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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/04/06 15:18:39 (Ew0Ci8Ys)
妻が妊娠すると女性として扱わなくなった
だが、性欲はあるから困っていた

地下鉄の改札口を出るとティッシュを配っていた
何気に受け取ってスーツのポケットに入れて帰宅した
家に帰りポケットからタバコを取り出すとティッシュも一緒に
ティッシュの広告は出会い系サイトだった
免許証を写メで送るとサービスポイントが入るらしい
妻にばれないように登録し、何人かメールを送った

「明日のお昼に会えませんか?」
20代前半・学生という子からメールが返信されてきた
割り切り、希望はホテル別1.8万円
翌日会う約束をした

待ち合わせ場所はコンビニだった
「着いたよ」
「車のナンバー教えてください」
短いメールのやり取りだった
直ぐに彼女は現れた
ミニスカートをはいた細くてカワイイ子だった
「Aです。大丈夫ですか?」
「何歳なの?」
「21です。大学に通っています」
「こういうのは利用するの?」
「お金なくて、バイト先が潰れちゃって、困ってて」
初めての経験だったが、車を移動させ近くの綺麗なホテルに入った


「先にシャワー入りませんか?」
「あ、ああ…」
2人で並んで歯磨きをした後
Aが服を脱いだ
細くて小さな女の子って感じ
(こんな子が…)

シャワーを浴びてから2人でベッドに入る
腕枕しながらAの唇に軽く触れる
とても柔らかかった
耳を舐めてあげるとカワイイ声を出して感じてくれていた
胸の小さな乳首は軽く硬くなっていた
舐めながら下に手を伸ばしクリを丁寧に撫でてやり
そのまま舌で舐めながら中指を中に(キツイ)
舐めながら両腕を伸ばし、胸を揉んでやる
小さな喘ぎ声(カワイイ)
十分に濡らしてから、俺のも舐めてもらう
69は初めてだったらしく、途中で何度も舐めるのをやめてしまう
「もう、入れちゃう?」
「はい」
仰向けになるA
そのまま生で入れようとすると
「えっ、ゴムは?」
「大丈夫、いつも生でしているから」
そういいながらゆっくりAのアソコに擦りつけ
先を入れていくが締りが良くて、ゆっくりしか入らない
枕をAの腰に入れてやるとスムーズになった
キツキツのあそこが超気持ちいい!

こんなカワイイ子は正常位で逝きたい
キスしながら上からゆっくり突いてやる
枕を抜いて腰を抑えていると弓反りながら
乳首は硬くなってて、カワイイ声を出しながら感じている
俺の腕を握ってきて、自分の胸に導く
「あん、気持ちいい…気持ちいいです」
最後はスピードを上げて奥を刺激すると
アソコに空気が入ってオナラみたいな音と
濡れたアソコから白い液を垂らしていた
俺もフィニッシュへ突入
思い切りAのお腹の上に大量の精子を…

そのままAを抱き寄せてキスをした
少しハァハァしていた
「また、会ってくれる?」
「はい、凄く気持ち良くて涙出ちゃいました」

一緒にお風呂に入って、ホテルで食事をして
お礼は2枚あげました
コンビニに送っていくと
「今日はありがとうございました。あの、これ…」
ホテルのレシートの裏にメアドが書いてあった
「サイトは抜けるので、ここにメールください」
671
2014/03/03 16:23:45 (kwLhyk/L)
どうやら話を聞くうちに 経緯が飲み込めた

要は 学校で縁について 少し進んだ娘が逢えばお金が貰える 相手はテレクラに電話すれば すぐに見つかると話していたのを 何となく聞いたらしかった
また逢うだけで お金を貰えると思っていたみたいで それを聞いて 今までのみさきの態度が理解できた

「世の中 逢うだけでお金を出す人なんて居ないよ」とちょっと世間を教えた
12歳なら 今まで見てきた未発達さも理解できた

あれこれ考えたものの 今更止める積もりなど 毛頭なかった

「みさきは悪い娘だな」と 冗談目かして言い 「みさきと共犯になろう」と言った

再びキスから愛撫へ
今度は みさきも自分から舌を絡めてくる
みさきの乳首を舐めながら「今度はもっと楽しもう いっぱい気持ち良くなってな」と声を掛けると 可愛い喘ぎ声を出しながら頷く
やはり 今度は感度が上がっている
またみさきの割れ目に到達した
みさきはさっきから かなり喘ぎ声が大きくなっている 既に入り口付近は みさきから溢れ出た粘液で ベトベトになっていた

私は自分のぺニスをみさきの割れ目に当て 感触を楽しみながら 暫く擦り付けた
「あぁん いぃ」と 声が漏れる 恐らく貫通の痛みなど 思いも寄らないのだろう
「そろそろ挿れるね」と 再度みさきの入り口にぺニスをあてがい 先だけ軽く突いてみる
「痛っ」とみさきが顔をしかめながら言った
「最初 一瞬だけ痛いかも知れないけど 我慢してね すぐに楽になるから」と声を掛ける
みさきは 初体験は痛いと聞いていたのだろう 一瞬表情が曇ったが 今の気持ち良さからか 余り不安さは感じられない
私はみさきの足を肩に掛け 入り口にあてがった ぺニスに力を込め まだ誰も受け入れた事のない みさきの中へと挿れていった
私が進むにつれ みさきがずり上がっていく
私は両腕でみさきの肩を制止しそのまま貫いた
「いったぁい やめて 抜いて」とさっきまでとは打って変わり 悲鳴の様な叫び声をあげた
痛みから逃げようと みさきが腰を捩ろうとする
しかしみさきの両足はM字の状態で 私の肩にかかって居るため 虚しい抵抗でしかなかった

みさきの中へ進む時 処女膜と思われる 抵抗を感じたが 押し入って進み 最深部へと到達した

ここで動きを止めて みさきの顔を見る

処女を散らされた痛みからか みさきは顔をしかめ 目には涙を浮かべている

続きます
672

一歩間違えば

投稿者:真帆 ◆W16ghca5nc
削除依頼
2014/03/26 21:10:15 (kdxD9W5K)
二年前、高3の秋の時の話しです。
お金欲しさに出会い系サイトで知り合った男性に援交を持ち掛けられました。
齢も私の3コ上だったし、結構カッコいい人で、金に余裕が有って10万出すからゴム付きを条件に1日で何回ヤッてもOKにしてと言われて「イケメンだし、まぁいいか」と受け入れちゃったんです。
そして、制服ではラブホに入れないし、ダブルベッドで大きいのが有るから俺のアパートへ行こうと誘われ、マジでヤラらせる証拠として車の中でディープキスを交わし、彼のアパートへと行きました。
この時、私は中出しは無いし、イケメンの彼となら…と、軽い気持ちでいました。
でも、それはまちがいだったんです。
彼の住む部屋へ入った私に異様な光景と、背後でドアロックをする音が飛び込んで来ました。
彼と2人…の筈が、待ち受けていたのは4にんの男、デブやブサメン、明らかに30代から40代くらいのオヤジまで、ニヤついた顔で私の全身を舐める様にガン見して来たのです。
驚きのあまり血の気が失せ、立ち竦む私…その私の背中を押し、中へと連れ込む彼。
「約束したよな?何回ヤッてもいいってよぉ」彼がこれまでの態度から一変、スゴんで来ました。
怖かった。怖かったけど、逃げようとしたり、抵抗したら、もしかしたらこのまま解放されず最悪、殺されるかもしれない。私は平静を装い「輪姦そうっていうの?」そしてチョット間を置いてから「いいよ。でも痛いのや傷が付く様なプレイはダメだからね」と応えました。
後はベッドに押し倒され、脱がされながら全身を弄られ舐められ、キスで舌を絡められ、中に挿れられた硬くて太いモノが激しくピストンして、一斉に攻められて今、誰にハメられているのかも分かりませんでした。
そして、代わるがわるに犯され、フェラをさせられながらバックで突かれ、解放された時にはもうフラフラになってました。精子入りコンドームは散乱し、足りなくなると、外へ出すからと生で挿れられ、挙句には「ゴメン、中に出ちゃったよ」といった仕打ちを受けました。
お金は約束通り貰ったけど援交はもう懲りました。


673
2014/03/27 10:07:32 (rsrd2OmY)
JCのときプチ援したことがあります。友達の紹介でした。
水着を持ってきてと言われ、汚すのイヤと言ったら小学校のときのでいいからと言われそれを持って行きました。
まだ着れるの?と思いましたが、高学年のときに買い替えたためか案外ぴったりでした。

相手は普通のおじさんだったので、逆にショックでした。
こういう人がこういうことするんだ……と。
もっと明らかにモテなさそうとか、チャラチャラした人がするものだと思っていました。

場所はラブホではなくビジホを休憩コースで使う感じでした。
いま思えば、さすがにJCを連れてラブホに入るわけにいかなかったんでしょう。
ビジホ泊まりも数えるほどだったので、十分大人な雰囲気を味わったりしていました。

プチ援とはいえ私も張り切っていたのか、ミニスカをはいていました。
おじさんにスカートの上からお尻を撫でられたり、太ももをさすられたりしました。
膨らみかけの胸とかもさすられて、シャワーを浴びることにしました。
シャワーを終えて、スクール水着に着替えて部屋に戻りました。
おじさんは「似合ってるよ。かわいい」と言ってくれました。

おじさんの膝の上に座り、頭をおじさんの胸に預けてもたれかかりました。
また太ももや胸をまさぐられます。お尻に硬いものが当たってるのがわかりました。

おじさんがベッドの中央に膝立ちになり、ズボンを下ろしました。
初めて見る大人の男の勃起に、私は怯えながらも釘付けになりました。
「触って」と言われたので、おそるおそる握りました。
どうしていいか迷いながらもなんとなくしごいていると、手の中でさらに膨らんできました。
咥えてほしいとも頼まれましたが、さすがにそれは怖くてできませんでした。
おじさんは優しく「いいよいいよ。じゃあベッドの上に寝て」と言いました。

私はベッドにうつ伏せになりました。
おじさんは仰向けになるものだと思っていたらしいのですが、結局そのままうつ伏せにさせました。
「ちょっと重いよ」と聞こえた瞬間、おじさんがのしかかってきました。
お尻にまた硬いものが当たります。それも今度は熱まで伝わります。
おじさんが腰を振り始めました。水着越しに男性器が擦りつけられます。

おじさんは黙々と擦り続けました。私もおとなしくそれを受け入れていました。
「恵里ちゃん。だめ、もういく」とおじさんがつぶやくと、お尻に男性器がビクビクする感覚が来ました。
ほのかに温かさも広がって、乏しい知識ながら「射精したんだ」とわかりました。
おじさんが起き上がって「見て」と言ったので、
体をいっぱいにひねると濃紺の生地に白いものがべっとり飛び散っているのが見えました。

おじさんはティッシュで精液を拭いてくれましたが、はっきりとシミができていました。
今度は仰向けにさせられると、またおじさんが乗っかってきました。
当たる場所がお尻ではなく下腹部なので怖かったのですが、
おじさんは無理に入れてきたりせず、一心不乱にまた摩擦をしていました。
「ほんとのエッチしてるみたいでしょ」と言われ、すごく恥ずかしくなりました。
キスを要求されて、また拒否しましたがおじさんは相変わらず怒ったりしませんでした。
腰の動きが速くなってきたところで、おじさんが耳元でセリフを指示しました。
「恵里のスク水にいっぱい出して」とつぶやくと、おじさんが唸ってまた射精しました。

今度は胸からお腹あたりまでが白く汚されました。
精液を拭き終わると、脚を開かされました。
おじさんが水着の股布に男性器を密着させてきました。
慌てて抵抗しようとすると「大丈夫。入れないから」と言われ、
今までもいろいろ拒否されても穏やかな人だったのでとりあえず信用しました。

太ももを抱えられ、また擦りつけられ始めました。
水着一枚を隔てただけのほとんど正常位の状態に、かなりドキドキしました。
覆いかぶさってない分摩擦が足りないのか、「手で抑えて」と言われました。
私の手と股の隙間で、男性器がくちゃくちゃ音を立てながら前後しています。
「さっきみたいなセリフ言って」と指示され、同じようなことをつぶやきました。
すると、三度目の射精がきました。精液が出る瞬間がはっきり見えました。

その後二人でシャワーを浴びました。
最後に一回だけ全裸になって泡まみれの体を擦り合わせられました。
脚を閉じて、太ももと股の隙間に男性器を出し入れしておじさんは射精しました。

万札をもらったときはうれしい一方で罪悪感とか「私の体、1万円なんだ」とか思いました。
おじさんとはそれ以来あってません。友達の方とは継続して関係していたようで、
話を聞くと着させたままするのが好きな人だったのかなと思います。
674
2014/03/11 06:17:38 (QkuCTGst)
家でマス掻いていると悪友から携帯に
「おい今何してる暇やったら来ないか合コンで一人足らんのや」
「すぐ行く何処や」
聞いた店に行くと可愛い娘ちゃん達と賑やかに盛り上がっていた。
メンバーに紹介されて仲間入りした俺は俺好みの胸の大きい女の子の隣に座った。
胸の大きい女の子は志保と言った、色々飲みながら話していると
「ねえ私にお子使いくれない」
「それってどう言う意味」
「馬鹿ね私と・・・するのよ」
会もお開きになりそれぞれペアで店を出ました。
勿論俺は志保と一緒に店を出ました。
裏通りのホテルにチェクインして部屋に入ると志保が抱きついてきて激しいキスをしてきました。
俺も大好きな胸を揉みたおしました。
そしてべットイン、服を脱がせながらキスして最後のパンテイを脱がせると俺よりデカイチンポが付いていました。
もうびっくりです。
「おいお前二ューハ-フか」
「そうよ悪い」
「俺はてっきり女だと思ってここまで来たのに」
「じゃ帰る?」
う~んチンポ舐めるの嫌だし、かと言ってこんな可愛い子の胸も揉みたいし。
悩んだが
「俺チンポ舐めるの嫌だけどそれでもいいなら」
「なによチンポ舐めるくらいいいじゃない」
見た目が可愛い女の子の口から出る言葉じゃない感じがして
「今日来てた娘皆んな二ューハーフなの」
「いいや私だけよ他の人は本当の女の子よ」
なんだか俺だけ貧乏くじ引いたみたいで帰る事にした。

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