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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2016/05/17 16:50:56 (9q69gwnk)
先月、久しぶりの女子高生との合体で女運を感じている
今日この頃。と思っていたとき、1か月ぶりに彼女から
メールが。
この前と同じ感じで会ってもらえますか?
私は勿論、会おう。と返信。先月と同じ場所で待合わせ
。夜の7時過ぎ。雅ちゃんは現れた。
親にはバイトって言ってきました。小声で話してくれた。
地元のスーパーで学校終わってから夜にバイトって
言っていた。

ラブホへ入り、一緒にシャワー。2度目の情事の為
女子高生と50男だったがお互いに打ち解けて
おしゃべりも弾んだ。雅ちゃんの小振りな乳房や
黒髪、華奢な肢体、50男がこんな娘を抱けるなんて
・・・・・・。

シャワーから出てお茶を飲み、おしゃべりしてから
事に及んだ。

キス~乳房・乳首・可愛いオヘソ・クリと舌を這わせて
10代女子高生の肢体の柔肌や香り、喘ぎ声を満喫した。

前回と同じ雅ちゃんの「やばいっ。やばっ。・・・いやっ。」
が口癖の喘ぎ声は、50男の私を征服感に満たしてくれた。

彼女をしゃがませてフェラさせた。私のシンボルは
最硬直。痛くなってきた。
ジュッ、ジュジュッ。可愛い口からは涎が垂れていて
途轍もないロリッぽさに萌えてしまい。
年甲斐もなく興奮した。

10代の蒼く、興味深々な性への目覚め。
言われるまま、求められるまま
丁寧に執拗にフェラしてくれる雅ちゃん。
もうこれ以上我慢できなくなり。

可愛い口からシンボルを抜き、彼女にディープキス。
レロレロッ・ジュジュッ、チュー。彼女の口の中は
私のシンボルを口に含んでいた為しょっぱかった。

ホテルのベッドの真ん中に仰向けに寝かせてから、
細い両足を開きシンボルをインサート。
濡れ濡れの女子高生のサーモンピンクの膣壁は
充分に潤っていた。
私は一気に膣奥に進めてピストンアタック。
「あぁああ。いやっ。やっやばいっ。あぁ。」
パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音。
雅ちゃんの喘ぎ声と紅潮した10代の可愛い小顔。

正常位でディープキスを続ける二人。
50男と女子高生の肉の交わり、悦び。
互いに口の周りが涎だらけ。
雅ちゃんの口の中に唾液を流し続けていたせいか
可愛い口の中がいっぱいになり何度も何度も
飲み込んでいた。

キスを拒まず受け容れてくれている為
私の下で正常位で仰向けの彼女は自然と
そうなってしまう。

両目を閉じて自分の父親ほどの年齢のオヤジに
抱かれている女子高生。
雅ちゃんは、どう思って抱かれているのか?
知りようもなかった。

やがて1回目の射精感が訪れてきて。
私は膣奥めがけて精液を放ってしまった。

「あぁあああ、やばっ。やばいっ。あぁ。あったかいぃ。んんん。」
前回と違い膣内へ注がれている精液を感じ取っていた。
ガクッガクッと激しく痙攣させている10代の華奢な肢体。

窮屈で温かく潤っている膣内。膣壁がヒクヒクッとしていて
、なんとも心地よく暫く繋がったままにしていた。
細い両手を私の背中に回してくれた雅ちゃん。
とても愛くるしかった。

前回の情事同様にアフターセックスに時間を使った。
キスを顔中にしてから唇や舌を吸い、また小さな顔中
にキス。この行為を続けていると再び彼女の膣内で
硬くなってきた。

そして2度目の性行為に及んだ。
女子高生も無抵抗で小顔を紅潮させたまま
50男との性行為に華奢な身を委ねていた。

今度は雅ちゃんを上に跨らせて下から突き上げた。
「やばっ、やばっ、いぃ。あぁあああ」
大きく仰け反り激しく痙攣して10代の蒼い
肉の悦びを体感している彼女。
萌え萌えの悦びを体感でき、若返った感覚を
味わえた。  言いようのない快感だった。

その後バックからピストン。10代の蒼い肢体は
肉の悦びに耐え切れずにベッドで俯せに潰れて
しまった。  なんだか可愛い光景だった。

そして雅ちゃんの華奢な肢体を乱暴に仰向けに
して覆い被さり可愛い10代の唇へキスアタック。
ジュジュジュッ。レロッ。

オスとメス。50男と女子高生。
肉の交わり、肉の悦び。
乱暴にキスしながら乱暴に窮屈な膣壁を
ピストン。やばいっ。の嗚咽が止まない
雅ちゃん。

厭らしいキスを味わいながら、膣奥へ
精液を流し込んだ。

雅ちゃんも私の背中に細い両手を回して
しがみ付き、激しく痙攣させていた。
膣壁も華奢な肢体も。

私は精液を女子高生の膣内に出し切ってから
彼女から離れた。シーツにだまが出来ていた。

荒い息でアフターセックス。汗まみれでキス
を繰り返した。雅ちゃんは放心したままだった。

私にとって、とても幸運なことに雅ちゃんは
膣内射精のリスクに関心がないかの様子だった。
蒼い10代の性の知識。好奇心に負けて
リスクが考えられない様子だった。

「あっ。そろそろ帰らないと・・。」
シャワーを一緒に浴びて着替えながら
私の顔を覗き¥を哀願して呟く彼女。

「あっ。そうだね。」

私がダメ元で人指し指を突き上げてみると
「いいですよ。」

ラッキーだった。

ドアの前で手渡し、「ありがとうございます。」
会釈してくれた。

名残惜しくてキス、キス、キス。

また会う約束をして別々にホテルを出ました。









561
2016/04/09 16:28:01 (NcatyQtA)
久しぶりの都内下町のテレクラ。
暇潰しと懐かしさで衝動的にin。
1時間くらい経過してから
女子大生という娘と話が
出来て会う事に。
彼女が地元に近いと言う事で
駅前は避けてラブホ前で待ち合わせ。
「雅です。こんばんわぁ。」と
目が合った瞬間会釈された。
見た感じJDというよりJK
といった感じの幼さ。
「たかしです。こんばんわ。」
電話での約束どおり近くのラブホへin。
\の話は電話ではしなかった。
「よくかけるの?」
「半年前から月1位・・・」
「若いね。何歳だっけ?」
彼女は「やばいんですけど。高校生です・・」
「バイトも夜してるんですけど、もっと・・」
私が「ええっと・・・・」と\を聞くと
右手で2の指。「いいよ。」
「ありがとうございます。」
JKと合体するなんて何年ぶりかなぁ。

早速彼女にシャワーを勧めて自分は全裸
になってベッドin。

程なくホテルのタオルを巻いて雅ちゃんが
出て来た。

長めの黒髪で華奢な肢体。私はシャワーも
浴びずにJKの細い両手を引いてベッドin.

タオルをとり情事に及んだ。

白い歯。かすかにフルーツの香りがする新鮮な口臭。
(ガムかリップクリームの香りかな?)
そしてシャンプーの香り。

雅ちゃんの上下の唇を吸い舌を挿入した。

JKは素直に応じてくれた。

情事がスムーズに進行、小振りだが瑞々しい弾力
がある乳房。可愛い綺麗な乳首。何度も何度も堪能した。

「あ・・・んん。あぁ・・」もれる可愛い吐息。
50代の私のシンボルは既に最硬直状態。

私は、それらを余すことなく頬張り、吸込み、
舌で転がし堪能した。

ビクッ、ビクッとJKの華奢な肢体が反応してきた。

キスでは雅ちゃんの唾液も堪能できた。
新鮮で瑞々しい味だった。

JKの細い手を私のシンボルに触れさせながら
私も彼女の股間やクリを愛撫。

「んんんんん・・・あぁ・・・」
喘ぎ声が段々と大きくなり。

私は思い切って雅ちゃんの可愛い口にシンボルを
擦り付けて少しずつ少しずつ唇を押し分け
喉の奥まで挿入した。

一瞬、苦痛にJKの顔が歪んだが素直に行為を
受け容れてくれた。

「チュポッ、ジュジュッ。・・・・・」

暫くして射精感が込み上げてきたので慌てて
JKの口から引き抜き、彼女をうつ伏せにして
細い両足を広げてみた。
未だ綺麗で新鮮なサーモンピンクの女性器。
可愛い突起したクリ。口の中いっぱいに吸込んだ。

「あん。あっあっあっ。んんんん・・。やばっ。・・」
今時のJK。喘ぎ声にも「やばい。」が出て来た。

最硬直して痛くなってきたシンボル。。限界にきた。

雅ちゃんは小顔を紅潮させて息も荒くイク寸前の様に
華奢な肢体をガクッガクッ。とさせていた。
昇天間際で意識も飛んでいる様子だった。

チャンス到来!!ラブホに有ったゴムを付けずに
早々そのまま生挿入。 抵抗されず。気付かれず。

窮屈な膣壁を強引に掻き分け膣奥に先っぽが到達。

JKの肢体が仰け反り、「あぁあああ、んんん。いやっ。」

その喘ぎ声が発火点になり私は無抵抗で受け容れてくれている
雅ちゃんに感謝しながら情事をドンドン進行させた。

正常位から座位。バックから激しくピストン、騎乗位に
して下から突き上げた。上になった時の腰の振り方
が未だわからないJK。新鮮で蒼く、たまらなかった。

射精感が限界に達してきたので再度正常位にした。
窮屈な膣壁の感触を楽しんでいると
「あん、あっあっ、あぁ・・・やばっい。やばっ。」
「んんんんんん。。。。」私がJKにディープキス。
素直な雅ちゃん、舌を絡めてくれて吸ってくれた。

私はキスしながら有りっ丈の力でJKの膣内や膣奥を
シンボルで突き、勢いよく性を放つ事ができた。

「あぁあああんん。あぁ・・・やばっ。んんん。・・・」

JKは昇天して華奢な肢体を痙攣させていた。

シンボルを抜くのが惜しいので、そのまま雅ちゃんに
覆いかぶさった。

幼いなりに既に肉の悦びを知っていたJKの雅ちゃん。

荒い息を整えながらも肢体は痙攣しっぱなし。

私も荒い息だったが、唇や舌を彼女の小さい顔中に浴びせて
余韻を楽しんだ。合体しながら肉の悦びを満喫できた。

膣内射精が認識・体感できていない様子の彼女。

これ幸いと思い、私は抜かずの2発を敢行した。

繋がったまま、同じ体位でピストン開始。
「あぁ・・・、やばっ。あっあぁ・・」

年のせいか、その後、長い時間
射精するのにかかったが
雅ちゃんに2度目の膣内射精を成し遂げる事が
出来た。征服感に満たされながらJKとの合体を
解いた。

白い精液が、JKの広がった細い両足の間から溢れ出ていた。
テイシュで拭き取り何度も何度も雅ちゃんにキスアタック。
濃厚なアフターセックスでもJKを虜にできた。
(お陰で膣内射精が、バレずに済んだ。)

彼女は情事が終わって一緒にシャワーを浴びている時でも
未だ昇天の余韻を引きずっていて意識が飛んでいた。

(経験の少ない幼いJKの華奢な肢体。無理もないか。)

私はこのチャンスに今度は雅ちゃんの可愛い口で
フェラ抜きさせた。素直な彼女は受け容れてくれて。

疲れて勃起しずらくなっていた50男のシンボルを
丁寧に口に含んで愛撫してくれた。未だ慣れていない
フェラの愛撫が返って心地よく、気持ちよく、興奮できた。

なんとか10分くらいかかって性を発射できた。
JKの可愛い口の中いっぱいに精液を出しきれた。

雅ちゃんは勢いあまって飲み込んでしまった様子。
「ゴックン・・・」「やばっ。にがっ。・・・」
慌ててシヤワーで口の中を丹念に洗い流していた。


二人共着替え終わった後、彼女に約束の\を手渡した。
「ありがとうございます。」と会釈。少し笑みを
浮かべてくれた。小さい顔は紅潮したままだった。

メアドや携番を交換してくれた彼女。バイトが無い日
にメールしますって言ってくれた。

別れを惜しみながらホテルのドアの前でディープキス。
舌を絡ませながら雅ちゃんは細い両手
を私の背中に回してくれた。

二人とも口の周りが唾液まみれに。

最高の体験ができました。












562
2016/05/24 01:46:46 (QgrI/xFw)
友達のお父さんと援交してます。
私はお金目的じゃないけど、ご褒美にお小遣いをくれます。

高校生の時からの関係で、とにかくテクニックがすごくて
今まで4人の人と付き合ってきましたが、友達のお父さんとエッチをして初めて絶頂を知りました。

その日からおじさんの虜になり大学生になった今も、5年間経っても関係が続いています。

おじさんは58歳、体力が無いからといつも色んな玩具とかを使って私を何度もイカせてくれます。

5年間の間、彼氏がいた時もありました。でもやっぱりおじさんとじゃないとイケなくて
彼氏とエッチした後は、満たされない体をいつもおじさんにめちゃくちゃになるまで何度もイカせてくれました。

もう癖になっておじさん無しじゃ生きていけない。

563
2016/04/27 14:34:47 (KNpjKba2)
新しい見つけ方を発見しました
今まで若いころはナンパとか、テレクラ、伝言板など
今じゃおやじだしそうそう見つけられないから
風俗に頼ってました
そこで若い娘や人妻を好みで選らんで指名して
店外デートを申込むんです。
女の娘としては、お店の取り分も自分に入るし
ということは、お店じゃ2人相手しなきゃもらえない分を一人相手でもらえるからです。
そこで狙い目としては、日中のお昼数時間しか 週に少ししか出ない娘、そうなると本当の人妻の可能性高まります。
旦那にナイショで数時間のバイトみたいな。
でも短い時間出勤しても、確実に指名あるとは限りませんしね
安心出来るタイプ、病気、避妊をちゃんと気づかって、回りの目がつかない(隣町あたり)で会うことなど
そうしたらお店で二時間とか百分コースなのに、3、4時間一緒にいて、二万で遊べましたよ。
それだけたっぷりあれば、SMや複数回楽しめます。

564
削除依頼
2016/05/03 01:10:28 (WvkgNsfy)
27才です。
俺には小さい頃からなんでも相談していた親戚のおばさんがいて、そのおばさんは俺の初めての女性です。

まぁ、そのおばさんとのエッチな話しもあるんですが…お金絡みの話しをします。

もう一年ぐらい続いていて、ほぼ月に一度あるんですが…
ある日おばさんとのエッチが終わった後で、おばさんからこんな話しがありました。
・いいお金になるバイトがある
・ある場所で俺がオナする(オナだけなら5000円)
・エッチまでしたら15000円~
よく聞くとどこかのアパートだかマンションでリビングの真ん中で俺が全裸でオナする。
それを周りに人が隠れるような死角を何ヵ所か作って何人かの熟女たちが俺のオナを見る。
熟女の中で俺とエッチしたい人がいたらエッチをする
エッチしたい熟女が二人以上いた場合は競りで一番高い人とエッチ
ただし、エッチする時は俺はアイマスクして相手は絶対に見ない事
ゴムを着けるかどうかは相手次第
等々。

俺はスケベだしエッチも大好きだし給料安いしで即OKしました。

そしてある日、おばさんに連れられてマンションの一室に。
リビングまで行くと不自然に衝立のような板が並んでいて、板の一部分は細長く穴が開いてました。
ここから俺のオナを覗くんだなと直感しました。

おばさんは「今日は三人来るからね」とニヤニヤしながら「三人が位置に着くまで目隠しね」とアイマスクを着けさせられました。

別の部屋にもう三人いたみたいで、リビングに人が次々入って来る気配がしました。
そしておばさんがアイマスクを外してくれ「あなたのおちんちんは皆さん楽しみにしてるから頑張ってね」とウインクしてリビングを出て行きました。
俺のは自分で言うのも何ですが、太さはまあまあで長さは自信ありです。
そしてカリ高でおばさんとのエッチの時はいつも「あんたのおちんちんは奥まで当たるし引く時にカリが中の肉を引っ掻くのが堪らない」と言います。

周りを見ると、板の穴から目だけが見えてちょっと興奮しながらゆっくり服を脱いで裸になりリビングの真ん中で仰向けで寝転びました。
異様な雰囲気でちんぽは半勃起状態。完全勃起させようと目を閉じておばさんとのエッチを思い出しながら両方の乳首を指で擦りました。
乳首が弱い俺はすぐに完全勃起して片手で乳首を弄りながらもう片手で勃起ちんぽをゆっくり扱きました。

しばらくすると周りから小さな声で「ハァ…ハァ…」と女性の吐息が聞こえてきました。
おばさんからはそんな事は言われなかったのですが、俺は立ち上がると目が見える板それぞれのすぐ前で見せつけるようにちんぽを扱きました。
「ハァ…ハァ…」という吐息があっちとこっちから聞こえるようになり、それとは別に「くちゅ…くちゅ…」という淫音も聞こえるようになりました。
「俺のオナを見ながらおまんこ弄ってんだな」と思うと興奮して早く射精を見せつけたくなり、また仰向けで大の字になりました。
そして高速でちんぽを扱き「あぁ…ちんぽ気持ちいい…はぁ…いきそう…はぁはぁ…いきそういきそういきそう!あ!いく!いくいくいくいく!」と物凄い勢いで射精しました。

脱力してると、すぐにおばさんが来て(おばさんも見てた)「まだ分からないけどいつもみたいにすぐできるよね?」と耳元で言い「勿論」と答えるとまたアイマスクをされ「そのまま待って」と言われました。

すぐに人が動く気配がして、しばらくするとおばさんが近づいて来て「良かったね、小遣い30000円だよ、相手の言う通りにね」と言い離れて行きました。
他の二人はリビングから出た気配がなかったので今度はエッチも見るのかと思いました。

アイマスクをして仰向けのままいると人が近づいて来て、さっき射精してお腹やちんぽに付いた精子をじゅるじゅるすすり始めました。
そして「はぁぁ…」一息つくとちんぽをしゃぶり始めました。
ちんぽはグン…グン…とすぐ完全勃起すると物凄く小声で「はぁん大きい」そこからはすごく激しいフェラが始まりました。
すごく気持ちいいフェラでしたが射精したすぐだったので気持ち良さをじっくりと味わいました。
しばらくすると俺の顔を跨ぐ気配がしてちんぽの方でまた小声で「舐めて」と言われ、手探りで尻を掴むと適当に顔を押し当てました。
すると鼻がモロおまんこに当たり、しかもぐちょぐちょに濡れていました。
そこからは見えなくてもクンニをして舐め回し、ちんぽの方からは少し大きな声で「あん!気持ちいい!」とグイグイおまんこを押し当ててきました。
相手もじゅぽじゅぽとイヤらしい淫音をたてながらフェラを続けていましたが我慢できなくなったようで「もうダメ!」と言うと俺に跨がって挿入しました。
挿入の瞬間「あぁ!すごい!いや!大きい!」と叫びながら激しく腰を打ち付けてきました。

腰を打ち付けながら「おっぱい揉んで」と俺の両手を掴みおっぱいを揉ませました。
おっぱいはすごく柔らかかったけど垂れてる?感じがしました。
ずっと激しく腰を打ち付けながら「乳首摘まんで!ギュッて摘まんで!」と言われたので摘まむとかなり大きい乳首。
ギュッと摘まむと「あぁ!もっと強く!」と言われ力一杯摘まむと「や!いくー!」と俺に覆い被さってきました。
おまんこはギュッギュッとちんぽを締め付けながら相手はいきました。

そして相手はキスしてきて「ねぇ、バックで獣みたいに犯して…そのままバックで中に出して」おばさんには「言う通りに」と言われてたので気にせず小声で「はい」と答えました。

相手は俺から離れると起き上がった俺に尻を付けてきました。
また手探りで尻を掴み挿入しようとすると相手がちんぽを握り「ここ…一気に入れて」と言いました。
俺は相手の導きで亀頭だけおまんこに入れる事が出来たので言われた通り一気に根元まで挿入しました。
「あぁ!いい!すごい!いい!激しく突いてー!」俺はばちんばちんと腰を打ち付け激しくおまんこを突きました。
「いや!すごい!このちんぽいい!いい!もっとー!もっともっと突いてー!」俺は尻を両手で力一杯鷲掴みして休む事なく突きました。
「いく時は中に出して!中に精子ちょうだい!」俺は声を出さずに息の荒らさでいきそうなのをアピールすると「いいよ!出して!出して!」いく瞬間「ぃ…く…」と小声を出しておまんこの中に射精しました。
しばらくは尻を鷲掴みしたままちんぽを中に押し付けていましたが完全に射精が終わるとゆっくり抜き俺は大の字で寝転びました。
相手は俺のちんぽをきれいにお掃除フェラしてくれてから耳元で「今度は一杯精子溜めて中に出してね」と精子臭い口でキスされました。

三人が帰るまで俺はアイマスクのままリビングで寝転んでました。
しばらくしておばさんが「もういいよ」と声をかけてきたのでアイマスクを外すと「すぐ服着てすぐ出るよ」と慌てさせられ、おばさんのアパートに行きました。
アパートに入るとおばさんは荒々しく裸になり「ねぇ、エッチしよ」と俺に抱き付きキスしてきました。
「さすがにキツいよ」と言うと「ダメ…あんたがあんなオバサンとエッチしてたの見たら我慢できなくなって私のおまんここんなになったんだから」と手を引っ張られおまんこを触らされました。
ヌレヌレでした。
おばさんには逆らえず、何とかエッチして満足してもらえました。


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