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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2015/10/15 13:51:56 (Mtt8fKt8)
円でリサという中2と何度か会ったことがあるけれど、そこに何度かついてきたメグという子が気になっていた。

メグは、新原里彩みたいにかわいい子で、もう少し細くて、胸はちいさかった。けれど、好みなので、ずっと狙っていた。

リサと何度かあった後、「メグを連れてくることはできないか?」と聞いてみたら、「あの子、たぶん処女やと思うから、無理やと思うで」ということだった。でも、「カラオケだけだったら、来るんじゃない?」と言ってみたら、リサは誘ってみるという風に言ってくれた。

その後のある日、あるショッピングセンター駐車場で待ち合わせをした時に、メグも来ていたので、「一緒にカラオケやらないか」と誘ってみた。するとリサも「私も一緒屋から大丈夫やで。エッチはなし」と言ったので、メグもついてくることになった。

ホテルに着いてから、カラオケでしばらく歌った後で、メグの可愛さを見て、抑えきれず、ソファの隣に座って、いきなりキスをしようとした。メグは驚いて、顔をそむける。でも、もう密室なので、こちらも止まらない。とりあえず、胸を触る。小さくてかわいい。服の下から突っ込んで触る(実は制服の夏のシャツ)。

リサはそれを見て、「やるのは、私だけにして、メグはたぶん処女やと思う」と言ったので、確かめてみると、「うん、まだ経験ない」とか細い声。ならば、やってしまいたいと思うのが男だろう。ただ、私は乱暴は好きじゃない。

普段、リサにやっているのと同じだけの額を言うと、「いや、やめとく」と言う。リサも、「私だけでいいやん、メグはやらへん約束できてんねん」と言う。そこで、じゃあ、同じ額で、触るだけで、最後は手でいかしてくれと頼みこんだ。けれど、メグはいやがる。帰ると言い出すが、そこのホテルは俺が金を払わないと帰れないと言うと、メグは黙り込んだ。

黙り込んだメグがあまりにも愛おしかったので、たまらず、俺は触りだした。「いやあ」と半泣きしながら、メグがいやがるが、こちらは触り続ける。そのうち、リサも「おさわりだけやったら、〇万円はだいぶ高いし、ええなあ。もうさっさとメグも手でいかしたったらええやん」と言い出した。

「〇〇さんは、ええ人やし、やさしいし、初めての相手にはいいかもしれへんで」とリサも言った。そんなこんなで、10分くらい説得した。メグは再び黙ってしまった。それを見て、あまりの可愛さに触りだしてしまった。すると、今度は、メグは急に出口に向かって走り出した。あとを追う俺。ドアのレバーを引くメグ。でも、カギがかかっていて出られない。後ろから抱きしめると、大きな声で泣き出した。警察に電話すると携帯を取り出すが、それは必至で取り上げた。

リサも、「もうやめよ」。「うちだけやったら、我慢でけへんの?」と言い出したので、メグとリサで、いかしてくれたら、それでいい、メグは口と手だけでいいと俺は言った。

「でも、いかすって、何をするの?」と聞くメグ。「これは本物だ、いただくしかない」と俺は心の中で思った。そのためには、乱暴以外は何でもするつもりだった。

リサは、「こうやるねん」と言って、俺のちんぽをしゃぶりだした。しゃぶられながら、まず俺はいつもの通り、リサを脱がしていく。メグは初めは見ているだけだった。けれど、「〇万円やったら、脱いでくれないと困る」と言って、彼女のシャツのボタンを外しだした。

いやがるので、リサに「手伝って」というと、リサはメグをくすぐりだした。メグは笑って、無防備になる。その隙にシャツボタンを外して、ブラも外した。すると、真っ白なオッパイ(しかし小さい)が見えた。すぐに、しゃぶりつく俺。これで、メグは動けなくなった。パンツも降ろそうとする。嫌がったが、これも何とか下した。つまり、制服の前がはだけ、スカートはあるものの、パンツはなくなった。

でも、ここで、リサが「エッチはうちとせなあかんよ」と服を脱いできた。リサとはキスをしつつ、メグにはローションで俺の竿と玉を触れと言った。それは、メグは「どうやるん?」とリサに聞きながらだったが、やり始めた。初めはぎこちなかったが、いつもやっているリサが「そこは、爪をうまく使って、くすぐるように」とか、指導し始めた。俺のサオはビンビンになった。初めてにしては、巧い。才能あるなんて思った。サオの先端から、先走り液がドクドク漏れてくる。メグも「これ面白い、男の人の体ってこうなってるん」と興味津々。

「うちがいかしたるわ」とリサは騎上位で入れてきた。ずっぷり入る俺のちんぽ、メグは、玉と肛門を触るように言った。くすぐったいが気持ちいいし、この感じは好きだった。今日は、だいぶいつもと違うことばかり起こり、かなり興奮していた。リサも早くいかそうとして、いつになく腰を打ちつけて激しい。気持ちいい。出そうになってきた。

けれど、そこに、もう一人、パンツさえはいていない処女がいることも、冷静に分かっていた。俺は、体位を変えてバックにするそぶりで、リサから離れて、すぐに、今まで玉を触っていたメグを押し倒して組み敷いた。既に、ちんぽはリサのおかげで濡れにぬれ、俺のサオもすごい勃起だった。

とにかく、狙いははっきりしてたので、押し倒してすぐに、そこに打ち込んだ。運よく一発目で、少し入った感触があった。メグは「きゃあ」と言って固まった。少し入ればこちらのもの、思いっきり、入れた。ズニュという感触で、すごい快感が俺のサオを襲い、快感は肛門あたりまでしびれる感じだった。そして、次の瞬間、子宮の口当たりに当たる。ごりっとする感触。メグは「ぐっふ」とうなった。貫通だ。

リサは「ひどい、メグ処女なのに」と言ったが、もう入ってしまったことは分かったようで、動かない。メグは、涙をにじませながら、「ひどい、最低」と言っていたが、もうこっちのもんだ。あとは、思いっきりピストン。頭の中では、押すときと、引く時の両方の記憶が残っている。特に、引く時が気持ちよかった。これは名器じゃないかとも思った。

リサのなかで、かなりいきそうになっていたので、あまりもたなかったが、快感はすごかった。上り詰める前に、メグの顔を見たかった。横を向いて顔をこちらに向けようとしないが、無理やり向けた。顔をしかめていたが、やっぱりかわいいと思った瞬間だった。ドピュウと射精した。ドピュウ・ドピュウ・ドピュウ・ドピュウと大量にいつもよりも多く、絶頂回数も多かった。

終わってからも、メグの上で、しばし余韻を楽しんだ。あまりの快感にしばらく、耳がキーンとなっていた。

ようやく、終わって、引き抜いてみると、なかからすぐに、白い俺の精子が流れ出た。

「メグに謝って」と、リサが言う。ここで、本当にかわいいメグを見て、「ごめんね」と頭を触ると、ヒックヒックとメグは泣いていた。

正直、この後が大変だった。メグを黙らせるために、〇〇万円、リサを納得させるために、〇〇万円払った。しかし、こんな快感をなかなか味わえないことを考えると、高くはなかったかもしれない。ただ、リサとはこれで終わってしまい、同じように会おうとメールを送っても、もう駄目だった。メグに会いたかったが、リサが遮断した。まあ、警察に行かれなかったことで、納得しないといけないかな。

586
2012/08/26 22:14:34 (D/2r9K0E)
私は、最近…下っ腹が出てきて完全に中年の世代に両足をドップリと突っ込んでしまった、40代後半の会社員です。
 ちなみに、同年代の妻と17歳の娘に12歳の息子と4人世帯です。

 先日久々に…と言うか数年ぶりくらいにJKを相手に援交をしてしまったのですが、実は…数年ぶりの援交に私の気持ちを駆り立てたのは実は…娘でした。

 先週の金曜の夜の事です、妻は生意気にも女子会と称して近所の主婦仲間と飲みに出かけて行き…息子はサッカーの合宿で月末まで不在という事で…娘と2人っきりになってしまいました。
 実は、その時まで娘が大人の女性になりつつあると言う事実に全く興味がなく、学校へ行く時に見かけた制服の極端に短すぎるスカートも、太股やケツとパンツを街で見せびらかせて歩いてる恥ずかしい娘だ…と思う程度で、たいして意識する事など全くありませんでした。

 ところが…その夜、私が居間でテレビを見ている時に娘が風呂から出てきて、私の対面のソファーに横になり、風呂上りで火照っているのか汗をにじませながら団扇で顔辺りを仰ぎアイスを舐めながらテレビを観始めました。
 そんなのはいつもの我が家の光景なんですが、私がニュースを見ているのに、娘が勝手にチャンネルを変えたので文句を言おうと娘を見たとたん、娘の姿に釘付けになってしまったのです。
 娘の格好はというと、下はジャージを履いていて上はだいぶクタビレタと言うか…お気に入りなのか随分着込んだ感じの白いTシャツだったんですが、生地がかなり痛んでると言うか摩り減った感じで、汗なのか風呂上りで良く身体を拭き取らなかったわかりませんが、ハッキリと肌が確認出来るくらいに身体のラインが見える状態で、胸などは膨らみのせいかノーブラらしく、大きすぎず小さすぎずカップで言うとC~Dの間くらいでしょうか?お手頃サイズの胸の形や大きさやなぜか起っている乳首の色などハッキリ確認出来るくらいに透けて見えてたのです。
 私の下半身は不覚にも娘の身体に相当な勢いで興奮して勃起してしまい、慌てて娘にバレナイように足を組んで隠しましたが、隠し切れずシャツを引っ張り覆い隠しました。

 娘はその後、アイスを食べ終えるとジュース片手に自分の部屋に行ったのですが…
 私の胸の鼓動は収まらず、娘のイヤラシイ姿が頭から消えなくなって…無意識に勃起した肉棒を握ってシゴイテいました。
 私は、一瞬だけ今から娘を犯して…と考えましたが、いつ帰って来るかわからない妻に娘を犯してる所を見られたら…それよりも娘が母親に関係を打ち明けたら…と、冷静になって止めました。
 しかし、私の下半身は一発抜かなきゃ収まらないなって感じで、寝室兼書斎の自室に入りPCでネットサーフィンしながらオナネタを探していました。

 すると、ブックマークの中に数年前にハマった2SHOTチャットのサイトがあり、チャットでエロい話でもしながら抜く事にして、そのサイトに入りました。
 (そのチャットは画像の貼り付けができて自画撮りのモロ画を貼ってくれる事が多くオナネタを拾うには案外便利で…宣伝になるのでこれ以上は詳しくは書きませんが。)

 部屋を作り部屋で待機していること数分、有紗と言う女の子の入室がありました。
 話しているうちにわかったのは、私の住んでる地域に居て娘と同じ年齢、そして…サポ目的って事でした。
 数年前、このチャットにハマっていた頃は主婦とかは画像を多く貼って貰えて、実際に逢ってホテルへ行く確立がっ非常に高かったのですが、逆にOLとかJKとかは、ほぼ冷やかしかネカマだったので、画像を提供してくれる人としか思ってませんでした。
 今も同じだろうって思い…半ばからかい気味で、上手く行けば最高のオナネタを提供して貰えるだろうって感じで話を進めて行きました。
 
 しばらく話してるうちに成り行きで土曜の午前中から逢う事になってしまったのですが、どうせネカマかなんかで最初から逢う気が無くてドタキャンか来ないでメルアド消滅ってパターンを予想していたので、真っ先に思い浮かんだ待ち合わせ場所は明日行こうと思っていたパチンコ屋だったんですが、さすがにそれは変かな?と思い、その向かいにあるコンビニにしました。
 
 チャットが終了し有紗と言う女の子が退出しそうな時に重要な事を思い出して

 「明日会うのに顔とかわからないと不安だから写メとかあったら見せてくれる?」

 と、慌てて有紗に御願いしてみました。
 すると、1分くらいして娘の学校と似た制服姿の女の子の画像が貼られました。
 一瞬ドキっとなり、娘の姿を思い出して再び肉棒がはち切れんばかりに勃起してしまい…

 「もっとエッチなのないかな?」

 と、尋ねると、しばらくしてから…さっきの制服姿の女の子がM時に開脚してマンコを指で広げてる画像と全裸になった画像が貼られました。
 それは驚くほどの爆乳でポッチャリ体系とまでは行かないけど痩せた感じではなく、私好みのムッチリ体系だったのです。

 「オッパイ凄く大きいねスリーサイズは?」

 と尋ねると103-58-90とグラビアアイドル並みのナイスバディだった

 「そういえば明日は幾ら欲しいの?」

 と最後に尋ねたら、生中OKで2.5と言う事だったので、試しに値切ってみたら、よくよく明日までにお金が欲しいらしく1.5まで下げてくれた…あぁ~ありえない~ネカマ確定だなって…多分画像の鮮明さから無修正サイト物の素人女優の物だろうって思い噴出してしまった。

 チャットを終わらせた私は、先ほどゲットした開脚した物と制服姿の画像を選んでオナニーを開始しました。
 どうしても娘と画像の女の子と娘を重ねてしまい…興奮の度合いが絶頂な時に少し酔って上機嫌の妻が帰ってきたので妻を押し倒してパンツをズリ下げブラウスを引きちぎり…酔っ払いながらもかすかに抵抗する妻のマンコに指を突っ込み激しく動かすと、早々とビッショリになったので激しく犯し、妻の膣内で私の肉棒は精子を吐き出しようやく興奮を収めてくれました。
 行為終了後の妻はかなり気持ち良かったらしく頬を赤く染めながらも
「いきなり何すんのよ!!」
 と言いながら私を蹴飛ばし、睨むような感じで風呂のほうにフラフラと歩いて行きました。

 次の日の土曜日、昨夜のチャットの事をすっかり忘れた私は朝からパチンコを楽しんでいました。
 いや、正確に言えば全然出て無いので楽しんでなかった…そしたら、メール着信…。

 [いま、コンビニにつきました~どこですか?]

 私は?っとなり、昨日のチャットの事を思いだしたのです。
 まさかとは思いましたがパチンコ屋の窓からコンビニの方を見ると身長はちょっと低めで薄い黄色のキャミソールと空色のフリルっぽいミニスカートの見覚えがある女の子が立っていて携帯に保存してた昨夜の画像と見比べて、昨夜のチャットの子と同じ人物である事を確認しました。

 一瞬…迷いましたが今にもキャミソールを引き裂きそうなくらいの爆乳とムチムチの太股から目が離れず、あんな好みの肉体のJKと援交だけどヤレるチャンスを逃すのか…と言う欲望に勝てず

 [ゴメン、もうすぐ着きます]

 と返事を送ると、コンビニの前に立ってる女の子にもメールが着信して、なにやら打ってるらしく…まもなく私の携帯にメール着信。

 [はぁ~い、待ってます^^]

 私は慌ててパチンコ屋を出て車に乗り一旦コンビニを通りすぎUターンして、今まさにコンビニに到着したような感じで女の子の前に車を停めてドアを開け

「昨日話した有紗ちゃん?」

 と尋ねると女の子はニコッと微笑んでコクリと頷いたので助手席に乗るように促し車を飛ばし一番近いホテルに向かいました。

 車の中でもホテルについてエレベーターの中でも私の下半身は押さえ切れないくらいの興奮状態で、部屋に入るなり有紗をベットまで抱きかかえ運び、寝かせたら上に乗りキスをしながら激しく胸を揉みしだいた。
 最初は驚いて私の行為になすがままだった有紗はようやく我に帰ったらしく

 「あの~私、汗かいて汗臭いしアソコも多分オシッコ臭いからシャワー浴びませんか?」

 と言いながら抵抗しはじめたので、私は続けてキャミソールとブラを捲り上げ大きすぎる乳房をさらに激しく揉みピンク色で少し大きめの乳輪に吸い付き乳首を舐めまわしながらもう片方の乳首を強く摘みコリコリと捻り激しく徹底的に有紗の爆乳を攻めながら

 「最初の一回はこんな感じで犯させて」

 と言うと有紗は

 「はい」

 とコクリと頷いて抵抗していた手の力をスッと抜いった。
 爆乳を攻め続けていると有紗も身体を異常に反応させながら

 「あぁっ…はぁ・・・イィっ」

 と可愛くて甘すぎる吐息を漏らしはじめ、それを聞いた私はさらに興奮度を上げ下半身を露出して肉棒を有紗に握らせシゴかせ、片手で爆乳を揉みしだき、もう片方でスカートの中に手を突っ込み有紗の股間を激しく擦り刺激しはじめると

 「あっ…ダメっ…イヤダぁ…」

 と言いながらも、もっと感じさせてと言わんばかりに私の肉棒を激しくシゴキながら胸を突き出し自ら足を広げて腰を浮かせてきたので、ビッショリと濡れてるパンツの中に手を入れマンコを直接弄ると
ビチョッピチャっとイヤラシイ音を立て始めた。
 有紗にシゴかせていた肉棒もそろそろ限界を迎えそうなので、ビッショリ濡れたパンツ擦り下ろし足を広げさせ薄いヘアーに守られているが愛液でグチャグチャになった淡い綺麗なピンク色のマンコの入り口に肉棒あてがうと挿入のサインに気付いた有紗は、大きな乳房が激しく揺れるほど肩で息をし、もう何度か逝ったのだろうか頬を真っ赤に染め潤んだ瞳で私を見つめていた。

 「有紗は何度も逝ったみたいだから…今度は俺のも逝かせてもらうよ」

 と言いながら濡れたマンコに肉棒を擦り着け有紗の愛液で肉棒を十分湿らせゆっくりと挿入しはじめた…が…入り口が物凄くきつくて、なかなか挿入出来ない…ようやく先っぽが入りゆっくりと置くまで挿入をすると

 「あっ、大きっ…硬いよっ」

 と叫びながら両手でシーツを握りしめ、有紗はキツイ表情になりマンコは凄すぎる圧力で俺の肉棒を痛いくらいに締め付けた、
 ゆっくりと肉棒を出し入れするとビチャッピチャヌチュっとイヤラシイ音を出しながらも有紗のマンコはまるで両手で肉棒を強く握りながら口で吸い付き舌でベロベロと舐めているかのように絞め付けて、私の動きが激しくなるにつれてマンコからのイヤラシイ音も激しくなり

 「あっ…ダメっ!!逝っちゃう!!…逝っちゃった…」
 「あっ…ダメっ!!また逝っちゃう…逝っちゃった…」

 と、私の股間に愛液を垂れ流しながら大きな乳房を揺らし激しく大きいな声で何度も叫んでいた。
 私も限界となり有紗を抱きしめながら耳元で

 「俺もそろそろ逝くよ」
 「有紗のマンコの中に出すからね」

 と囁くと、その言葉でさらに感じたのか有紗のマンコは肉棒をさらに強く締め付けた。

 「あっ!!あっ!!あっ!!有紗ちゃん!!オマンコ気持ち良いよ!!」

 「あんっ!!ハァ~あっ!!チンポ大きいよ~あっ…ダメっ!!また逝っちゃう」
 
 「はっ!!はっ!!オマンコ良いよ!!最高だよ!!」

 「あんっ!!はっ!!チンポ!!良い!!良いよ!!逝きそっ!!逝きそっ!!」

 「あっ!!オマンコ良いよ!!もう逝くよ!!!中に出すよ!!出すよっ」

 「あぁ~ん!!逝きそっ!!逝きそっ!!逝っちゃう!!逝っちゃう!!…逝っちゃった…」

 そんなやり取りしながらお互いの性器を堪能して…私の強く抱きついたまま身体を大きく痙攣でもしたかのように震わせ昇天した有紗は膣内に私の精液を飲み込みながら激しく大きく呼吸していた。
 私は逝った後も呼吸が少し落ち着いてきた有紗の唇にキスをしながらゆっくりと腰を動かして精液を膣内に最後の一滴まで余す事なく注いだ。

 少しの間お互い抱き合って唇を重ねていたけど息も整ってきたので、さらにビショビショでグチャグチャになっていた有紗のマンコから、射精したので縮んだがこれまた愛液でビッショリになった肉棒を引き抜くと

 「はぁ~ん」

 と、有紗はなんとも言えない甘い声を出しマンコからは…ブッ…プリッっと音を立てながら愛液と精子を一気に吐き出した。

 私は有紗の隣に横になり頭を良い子良い子しながら…

 「有紗~気持ちよすぎだよ」

 と言うと有紗は私の小さくなった肉棒をナデナデしながら…

 「今は可愛いけど~チンポが大きすぎるんだよぉ」

 と、笑ってキスをしてきたので今度はお互い全裸になりそのまま2回戦へと突入した。
 2回戦目も私が一方的に有紗の肉体を弄び正常位からバックへと再び正常位へと移り一回目と同様に激しいセックスになり膣内に射精して終了した。

 部屋にお互いの激しい呼吸音が響き渡り…しばらくして落ち着いてきたら、お互い汗でビッショリになっている事に気付き風呂に入る事にした。

 風呂に入るとデリヘル対策なのか?ソープランドでマットプレイで使うマットがあったので有紗にマットプレイを提案したらマットプレイがわからないらしく、教えるのも面倒だからボディーソープをお互いに塗り捲りマットの上でお互いの身体で洗いっこを始めた。

 そのうちお互いに感じ始め、マットの上で3回戦目が始まってしまった。
 正常位からバックの流れで最後は騎乗位を要求して有紗自らマンコに肉棒を挿入させたがマットの上で動きづらいのか、もともと騎乗位が下手なのかわからないが全然動いてくれないので下から突き上げる事にした。

 「あっ!!当たるよ!!凄い!!当たる!!」

 と有紗は気持ち良さそう叫びながら揉んでくれと言わんばかりに私の両手を大きな乳房に誘導し…私も要望に答え激しく揉みしだきながら最後はそのまま膣内に放出して終了した。

 その後は、さすがに1.5の援交ではこれが限度だろう?その前に精力使い果たしてもう起たんだろうと思いホテルを出る事を前提にしっかり身体を洗い風呂から出ると有紗はそのままベットイン…来ないの?って表情で見つめているので私もベットインした。

 そして4回戦目が始まって…キスをし爆乳を楽しんでいると、いとも簡単に肉棒はカチカチになってしまいクンニ後69を要求して有紗の可愛い唇に肉棒を委ねクンニを続けると口の周りが愛液でビショビショに…しかし…有紗はフェラも下手糞だという事実が判明…と言うかクンニで感じすぎて、私の肉棒を咥えながら熱い息を股間に吹きかけてるだけだった。

 4回戦目も有紗に自ら入れさせ騎乗位でスタート…でもやっぱり下手糞で…下から突き上げて有紗を気持ちよくさせ、入れたまま体勢を変え正常位に移り最後はバックで果てた。

 さすがに喉が渇いたのでベットでジュウスも飲んでいると…昨日の画像でちょっと気になった事があったので有紗に聞く事に…

 「有紗って○○高?」
 「うん、そうだよ~昨日の写真の制服リアルだもん」

 やっぱり…年齢から考えると娘と同級生…娘もこんな事をしてるのかと激しく気になり

 「同じ学校の○○アヤって子知ってる?」

 と、聞いてみると

 「知ってるよクラス違うけど委員会同じだから良く話す~で、なんで?」

 と、聞いてきたので

 「メル友なんだけど~その子も有紗と同じ事してるのかなって~サポとか~」

 と、聞いてみた

 「どうだろう?そんな話~仲良い友達でもあんま話さないし」
 「でも部活とか忙しいからヤルヒマが無いんじゃん」

 そんな返事で不確定ながらも何となく安心した父親だった…

 安心したら自然と下半身がニョキっと大きくなりはじめ…

 「え~またするの?」

 と何かを察した有紗が揉んで下さいって感じで胸を突き出し5回戦へと突入した…

 その後、再び風呂に入り服を着た後、お互いの携帯番号を交換して…ホテルを出る筈が…有紗のキャミソールとミニスカートに、再び興奮してベットに押し倒し6回戦目へ…。

 その後は再び風呂に入りホテルを後にした。

 家に帰ると、まだ昨夜の事を怒っているらしいけど何かを期待して頬を染める妻と相変わらずダラシナイ格好の娘がいた…。

 晩御飯を食べながら…有紗の事を思い出し…昨夜の妻との事を思い出し…やっぱり最後は娘を犯したい…なんて変な考えを頭の中で廻らせて…有紗と今後も逢いながら…娘をどうやって犯そうかって計画を立てる悪い父親になっていた。


長文になってしまい申し訳けありませんでした。
587
2015/08/22 15:04:53 (PaICBtCD)
昔定期的にあってた女性、現在30前かな。
かなりな貧乏さんで、電気ガスをよく止められてた。
そうなる前援助してたのだけどね。
顔はあったころはモー娘の加護似で割とかわいかった。
まあ年と共に変化していくのだが。まあそれでも年相応に綺麗だと。
で、だんだん疎遠になってきてまったく最近はこっちから誘っても合わなくなった。
それもしゃーないと思いつつ。
しかし最近その子のフェースブック見つけた、見つけた方法は簡単だがw
で、ブログもやってるし、年下の彼氏もできてた。
ブログではモデル活動ぽいことや公演なんかの仕事やってることも書いてる。
幸せになったんだねーと、思いつつも、過去の歴史をばらしちゃったりしたらこの子どうすんだろう、
なんておもってたり、これもセカンドレイプってやつなのかな。
まあしばらくは静観しようと思うけど、何か面白いことやらかしてみたいと、悪い自分もいる。

ぜんぜんエロい話じゃなくてすいません。
588
2015/09/21 00:17:16 (jVYCPO0s)
5年ほど前のこと。
某出会い系掲示板で、「買ってくれる人いませんか、こういうところに書き込むのは初めてです」みたいな書き込みを見つけて、何度かメールのやり取りしたあとに会うことになった。
で、待ち合わせ場所に行ってびっくり、なんとそこに居たのはその年の春まで娘と中学で同級生だった女の子。
お互い驚いたけど、ここまで来たからにはと思い、僕でもかまわないかと聞いてみたら、ちょっと躊躇ったあとに「おじさま、そんなに悪くないと思うし、知らない人よりは安心だからお願いします」ってOKが出ました。
ホテルに行って部屋に入り、まあ、キスして愛撫すると、緊張してるのがありありと。
・・・・

589
2015/04/23 16:20:37 (r2ONGz4D)
援交は、中1の時からHナシのをやってましたが
(最初はご飯だけ、とかカラオケだけとか。。)

都内でも繁華街に近いところに住んでいただけあって
服やバッグとかオシャレなのがほしくて
少しづつ、先へ先へと進んで
お金を貰うようになっていきました。

カラオケに付き合ったときに、
相手から「触らせてくれたら○千円あげるから・・」から始まって。
胸触らせるので、3千円、アソコ触らせて5千円とか。。
嫌だったけど、ちょっと我慢すれば
1万円くれる人もいたので
セックスなしの援交で食事orカラオケ+触らせるで
最低でも2万くらい~
最高で5万くれた人もいたので
本当にオイシイバイトだなって感覚でした。

親は両親ともいつも仕事で遅くて
私のことは基本無関心だったので
(服とか変わっても気づかない人たちでした)
家に居てもつまらないし、
私はどんどん、そういう世界にハマっていきました。

私が初めてセックスしたのは、中2の夏でした。
相手は援交の人でしたが、この頃の私には、お得意さんが3人くらいいましたので
その中でも、一番お金払いの良い、Aさんでした。

Aさんのスペックは
都内で何店舗か展開してる輸入雑貨の経営者
35歳ですごくオシャレな人でした。
奥さんがいる人で、その奥さんは元モデル、と言ってました。
私が処女と知った時に
「自分が最初の相手になりたい、お祝いで10万渡すから」
と言ってくれました。

初めては、すごく痛い!って聞いていたけど
Aさんが優しくて上手だったから
全然痛くなくて
しかも、高級ホテルでディナーの後に
スウィートを予約してくれたので
雰囲気もよくて、最高な思いをさせてくれました。



目黒のマンションを私と過ごすために借りていてくれて
私には
「いつでもここにきていいから」とカギを渡してくれていました。
私は自然と、気が向いた時に、その目黒のマンションへ行くようになってました。

そこで、好きなように過ごして。。
私が「今マンションに来てるよ」って
メール送ると、仕事途中でもすぐに来てくれて
昼間からずーーっとセックス。。してました。

Aさんからは、洋服やバッグなど買ってもらうほかに
すごく素敵なお店や
ディナークルーズも連れていってくれることもあったり
その上
毎月20万、決まった額のお小遣いをもらってました。

Aさんとは、割り切った関係だと思っていたのですが
そのうちAさんが
「月渚が他の男にも抱かれてると思うと我慢できない」
と言って
自分以外の男と会うのは、辞めてほしいと言い出しました。
その代り、もっと、何でもするから・・
正直、困ったな、と思いました。

確かに、いい思いさせてもらってるけど
私は色んな人とHするのが楽しかったし
私はAさんには
「わかった、これからはAさんだけと会うから」と嘘をついて
他の人とも会ってました。

上手くやっていたつもりでしたが
Aさんにバレてしまって・・・

ある日、目黒のマンションに行った日に
Aさんが怒りに震えた声で
「きみは・・・僕に嘘をついたね」
と、私に何かを投げつけてきました。

見ると、私が他の男の人と食事してるところや
ホテルから出る写真やらたくさんありました。
「え・・・・コレ、、」
「…興信所に頼んだんだよ。。」
「し、、信じらんない・・こんなこと・・」
私がそう言うと
Aさんからいきなりビンタされました。
「…君は僕のものになる、もう誰とも会わない、そう言ったろう?」

Aさんは、私を全裸にすると、ロープで私の脚をM字に開かせて椅子に縛りつけて
動けないようにしました。
私は怖くて、ガタガタ震えてました。
「お、お願い、私が悪かったから。。
もう誰とも会わないから、こんなこと、、、やめて、、」
Aさんはニヤリと笑うと
「・・悪い子には、お仕置きが必要だな・・」
そう言って、別の部屋からカメラと三脚を2台、持ってきました。

「な、何するの?」
Aさんは私の言葉を無視して
さらに数本バイブを私に見せつけてきました。
ヴイーーーン・・スイッチが入って・・・
「…こういうの、初めてだったよな?」
いきなり大きなバイブを入れられて、痛くて、泣き出してしまいました。
バイブと同時に、クリにデンマもあてがわれて。。

痛いし、嫌なはずなのに
ものの5分も経たないうちに、イってしまいました。
それもイクと同時に、初めて、潮まで吹いてしまいました。

「…あ~あ、あられもない姿だねえ。。」
Aさんは面白がるように、さらに太くて長いバイブを近づけてきました。

こんなこと、初めてのことでびっくりして、涙目になって
「…お願い、、もう、いや・・」
そう言ってもAさんはやめてくれずに
イボ付のまるでゴーヤみたいな直径5センチはありそうなバイブを
私の中に少しずつ、入れてきました。

スイッチを入れられ、裂けそうな痛みに、私は悲鳴のような声をあげてしまいました。
そして再び、クリにはデンマ。。

アソコの中はまるで拷問のように物凄く痛いのに
デンマで刺激を与えられて
もう、頭の中が真っ白になって
「ん。。ッ・・・あ・あ・あ・あ・・~~ッ・・!」
ってすごい声あげて
またイってしまいました。。

この時気が遠くなっていく感覚があって、
私はいつの間にか、気を失っていました。


気付くと、バスローブを着せられ
ベッドの上で横になっていました。

下腹部に鈍痛が走り、アソコをそっと触ると、血がにじんでいました。
「…気づいたかい?」
Aさんが私の横に腰かけました。
「…ごめんよ、ちょっと痛くし過ぎちゃったかもな?」
そう言うと
テレビのスイッチを入れました。

そこには、さっきまでの私のあられもない姿と
喘ぎながら潮を吹く姿
自分では気づかなかったけど
「・・ぁあ・・・いや・・・もっと、、してぇ~」
って恥ずかしい言葉も入ってました。
私はあまりの恥ずかしさに布団をかぶりました。

「よく、撮れてるだろう?」
Aさんは私の身体にキスすると
「もう、僕以外の男と寝たらいけないよ?」と微笑いました。

その後もAさんは、興信所を使っては私を隠し撮りして
学校の男子と少し話しただけでも
「お仕置き」をされました。

私もそういう事をされてるうちに
ノーマルセックスじゃ感じない身体になっていってしまいました。

だんだんエスカレートして
三日三晩、目隠しロープ・極太バイブなどでいたぶられて
擦り切れ状態のアソコに
Aさんのを何度も何度も入れられて・・・

こんな関係を、中学から高校まで続けていました。

Aさんとの関係は、長かったけど
実にあっけなく終わりました。

Aさんの会社は、実は奥さんの実家から資金援助をしてもらっていたことが大きかったので
Aさんの好き放題な素行にいい加減怒った奥さんから
三下り半を突き付けられ
ほぼ一文無しで放り出されました。
(残されたのは目黒のマンションだけ)

私もそういう状況にあるAさんには何の魅力も感じなくなり
いっさいの連絡を取らなくなりました。
(携帯も変えて、マンションにも行かなくなりました)

Aさんはそれでもしつこく
放課後に学校の外で待ち伏せされたこともありましたが
あんなにオシャレでカッコよかったAさんとは思えないほど
髪もボサボサで、くたびれた服にサンダル
不審者扱いされて
警察呼ばれて連れていかれてしまいました。

Aさんを見たのはそれが最後でした。

私の方は
Aさん以降は援交は全くしてないわけではないですが
個人と深い仲にならないように
気を付けるようになりました。


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