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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/07/12 17:07:27 (nz4zJkib)
ちょうど、一年前の今頃、援助で会ってた娘が妊娠して
中絶した。
その後も、会ってはいたが、

今日、彼氏の子を妊娠してる事が発覚。
病院行ったり大変。

私はエッチをし損なうし。

でも、毎日のように中出しされてりゃ、妊娠もするはなぁ。

結婚してないし、まだ、彼は子供なんて いらん。ってる
みたいだし。

中絶 二回もすると、体に負担かかるのかなぁ。
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遺伝かなぁ?

投稿者:そら ◆nqAWvypelA
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2014/07/16 20:25:54 (99slxsHG)
私の母親は、バツイチ、子持ち、放任主義。

高校2年生の時に私を出産、学校を退学して実家の商店でアルバイト暮らし。

私が小学5年生の時に、母親の夜遊びが原因で祖父と大喧嘩して母娘でアパート暮らしが始まりました。

建設会社の事務員で働き、その会社の何人かの従業員の男の人と付き合ったりして、休みの前の日にはは夜遊びで朝帰りを繰り返して居ました。

まぁ、母親としての最低限の事はしてくれて居たから、気にして無かったかなぁ?

母親が居ない時は、携帯電話でコミュニケーションサイトのGで遊んでたし、寂しいとは思わなかった。

ただ一つ嫌なのが、夜遅く男の人と帰ってきてエッチを始めるのが嫌だった。

アパート住みだったから、隣の部屋での行為なんかつつぬけだったし。


小学6年生の時に、Gのゲームで知り合った40代の男の人で吉田さん(仮名)と仲良くなり、Gメールで本メアドの交換しました。

その頃はGは年齢制限なんか無くて、大人の人とのメールの監視も緩かった。

本メアドでの直メでお互いの写メも交換したけど、正真正銘のおじさんでした(笑)。

おはよう!メールやお帰りなさい!メールを毎日してて、学校で有った事を報告したり、私の悩みを聞いてくれてたりしてくれてて、私は勝手に、父親的な存在に思っていました。


6年生のゴールデンウイークに母親は2泊3日で出掛けるからと2万円を渡して「寂しかったらバアチャンの家に行きな」と言うと、バックを持って家を出て行きました。

すぐに私は、彼氏とお泊り旅行だと勘付きました。

でも、おばあちゃんの家には行こうとは思わなかった、なぜなら少し髪を染めてたからおじいちゃんに叱られるのが分かってたからね。

いつもの様にGで遊んで居たら、吉田さんが絡んできたのですぐに直メに切り替えて、1人でお留守番の事を話すと「俺の家に遊びにおいでよ」と誘われた。

まぁ、電車で2駅だし暇だし遊びに行く事になり、着替えの下着と服をリュックに入れて家を出ました。


電車に乗って2駅先に着くと吉田さんが待ってた。

顔だけしか見て分かった!
でも体型はポッチャリ系!(笑)

車もちっちゃいポンコツ系!(笑)

でも、アパートは私の家のアパートより綺麗で部屋も広かった。

お腹は余りすいて無かったけど、出前のお寿司を頼んでくれてて少しだけ食べた、吉田さんが飲んでた缶チュを半分だけ分けて貰った。
缶チュ、甘くて大好き。

たまに、お母さんの缶チュを黙って飲んでたから平気!

ご飯も終わってGの対戦ゲームの開始、目の前に居る相手との対戦に少しふいた!

「そら、お父さんと一緒に風呂に入ろうか?」と言われ、缶チュに酔った私も「入ろう!入ろう」とテンション上げ上げで応え、その場で服を脱ぎ始めると吉田さんも脱ぎだした。

「パパ早くしないと、先に入っちゃうよ」と調子に乗ってせかす。

先に全裸で待ってる私に「待って、待って」と慌てる吉田さんのお腹が、ブヨンブヨンしてた。

その下には真っ黒な毛が生えてて、母親の彼氏のオチンチンより小さかった。


お風呂場は広くて綺麗、2人でバスタブに入っても大丈夫なサイズだけど、ドッと一気にお湯がこぼれて、ツボって笑いが止まらなかった!

私の身体を洗ってくれてる時に、やたらと胸やアソコを丁寧過ぎる位に洗ってた。

交替して吉田さんの身体を洗ってあげると、ドラゴンボールの魔人ブウみたいなお腹にまたツボった。

さっきより、オチンチンが大きくなってたのはスルーしました。

したら「チンポ洗ってくれたら、5千円あげる~」にノリで両手で洗って上げたら、固くなってきて少し焦ったけどね。

お風呂場では、千円上げるからオッパイ吸わせて~!、とか5千円上げるからオマンコに指を入れさせて~!とかエロい全開で、父親がわりに思ってた私は、少し萎えてしまってたけど、まぁ、男ってこんなもんなんだな!って変に納得してた。


お風呂から上がると、エロい雰囲気が充満してて、2人共全裸のまま部屋に戻ると、脱ぎ捨てられた2人の服と下着が散乱してるのを横目に、隣の部屋のベットに横になりながら明日の予定なんかを話してたら、吉田さんが私の胸に手を伸ばし、まだ小さな膨らみを揉みはじめた。


部屋の蛍光灯が明るくて、何か恥ずかしい。

初チュは5年生の時に経験済みだったけど、濃厚な大人のチューは初めてで戸惑ったけど、吉田さんに合わせて舌を吸ったりしてた。

徐々に手がオマタの方に・・・・感じる場所を的確にいじられ、ハァハァと呼吸と脈拍が早くなる。

凄く気持ちがいい・・・・
多分、今日やられると確信して許した。

太い指が中に入ってきて、クルクルと回転しているみたいで、痛くはなかった。

脚を拡げられると、吉田さんの頭が股間で見え隠れしはじめると、ヌメヌメした感じがするのと、チクチクする感触が拡がって、お腹の奥の辺りが変な気持ちがいっぱいになった。

缶チュの酔いとあい混じって頭の中がフワフワしてた。

両足を掴まれて、吉田が身体を倒してきたら、ズルッと入った感覚と同時に痛みが押し寄せてきた。

フワフワ感は吹き飛んで、痛みを我慢するので精一杯・・・・ゆっくりだけど吉田さんのオチンチンが出たり入ったりしてるのは分かってた。

魔人ブウのお腹が、私のお腹と密着してる・・・・でも、顔は吉田さんでキモい位にヘラヘラしてる。

魔人ブウのお腹がタプタプと私のお腹とぶつかり合う、「出すよ」と言うと魔人ブウのお腹も静かになった。
吉田さんが私の身体から放れると、タラタラとお尻の方に流れ出す液体を感じていました。

ベット脇のテッシュで吉田さんが拭いてくれた。

吉田さんも自分のオチンチンを拭いてた。

しばらく休んで、ベットの上でGのゲームを始めてる吉田さん。

起き上がると、また中から出てきたのでテッシュで拭くと血がにじんでてた。

ごみ箱に入れると、母親と彼氏が泊まった後の匂いが拡がってた。

2人でまたGの対戦ゲームで私が負けたので、またエッチされた。

結局、1泊2日で何回エッチして中に出されたか分からない!(笑)

帰り際に「もう一回!」と言われて、スカートを捲り上げパンツを脱がされ、濡れて無かったから、吉田さんは手の平に唾を垂らして、私のアソコに塗って入れてきて、必死に腰を動かしてた。

2分もしない位で終わってくれた。

母親からのメールで、急遽予定を変更して1日早く帰る事になり、テッシュでササッと拭いてトイレのウォシュレットで洗い、生理様のナプキンを付けて吉田さんのアパートを後にしました。

車の中で3万円を渡された。
私の身体って3万かぁ・・・・と変に納得してた。

地元の駅に着くとまた母親からメールがきてた。

内緒は、やっぱ予定変更!明後日帰るね、おみやげ楽しみに待っててね!だった。

アホくさい・・・・

コンビニでお弁当を買って家に着いてから、Gの吉田さんをブロックしてやった。

Gのゲームをしていたら、お初の人と対戦して盛り上がった。

Gのメールでメアドを交換して直メで話してたら、意外にご近所さんの暇人さんだった。
657
削除依頼
2014/05/25 18:37:19 (Y5JJiTmu)
一昔前はサイトでわりと簡単にJKやJCと円出来たけどやっぱり今はダメなのかなぁ(´・ω・`)またあの頃みたいにJKと3Pしてチンポとアナルを同時に舐めてもらったり、JCのオマンコからおしっこ直飲みとかしたいのになぁ…
658
2014/05/20 17:49:04 (fQzrKjLw)
久しぶりにぷち円しました。日本人に口で、してもらうの久しぶりだったけど出ない(泣)
仕方ないからディープキスしながら手コキ(自慰)
逝きそうになってお口に発射!
これで0.5は高いのか?
659
2014/06/20 01:07:10 (fFMSoXQu)
あるコミュニティーサイトでJC3の女の子と仲良くなり、メアドの交換をしました。

親身都度が増した頃、お出かけコーデの写メをねだったら、即OKしてくれて全身の写メが送られてきた。


女の子は自宅から約2時間を電車の乗り継ぎとスクールバスを使い毎日通学していました。

通学のその間をメールで話をしていると、すっかり日課になりお互い気を許す状態になった頃に、下着姿の写メもねだると学校から帰って着て撮ったのか、夜に送信されてきた。


有名大学の附属中高校で、顔は可愛くてスレンダーボディーだったが、下着姿の胸はタワワに実ってました。

褒めちぎると、撮りたての写メなのだろうか、ノーブラでのパジャマで乳首を隠してる、真っ白な乳房の谷間を披露してくれました。

その後は電話で話す様になると、俺の事を信じきって全裸の写メを送ってくれる様になり、さらにエロい写メをねだると俺の指示通りのマンコを開いた物や指を入れてる写メも送らせた。
電話でもエロい会話とか、にも慣れさせて春休みに会う約束を取った。


会った時に何をする?とかどこに泊まるとか、2人でデートの計画を考えたりしてた。


とりあえずは、まだ中学校を卒業したばかりだから外泊は無理なので、彼女の家から近いホテルを予約しレンタカーを借りて、彼女の家から少し離れた駅前の待ち合わせ場所に行った。


お互い写メの交換をしてるけど、実際に会うのは初めてで、緊張でいっぱいだったが、車に乗り話出すと電話での会話と同じで、緊張感も取れ、デート先のディズニーランドまでの時間は、あっと言う間だった。

ディズニーランドでは恋人同士の様にジャレ合ってたけど、他人から見たら仲の良い親子に見えていただろう。

1日目は、早目の夕食を終えて待ち合わせ場所だった駅前まで送り届けて終わった。

2日目は計画した通りに、昨日待ち合わせした駅まで車で迎えに行き、ホテルの駐車場に付くと2人別々にホテルに入り、俺の部屋の前で合流して部屋にはいった。


無言のまま彼女を抱き寄せキスを交わすと、緊張なのか外の寒さなのか彼女の唇は震えてた。

舌を差し入れると、電話で指導したように彼女も舌を絡めて、お互いの唾液を吸い合う。

唇を離すと彼女は赤面していた。

暖房を高目にして、彼女の衣類を脱がしていくと、写メで見た通りスレンダーなボディーからは想像出来ない位の胸の膨らみが、目の前に現れた。

ブラとショーツだけにしてベットにお姫様抱っこで運んでやる・・・・これも約束の一つ。

俺もボクサーパンツ一枚になり、彼女の横に添い寝する。

まだ唇を重ねる、ブラの上から優しく胸を揉むと掌には収まらない位だ。

フロントホックを外すと、プルンと窮屈に締め付けられてたカップから、ピンク色の乳首を震わせ、白い乳房が現れた。

直接触れると、きめ細かい肌に重量を感じさせる乳房、だけど軟らかく指を押し返して来る弾力。

既に立っている、小さめの乳首に吸い付くと、「あっ」と漏れる声、息遣いが早くなって来ている。

乳房から手を離し、可愛らしいショーツの上に移動し、中指を立てマンコの溝に沿って上下に動かすと「んっっ」とくぐもった声で反応してた。

ショーツの端に指を引っ掛け、片側に寄せるとまだ少ない若草と綺麗に閉じてる、処女のワレメが現れた。

指をワレメの中に滑り込ませて、既に湿り気を帯びている軟らかいワレメをなぞり、ワレメの頂上に隠れている肉芽を誘い出す様に刺激を与え、溢れ出してる愛液を指ですくい肉芽に刷り込むと、両足の太ももが俺の手を挟み込み、自由を奪うが指の動きまで止められない。


そのまま刺激を送り続けると、力無く股が開き始めた。

二つの乳房が大きく上下運動を繰り返して、酸素を取り込んでいた。

ショーツには染みが広がっていた。


一気にショーツを引き下げ、片足から順番に脱がし引き抜くと、両足の付け根間にはプックリとした肉の谷間が見えていた。

両足を左右に開くと、ヌチュツと肉の壁が開き小さな肉のヒダが申し訳なさそうに顔を出している。

右の壁にはホクロが2個、これは送られてきた写メと同じ場所にあった。


濡れきってるワレメに口を付け、膨らみきってる肉芽に吸い付くと元気になったのか、両足が俺の頭を締め付けてくる。

コリッと甘噛みすると、ビクンと身体が跳ねる。

舌先を尖らせ、肉芽を突き少しずらして愛液の湧き出る肉壺に舌先を滑り込ませるが、頭の自由がイマイチ。


膝の裏を持ち、強引に股を開かせ再度肉壺に舌を差し入れると、ヒクヒクと舌を締め付けてくる。

体勢を入れ替え、指で肉壁を開き肉壺を開くと、ボッカリて口を開け、中には花柄状の薄皮が確認でした。

人差し指を押し込むと、すんなり根本まで入った。


我慢汁の染みが広がったボクサーパンツを脱ぎ、彼女の細い両足の間には身体を割り込ませる。

ヌラ付いた鬼頭をまだ狭い未貫通の濡れきってる肉壺に押し込む、行く手を塞ぐ様に薄皮が邪魔をする。


膝立ちのまま彼女に被さり、細い身体を抱きしめてから、一気に腰を沈め幼く狭い肉壺に血管の浮き出た肉棒を押し込む。

彼女が「ぎゃ~っ」と叫ぶが、既に奥まで肉棒は収まっている。

ゆっくりしたペースでスライドを繰り返すが、彼女の顔からは苦痛の表情は消えない。

異物の侵入から身体は粘膜を傷から守ろうと、次から次へと潤いの粘液を放出している。

肉棒を押し込むと、肉壺の外側が肉棒につられて内側にめり込んでいたが、徐々に滑らかな動きになってくる。

身体を起こし、彼女との繋がりを確認すると俺の肉棒には、クリーム状に変化し白く泡立ったお互いの愛液が有った。


彼女も破瓜の痛みが和らいだのか、少しだけ穏やかな表情に戻ってるが、自分の身体の中に異物が挿入されている違和感は大だと思う。

俺は仕上げる為に、もう一度彼女の被さり腰のスライドを始めた。

彼女の表情は元に戻り、痛みに耐えていた。

スライドのペースを上げ、ついに射精感が頂点に達して、彼女の奥深くに初めての精液を送り込んだ。


彼女の肉棒は、放出物を最後まで吸い取る様に俺の肉棒を根元から締め上げていた。


その締め上げに簡単に負けてしまった俺の肉棒は萎え始めていたが、血流が増して彼女の中で固さを取り戻した。

彼女は俺の顔を見上げ、「私の中でまた固くなっちゃったね」と微笑んでいた。

凄く愛おしくなり、舌を絡めながら彼女の肉壺を楽しむ様に、彼女を快楽に導く様にスライドを繰り返した。

程なくして、2回目を彼女の中に放出した。

俺の腕枕で眠りに付いてる彼女を見ながら、コミュニティーサイトで別の女の子とやり取りをしていた。


私立校の為エスカレーター方式で高校生になった彼女は、彼氏も出来たと言う事でコミュニティーサイトとメールのやり取りを止めた。

自宅に帰り、別の女の子とメールを繰り返して、写メをいっぱい送らせて、また会ってデートをする約束をを取り付けた。

今、高校2年生らしい。
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