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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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ほぼ処女

投稿者:ジム ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2014/05/01 20:59:25 (wWbPW.ii)
今しがた援助交際してまいりました。
別2で18才の大学生、この春、高校を卒業した 158 44 BカップのMちゃん
SNSでメル友になって10日後です。
まだ一回しかしたことがないとのこと、それも入れたのかどうかさえ
わからないとのこと。じゃあしっかり入れてあげましょうと出かけました。
キスすると以上に恥ずかしがるので、キスはと聞くと
まだ2.3回という。では思いっきりキスして、舌まで入れてあげました。
すると、はあはあ言ってきたので、服の上から胸に
胸が小さくて恥ずかしいというではありませんか。
構わず、すいまくり下に手を、触ってるうちに
準備OKでしたので、そのまま挿入開始。
えらく狭くて、入りずらかったですが、思いっきり入れました。
少しの抵抗がありました。処女か?まあいいけど。
締りは最高、痛がりましたが関係ありません。
思いっきり腰を振って、キスしまくりました。
Mちゃんは泣いておりましたが、構いません。
とりあえず一回目は中に思いっきり出してあげました。
それから、少し休憩して2回戦。すこしは痛みがなくなったのか、
腰を振り始めました。
いい感じで、思いっきり出してあげました。
最後に、人生初めてのふぇらを強要してきれいにさせました。
こんなにかわいい子が言いなりになると思うと援助はやめられません。
また次に会う約束をしましたが、今度はもっと激しいのをやってみたいです。
で、援助じゃなくってセフレって感じになっています。
だれかご意見ください。
716
2013/11/17 12:58:56 (KSiWX8RS)
もっと投稿増えて欲しいですねー

初めての援交は2000年ごろでした。トータスで出会った中3の実菜ちゃんでした。背が145くらいしかなくて、めちゃくちゃかわいい子でした。三万五千円円って言われて、初めは冷やかしのつもりで会ったんですが、会ったらすぐ気が変わりました。町田駅で待ち合わせたんですが、制服で来た彼女を見て、初めての援交だった私は、そのままラブホに連れ込む勇気はなかったんで、後日もう一度会う約束して、その日は別れました。五千円だけは渡したんで、そのままバックれられてもおかしくなかったのですが、後日無事会えました。





717
2008/03/19 06:37:09 (QfIm8UGK)
押さえつけるのを、押し返しながら『ピクピクしてるけど、中に出してないですよね?』と聞くので『もう大丈夫だよ。全部、出し終わったから』と言ったと同時に、少女の力は抜けた。
俺は、追い討ちをかけるように『自分でも、ビックリする位、精子出ちゃった。今日から可愛がってあげるから、ちゃんと味わうんだよ』と言って顔を見ると、少女は黙って涙を流していた。
それを見て更に興奮した俺は、抜かずに2回戦開始。
泣いてはいるが、感じているのか、目を閉じながら、ハァハァ言い出した。
そして『もう出しちゃったんだし、楽しまないと。妊娠してたら、下ろす金と、5万あげるから』と言うと『…本当に?』と言うので『その代わり、来月まで今日から毎日、中出しさせて?妊娠してなくっても、5万はあげるから。ね?』と言ったら『…はい』と言った。
生身のダッチワイフを手に入れた瞬間だった
更に『ただし、彼氏とのエッチは、来月まで禁止。DNA鑑定で、俺の子供じゃなかったら、5万以外はあげないよ?』と言うと『…わかりました』と言った。
何も知らない少女に、デタラメを言って、従わせる事に成功。
来月までは、セックスに困らなくなった。
少女を抱き起こし、座位にさせ上の服を脱がし、腰を動かさせたら『奥に当たって痛いです』と言うから『なら、バックでしよう?』と言って、一度抜いたら、凄い量の精子が垂れてきた。
少女は『パンツに付いちゃった』と言ってあわてて、パンツを脱いだので、スカートは履かせたまま、バックで入れてやり、また中出ししてやった。
その後も、2回程、中出しセックスをして、少女は眠り、今に至る。
とりあえず、今から、寝てる少女に入れて、来月までに妊娠させて、後は、適当な事を言って彼氏の子供って事にする予定。
この少女に中出ししたい方、1日3万で貸しますよ?
来月までの限定品なので、お早めに!
それでは今から、入れます。
718
2014/04/06 15:18:39 (Ew0Ci8Ys)
妻が妊娠すると女性として扱わなくなった
だが、性欲はあるから困っていた

地下鉄の改札口を出るとティッシュを配っていた
何気に受け取ってスーツのポケットに入れて帰宅した
家に帰りポケットからタバコを取り出すとティッシュも一緒に
ティッシュの広告は出会い系サイトだった
免許証を写メで送るとサービスポイントが入るらしい
妻にばれないように登録し、何人かメールを送った

「明日のお昼に会えませんか?」
20代前半・学生という子からメールが返信されてきた
割り切り、希望はホテル別1.8万円
翌日会う約束をした

待ち合わせ場所はコンビニだった
「着いたよ」
「車のナンバー教えてください」
短いメールのやり取りだった
直ぐに彼女は現れた
ミニスカートをはいた細くてカワイイ子だった
「Aです。大丈夫ですか?」
「何歳なの?」
「21です。大学に通っています」
「こういうのは利用するの?」
「お金なくて、バイト先が潰れちゃって、困ってて」
初めての経験だったが、車を移動させ近くの綺麗なホテルに入った


「先にシャワー入りませんか?」
「あ、ああ…」
2人で並んで歯磨きをした後
Aが服を脱いだ
細くて小さな女の子って感じ
(こんな子が…)

シャワーを浴びてから2人でベッドに入る
腕枕しながらAの唇に軽く触れる
とても柔らかかった
耳を舐めてあげるとカワイイ声を出して感じてくれていた
胸の小さな乳首は軽く硬くなっていた
舐めながら下に手を伸ばしクリを丁寧に撫でてやり
そのまま舌で舐めながら中指を中に(キツイ)
舐めながら両腕を伸ばし、胸を揉んでやる
小さな喘ぎ声(カワイイ)
十分に濡らしてから、俺のも舐めてもらう
69は初めてだったらしく、途中で何度も舐めるのをやめてしまう
「もう、入れちゃう?」
「はい」
仰向けになるA
そのまま生で入れようとすると
「えっ、ゴムは?」
「大丈夫、いつも生でしているから」
そういいながらゆっくりAのアソコに擦りつけ
先を入れていくが締りが良くて、ゆっくりしか入らない
枕をAの腰に入れてやるとスムーズになった
キツキツのあそこが超気持ちいい!

こんなカワイイ子は正常位で逝きたい
キスしながら上からゆっくり突いてやる
枕を抜いて腰を抑えていると弓反りながら
乳首は硬くなってて、カワイイ声を出しながら感じている
俺の腕を握ってきて、自分の胸に導く
「あん、気持ちいい…気持ちいいです」
最後はスピードを上げて奥を刺激すると
アソコに空気が入ってオナラみたいな音と
濡れたアソコから白い液を垂らしていた
俺もフィニッシュへ突入
思い切りAのお腹の上に大量の精子を…

そのままAを抱き寄せてキスをした
少しハァハァしていた
「また、会ってくれる?」
「はい、凄く気持ち良くて涙出ちゃいました」

一緒にお風呂に入って、ホテルで食事をして
お礼は2枚あげました
コンビニに送っていくと
「今日はありがとうございました。あの、これ…」
ホテルのレシートの裏にメアドが書いてあった
「サイトは抜けるので、ここにメールください」
719
2014/03/03 16:23:45 (kwLhyk/L)
どうやら話を聞くうちに 経緯が飲み込めた

要は 学校で縁について 少し進んだ娘が逢えばお金が貰える 相手はテレクラに電話すれば すぐに見つかると話していたのを 何となく聞いたらしかった
また逢うだけで お金を貰えると思っていたみたいで それを聞いて 今までのみさきの態度が理解できた

「世の中 逢うだけでお金を出す人なんて居ないよ」とちょっと世間を教えた
12歳なら 今まで見てきた未発達さも理解できた

あれこれ考えたものの 今更止める積もりなど 毛頭なかった

「みさきは悪い娘だな」と 冗談目かして言い 「みさきと共犯になろう」と言った

再びキスから愛撫へ
今度は みさきも自分から舌を絡めてくる
みさきの乳首を舐めながら「今度はもっと楽しもう いっぱい気持ち良くなってな」と声を掛けると 可愛い喘ぎ声を出しながら頷く
やはり 今度は感度が上がっている
またみさきの割れ目に到達した
みさきはさっきから かなり喘ぎ声が大きくなっている 既に入り口付近は みさきから溢れ出た粘液で ベトベトになっていた

私は自分のぺニスをみさきの割れ目に当て 感触を楽しみながら 暫く擦り付けた
「あぁん いぃ」と 声が漏れる 恐らく貫通の痛みなど 思いも寄らないのだろう
「そろそろ挿れるね」と 再度みさきの入り口にぺニスをあてがい 先だけ軽く突いてみる
「痛っ」とみさきが顔をしかめながら言った
「最初 一瞬だけ痛いかも知れないけど 我慢してね すぐに楽になるから」と声を掛ける
みさきは 初体験は痛いと聞いていたのだろう 一瞬表情が曇ったが 今の気持ち良さからか 余り不安さは感じられない
私はみさきの足を肩に掛け 入り口にあてがった ぺニスに力を込め まだ誰も受け入れた事のない みさきの中へと挿れていった
私が進むにつれ みさきがずり上がっていく
私は両腕でみさきの肩を制止しそのまま貫いた
「いったぁい やめて 抜いて」とさっきまでとは打って変わり 悲鳴の様な叫び声をあげた
痛みから逃げようと みさきが腰を捩ろうとする
しかしみさきの両足はM字の状態で 私の肩にかかって居るため 虚しい抵抗でしかなかった

みさきの中へ進む時 処女膜と思われる 抵抗を感じたが 押し入って進み 最深部へと到達した

ここで動きを止めて みさきの顔を見る

処女を散らされた痛みからか みさきは顔をしかめ 目には涙を浮かべている

続きます
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