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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/09/21 00:17:16 (jVYCPO0s)
5年ほど前のこと。
某出会い系掲示板で、「買ってくれる人いませんか、こういうところに書き込むのは初めてです」みたいな書き込みを見つけて、何度かメールのやり取りしたあとに会うことになった。
で、待ち合わせ場所に行ってびっくり、なんとそこに居たのはその年の春まで娘と中学で同級生だった女の子。
お互い驚いたけど、ここまで来たからにはと思い、僕でもかまわないかと聞いてみたら、ちょっと躊躇ったあとに「おじさま、そんなに悪くないと思うし、知らない人よりは安心だからお願いします」ってOKが出ました。
ホテルに行って部屋に入り、まあ、キスして愛撫すると、緊張してるのがありありと。
・・・・

611
2015/04/23 16:20:37 (r2ONGz4D)
援交は、中1の時からHナシのをやってましたが
(最初はご飯だけ、とかカラオケだけとか。。)

都内でも繁華街に近いところに住んでいただけあって
服やバッグとかオシャレなのがほしくて
少しづつ、先へ先へと進んで
お金を貰うようになっていきました。

カラオケに付き合ったときに、
相手から「触らせてくれたら○千円あげるから・・」から始まって。
胸触らせるので、3千円、アソコ触らせて5千円とか。。
嫌だったけど、ちょっと我慢すれば
1万円くれる人もいたので
セックスなしの援交で食事orカラオケ+触らせるで
最低でも2万くらい~
最高で5万くれた人もいたので
本当にオイシイバイトだなって感覚でした。

親は両親ともいつも仕事で遅くて
私のことは基本無関心だったので
(服とか変わっても気づかない人たちでした)
家に居てもつまらないし、
私はどんどん、そういう世界にハマっていきました。

私が初めてセックスしたのは、中2の夏でした。
相手は援交の人でしたが、この頃の私には、お得意さんが3人くらいいましたので
その中でも、一番お金払いの良い、Aさんでした。

Aさんのスペックは
都内で何店舗か展開してる輸入雑貨の経営者
35歳ですごくオシャレな人でした。
奥さんがいる人で、その奥さんは元モデル、と言ってました。
私が処女と知った時に
「自分が最初の相手になりたい、お祝いで10万渡すから」
と言ってくれました。

初めては、すごく痛い!って聞いていたけど
Aさんが優しくて上手だったから
全然痛くなくて
しかも、高級ホテルでディナーの後に
スウィートを予約してくれたので
雰囲気もよくて、最高な思いをさせてくれました。



目黒のマンションを私と過ごすために借りていてくれて
私には
「いつでもここにきていいから」とカギを渡してくれていました。
私は自然と、気が向いた時に、その目黒のマンションへ行くようになってました。

そこで、好きなように過ごして。。
私が「今マンションに来てるよ」って
メール送ると、仕事途中でもすぐに来てくれて
昼間からずーーっとセックス。。してました。

Aさんからは、洋服やバッグなど買ってもらうほかに
すごく素敵なお店や
ディナークルーズも連れていってくれることもあったり
その上
毎月20万、決まった額のお小遣いをもらってました。

Aさんとは、割り切った関係だと思っていたのですが
そのうちAさんが
「月渚が他の男にも抱かれてると思うと我慢できない」
と言って
自分以外の男と会うのは、辞めてほしいと言い出しました。
その代り、もっと、何でもするから・・
正直、困ったな、と思いました。

確かに、いい思いさせてもらってるけど
私は色んな人とHするのが楽しかったし
私はAさんには
「わかった、これからはAさんだけと会うから」と嘘をついて
他の人とも会ってました。

上手くやっていたつもりでしたが
Aさんにバレてしまって・・・

ある日、目黒のマンションに行った日に
Aさんが怒りに震えた声で
「きみは・・・僕に嘘をついたね」
と、私に何かを投げつけてきました。

見ると、私が他の男の人と食事してるところや
ホテルから出る写真やらたくさんありました。
「え・・・・コレ、、」
「…興信所に頼んだんだよ。。」
「し、、信じらんない・・こんなこと・・」
私がそう言うと
Aさんからいきなりビンタされました。
「…君は僕のものになる、もう誰とも会わない、そう言ったろう?」

Aさんは、私を全裸にすると、ロープで私の脚をM字に開かせて椅子に縛りつけて
動けないようにしました。
私は怖くて、ガタガタ震えてました。
「お、お願い、私が悪かったから。。
もう誰とも会わないから、こんなこと、、、やめて、、」
Aさんはニヤリと笑うと
「・・悪い子には、お仕置きが必要だな・・」
そう言って、別の部屋からカメラと三脚を2台、持ってきました。

「な、何するの?」
Aさんは私の言葉を無視して
さらに数本バイブを私に見せつけてきました。
ヴイーーーン・・スイッチが入って・・・
「…こういうの、初めてだったよな?」
いきなり大きなバイブを入れられて、痛くて、泣き出してしまいました。
バイブと同時に、クリにデンマもあてがわれて。。

痛いし、嫌なはずなのに
ものの5分も経たないうちに、イってしまいました。
それもイクと同時に、初めて、潮まで吹いてしまいました。

「…あ~あ、あられもない姿だねえ。。」
Aさんは面白がるように、さらに太くて長いバイブを近づけてきました。

こんなこと、初めてのことでびっくりして、涙目になって
「…お願い、、もう、いや・・」
そう言ってもAさんはやめてくれずに
イボ付のまるでゴーヤみたいな直径5センチはありそうなバイブを
私の中に少しずつ、入れてきました。

スイッチを入れられ、裂けそうな痛みに、私は悲鳴のような声をあげてしまいました。
そして再び、クリにはデンマ。。

アソコの中はまるで拷問のように物凄く痛いのに
デンマで刺激を与えられて
もう、頭の中が真っ白になって
「ん。。ッ・・・あ・あ・あ・あ・・~~ッ・・!」
ってすごい声あげて
またイってしまいました。。

この時気が遠くなっていく感覚があって、
私はいつの間にか、気を失っていました。


気付くと、バスローブを着せられ
ベッドの上で横になっていました。

下腹部に鈍痛が走り、アソコをそっと触ると、血がにじんでいました。
「…気づいたかい?」
Aさんが私の横に腰かけました。
「…ごめんよ、ちょっと痛くし過ぎちゃったかもな?」
そう言うと
テレビのスイッチを入れました。

そこには、さっきまでの私のあられもない姿と
喘ぎながら潮を吹く姿
自分では気づかなかったけど
「・・ぁあ・・・いや・・・もっと、、してぇ~」
って恥ずかしい言葉も入ってました。
私はあまりの恥ずかしさに布団をかぶりました。

「よく、撮れてるだろう?」
Aさんは私の身体にキスすると
「もう、僕以外の男と寝たらいけないよ?」と微笑いました。

その後もAさんは、興信所を使っては私を隠し撮りして
学校の男子と少し話しただけでも
「お仕置き」をされました。

私もそういう事をされてるうちに
ノーマルセックスじゃ感じない身体になっていってしまいました。

だんだんエスカレートして
三日三晩、目隠しロープ・極太バイブなどでいたぶられて
擦り切れ状態のアソコに
Aさんのを何度も何度も入れられて・・・

こんな関係を、中学から高校まで続けていました。

Aさんとの関係は、長かったけど
実にあっけなく終わりました。

Aさんの会社は、実は奥さんの実家から資金援助をしてもらっていたことが大きかったので
Aさんの好き放題な素行にいい加減怒った奥さんから
三下り半を突き付けられ
ほぼ一文無しで放り出されました。
(残されたのは目黒のマンションだけ)

私もそういう状況にあるAさんには何の魅力も感じなくなり
いっさいの連絡を取らなくなりました。
(携帯も変えて、マンションにも行かなくなりました)

Aさんはそれでもしつこく
放課後に学校の外で待ち伏せされたこともありましたが
あんなにオシャレでカッコよかったAさんとは思えないほど
髪もボサボサで、くたびれた服にサンダル
不審者扱いされて
警察呼ばれて連れていかれてしまいました。

Aさんを見たのはそれが最後でした。

私の方は
Aさん以降は援交は全くしてないわけではないですが
個人と深い仲にならないように
気を付けるようになりました。


612
2015/09/05 15:35:21 (pvWCNfXB)
私、普段はクリーニング屋で働いている
主婦です。年齢は内緒です。

何となくモヤモヤしていて。恥ずかしいけれど
毎日の様に家のトイレでオナニーしています。

その日も行為が終わり、でもスッキリしません。

パートが休みの日、思い切って20年位前に利用していた
テレクラへ。

JRの繁華街の駅近くにあるテレクラ。最初の電話の男性
と指定されたミスドの前で待ち合わせ。そのまま
男性のエスコートでホテルへ。

電話で男性は、あきらさんと名乗っていました。
私も小椋ですと名乗り世間話の後誘われて会う事に。


30代前半の独身男性。私より二周り位の年齢差。
何でもお母さん位の年齢の人が好みのタイプだって。

男性はシャワーも浴びずに私を手早く全裸にして。
強引に唇や舌を吸われて、胸も吸われて揉まれて。

跪かされて男性のシンボルを喉の奥まで捻じ込まれて。

しょっぱい体液と生臭いシンボルの匂いが充満してきて。

暫く硬直したシンボルを愛撫して。

そして男性のシンボルが私の奥深くまで押し入ってきて。

男性は乳首を吸い、私の唇や舌を吸い。

汗だくになって私の上を動き回り、しつこく愛撫してきて。

暫くして突然呻き声をあげて体中ガクガクさせてきて。

私の膣壁に精液が打ち付けられているのが
感じられました。暖かくて勢いが有って。

私の外見から女が終わっているのが解かっているらしく
膣内へ射精しても謝罪する様子も無かったけど。

私も願望が有りましたから。

暗黙の了解。少し休んでから
元気いっぱいの男性は2回目の
行為を進めてきました。私も抵抗せずそのまま。

その日はお昼から夕方まで彼と行為を重ねました。

メアドなどを交換してホテルを出てミスドで
軽く食事してから、その日は別れました。

何度か男性からメールがきて互いに交換する様に
なって親密な関係に。

今では月に3度位、体を重ねる関係になっています。

不思議と夫に対して罪悪感が湧いて来ないんです。

皆さんは、こういう体験がありますか?




613
2015/09/19 23:09:26 (qYdEORV3)
出会い系で、ゴム有りの子専門です。
その方が病気もらわないし安く済む。

最初に精子出す時、ゴム取ってふとももまたはまん毛に精子出してもいいか聞きます。最初はゴム有りで挿入し、体位変える時にこっそりとコンドームをとります。そして生挿入、こっそりと少し中に出して引き抜きまん毛や太ももに出します。そのとき精子がマンコから糸引いていやらしすぎる。
614
2015/08/08 00:50:36 (M3eAWGdD)
私は44才、妻と娘がいます。娘は15歳で、
ギャルとかではなく普通だと思います。
しかしその娘の連れてくる友達には、
なぜ友達なのか理解できないようなギャルもいます。

ある日、いつものように娘は友達を
家に泊めたいと言ってきました。
いつも聞いているので「どんな友達だ?」
と聞いていましたが、すると娘は
「明るい子。ちょっとギャルだけど」
と言っていました。たいして気に留めずいましたが、
忘れた頃に仕事から家に帰ると、
見知らぬ女の子がリビングにいました。
ギャルのくせに、と言っては失礼ですが、
きちんと「お邪魔しています。○○(娘)さんの
友達のイオリです。」と言ってきました。
「ああ、聞いていたよ。初めまして。よろしくね。」
と言って自分の部屋に行くと、娘とイオリが
話しているのが聞こえてきました。
「オジサンカッコイイね!ちょっとタイプ(笑)」
「うっそーまじやめてよー!」
と娘と話している声が聞こえ、年甲斐もなく
ちょっと嬉しくなってしまいました。
それから一緒にご飯を食べましたが、
見かけは黄色系の茶髪に焼けた肌なのでギャルですが、
とても真っ直ぐないい子でした。

食事が終わり、私はビールを飲んでいました。
「私もくれますか?」とイオリ。
「いやあ、さすがにお酒はあげられないよ。
イオリさんも未成年だからね」と言うと
「でもいつも飲んでいます。プレモル好きなんです」
と言ってきました。娘から「あげてあげて~」
と言われたので、しぶしぶあげることに。
それが結局、夜中の2時過ぎまで3人で
テレビを見ながら話したりすることに。
「いかんな。もう寝よう」と言った私に、
「うん、さすがに私眠い…」と娘。
全員寝ることにしました。
私と妻は別の部屋で寝ていますが、
妻はかなりイビキが大きく、
部屋の外までイビキが聞こえるので、
既にかなり深く爆睡しているようでした。
私は「何かあったら遠慮なく起こしなさい」
と言って寝室に行きました。

しばらくして、誰かが私の部屋の横にある
トイレに行きました。かなり長い間、
出てきません。心配になってそっと寝室の
ドアを開けると、かすかにトイレのドアが
開いています。そーっとみると、イオリが
便器にもたれかかって寝ています。
「ちょっ…イオリさん!大丈夫?」
と起こすと「すいません…ちょっと気持ち悪くて…」
と言うので、お水を持ってきて背中を
さすっていました。

リバースしていました。

飲ませすぎたな、と反省していたら、
「オジサン、優しいんですね…」
とイオリが言ってきました。
「娘の大事な友達を潰してしまったのだから、
介抱するのは当然だろ」
私が答えました。ところが次の瞬間、
イオリが予想外の行動をとりました。
私の手を取り、胸に手を当てさせました。
「こんな時に言うのなんですけど…なんだか…
ドキドキするんです。。。エッチな気分なんです…」
確かにドキドキしていました。それがわかるほど、
強くオッパイに手は押し当てられていました。
「だ、ダメだよ。娘の友達だろ?」
はあはあと息を荒げながら、イオリは続けます。
「私、お酒飲むと無償にエッチがしたくなるんです。
もちろん処女ではありません。というか、正直
ヤリまくっています。オジサンみたいな年齢の人
ともしたことあります。お酒飲むと、アソコが
ムズムズする人って珍しいんですか?」
「・・・」
私は答えられずにいました。目の前には、
熱い吐息で私を見つめる少女。壁にもたれかかり、
片手は私の手を掴んで胸に。もう片手では、
自分のパジャマというかスウェットのズボンの中へ。
まさぐっています。

「ヤリたい!」

久々に、セックスレスで溜まっていた私のチンポが
女を欲していました。私は、無言でイオリを
部屋に連れ込み、ベッドへ押し倒しました。
「○○(娘)には内緒にしておくからね♪」
そう言って私にキスするイオリ。私もそれで
覚悟が決まりました。たっぷりと身体中にキスし、
ハリのある若いオッパイを舐め、揉みしだき、
感じさせた後、パンティを脱がせました。
糸を引いているオマンコの蜜が、テラテラと
窓から入る微かな光に照らされて光っていました。
むわっとした熱い空気を私の鼻先が感じ、
そしてその根源たるオマンコに舌を這わせます。
「オジサン…気持ちいい…あっ…そこそこ。。。」
感じていました。少女は16歳にして、
クリトリスを完全に性感帯として認識しています。
私は、我慢ができなくなりそうでしたので、
ベッドに座ってフェラを要求しました。
それが、今までの経験した風俗以外のフェラでは
最高の上手さでした。ねっとりと、奥まで咥えて
唾液をしっかりと絡ませて、舌での刺激も忘れません。
それでイキそうになってしまい、この年だと
一度射精したら大変なので、止めさせました。
「オジサン…」
そう言って、ベッドの縁に座っている私に、
対面でまたがってきました。オチンチンを当て、
「いただきます♪」
と言って腰を沈めます。「この淫乱め…」
私が思うと同時に、チンポが温かい膣肉に包まれます。
グジュジュ…にゅるぅぅぅぅっ!と入りました。
奥に突き立てています。その挿入中は、イオリは
目を閉じて口を半開きにして、チンポが膣肉を
掻き分けているのを全身で感じていました。
「すっごく…固い…」
奥に入った時、私達はどちらからともなく、
しばらく静止してそのつながりを感じていました。
よく考えたら、ナマでした。まずいかな、とは
思いましたが、腰が動き出してしまいました。

すいません、続きはまた書きます。
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