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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/01/10 04:03:26 (AzOjsxzz)
前回のYUKAの1回目と2回目の間には他に4人と関係がありました。
出会い系だといい子がいても後では通じないので即会う約束をしないといけない。
さすがに3日ごとに会うのはチンポも精子も充填できないですね。
さてさてその4人ですが1人は23歳の介護職員、2人目は大学生のゆう(後ほど投稿予定)
3人目はJKのK(後ほど投稿予定)4人目がJKのまりあで今回の主役です。
シャワーを浴びて制服に着替えてもらった。
制服は紺のセーラー服でスカーフはなかった。
ベッドで愛撫をしてからまりあにフェラをさせた。
フェラをさせながらデジカメで撮影をするとまりあが「顔は写ってないよね。」と言ってきた。
内心、「顔映らなきゃ意味ないじゃん」と思いつつ「大丈夫写ってないよ。」と
たまたま顔が写ってないところを撮ったのでそれを見せて納得させた。
「ビデオ回してるんだから意味ないのに」と思いつつフェラをさせる。
ちょっと咥えが弱いので頭を持って少し強めにピストン。
程よくなってきたのでYUKAの時と同じようにクンニから生挿入を試みる。
クンニをして気をそらしたのだが連戦のせいか、チンポの勢いが弱っていく。
仕方ないのでまたフェラをさせる。
しかし、できないとか言ってくるしまつ・・・・
優しく「お願い」とか言ってフェラをさせるがいまいち。
このままじゃ、らちがあかないのでまりあの上にまたがり馬乗りの状態で強引にフェラさせる。
「いや、いや」といいつつ逃げようとするので無理やり咥えさせた。
しかもピストンをしつつ・・・・軽めのイマラチオの状態だ。
途中で咳き込むまりあを見て興奮した。ここでおれのS心が開花した気がする。
チンポがビンビンになったのでまりあの股の間に入って堂々と生挿入を試みる。
いけそうだ。と思っているとまりあが
「つけて・・・・つけて・・」と言い始めた。
気付かないフリして入れようとすると腰をくねって逃れようとし始めたので
「大丈夫だから」と言ったが
「いやだ・・・いやだ・・・」というばかり
「俺種なしだから大丈夫だよ。」といっても
「へんに出来たら嫌だ」と言って嫌がるばかり。
ここで変にごねても面倒くさいのでゴムをつける。
ゴムをつけると大人しくなり即挿入。
しかしこのゴタゴタ&ゴム装着でギンギンだったのが少し萎えた。
それでもまりあのオマンコの挿入してピストンをする。
奥まで挿入したかったのでマリアのひざ裏に腕を入れてM字開脚にして奥に挿入する。
まりあはあんあん喘いでいる。
М字開脚のままずっとピストンを繰り返していた。
まりあのオマンコにチンポ激しくピストンするさまを眺めながらJKのオマンコを味わっていた。
途中バックで挿入したが気分的にイマイチな気がしたので正上位に戻した。
ゴムのせいで絶頂までかなりかかった気がするがようやく絶頂の波が押し寄せてきた。
まりあのオマンコからチンポを抜き、ゴムをとってまりあの顔へ行くと
「いやー」と言って逃れようとするがザーメンはまりあの顔へ注がれてゆく。
いつもより少ない精子をだしきって、デジカメで撮影していると
よっぽどが顔射が嫌だったのか「んーんー」と叫んでる。
撮影が終わってからまりあの口にチンポをねじ込み、お掃除フェラというかお掃除イマラチオをさせた。
ここで私は悪巧みを考えた。
顔射のままでは目を開けてみることができないと思い、先ほど使用したゴムの空き袋を音をたでながら握りしめた。
これで新しいゴムを取り出した。という偽装をした。
そしてそのまま、生で再度挿入した。
先程は激しく抵抗されたが今回は楽々生挿入することができた。
目的はもちろん中出し
いきなり入れられたのでびっくりしていたが余計なことを言われる前にキスをしながら言葉を出させなかった。
2度目だからかなり時間がかかるかなと思いきや、生のせいか絶頂は思ったよりも早く来た。
心で「中に出してやる。孕ませてやる。」と叫びながらピストンを激しくした。
そして絶頂がきた。
「いくっ。」という言葉で絶頂を迎えた。
まりあのオマンコの奥に突き刺したままちんぽだけがドクンドクンいっていた。
ひとしきり出し終えてから残り汁も出し切ろうと数回ゆっくりピストンをしてから抜いた。
どれくらいの精子が出たのかわからないが抜いてから垂れては来なかった。
いちおう証拠隠滅のために手マンをして誤魔化した。

別れ際になってマリアが言葉を発した。
バレたか?と思い聞いてみると
「バッグが欲しいんだけど、今回のじゃ足りないんです。」と・・・・
生中出ししたのでプラス2を渡した。
これでも足りないというので「また会えば買えるんじゃない?」というと
渋々納得したようです。それっきり会うことはありませんでした。
それにしても12以上のバッグを買うなんてどうなってるんでしょうかね?

711
2014/01/01 19:07:13 (CnOwwhMT)
療養中だったのでしばらく休業中だったが完治したので活動を再開しました。
出会い系ワクワクで見つけたK3のユカ。
写メを見るとなかなかいい。早速会う約束をした。
待ち合わせをしていると黒い服装のギャル系のユカがいた。
早速ホテルへ。
ビデオを準備している間にシャワーを浴びてもらい約束の制服に着替えてもらった。
制服は青のチェックのスカートにクリーム色のシャツとエンジのリボン。
チェックのスカートにちょい興奮しながらベッドへ。

712
2014/01/01 17:52:16 (CnOwwhMT)
前回の円高から数日で新たにAYAというK3の子を見つけました。
フェラ・2回戦・撮影アリの約束で会うことにした。
しかし彼女は前回のRと同じ地元のようで行くのがめんどくさいので
私の地元に来てもらった。当然交通費を支給しました。
会った印象は身長小さめのちょいぽちゃで私の理想とはちょっと違いましたが
Rよりはかなりマシかなと思いラブホへ。
ラブホに入りシャワーを浴び、AYAには制服に着替えてもらった。
制服は普通の公立校ぽい、紺のスカートに白シャツでしたが
やっぱり制服は興奮しますね。



713
2013/12/07 16:43:20 (MkYvlLzr)
夕べ、近所のセルフ式ガソリンスタンドで給油中に原付に乗った女の子が俺に話しかけてきた。「おっちゃん、千円持ってない?」「ん?両替か?」「ううん…私、お金持ってないねん。千円くれたら満タンにできるし…私の事、自由にして良いよ…」これってエンコーの申し込み?小心者の私は怖くて丁重に断りましたが…エンコーの相場って?一万?一万五千?…まさか千円て事はないですよね?
714
2013/12/16 17:13:34 (pn0cUbmZ)
俺は今年で50になったテレクラの常連。
先日の夜7時頃、俺はテレクラ(歌舞伎町)
にいた。何本目かの電話だったが丁寧な口調
の女性だった。名前を聞くと「ミクと言います。」
年は29歳、テレクラに電話したのは久しぶりとの事だった。
西武新宿の駅前で20分後に待合わせ。
ショートヘア黒髪で小顔、スタイルのいい女性だった。
ミクの気が変わらぬうちに近くのラブホへ。

部屋に入るとイスに腰掛け互いに短い自己紹介。
一緒にシャワーに。黒色下着姿のミクに勃起してしまい。
Dカップくらいの形の良い乳房。両足も長くて。
160cm中程の身長だった。目はパチッとしていて
歯並びも良く。彼女の雰囲気にプライドの高さが伺えた。
「学生時代に少し新体操をやっていました。」
なんでも大阪生まれらしい。だけど言葉に訛りは無かった。
互いに体を洗い終えてベッドへ。「あの、少し暗くしてください。」
「綺麗な身体だからこのままで。」俺は拒みながらミクを
押し倒して覆い被さり、彼女の顔や唇、首筋や両耳にキスを
落としました。「あっ・・・。あっ。あっ。」控えめな喘ぎだった。
可愛くて美人だがプライドが高そうな彼女。
身体を俺に支配されている感覚に抵抗していたのかな。
歯並びのいい口元に舌を入れた。レロッレロッ。と
浅く深く舌を出し入れ。ミクは最初、口元を引き締めて舌の
挿入を防いでいたが、徐々に口元が開いてきた隙に
俺は舌を深く口腔内に挿入した。
「んんんんん。あっ。あっ。んふう。」
レモンの香りがする口元。リップクリームの香りかな。
じゅじゅっ。ちゅーっ。じゅるっ。ぴちゃっ。
厭らしいキスの音をさせながら夢中でキスを満喫。
ミクの口元から互いの唾液が溢れてきていた。
何か首を横に振って、イヤイヤしながら涎を手で拭っていたが
次第に動作が止まってきて、ミクの抵抗が止まってきました。

時折、唾液交換のキスをしながら、俺は形のいい乳房を
揉みまくり。「あん。あっあっ。んんんん。」
高いブライドをまだ少し保っている喘ぎだった。
ミクの口元は涎だらけ。だけどレロッ、としたキスを
している最中もミクは大きくて可愛い両眼を開けたまま。
俺もキスするときは両眼を開けているので見つめ合ったまま
のキス。興奮した俺の勃起は痛いぐらいになっていた。
乳首を舐めて吸いまくった後、ミクのクリをクンニした。
アソコは少し黒ずんでいた。すでに潤い洪水状態。
ツンッ。とくる匂い。ピチャッ。ジュジュッ。
「あっ。あぁあん。あん。あっぁああああ」
急に甲高い淫らな喘ぎ声。ミクの育ちの良さそうな
雰囲気は壊れていてメスの本能のまま善がっていた。
大阪生まれで東京の大学に通っていたと言っていた彼女。
おそらくお嬢様育ちだろうと感じた。

メスの匂いが、きつくなりミクのアソコは愛液で潤ってきたので
俺は勃起をミクの口元に。仰向けの彼女は起き上がり
勃起を片手で摩りながら徐に咥えてきた。
ジュッ。ジュッ。ジュジュッ。レロッ。
お嬢様のディープスロートはまさに圧巻だった。
喉の奥まで深くスロート。優しく擦りながら
ショートの黒髪が上下動を繰り返していた。
その時も可愛くて大きな両眼は開いたまま・・・・。
5分くらいミクのスロートを満喫した後、
俺は勃起を抜いた。我慢汁と彼女の唾液でテカテカの
亀頭部にミクはベッドの上に置いてあったコンドーム
に手を伸ばした。
じっと見つめながら袋を破き口元にゴムを加えた。
「男の人って、こうすると悦ぶでしょう?」
「うん」彼女はソープ嬢の様に勃起を咥えて
スロートしながらコンドームを根元近くまで
装着した。

ズンッ。メリメリッ。長い両足を開いてから
インサート。
「あっ、あぁああああ」メスの本能に任せながら
ミクは背を仰け反らせた。
正常位でピストン。膣内は潤っていて膣壁を
擦る度に厭らしい音がしていた。
ヌメッヌメッ。とした様な音。
ミクの乱れ様はお嬢様の面影は無く、
下品で汚れたソープ嬢の様だった。

ミクの綺麗な上半身に涎まみれのキスを落としていくと
彼女は長い両足を俺の腰にまきつけてきた。
俺はミクを起こして対面座位の体位に変えて
ミクの膣壁を摩擦した。
ミクは狂った様に身体を震わせながら自ら腰を
前後に揺すって来た。
「あん。あっあっあっ。」自らの腰の律動に合わせた
喘ぎ声。俺はキスを繰り返しながらミクの唾液や
レモンの唇を満喫した。
ジュジュッ。ジュッッ。チュー。
唾液塗れのキスの嵐。
腰が疲れてきたので俺はバックスタイルへミクを誘った。
ミクは綺麗で形のいいヒップを俺に向けてきた。
20代最後の綺麗な肢体は四つん這いになっても
痙攣したままだった。
俺は本能的にコンドームを手早く外した。
バックなので両目を開いていてもこちらは見えない。

ズンッ。パン、パン、パン。・・・・
俺は深く激しくミクの潤った膣壁を摩擦した。
気持ちよかった。
形のいい綺麗なヒップを両手で何度も何度も叩いた。

「あんあんあん。あぁああ。あっあっ。んん。」
射精間近の感覚。
パンパンパン。ミクの膣壁の感触にジンジンと勃起が
反応してしまい、そのまま・・・・。
「うっうっ。うぉ。」
ミクの膣内深くに射精してしまった。

暫くは膣内射精の感触を満喫。ミクも激しく肢体を
痙攣させていた。荒い息。喘ぎ声。
俺がイクまでの間、何度も何度も昇天して肢体を
激しく痙攣させていた彼女。力尽きてベッドへ
うつ伏せに潰れて落ちていった。俺は征服感に酔いしれた。

「・・・・・・・・・。」ミクに膣内射精がバレていた。
「もう。中にだしたんですね。」
彼女は起き上がりシャワーへ。暫く念入りに洗っていた様子。

戻ってきて「安全な日だから多分大丈夫ですけど。。。」

俺は賺さず彼女に2枚手渡した。「ありがとうございます。」

笑顔で言ってくれた。その隙を突いてミクに精液と彼女の涎だらけの
亀頭を口元へ。

ミクは抵抗せずに咥えてくれた。
ジュジュッ。ジュルッ。レロッ。チュチュッ。
黒髪のショートヘアが再び前後していた。
暫くして限界がきたが、そのまま続けさせて
ミクの唾液だらけの口腔内に精液を放出した。

「。。。。。。。。!!!」
ミクは異変な感触を受けて前後の動きを止めた。
俺は出し切るまでミクの頭を両手で押さえ付けていた。

「んんん。ふはぁ。あぁああ。」
彼女は口元から白い精液をだらしなく零していた。

その日からメール交換が始まり、セフレ成立。

またレポートします。






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