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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2012/06/26 07:31:23 (kHcGpj0M)
と援したかたいますか?
スタイルはいいんですが
誰とでも簡単にやってるみたいで
病気とか心配です

同じくされたかた感想お願いします
781
削除依頼
2012/06/11 20:31:31 (e/FDAsyS)
前日から明日は目標三人抱くぞと意気込んで、当日朝8時に家を出る
通学中の女子高生を眺めながら、これから起こる出来事を想像していると興奮はMAX状態。

テレクラに着き金を払っていると電話が鳴り続けている
「兄ちゃんお釣り持っていくから三番入って電話取って」
おばちゃんにせかされ取ると公衆コール、すぐ近くの公園前から二人組K2らしい。「すぐ会いたい」らしいが1時間分金払ったばかり、Kとの3Pを優先し受付へ「おばちゃん、会いにいくわ」「え~ほんま~ ほんならお金ええわ」「ええの?」「ええよ、頑張っておいで」とさっき渡した1万円を返してくれた。
「おばちゃんありがとう、終わったら又くるわ」

ほんの二三分話して待ち合わせしただけで、居るかどうか分からないのにもう3Pを想像、これがテレクラ黄金期でした。

待ち合わせ場所に行くとちゃんと征服姿
782

アキ18才

投稿者:ミンハイ ◆YJJv7sSftc  1979412420723 Mail
削除依頼
2012/05/14 04:15:40 (yxUzZqiH)
賛同して頂いたので早速、投下します。

ひと昔、ブームだったNTT伝言ダイヤルに
「18~23才までで定期的に会える自分に自信ある女性
いますか?月〇〇万円で週1回以上会える方を募集し
ます。もし興味ある方は××××番まで連絡してくだ
さい。なお体重55キロ以上の方は不可です。」

のメッセージを入れて待つこと一週間。数人の応募が
ある中から164cm55kgで18才のアキを選びました。

指定のコンビニに現れたアキはモー娘。保田似の70点
くらいのルックスですが話し方から性格は良さそう。
デニムのミニスカートから伸びる脚もキレイです。

ホテルへ移動中の車内で
「愛人契約は身体の相性をTESTして選考するのでHを
頑張って欲しい。今回分の¥は支払うし内容次第では
金額もアップする。この条件が嫌ならコンビニへ帰す
が、どうする?」
と伝えました。

ただの助平オヤジだと思っていたのがシビアな条件を
提示されて気圧されている様子です。でも金に困って
いるから応募したのです。断る筈ありません。

「いいかな?」
「うん」
「よし、じゃあ買物してから行こう。」

ホテルへ行く途中にある大型スーパーに寄り、好きな
お菓子と飲物を買ってくるよう2千円を渡しました。
アキは2分も経たぬ内に買物をして戻りました。
私が居なくならないか不安なのでしょう。
キチンと釣銭を返す態度が好印象です。
「お釣りごまかさなかったから、お駄賃をあげるね。
もう一度、行って好きなタバコ買ってらっしゃい。」
そう言って五百円硬貨を握らすと嬉しそうに自販機へ
歩いて行きます。

15分後、私達は手を繋いで仲良くホテルの部屋に入り
ました。
これからサービスタイムの4時間近く愉しむのです。


なお、一応これはフィクションだと御理解ください。
783
2012/06/05 06:32:03 (g6ii5PBK)
昨日、制服にベンチコートを着て一人で歩いている子を発見。
コートの隙間から見えるミニスカandルーズの脚が堪らない。
車を止めて声をかける。
「かわいいねぇ。お小遣い足りてる?30分くらいどう?」
「おばあちゃんの家まで送ってくれるなら…手だけね、最後までは無理」
って乗ってきた。
ショートカットの童顔で目がパッチリで全体的に小柄だが脚はムチムチ。
車を出して話しかける。
「なんで制服なの?」
「学校へ行くって言わないと家を出してくれなくてさ」
「ははは」
色々聞くと高校生かと思ってたら中2で名前はユキ。
夏に彼氏と初Hしてからソフト援助を始めたらしい。
手コキや触らせるだけで¥を貰えるから女の子は得だとさ。
(今日は中出しされちゃうよ)
しばらく話しながら郊外の大きな公園の駐車場へ到着。
車を止めて金の話しだ。
「2万欲しいんだ~」
「うーんH無しじゃ厳しいよ。触るだけなら1だよ」
と、ムチムチの脚を触り始めた。
「…だよね」
コートから腕を抜き敷いたままシートを倒した。
ミニスカが上がって美味しそうなパンツギリギリの太ももが見えた。
なるべく制服は捲らないように触りながら
「同じ時間なのに、2の半分にしかならないのは損なんじゃない?触らせる
だけだってHすんのだって彼氏に悪いのは変わらないじゃん」
「そっかなぁ。でも彼氏以外とした事ないからなぁ」
「おじさん怖い?」
「ううん優しそうだけど」
「なら倍の2万にしたほうがいいよ。欲しい物も買えるしね」
まだマ○コは触らずに脚とおっぱいを優しく撫でる。
ノータッチのマ○コに入れるのが最高だからだ。
「みんなH援して洋服買ったりしてるよ」
「そうだよね」
「当たり前じゃん!若くてかわいい今の間だけだよ、援できるのも。いつも
半分じゃ何も買えないよ。ね!」
「…うん。少し怖いから優しくして」
「大丈夫だよ!安心しな」
(ふぅやっとだ)
太ももを触りながらパンツを脱がすと手でスカートをかけて隠そうとする。
「恥ずかしいの、かっわいいねユキちゃん」
と言いながら、ズボンとパンツを脱いでギンギンになったモノを露わにして
助手席に移りながらルーズの脚を開かせ股間に入る。
「よーし。ゆっくりね」
と手を添えて押し当てる。
経験が少ない小さなマ○コだとハッキリ分かる。
グッと押し込むと可愛く閉じた入口がプチって感じで開いていく。
中は濡れていてヌルっとした感触だがキツい!
「あっ。大きくて少し痛い」
「少し我慢しててね。ちゃんと入れば平気だからさ」
 「あぁ。待って痛いよ」
「うんうん。いい子だ。もう少しだからね」
両手でお尻を抱えシートの下へずらし、マ○コが上を向け一気に押し込む。
キツすぎて俺も痛いくらいだ。
「嫌、痛いよ。大き過ぎてユキは無理だよー!」
「ほーら入った。いい子だねユキちゃん。少しこのまま動かないからね」
と言って顔を押さえ強引なディープキス。
ゆっくり腰を引いてから奥へ押し込む。
「ん、んぐぅ」
キスしながら声が漏れる。
まだ痛いようだが俺も我慢出来ない。
だんだんと早く強く攻めると顔を横に向けて
「お願い!嫌、嫌、ホントに大きくて痛いよ。止めて」
「彼氏のが小さいんだよ。これが本当の大人のチ○コだよ。今ちょっとだけ
我慢すればスグ気持ちよくなるから、ユキちゃん頑張って!」
「でも痛いよー!」
「よーしよし。強く抱きしめててあげるから激しくするよ」
全開で腰を振る。
さっきより濡れてきて締まりはキツいが楽に動かせる。
マ○コから音も聞こえてきて、しがみつく力も弱くなった。
楽しい時間だ。
「ほらユキちゃん楽になってきただろ」
「…うん、少し」
「きっと彼氏のが小さくて今までちゃんと奥まで入ってなかったんだよ」
「絶対そうだと思う。こんなに奥まで入ったことないもん」
「少しづつ慣れるよ。慣れたら彼氏のじゃ物足りなくなっちゃうけどね」
「そんなことないもん。好きだから…あっ!ダメ激しくしないで」
「だって彼氏好きだから平気なんでしょ。でも今は2万でこんなおじさんの
チ○コ生入れされてんだよ。ユキちゃんは悪い子だぁ」
「だって…あーダメ変になってきた」
「気持ちいいのか」
「うん。あっあっ嫌」
「おーらおら。ユキちゃん気持ち良くなっちゃいな。もう彼氏のことなんか
考えられないだろ」
「やっぱりHなんかしなきゃ良かった!みっくんゴメン…あっ、でも気持ち
良くなってきちゃった」
「いい子だ。ちゃんと中で出してあげるからね」
かなりいきそうだがもう少し我慢。
「あっ、あっ、気持ちいいよー、変だよ、変」
「おらぁ、いっちゃいな。おじさん見ててあげるから。おらいけいけ!」
「あー、あー、凄いよ!もうダメ。もう…」
「おら!いくって言え!」
「やだー、いくっ、いくっ、あーっっっ!」
「よーし、一番奥に中出ししてやるからな。ユキの中に出して!って言え」
「あーもう…ダメ。もうユキの中にしてー」
「よーし、おら!おら!出すぞー。赤んぼできちゃえよ」
「いやぁーおじさん。ダメー」
「おー出る!出る!」
「ダメ、ダメー」
中でヒクヒク。
ごちそうさま。

784
2009/12/07 16:11:45 (sdiSmvcr)
夏真っ盛りの8月上旬にある有名出会い系に登録して2千円でポイントを買い、遊び心で見てたら 女子大生・凛《本名 慶子 21才》の書き込みを発見。「\3希望 夏期休暇中だし、いつも暇。今日会えたらいいなあ」


書き込みしたばかりの朝に俺は「\可能 居る場所は? アドも交換して話したい」と送信した。

一時間後に「是非お願いします。F駅辺りに迎えに来てくれたら」 午後1時に待ち合わせた。俺家から車で一時間はかかる。 何だかんだメールでやりとり、メアドと携電もGETして。電話で詳しく聞くと 友人3人と北海道ツアー3日間に行くと決めてたがバイト代では不足し親も支援たのんだが、どうしても足りない。中止しようと友人に話したら、割高になると言われた。(親も不景気でボーナスも少なく家のローンで消えちゃうとの事) 思い付いたのが援交サイト。友達に紹介されたと話してた。

F駅近くの駐車場に車を入れ、旅行センター入口パンフレット掲示板前と急いだ。まだ少し時間が早いせいか 見えない。 目印(ピンクのTシャツとGバン) すると電話が鳴った。「パンフ掲示板外れの方にに来てます」 確かに遠目に見えた。
近づき声かけ「凛さん?」 「はい!会えて良かったあ」 駐車場まで誘導した。車に乗ると「凛でいいですか?」 長沢まさみ似の可愛い嬢に「いいとも~」外は暑い「早く涼しい所に行こう」と15分走ったインター近くのラブホに入室した。

「私 慶子です。大学3年21才なんです。再来週行くんで3日後、旅行費用支払日なんで。助かります」 バイト代が以外に安いし時間も短いなんて泣いてました。俺は「小遣い足りんの?」 「うう~ん ちょっとね でもなんとか。今日休みなんですか?」「きょうは有給で休み ボーナス出たばかりで少しrichかな」


「今日は暑いね。シャワーしよう」 とふたりでシャワー室へ。身体を洗いっこしながら柔い唇に重ねた。身体の線も若いからキューッとして綺麗だ。こんな身体を食べれる俺は幸せ。
もうチンチンは待ちきれない。
「慶子ちゃん、早く早く」抱き締めて乳房を舐めたり乳首を転がしたり、濡れて来た所で、チンチンを膣口に当てがいズーンと腰を沈めて挿入。


「慶子ちゃん気持ちいい!」まだ経験少ないマンコは締め付け最高。
「ねぇ 外に出してぇ!」 慶子ちゃんを抱き起こす格好で奥に入れて「ズビッズビッ トロ~」と中だししちゃった。
「出たぁ?出したの? 嫌だあ 出来ちゃう」
風呂に入りながら指を入れ掻き出した。「もう大丈夫だよ」


「慶子ちゃん 気に入ったから愛人は嫌?月極めしよう」 「いくらくれんの? 10万は無理?」
「週1会えるかな。なら。」 約束の3万あげて「来週会おうよ」。「うん助かる 嬉しい」 そして元気を取り戻したチンチンは慶子ちゃんの中で暴れ ヒィヒィ声あげる慶子ちゃんの子宮入口に精液を噴射した。
慶子ちゃん憤慨する気力も無くし抱きついてきた。


次週また会って挿れる避妊薬ネオサンプーン錠?使って中だし二回戦完了! 学生証を再度確認。たまたまあった保険証のコビーを受け取った。 今日は餞別も兼ねて 5万を渡した。「まあこんなに。お土産買ってくるね。帰ったら電話するわ。もう今月はいらないわ」

「慶子は月々8万でいいわ。もう私はあなたの物」と話してくれた。


避妊薬忘れたり、使わなかった日もあり。恋人みたく仲良くなって。
慶子ちゃんは9月末 妊娠発覚。堕胎する事にきめた。その時からピル常用をふたりで決めた。


知り合って5ケ月、卒業したら結婚しようと話も進み、年の差9才でも 楽しいセックスライフを楽しんでいます。二人の赤ちゃんも早く欲しいな。
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