレイをしました。
枕でえっちしたのは数回とのことですが、事務所関係者に気に入られるためにちんぽはよくしゃぶってたとのこと。
なのでフェラは絶品でした。私のちんぽはかなり大きめでしたが、竿はもちろん玉まで丁寧にしゃぶってくれたり、
Fカップの胸でしごいてくれたりと思わず放出しそうになりましたがw
若いのであそこ締まりもよく、また感じ易いタイプで挿入するとめちゃくちゃ可愛い声で喘ぎまくり。
中イキしまくっててその度に体痙攣させてました。
ゴムありでしたが、バック時にこっそり外し生挿入。
めちゃめちゃ気持ちよかったです。
最後は可愛いお顔に大量ぶっかけ。
お掃除フェラも自らしてくれて、大人喜ばせることをちゃんと分かってる子でした。
それから1年ちょい定期的に会って犯しました。
卒業したら興味ないので会う事も無くなりましたが、
某見学店で親父達にエッチな姿見せてオナネタにされた後に、今は風俗落ちしてました。
ちなみに本名と芸名はこっそり把握してますw
何人かとしてますが、あみが一番犯しがいがありました。
137
2023/04/24 20:51:15 (fxg4ScIt)
中学から高校生の時に
仮想空間のサイトで
知り合った人とメル友になり
趣味や音楽の話題などのやり取りを
していたのですが、アルバイトを
やってみない?と誘われてお小遣い欲しさに
相手の言うアルバイト?をする事に

初めは、顔を写さずに体操服や制服姿の
画像を送る感じでしたが、もっと欲しい?
そう聞かれて、それならば使用済みの下着
ならば、と言われました。
その頃からメールもエッチな内容に変わり
2日間、穿いて使用した下着ではなくて
エッチな行為をひとりでしている時の画像
付きなら、もっと高額で買取が出来るよ!
制服のスカートをめくるり下着の上から
触れている画像(証明画像)付きで買取して
もらっていたら、友達を誘い紹介して
欲しいと言うので、友達に話してみたら
普通のアルバイトより儲かる!となり
私と友達の3人分を買取してもらいました

そのうちに、直接、購入した人と電話で
会話するのならもっと高く買取になる
そう言われて電話の会話のアドバイスを
されて見知らぬ相手と電話でのエッチな
会話をしました。

電話で相手が私の下着を手にエッチな行為
しながら、私に誘導するようにいやらしい
言葉でハァハァ息を荒くしてくるので
初めの頃は、キモい!と思いながら
適当に会話の相手をしていましたが

ある時に電話の相手が具体的な内容で
上手に誘導されていくうちに
変な気持ちになってしまい
電話の相手と一緒に会話でお互いに
気持ち良くなってしまいその後
その相手とメールでエッチな指示通りに
したりして一度会ってみない?と誘われて
高校生の時に待ち合わせしてディニーズで
食事をしながらホテルに一緒に行って
くれるのなら3万あげると誘惑されて
その人とホテルへ行ってしまいました。

大人のおもちゃで悪戯されたり
色々なコスプレの服を着替えさせられて
とてもエッチ経験をしてしまいました。

今となっては、過去の話しです。
138
2023/04/16 19:39:17 (S1kfiSHz)
ワクワクで見付けた17の茶髪JKの美保。
2で何回しても良いし絶対外に出すならと生もOKしてくれる。
でも毎回、半分中出しして、残りは外に出してって感じで楽しませてもらっていた。
何回目かに会う約束をしたら、『お兄さん、清楚系の黒髪貧乳の子とやってみたくない?』ってメッセが来たので、『紹介してくれるの?』って聞くと、『まぁ会う時楽しみにしといて』って言われた。
美保と関係を持って4ヶ月だったので今回を最後に関係を切ろうと思ってたところでの謎メッセ。
当日、いつもの待ち合わせ場所に行くと美保と初めて見る黒髪清楚系の小柄なスレンダー美少女が居た。
車を止めたら、二人とも乗ってきた。
美保が助手席に乗ったので、『3P?』って聞くと、『違うよー、うち、彼氏の子供妊娠したからエッチ出来なくなったから』と。
???な展開だったが、とりあえずホテルに向かった。
で、ホテルに着いたが後部座席に乗ってた子が泣きながら『お願い!止めて!こんなの駄目だよ!聞いてないよ!』と。
美保が『あ?今日だけ言う事聞けば許すって言ったの納得したよな?』と。
展開に頭はついてこない。
その子は泣きながらも部屋に付いてきた。
部屋に入るなり美保が『さっさとシャワー浴びてこいよ!』と怒鳴る。
泣きながら無言のまま浴室に行くその子を見送り、『どゆこと??』って聞くと、『あいつ、うちの彼氏と寝たんだよね!』と。
で、話を聞くと美保の彼氏が美保が妊娠したって聞いて、もう遊べなくなると思ったらしく、前からやりたかった泣いてた子、みさきに美保と別れたから付き合ってほしいって嘘を付き処女をもらったらしい。
で、それを友達から、みさきが彼氏と寝たらしいよ?って聞いて、問い詰めたら事実だったから許せなくて、俺のオモチャにさせて後悔させるつもりらしい。
どう考えても美保の彼氏が悪いとしか思えないけど、本当に良いのか聞いたら、絶対大丈夫だからって事だったので了承。
で、みさきは、まだ風呂から戻ってないのに、小声になって『あの子、今日危険日だから生で中出しして妊娠させてよ。うち、動画撮って誰にも言えないようにして、お兄さんの赤ちゃん産ませるから』と。
ちょっと心配になり、本当に大丈夫なのか聞いたら『うちを信じてよー。あいつ言いなりだから、お兄さんの赤ちゃん妊娠するまでオモチャにさせるから!妊娠したら産むまで我慢になるけど』と。
かなり不安だったけど了承した。
『ただゴムを付けるマネだけはしてゴム付けてると思わせといて』と謎な注文もされた。
で、みさきが風呂から出てきたが服を全部着てた。
それを見た美保が『何着てんだよ!裸になれ!』と。
本当に言いなりらしく素直に全裸になるみさき。
後ろで『ピロン』って音が鳴ったので見てみたら美保が動画を撮ってた。
美保が耳元で『お兄さん下脱いで』って言うので脱いだ。
美保が『みさき!お兄さんの綺麗にするんだろ!』と。
プルプル震えながらフェラ開始。
みさきは本当に清楚系の美少女で胸もC位でクビレもあり色白のスベスベで髪は黒髪ロングで全裸になるまでの脱ぐところを見て勃起済み。
シクシク言いながらフェラをするみさきに興奮してしまい、出そうになり『ヤベ、出そうだ。』と言うと耳元で『駄目だよ。ちゃんと、みさきを堪能して出して。口で出すのは駄目。』と。
美保が『みさき、ゴム付けてあげな』とゴムをみさきに投げた。
みさきはプルプルなりながら、ゴムを付けてくれた。
美保が『ゴム付けたならペットに横になってマンコ使って精子沢山出して下さいってお願いしろよ』って言うと、みさきは素直にペットに横になり『わたしの身体で沢山精子出して下さい』と。
ちょっと可哀想になったが本当に美少女だったので興奮もしていた。
手マンしながら胸を舐めてたらクチュクチュ鳴りだし濡れてきた。
で、やろうとしたら、『お兄さん、うちがチンチンを誘導してあげるからね』と美保が。
で、俺のチンチンを握りクルクルとゴムを捲って生に。
みさきは手で顔を覆って見てない。
美保がチンチンを握りながら『ほら、ここだよ。早く押し込んで。』と。
美保が少し怖かったが、もう後戻りも出来ないので生で挿入。
ヤバかった。
ギチギチに締まる。
美保とは比べ物にならない位の締まりで動いたら出そうだった。
もう入れちゃったし、中出ししないと美保が何言うか分かんないと思い、俺も楽しもうと思い、美保に『俺の携帯でも撮ってよ。出た後を特に撮ってほしい』って美保の耳元で言うと『お兄さんも、なかなかだねw』って言われた。
で自分の携帯の動画を撮影しだしたので動いたんだが、本当に秒殺してしまう位、気持ち良い。
『あ、ヤバイ、もう出るかも』って言うと『マジ?早くない?wとりま1回出しちゃえば?w』って言われた。
我慢出来そうにないので腰を振って『あぁ出そう。あ!出る!!』って言って奥まで押し込んで中出し。
かなりの量が出た。
今までのセックスで1番出た。
ハァハァ言ってると美保が『出し終わった?』って聞いてきた。
『出し終わったよ』って言うと、『みさき、動くなよ!』『はい、お兄さん、ゆっくり抜いてーw』と携帯2台持ちながら楽しそうだった。
抜き終わる時に『チュポッ』って音が鳴りチンチンが抜けたら『ビュルルビュルルル』って音を鳴らしながら精子が逆流してきた。
それを撮影しながら美保が『ヤバーwちょー大量じゃんwうちの時の倍以上出てるしw』と。
そりゃそうだ。
美保にも半分は中出ししてたんだもん。
何なら妊娠してる赤ちゃんも俺の子供だと思うし。
そして美保が『お兄さん、みさきにお金渡して』って言ってきた。
この時も???な状態だったけど、とりあえず1万を渡してみた。
そしたら美保が『ありがとうございます。気持ち良かったです。これからもみさきのマンコで精子たくさん出して下さいって言えよ!』って言うと、マンコって言わないで身体って言って、トレースしてた。
みさきは泣いてたが美保が『お兄さんいつも5回はするから、まだ元気だから終わりじゃねぇから』って追い討ち。
みさきも諦めたのかマンコから精子垂らしながら動かなかった。
で美保が携帯の動画を止めて『よし!みさきが援交したって動画撮ったから誰かに言ったら動画流すから。お前のお母さんも泣くかもね!それに援交してる奴は大学とか行けないって思った方が良いよ?』と。
みさきは泣きながら『誰にも言わないから流さないで』って言って泣いてた。
その後、美保も脱ぎだして『見てたらしたくなったから、うちともしよ?出す時はみさきで出せば良いから』と。
美保とキスしながら手マンしてみたら既に濡れ濡れ。
『濡れてるじゃんw見てて興奮してたの?w』って聞くと『お兄さんのデカイから見てるだけでもヤバかったってw』と。
横になってるみさきを開脚させて、その上にバックの体勢になって『うちにも入れて?でも激しくしないで?赤ちゃん居るから。出る時は、みさきに入れて出して?』と。
重なる美保とみさき。
美保に入れようとしたら『ゴム付けてよ?』と。
え?って思い美保を見ると口パクで『マネ』と。
ゴムを付けるフリだけして美保に挿入。
みさきの締まりを体験してるから、かなり緩く感じるw
美保も入れた瞬間『あぁ~やっぱ大きい。』と。
美保と合体して腰を振ってたら、みさきが『美保ちゃん、りょうま君と結婚するんじゃないの?』って泣きながら小声で聞いてた。
美保は『ん!』って感じながら『うち、お兄さんのチンチンじゃないと気持ち良いって思わなくなっちゃって、みさきの今日の事を秘密にしてあげるから、みさきはうちのこの事を秘密にしてよ。』と。
みさきは『本当に動画流さない?』と。
美保は感じながら『みさきが内緒にするならね』と。
美保がついでに『うち、妊娠したからエッチ出来なくなるから、お兄さんがしたくなった時、うちの代わりになってあげて?赤ちゃん産んだら、うちが相手するから、それまで相手してあげてよ』と。
みさきは、ちょっと悩んだみたいで間を開けて『わかった。美保ちゃんの赤ちゃん産まれるまでは私が代わりになるし、誰にも言わないから。』と。
後ろで腰を振って聞いてたが、ラッキー!って思ったw
これからは、この美少女とやりまくれる!って思うと興奮してきて出そうになり、『出そう。』と言うと美保が『出る時は、みさきに入れて出してよ』って。
限界ではなかったが、みさきに入れる。
さっき出した精子で抵抗無く、すんなり入った。
やっぱり締まりが良すぎるw
即限界になり、遠慮なく中出しw
みさきに中出ししてる時『ピチャッピチャッ』って音が鳴るから見てみたら、みさきと美保がベロチュウw
みさきから抜いて、『美保、レズだったの?』って聞くと『3Pの基本だよw』って。
みさきはされるがままって感じだった。
結局その日は7回やって全部みさきに生で中出し。
最後にみさきが『何か出てくる』って言ってたが美保が『大きいチンチンで気持ち良いと女も汁が出るんだよ』って言ってた。
で、みさきに先にシャワーに行かせた美保が『みさきにお兄さんの赤ちゃん絶対作って!うちの彼氏と寝た事は絶対許さない!』と。
怖っ!って思いながら了承しといた。
それから3日に1回のペースでみさきを呼び出しゴムを付けるフリだけして毎回生で中出ししてたw
しかも、みさきは無料w
かなり楽しめたし、美保はさせてくれたって言って毎回ハメ撮りw
で、最後に呼び出して楽しんでたんだが、帰り際に生理が10日来てないらしい。
みさきとは1ヶ月も経ってないのに、命中したみたいw
で、美保に教えたら、美保の彼氏も生でしたらしく美保の彼氏の子供って事にさせたらしいw
みさきには『うちの旦那の子供、殺すの?産まないんだ』って冷たく言ったら『りょうま君の赤ちゃん、産んでも良いの?』って言ってたらしい。
美保は笑いながら言ってたのが怖かった。
みさきは妊娠してるけど、美保の代わりって事で今でも呼び出して妊娠もしてるから、お構い無しに生で中出しさせてもらっている。
美保も実は週1で会ってやってるw
美保の旦那君は外仕事でヘトヘトなのか、早めの就寝で、美保の家で旦那君の隣で声を押し殺して楽しませてもらってますw
もうすぐ美保が出産で翌月にはみさきが出産なので記念カキコ。
みさきがボテ腹になるまでの動画はパソコンで編集して興奮する作品になりましたw
(売ったり見せたりはしません)
最近はみさきに、『今の赤ちゃん産んだら俺の赤ちゃんも産んでくれない?』って言って了承を得たので、二人目も頑張りますw
もちろん子作りはするけど、嫁にするとは一言も言ってないので、赤ちゃん製造機として使わせてもらいますw
チャンスがあれば美保にも、もう1人産ませるつもりですw
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春休みの話

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/04/20 01:55:22 (kKTU82k9)
チャットアプリでみつけた玲奈ちゃんは〇4歳らしい。
三年生になると言っていた。
春休みで友達と遊びに行ったり、それに着ていく服もほしい、ご飯も食べに行きたいと、
欲望丸出しでぱぱを探していたので、簡単に堕とせそうだった。
『手コキだと〇、口で〇』
と相場より高めの希望を言ってきたが、口で、と会う約束をした。
待ち合わせのコンビニに来た女の子は、スラッとしたスレンダーな体型の子だった。
肩より長い少し明るい髪が似合い、体のラインがモロわかる小さいシャツからおヘソが
見えてるし。成長途中の小ぶりなおっぱいの大きさもはっきりわかる。
優等生というよりは遊び慣れた女の子、といったイメージだ。
車に乗せとりあえず人気のないところへ。
「かわいいね、スタイルいいし、モデルにいそう」
「自分で選んでるの?服のセンスもいいね、かわいい」
「スカウトされたことは?オジサンが芸能関係だったら間違いなくスカウトしてるよ」
過分な言葉で褒め続け緊張をほぐす。
フェラまでする子は交渉次第でだいたい本番もいける。
笑顔が見えてきたあたりで本題に入る。
「玲奈ちゃんかわいいからエッチできるなら〇だしても惜しくないよ」
相場より高いが、まあ本当に惜しくないと思える子だ。
「えっ、本当に?」
食いついてきた。
「出す出す、いっぱい出しちゃうよ」
「がんばってくれたらプラスするから」
「じゃあ、そっちで」
はい堕ちました。
少女の気が変わらないうちに、郊外のいつものホテルへ向かう。
ガレージから直接部屋に入れるホテルだ。
部屋に入って、ソファーに座って物珍しそうにキョロキョロする玲奈ちゃんの前の
テーブルの上に約束のお札を置く。
「がんばったらもっとくれる?」
お札を財布に入れながらあどけない顔で言うのでドキドキしてしまう。
隣に座り抱き寄せると髪を撫でながら
「もちろん、いっぱいサービスしてね」
と言うと「わかった、がんばる」と、オレに体を預けるようにもたれ掛かる。
シャンプーのいい匂いがオレの肉棒を目覚めさせる。
抱き締めながら服の上から体を触っていく。全体的に細くスレンダーだった。
「シャワー浴びようか」
Tシャツの裾から手を入れお腹を触りながら言う。
「うん」と立ち上がる玲奈ちゃんのTシャツを脱がす。
黒い地味なブラが意外だったが、おっぱいは、うん、成長途中だが張りがある
いいお椀型だ。短いスカートも脱がしパンツに手をかける。
パンツは白か。普通の白いパンツを脱がせていると
「まさか脱ぐと思わなかったから」と少し慌てた様子でモジモジと言う。
下着が上下バラバラだったから?それとも、マンコからパンツまで引いた糸のこと?
オレも素早く裸になりバスルームへ一緒に行く。
手前の洗面台で髪を括り上げ、露わになったうなじから滲み出る色気にムラムラ。
玲奈ちゃんの体を洗いながらじっくり舐め回すように観察する。
スベスベの白い肌に張りのあるおっぱい、乳輪は小さめで乳首がちょっと立ってる。
下は、毛の無いマンコは恥丘の膨らみがはっきりわかる。
「先週会ったオジサンに剃られた」そうだ。
「オジサンも毛が無いほうがいい?」
幼い顔でそんなこと聞かれると照れるが「好みは人それぞれ」と言っておこう。
慣れない手つきでオレの体と肉棒を洗う、細い指が触れるたびにムラムラする。
両手で洗いながらじっと見ているが、珍しいのか?
「おっきいね」
誰と比べてるのか、聞かなかったが、コレが玲奈ちゃんの中で暴れるんだよ。
ベッドに移って、裸で布団に包まる少女に覆い被さるように抱きつく。
布団の中で裸で密着し、細い体をそっと抱き締めると貪るようにうなじへ舌を這わす。
擽ったい、と逃げようとする体を押さえつけ、鎖骨から上乳をペロペロ。
ああ、旨い。やっぱり若いカラダはいい。
両手で小ぶりなおっぱいを寄せて揉みながら口に頬張る。
スベスベの肌は舌触りがよく、少女の乳首を夢中で吸う。
「ちょ、ちょっとオジサン、激しい」
聞こえていたがムシしてさらに乳首をチュウチュウ吸う。
「イヤ、そんなに吸わないで」
時折舌でレロレロしながら少女のおっぱいを夢中で貪る。
ゆっくり舌を下ろしていきお腹やおヘソを舐めていく。
くすぐったい、と体を捩らせ逃げようとするが、しっかり押さえつけながら
少女の股間に顔を押し込む。強引に足を開かせ、毛の無いマンコを舌でペロ。
ビッショリと濡れたマンコから溢れる汁をジュルジュルと吸っていく。
クリを吸い口の中で舌で転がすように舐める。
ああ、旨い。少し舌に残るような粘りっけのある汁を吸う。
舌をマンコの中へねじ込むようにさらに顔を股間へ押し付ける。
逃げようとする腰をしっかり抱え容赦なくマンコを吸いまくる。
「ダメ、恥ずかしい。もう、ヤメテ」
息を荒くしながら、体を震わせる少女の姿は興奮する。
顔を赤くし、体を隠そうともせず、ぐったりとする少女の顔は少しオンナになったか。
半開きの口にキスをして舌を押し込む。
嫌そうな顔をするが、もはや抵抗する気力もないみたいだ。
オレの舌を受け入れ、健気にも舌を絡める。かわいい子だ。
横に寝たオレの肉棒を、玲奈ちゃんに握らせる。
「すごい、もうこんなに」
恐る恐るといった感じで肉棒を触る手つきも興奮する。
「玲奈がんばるね」
と言うと、オレの足の間に体を入れ肉棒を顔の前に。
舌を出してチロチロと舐めはじめ、手で扱きながら先端を舐めている。
「お口の中に入れてみて」
もどかしいフェラに思わず口を出してしまったが、
「入るかな」と言いながらも、大きく口を開け肉棒を咥える。
本当に素直でいい子だ。
「そう、上手いね、ああ気持ちいいよ」
多少オーバーなリアクションで褒めその気にさせる。
試行錯誤をしながら舌を使ってオレを気持ちよくしようとしているのがわかる。
一生懸命に肉棒を咥える少女を見ながら髪を撫でるこの時が至福だ。
玲奈ちゃんを寝かせ、肉棒を少女のマンコへ挿入していく。
「オジサンたくさんくれたから」とナマ挿入を快諾してくれたので遠慮なく。
中に絶対に出さないで、と念を押されたが。
顔を歪め苦痛に似た表情で肉棒を受け入れる少女の顔は堪らない。
「痛い?」
気遣うフリをして聞くが止めるつもりはない。
「大丈夫、ゆっくり入れて」
と言うが、一度入った肉棒は止められない。
キツキツの少女のマンコの奥を目指して入っていく。
この膣圧が堪らない。
肉棒の先がマンコの奥に当たったところで
「大丈夫?全部入ったよ」
と声をかける。必死に耐える玲奈ちゃんの顔が少し赤い。
「今日はえっちする準備してなかったから」
どういうこと?
予期せぬ発言にオレの思考も肉棒も止まる。
玲奈ちゃんが言うには、
えっちする日は家でオナニーしてマンコを広げてから出かける、らしい。
お風呂で指を二本入れて、おちんちんが入りやすいように、と。
初めてえっちしたオジサンに教えてもらった、らしい。
へえー、としか言いようがないが、まあ、どうでもいい。
気を取り直して、肉棒を少女のマンコに突き刺す。
徐々に早く、執拗に奥まで突き刺す。
玲奈ちゃんから官能の吐息が漏れ、オンナの声になり、必死に我慢しようとする。
ヌチャヌチャと卑猥な音がする。
「いっぱい濡れてるね」
個人差があるが、玲奈ちゃんは愛液の量が多い気がした。
「初めてゴム無しでしたから」
そうなの?気持ちいい、ってこと?
「わかんない」
と言いながら手で顔を隠そうとする仕草もかわいい。
「このまま中に出したら、もっと気持ちいいよ」
ゆっくり肉棒でマンコの奥をグリグリしながら甘い言葉をかける。
「えっ、ダメだよ」
拒否するが、押しの一手で
「すぐにシャワーで洗い流せば大丈夫だから」
「あと一枚お札を出すから」
頬から耳をそっと撫でながら、容赦なく膣奥を攻めながら、畳みかける。
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい・・」
「いいよね?」
「・・うん」
さらに激しく少女のマンコを攻め続ける。
玲奈ちゃんはオレの首に腕を回し「ヤバい、ヤバい」と言いながら喘いでいる。
ああ、気持ちいい。このまま、この瞬間が続けばいいのに。
「イクよ!」
玲奈ちゃんをぎゅっと抱き少女のマンコの奥に発射する。
少女のマンコの中で肉棒が暴れている。
脈打つたびに玲奈ちゃんの体がピクピク反応している。
しばらくそのまま、玲奈ちゃんを抱き締め、半開きの口にキスをして舌を絡める。
首筋の汗を舌で舐め、小ぶりなおっぱいに顔を押し付ける。
放心状態の玲奈ちゃんの体を堪能したところで、肉棒を抜き、横に転がる。
ああ、満足。
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった」
玲奈ちゃんの顔に笑顔が戻る。大人でも少女でもないオンナの顔にドキドキする。
この瞬間が病みつきになる。
「シャワー浴びようか」
玲奈ちゃんを起こしバスルームへ向かう。
マンコから垂れるザーメンを気にする玲奈ちゃんの手を引いて。
シャワーのお湯で洗い流すように、マンコから掻き出すように言う。
玲奈ちゃんはシャワーをマンコに当てながら指を入れ必死に洗っていた。
いつもこんなふうにオナニーしてるの?
手伝うフリをしながら、指を入れ、中をグリグリ掻き回す。
足をガクガクさせながら息が荒くなる玲奈ちゃんのおっぱいに吸い付き
未練たらしく舐めまくる。
「ダメ、もういいから」
諦めて体を洗い外へ出た。
服を着て、追加のお札を渡して車へ戻った。
玲奈ちゃんを送る途中、玲奈ちゃんから連絡先を交換したい、と言われた。
オジサン優しいから、だって。
まあ、大量のお札を投入したわけだし、優しいのかな。
丁重にお断りをして、待ち合わせたコンビニで玲奈ちゃんを降ろした。
開発しがいのありそうな、素直でいい子だったが、いろいろアブナイのでね。
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