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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2018/06/06 16:37:12 (7eOoPXZg)
4月の休日。東京下町のとある駅近くのマック。
入口近くでポツンと長い髪の女の子。
携帯片手に伏し目がちで周りをキョロキョロ。
どう見ても未成年。ジーンズ姿の女の子は
15分くらいその状態。俺は思い切って声かけ。
はじめは立ち去ろうとしていたがシツコク誘って
みたら立ち止まって聞いてくれた。
サポで会う約束をしているらしいが30分待っても
連絡がないって。小さな声で呟いていた。160cm程の背丈
。スレンダーでジーンズ姿。高めのサンダルを履き
可愛い顔立ち。指を3本立てるとコクンと頷いてくれた。

近くにはラブホが幾つか有り俺が先に歩いて彼女が
距離を取って後ろから付いてきた。

手招きしてラブホの部屋へ。昼の1時頃。時間はたっぷりと。
身の上を尋ねると雅です。と名乗ってくれた。
18歳と言っていた。(JKにも見えるが)
夕方6時からバイトがあるので5時までだったら
OKって。
早速シャワーへ。
一緒に軽く浴びて手早く体を拭きベットイン。
サポは何度か体験していると言っていた。

舌を絡めて吸って。10代少女の香りがした。
フェラを求めると抵抗なく行為に及んでくれた。
上手いとは言えないが一生懸命に愛撫してくれていた。

音を立てながら行為のひとつひとつが新鮮だった。
雅の可愛い口から息子を抜き。
彼女の乳房や乳首を味わった。
声が可愛く漏れてきて興奮した。
張りのある10代の胸。奇麗な乳首。
とても美味しかった。
それから両足を広げてアソコをクンニ。
濡れていて酸っぱい若い匂いと味を堪能できた。
雅は堪らずガクガクを全身を痙攣させながら
イってしまった様子。

俺はチャンスだと思いスキン無しで硬くなった息子を
彼女の膣内へインサート。
雅は大きくのけぞり。「ヤバイ、ヤバっ。あぁああ・・」
大きな喘ぎ声をあげてスレンダーな全身を痙攣させていた。

正常位で何度も何度もピストンアタック。
甘い香りのディープキスを味わいながら
窮屈な膣壁の摩擦を堪能できた。
久しぶりの10代少女との情交。年甲斐もなく
大興奮。シツコク、シツコク行為を重ねた。

経験の少ない雅の肢体は常に痙攣していた。
何度も何度も「ヤバイッ。ヤバイ。あぁ・・」
今時10代のSEXの喘ぎ声なのか?新鮮で幼い。

我慢出来なくなりそのまま少女の膣内へ射精した。

雅の意識は完全に飛んでいた。幼い新鮮な肢体は
射精後も痙攣が続いていた。
抜かずにそのまま雅に覆いかぶさり荒い息を整えた。
雅は可愛い両目を開いたまま部屋の天井を見上げていた。
膣内射精の感覚が無かった様子だった。

息が互いに整い見つめ合った状態でディープキス。
暫く甘い甘い雅の香りと唾液の味を堪能した。
息子が硬くなり雅の膣壁を刺激しているせいか
彼女は次第に喘ぎ声が大きくなり。
そのままの流れで抜かずの2発。に及んだ。

今度は一旦体位を変えて後ろからインサート。
四つんばいの雅の格好にも興奮した。
奇麗な菊門に指を少しだけ入れて暖きまわしながら
ピストンアタック。
相変わらず例のセリフを連呼した喘ぎ声。
スレンダーな肢体はガクガクと痙攣状態。
我慢せずそのまま2度目の膣内射精に成功した。
行為が終わるとガクガクさせながらうつ伏せに
ベットに倒れこんでしまった。10代少女。
萌え萌えの風景だった。征服感100点満点でした。

おそらく少女の父親と同じくらいの年齢だと思うが
罪悪感は感じなかった。
興奮がそれを遙かに超えていた。

2回分の精液がシーツを汚していたのでティシュで拭き取った。
枕を抱きながら乱れた息を整えていた雅。10代少女。

その姿に興奮が収まらず。ペットボトルの水を飲ませて
から俺は缶コーヒーを飲んでから再び行為に及んだ。
彼女は虚ろな可愛い両目で俺から視線を外して、
天井を見上げている状態。全くの無抵抗だった。

3・4・5回と情交と膣内射精を重ねる事ができました。
流石に疲れ果てて、その日はそこで行為を止めました。

グッタリとしている雅をシャワーへ連れて。

着替え終わって約束のものを手渡したら
「ありがとうございます」って丁寧にお礼を
言われた。

愛おしくなり何度も何度も雅に甘いキスを
せまって堪能してからアドレスや携番を交換し合って
ラブホを出ました。丁度夕方5時くらい。
彼女は俺に会釈すると足早にバイトに向かっていった様子。

俺は征服感いっぱいで家路を急ぎました。

















531
2018/04/18 00:41:36 (uChepcTQ)
円で会うことになった男性とホテルに行きました。
お金を渡されてから、既に固くなってるちんぽをフェラするように指示されました。
しばらく舐めてるとちんぽはピクピク脈打つようになり、仰向けの男性のちんぽの上におマンコをあてがうよう言われました。
男性は竿を持ちおまんこの入口にしばらく擦りつけていました。自然にゴムありでとお願いしていたので、当たるちんぽに感じながらも私はそのまま入れずに止まっていました。
しかし男性は私が生でしたことは無いと言うと、生で入れないかと行ってきました。
ゴムつけてするより断然気持ちいいから、ちょっとだけ体験してみない?先の方だけだからと言ってきました。
私は本当は生でしたこともありますし、ピルも飲んでいますが、初対面の男性で病気の心配もあったのでダメですと言い続けました。
しばらく抵抗していると、男性は私の腰を掴み下に下ろそうとし始めました。すぐ下には勃起したちんぽがあるので、座り込んだら挿入されてしまいます。
足を踏ん張って腰を下ろさせようとする手に抵抗していました。
ですが男性の腕力には叶わず、だんだん腰が落ちて始めると、仰向けの男性は自分の腰を反らして勃起ちんぽを入口に押し込んできました。
フェラ中にされた前戯で潮吹きしてドロドロの入口から太くて大きい、今まで経験のない大きさのちんぽがぬるりと入ってしまいました。多分いってしまったと思います。
騎乗位の体勢でみっちりと入った大きいものはしばらく制止していましたが、その後すぐ男性が正常位の形で覆いかぶさってきて、激しく突かれました。両手を押さえつけられながら何度もおマンコを擦られて入口がヒリヒリ、奥はじんじん痛くて、途中から半泣きでレイ○されてるような錯覚に陥りました。半泣きで嫌やめてと繰り返すほど男性のピストンは激しくなりました。
その後寝バックや手を後ろに拘束されながらバックで犯されて、最後は胸に外だしされました。
最後の方は、そんな簡単に妊娠しないよと言われながら突かれてたので中出しをされるんじゃないかと怯えながらいきました。
532
2018/05/07 23:27:45 (mR9wTfS.)
もう凄く前の話ですバブル全盛期私は中野のスナックでバイトをしてました。
ポッチャリ系で胸もそこそこ大きかったんです、ママに頼まれて常連さんにお待ち帰りママに手数料を払い後はお小遣いにしてました。
毎晩・毎晩違う男性とセックス三昧、昼間はトリマーの専門学校に通い夜はスナックでバイト私も二十代前半だったから若かったし学費とか生活費に困っていたから…ポッチャリ系だった身体も段々に痩せて来るように胸だけは大きいままだったから結構弄ばれましたね(笑)
同じお客さんに何回もお持ち帰りされちゃったりもしましたね。

533
2016/12/22 02:37:39 (mLPqqX6X)

サポートして欲しいと言われた女子高生の美希

あったらムチムチの太もも

「昼帰りだから駄目かな?」

冬休み前

諭吉二枚

コンビニで待ち合わせして「すぐに出て」とホテルに
キツキツに締め付け「アンッ…アンッ」と可愛い声をあげてそれだけでたまらない

小ぶりな胸に吸い付き、そしてそのまま発射

何も言えない彼女に優しく「気持ち良かったよ」とキスをして中から滴る液に興奮

諭吉を渡したら「ありがとう!」と喜ぶ彼女

今年はこれで終わりかな
534
2018/03/09 21:07:19 (LOtPLamO)
俺がまだ独身で東京にいた頃、素人AV撮影のスタッフをしていた。
とある筋の方と知り合いになり、女子中学生を紹介してもらった。
俺は制服姿で来てほしいと希望を出した。
すると、日時指定で連絡があり、
「その日以外だったら、中出しはNGだそうだ。名前は百合ちゃん。値段は8万円だ。」
と言われ、中出しOKなのを初めて知った。

当日、待ち合わせ場所に車で迎えに行った。
そこには、紺色の公立中学っぽいセーラー服の少女が立っていた。
華奢で大人しそうな感じの女の子だった。
「百合ちゃん?」
少女はコクリと頷いた。
「乗って。」
と言うと、助手席に乗り込んだ。
高校のセーラー服と違う独特の中学生のセーラー服が堪らなかった。

この日のために、ウィークリーマンションを借りて、撮影機材を持ち込み、部屋を2か所から隠し撮りするセッティングをしていた。
人に見られないように気を付けて部屋に入った。
すぐにでも押し倒したかったが、素人AVと同じインタビューから入った。
「百合ちゃんは何歳かな?」
「14歳です。中学2年生です。」
「セックスのの経験はあるんでしょう?」
「あります。4回だけですけど・・・」
俺は百合ちゃんの隣に座り、肩に手を回してキスした。
すると俺を押しのけて、
「あの・・・先にお金・・・」
と言うので、8万円を渡し、もう一度キスして舌を挿し込むと、されるがままに口に迎え入れてくれたので、14歳の少女の舌を舐め回した。
そうしながら、セーラー服の上から乳房を揉むと、
「あん・・・」
と反応した。
セーラー服をまくり上げると、ブラまで一緒にずれてしまうほどの微乳がポロリ。
小学生のように未成熟な微乳がたまらなくて、乳房を揉んでやると小さいながらも柔らかかった。
硬く勃起した乳首を指で摘まむと、
「ああん・・・」
と小さな喘ぎ。

堪らなくなった俺は、百合ちゃんをベッドに寝かせ、スカートをまくり上げて、股を開かせパンティの匂いを嗅いだ。
「オマンコ、洗ってきたのかい?」
「はい。出がけに洗ってきました。」
パンティを下ろすと、殆んどパイパンのタテスジに興奮。
足元のカメラに映るように体をずらしながら、ゆっくりとタテスジを広げた。
マンビラが殆んど無い超美麗マンコがクパァと開いた。
可愛いクリに舌先を当てて、転がすように舐めた。
「あああっ・・・くはぁぁ・・・」
4回の性体験は、誰とどんなセックスだったのか・・・考えながら舐めた。
次第におツユが垂れてきて、そのおツユをクリにまぶしながら舐めた。
「あああ・・・ああああ・・・あっあん・・・」
可愛い声だが喘ぎ方は大人の女と一緒だった。
中二の少女のウブマンをクンニする映像の出来栄えを考えて、カメラを気にしながら舐めた。
百合ちゃんの腰が震えてきた。

俺は服を脱いで全裸になり、百合ちゃんの前にチンポを出して、
「百合ちゃんの手で扱いてみてよ。」
というと、百合ちゃんはチンポを握り、ゆっくり扱いた。
百合ちゃん小さく細い手が、ぎこちなくチンポを扱いていた。

もう我慢の限界になり、正常位でハメようと足を拡げて割り込み、チンポをウブマンに擦り付けて亀頭にたっぷりとおツユを付けた。
百合ちゃんは両手を肩の脇でグーにして、目を閉じたままだった。
でも、亀頭でウブマンを擦られて気持ちいいのか、
「んああ・・・あん・・・」
と声が出ていた。
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