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修学旅行での体験談 RSS icon

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2006/02/24 16:44:39 (yIIpRfTR)
修学旅行で大阪に行った時の想い出をお話ししますわね。愛子は中学で三年間好きな、あゆむ君って男の子がいましたの。でも恥ずかしがりやで大人しかった愛子は告白する勇気がなくて中学も卒業したら、私は女子校に入学する予定で、そうなったらもう…あゆむ君と逢えなくなるし!愛子に残された時間は少ないわ、「そうだわ!修学旅行が告白するチャンスですわ」そして修学旅行の一日目の夜の時でしたわ。愛子以外の女子達がお風呂に入ってる間に、〔愛子はその時!生理でお風呂に入りませんでした。〕愛子がトイレに入ってる時に、ガチャンとドアを開ける音と共に、男子が女子の和室に入って、何と!私達女子のパンティーを物色してたのね。〔愛子は見付からない様にコッソリ見ていたら、その男子は!何と、愛子が大好きな!あゆむだったの。そしてビックリした瞬間!声をあげてしまいまして、愛子がいる事をバレてしまいましたの、あゆむ君もビックリしてまして、シドロモドロでした。そしてあゆむ君は、「誰にも言わないで 何でも言う事聞くからって。」て愛子に言いましたの。「本当に愛子の言う事を何でも聞くのね?」私はこれはチャンスだと思い大胆になり、「なら!あゆむ君黙っててあげるから、愛子の後に付いて来て」って言い、あゆむ君を旅館の一階にある、障害者用のトイレに入りました。そして愛子はもっと大胆になって、「あゆむ君のオチンチン見たいわぁ~」って言って、あゆむ君のファスナーを開けて、トランクスから、あゆむ君のオチンチンを出してあげました、「わぁーあゆむ君のオチンチンは包茎なのね(笑)」って言ったら、あゆむ君は暗くなったので、愛子は言ったわ「何暗くなってんの?愛子はあゆむ君の包茎のオチンチン大好きよって」言いました。そして愛子はあゆむ君の超可愛い包茎オチンチンを舐めてました。そして愛子は、あゆむ君の包茎の皮をお口でユックリ。剥いてあげる途中に「ウッ気持ちいいイクッ」って言って、愛子のお口の中に、あゆむ君は口内発射しちゃいました。愛子はあゆむ君の出してくれたモノを出すのはもったいないから、あゆむ君の出してくれたザーメンをお口を開けて見せてあげました、「良く見て!あゆむ君のザーメン一杯だよ!飲んであげるから、見ててねって言って、一滴残らずゴックンしちゃいました。「あゆむ君のザーメン薄くて渋いけど、とっても量が多くて、あゆむ君のザーメンは愛子の好みの味だよ!あゆむ君のザーメン美味しい」ってい言ったの
 
「あの大人しい…和泉さんが僕の精子飲むなんて!美味しいの?あんなの飲んで!不味くないの?」ってあゆむ君は言ったのね!「愛子はあゆむ君のだから…あゆむ君のザーメンだから飲んだの…大好きです!あゆむ君!」って等々、あゆむ君に告白しちゃいましたわ。そしたら!あゆむ君も、「僕も和泉さんの事!前から大好きだったんだ!僕の彼女になって」って言ってくれたの。愛子はチョー嬉しくなって、又あゆむ君の包茎オチンチンをクワエテたの。そして「あゆむ君嬉しいわ!もっと気持ち良くしてあげんねって」言って、あゆむ君のオチンチンの鬼頭の包茎の皮をお口で上下に激しく剥いたり、戻したりして高速皮フェラをしてあげたら、又あゆむ君、「愛子ちゃん気持ちいいよ。僕の皮オナニーよりいい…またイキソウ…」って言ったの、「イッてザーメン沢山出して!愛子にあゆむ君のザーメンゴックンさせてぇ~っ」って言って、あゆむ君の目を見つめながら、オチンチンの鬼頭の包茎の皮をお口で、おもぃきり早く剥いたり、戻したりして、頭も激しく上下に振って皮フェラしたの、そしたら、あゆむ君は「そんなエッチな事言われたら又イクッ~」って言って、愛子のお口の中に一杯出したの、愛子はザーメン一滴残らず粋だしてから、又、あゆむ君に笑顔でザーメンを見せてから、音をたててザーメンをユックリ、ゴックンしたの!「あゆむ君!今度は愛子の子宮にあゆむ君のザーメンゴックンさしてあげてね」そしたら、あゆむ君は「エッチした事マダないけど!頑張るよ」って言ったの、本当にチョー可愛いんだから、「じゃ~愛子の好きな騎乗位で中出しさせたげるね、入れちゃうよ」って言って騎乗位であゆむ君を気持ち良くしちゃいました。あゆむ君又イキソウです(笑) 「愛子ちゃん!精子出そうだ!中に出して本当に大丈夫なの?」どき!「あゆむ君本当は今日…愛子は超危険日なんだぁ…でも子宮があゆむ君のザーメン欲しいって」
え!「妊娠するよ!ダメだよ!抜くよ。外に出すよ」愛子は言ったの「ダメよ、抜いてあげない。愛子に中出しするの!妊娠させてぇ~孕ましてぇ」って言って、あゆむ君の足にかけて抜けなくしてしがみついたの、腰ふりを激しくして、「愛子ちゃんダメ、お願い精子外に出させてよ!ダメだ!愛子ちゃんの足が絡んで、抜けないよ。ダメだイクッー」「早くイッテ~排卵日の卵子ちゃんにあゆむ君の精子ゴックンさしてあげてぇ~!」ドピュン!「気持ちいいわ、精子の当たる感触」づつく
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メル友と

投稿者:84
削除依頼
2015/12/07 04:22:49 (ZsA/NfNZ)
まだ今みたいに携帯が普及する前で高校生でようやくクラスに10人くらい携帯を持ち出した頃の話です。

当時俺は藤原紀香がCMをやっていた携帯会社のを持っていました。
当時は今みたくLINEなどのアプリはおろかe-mailすら誰も使ってなく、みんなショートメールでやり取りしてました。
高1の夏休みのある日知らない番号から「メル友になりませんか?」とメールが入りました。
どうせクラスの誰かが買ってもらってイタズラで送ったんだろうと思ってOKしました。
よくよく話していたらどうやら本当に知らない女の子で同い年の福島に住んでる子でした。
そしたら今度はその子の友達もメル友になりたいって事で二人とメールのやり取りをしていました。
そして二人目の子とお互いにプリを自宅に送り合い(写メすらありませんから!)付き合うことに!
彼女はフィンランドとのハーフでとても可愛かったです!
そして春休みに1度彼女が最初のメル友と東京に遊びに来て始めて会いました!
本物はプリなんかよりも可愛かったです!
そしてその日は3人で渋谷に行ったりして過ごし別れました。
後日彼女から「修学旅行で東京に行く!」と聞きました!
デートするためにいろいろと策を練りいざ当日。
俺は学校を「高熱のため」休み、彼女は「初めての東京で迷子に」なり「偶然」俺の地元で会いましたwww
そしてそのまま家に呼びました!
両親は共働きだし、兄弟は学校なので誰もいませんでした!
なのでファーストキスをし、そのまま揃ってご卒業をしました!
お互い初めてだったからとにかくぎこちなかったです!
彼女の透き通るような白い肌は今でも覚えてます!
胸はたぶんCくらいでした!
俺はバスケ部で182あり、たぶん息子は普通の人よりは大きめ(水泳のときの着替えとか銭湯で他の人のを見ただけですが)だったので彼女はだいぶ痛がっていました!(もちろん初めてだったから当然なんですが)
そして彼女がそろそろ生理だと言っていたのとゴムを買う勇気が高校生の俺にはなく、そのまま彼女の奥の奥で出しました!
シャワーを浴び中の白いのをかき出し、彼女を本来の自由行動のルートまで送りました。
班のみんなには心配されましたようですがとりあえず何事もなかったと言っていました。
淡い思いでです。

駄文失礼しました
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2015/07/08 03:00:03 (ZOkOuFfy)
高校の修学旅行は各班ごとに行動する決まりで東京に行くので班ごとに行きたい場所を出し合った。
男女8名の俺らの班は、デズニーランド、東京タワー、浅草と決まった。
初日デズニーランドを楽しんで宿に戻る。夕食後仲良くなった子同士集まる。各4人部屋うまい具合に4名づつの部屋になっていたので
そっと潜り込んで声を殺して事に及ぶ。
2~3時間ほど楽しんで部屋に戻った。
そう4組男女各々、遣りまくったと言う事だ。
2日間とも4組男女各々遣りまくって修学旅行を終えた。
見学したところを覚えていたかと言うより遣りまくった事が記憶に残っていた。




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2014/06/07 16:04:27 (Wp889LKA)
小学6年生の頃、修学旅行に行った時の話です。
当時は、電車を使って、市内の複数の学校が修学旅行に行くような移動手段でした。
その日も、僕たちの学校のほかに電車に乗る学校があるという話を聞いていました。
僕たちのクラスは、座席の関係で2つの車両に分散して乗るように決められていて、
しかも、電車の座席を決めた時、僕は、じゃんけんで負けてしまい、
1人の席になってしまいました。しかも、他の友達の席とは少し離れた場所、
という感じだったので、何だかすごく心細い感じがしていました。
旅行が数日に迫ったある日、「その車両に一緒に乗るのが附属小で、隣の空いた席には、
附属小の子が座るから…」という話を先生から聞きました。
附属の子は、市内でもエリート校として有名だったので、
どんな子が隣に来るかと思って、ドキドキしていました。
当日、荷物を棚に乗せて自分の座席に座っていると、制服を着た女の子が来ました。
まさか、女の子が隣の席になるなんて全然考えてなかったので、びっくりしました。
その子の名前は、麻友子ちゃんと言いました。
麻友子ちゃんが、「よろしくね」と言ったので、僕も「うん、よろしく」と言いました。
同じ6年生なのに、僕は私服、麻友子ちゃんは制服なので、すごく大人っぽく見えました。
あと、僕たちのクラスの女子と違って、スカートをはいていて、服装もきちんとしているし、
雰囲気もまじめな感じなので、余計にドキドキしました。
荷物を網棚に乗せるのを手伝ってあげました。
かわいらしい笑顔で、「ありがとう」とお礼を言われて嬉しかったです。
「もう1つの荷物は、私がのせるから」と言い、背負っていたリュックサックをおろして、
今度は、麻友子ちゃんが、靴を脱いで椅子の上に乗って、棚の上に荷物をのせました。
麻友子ちゃんは、スカートをはいているのに、椅子の上に乗ったので僕はびっくりしました。
制服のスカートの裾から、白いものがちらちらしました。
僕は、何だかむらむらしてしまい、いけないとは思いましたが、麻友子ちゃんのスカートの中を、
下からそっと覗いてしまいました。床に落とした物を拾うふりをしてそっと…。
麻友子ちゃんは、荷物を置くのに手間取っていて、僕がしていることには気が付かない様子でした。
あと、ほかの座席から離れたところにあったこともラッキーでした。
麻友子ちゃんのスカートの中の、真っ白いパンツとスリップが、僕の目に飛び込んできました。
同い年の女の子のスカートの中を見るのは初めてだったので、いい意味で、すごいショックでした。
そのあと、荷物を置き終わった麻友子ちゃんは、お尻を先に落とすような感じで、
無造作にその場に座りました。麻友子ちゃんの制服のスカートの中が、大きな面積で露になりました。
僕は思わず、はいていた半ズボンの中に大量に出してしまいました。
前の部分がシミになってしまったので、慌ててタオルをかけてその場をしのぎました。
パンツを見ちゃったことも、僕の半ズボンが濡れたことも、
麻友子ちゃんには気がつかれなくてよかったです。
そのあと、麻友子ちゃんといろいろ話をしながら、電車での時間を過ごしました。



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ながいぞ~

投稿者:ケンジ ◆qQ6wK6czCM
削除依頼
2015/03/15 21:50:44 (vcCwgdeZ)
エロだけでなく、オレ個人的な思い出を回想しているので、めっちゃ長いですよw 中村ケンジになったつもりで読んでくれたらうれしいです。しかし、ラストはハッピーエンドではないので、その点ご了承ください。

高校3年の時、修学旅行でオレはイギリスへといった。10日間の日程で最初の7日間はホームステイ そして残りの3日間は市内観光だった。

ただ、特殊だったのは、ホームステイは2人1組で1家庭に行くのだが、オレは修学旅行4日前に、担任の教師から呼び出され「中村、お前ホームステイの相手、園田でもええか?」と言ってきたのだ。

僕は「は?園田?なんでオレの相手女子なんスかww」ともちろん答えた。事情は男子が偶数 女子が奇数であり、その一人だけぼっちになってしまった園田まゆ そして・・・もともとオレの相方であった男が急にお婆さんが亡くなっただとかなんだとかで修学旅行にいけなくなったっていうのだった。

そんな事情で相手のいなくなった俺と園田をペアにした。という理由らしかった。他にも、担任いわく、「お前は部活で主将やってるし、しっかりしているから変な間違いもないだろう。園田を頼むぞ」 と言われた。

一方、園田っていうのは、聞くところによると中学の時から登校拒否を続け、友達もあまりいないっていうタイプだった。外見はそんなに悪くない。暗い影をせおっているが顔が悪いワケでもデブであるわけでもない。見方によっては背は低いがキレイなタイプだった。しかし、人間付き合いが苦手なのか、女子の誰も園田とペアを組もうというヤツはいなかった。というところだろうか。

そして修学旅行当日、予想通り周囲からからかわれる。ニンシンさせんなよw とか 帰ってくることには付き合ってたりしてww とか。 そんな周囲のからかいも、いざ飛行機が飛び出すと一蹴し、皆、窓から外を眺め、飛行機の羽をパシャパシャ写真で撮っていた。

飛行機の中ではワイワイガヤガヤし、席を変わるもの、寝るもの、ロンドンいったらコレ買うぞ。と夢を膨らませるもの。様々だった。園田はじっと本を読んでおり、音楽を聴いていたかとおもったらすぐに寝ていた。

そしてロンドンまで12時間。空港に到着し送迎バスがくる。それから公民館みたいなところにいったら、ホームステイのファミリーが名前の書いたプラカードをもって待っていた。それからオレと園田まゆは、ある家族につれられてさらに車で2時間、ちょっとした片田舎の家に連れて行かれたのだった。

オレは相手が女子とはいっても、寝る場所も別だろうし、ただメシとか買い物とか一緒に過ごさないといけないだけだろう。とおもってた。が、実際はそうでなかった。部屋は同じだった。しかし、オレは当時、好きな女子がいたし、その女子からもいい感じの反応をされていた。今更、園田と同じ部屋で1週間すごすからといって、せっかく脈ありそうな女子から園田に乗り換えて、間違いなんて起こさないだろうとおもっていた。

到着した日はすでに夜であり、時差ぼけもあったので、軽い食事をすませた後、俺たちは寝室である自分たちの部屋に入った。ベッドが2つ並べられており、その距離は2M 遠いとも、近いともいえない距離である。他には窓があって木製のテーブルがおいてあるだけ。といういたってシンプルなものだった。

オレは着の身着のままでゴロンと寝転ぶと、園田は着替えをもってトイレにいった。トイレといっても日本のトイレではなく、バスルーム、洗面所が一体になった個室というより部屋というレベルの広いものだった。そしてパジャマ姿に変身した園田は、「寝るから おやすみ」というと、ベッドの中に入り、ゴロンとオレに背を向けた。一日目はこんな感じで過ぎていった。

2日目
朝の8時くらいまでオレは熟睡した。すでに園田はおきて本を読んでいた。暫くしてこの一家の子供が俺たちを起こしにきて、朝食が出来ている。と言ってきた。テーブルに着くと、パンケーキ、米、スナック菓子、デザートみたいなモンが並んでおり、この国の文化の違いに圧倒したものだった。

ただ、意外だったのは園田の私服がかわいいのである。迷彩柄のミニスカート、なんかのキャラが描かれたTシャツ(そして膨らむ小さな胸) 背負う茶色の小さいリュック (園田ってけっこう可愛いんだな)なんておもった。それからオレ達は大英博物館ではない、小さな博物館に行った。そして昼飯を食べ、夕方にまた家に帰った。

家では子供達とゲームをしたり、カードをしたり、あっという間に過ぎていった。そして風呂に入り、また就寝。寝る前に天井みながらおもったのは、オレもまだまだ若造だったのか、たったその1日を過ごしただけで、俺は園田の意外な魅力にとりつかれつつあったのだった。

3日目
またオレは朝8時くらいまで寝ていた。起こしてきたのは園田だった。しかも3日目の園田はメイクをしており、目玉がとびでるくらい驚いた。ぶっちゃけ、普通にかわいいのである。その日の園田の服は紺のデニムミニのタイトスカート またよくわからん英語文字がかかれたTシャツ いつものリュックだった。その日は朝食を済ませ動物園に行った。動物園といっても若干、遊園地要素もあり、乗り物などもあった。オレたちはコーヒーカップみたいなものに乗っていると、家族が写真をとってきたりしてた。しかし、オレはコーヒーカップに座りながらパンチラしている園田のスカートの中の白いぱんつが見える▼ゾーンばかりが気になっていた。

そして夕方になり、家で食事を済ませ、また家族と団欒。その日は親戚のおじさんという、70歳くらいの豪快なじじいが来ており「ケンジ!酒でものむか!!ガハハハハハ!」と黒ビールを飲まされた。酒は親父にも飲まされているので、意外とうまく、高校生にもかかわらず、ついつい酔っ払ってしまった。

部屋に戻ると園田がいた。相変わらず本を読んでいた。俺は園田とも若干、打ち解けつつあったので「いつも何読んでるの?」と話しかけたら、いがいと本について長々と解説されたのだった。そしてそのまま眠ってしまった。

4日目
その日は前日から、翌日は渓流登山をすると決まっていた。10時に家を出るというので、それまでは特にすることがなかった。園田は家の子供に連れられ、裏山の散歩にいったらしい。英語が苦手なオレは(英語話せるってうらやましいな もうちょっと勉強しとけばよかった)なんて思いながらベッドでゴロンとなっていた。

しかし、暇だ時計をみてもまだ8:50分することがない。俺はカバンの中の荷物でも整理しようと置きだしたのだが、目にはいったのは園田のカバンであった。なにか白いヒモが旅行用のカバンから尻尾を出しているのである。ん?なんだこれは。とおもって、特に変な気持ちはないのだが、園田のカバンを開けると、カバンの一番上に白い巾着袋がおいてあったのだ。

ほんと、なんとも思わず、その袋を開けてみると、(うww)っと妙な笑いがこみ上げてきた。そこには白、ピンクなどの女の子らしいブラとパンツが入っていたのである。本能的に窓を見て、誰もみてないだろうな。と確認した後、中をあけ手にとったのは昨日、コーヒーカップでパンチラさせてた白のパンツだった。

(こういうのも悪くないなw)なんて思いながら、パンツをクンクンしていると、玄関でうるさい子供の声が聞こえたので、やばい!!と思いすぐ元通りにし、何事もなかったような顔でベッドに寝そべった。そしたら部屋に迎えが来て渓流へ出発!となったのである。

行く場所が渓流ということもあって、園田はさすがにスカートではなかった。シャカシャカしたジャージ上下だった。オレも似たようなモンだったが。だが、この後とんでもない悲劇に遭遇するのである。

渓流にて
渓流はとても美しい場所だった。緑にあふれ、あちこちの岩岩から水があふれだし、現地の子供達は岩の上から湖に向かって飛び込んでいた。他にもホームステイのグループが来ていたらしく、「おお元気か!!」なんて久しぶりにあう同級生と会話を重ねた。

そして渓流を登ること1時間、水の流れも激しくなり、人の気配も消えていった。その頃、突然園田が口を開いたのだった・

「中村くん・・トイレいきたい><」 オレは驚いた。確かに、こんな場所トイレなんてない。しかし、ショウベンくらいなら、なんかごまかしながら・・・と一緒に考えたが、オレはぶっきらぼうに聞いてみた「我慢できるか?小のほうやろ?」というと、「・・・」 「どっちやねん??」「・・・」「おい・・」「もう!わかるやろ!!」とめっちゃ苦しそうに答えたのである。どうやら大のようだった。

この渓流の一帯、なんとか姿さえ隠せば大のひとつやふたつ、できそうな場所ではある。しかし、引率する外人のオヤジがさっきから、「ここは少し危ないから離れるんじゃないぞ」とえらい言ってくる。なんとかしないとな・・とオレまであせってきた。オレは「紙もってるんか?」と聞くと、「それは大丈夫だけど・・」という園田。顔が真っ青になっている。相当苦しいのだろう。

オレは意を決して、外人のオヤジの腕を掴んで、「ちょっときて この岩にはなんてかいてるの?」と半ば強引に道のりから反らさせた。そのスキに園田はどこかに隠れてやってこい。という算段である。オヤジは、「これは昔の現地民が なんだらこうたら」と説明し始めた。 そしてすぐバレた。「あれマユがいないじゃないか。どこへいったんだ」

オレは「okok~~! オレがみてくるよ、ちょっとここでまってて!!!」とダッシュで引き返す。なんかあっけにとられて立ち尽くすオヤジ。

そして大きい岩をヒョイヒョイとステップして降りたら岩陰に園田の後頭部が見えた。そしてその瞬間、ズルルッルとオレも足を踏み外し、園田の背後へ落下。「え!!!」という園田。さすがに排便行為まで見ていないが、岩にキバリ捨てられた茶色いウンコを見られた園田。オレは「みてねーから!!足ふみはずしただけだ!!オヤジくるかもしれんからはよおわれ!!」と言った。「もうおわってるよ><!」と園田はいったが、

そのままオレはとにかく目をつむってみてないぞアピールをした。そして「もう目あけるぞ」というと、ウンコの上にもテッィシュを何枚も重ねてバレないようにしていた。そしてまた来た岩をのぼり俺達は何事もなかったようにオヤジと頂上まで上った。

そして帰り道、園田のウンコが捨てられてる地点を通り過ぎた頃、オレは園田にニヤリと笑った。すると園田はパン!とオレの腰を叩いてきた。そしてその日は無事終了しようと・・・。


メシも食い風呂にも入り、その日、俺達はベッドにはいって天井を眺めながら語っていた。「さすがに外国のメシって日本人にはわないのかな。なんか下痢気味なんだよなw 快便っていうかw」とオレは昼の園田の糞事件をフォローしてあげようと話題を振ると、園田は「そのはなししたくないw」とご機嫌なのである。

そして妙な感覚だった。ここ4日間以上、ヌイてないせいか、ムショウに性欲がたまっているのである。頭の中からは、いい感じだった女子なんて完全に消えていた。となりにいるコイツ コイツと交わりたがってる野獣がそこにいたのだった。

オレは妙なアプローチを仕掛けた。「まゆ、ちょっと肩もんで」とあえて下の名前で呼び、背中をむけてベッドでねころんだ。園田は「いやや」なんていうが、オレは寝ながら「じゃ、明日からまゆん子ってあだ名なw」というと、「まゆんこって何よ。」といった。まゆんこ まゆうんこ まゆ うんこ とすぐに意図が分かったみたいだった。

園田はしぶしぶ、オレの隣に移動し、肩をもみ始めた。しかし、握力が弱い「お前やるきあんのかw」と一括し、ちゃんとした姿勢でやらんかい。と腰に座らせて力が入るようにやらせた。ちょっとマシになった。が、オレだってこういうの初めてなので、(あーやっぱ女子ってアソコないんだな。この前、タケルにやらせたとき、玉袋があたってキモチわるかったからな・・)なんて感じになっていた。

で、その時岩から落ちたときのケガですりむいたヒジとかを見られた。「ちゃんと消毒したん?」ときいてくるので、定番のセリフ「こんなもんツバつけてたら直る」といった。しかし、舌が届く位置ではないので、「こんな場所にどうやってツバつけるん?」「気合でなんとかなる」と、なんか妙にいいムードになっていた。

しばらく沈黙が続いた。俺は勃起していた。心の中では(まゆもきっとこういうのは初めてだろうし。。もしかして、オレが勃ってるってことは、まゆも濡れ始めてるのかな)なんて妄想していた。そして決意した。別にまゆとなら付き合ってもいい。いや、こいつと付き合いたい。みたいなキモチが既にあったので、それをOPENにだしていったのだ。オレはそのまま強引にグルグルと体をひねり、まゆのアソコがオレのヘソにくるように回転した。

すると腰をあげようとしたまゆ。そのままオレはぐっとマユを抱き寄せ、キスをしたのだった。まゆからの抵抗はなにもなかった。(めっちゃドラマみたいな展開になってるやんけオレ!!!)と歓喜した。

そしてベッドの中でもぞもぞディープキスをし、俺は調子にのって寝るようのジャージの中に手を入れ、寝る前だからかノーブラのまゆの生乳とチクビをさわったのである。

また抵抗はなかった。(これってもう受け入れられてるパターン!!???)とおもった。そしてチクビを攻めるとマユは「ハァ・・ハァ・・ン」と感じ始め、よほど敏感なのか腰をガクガクさせている。そして吐息が荒くなると同時に、まゆからのディープキスも激しくなってきてた。

オレはまゆが下にはいていた半パンの寝るときジャージを脱がすと、そのままフトモモを伝って手を沿わせた。するとまゆは触りやすいようにしたのか、ぱっと足を開いてくれた。足を開いてくれたことによって、オレの手はすんなりとまゆのクリ位置に到達し、そのままクリを指でさわることになったのだ。

すでにパンツは湿っていた。クリをひたすら触ると、腰をガクガクさせるまゆ 声を殺そうと必死である。するとまゆの手もオレの寝る用ジャージの上から、陰部をさわってくるのだった。(意外とまゆって積極的なんだな・・)と驚いた。

オレは(フェラしてもらえるかな・・いや、処女の子にフェラって残酷なのか?いあ俺だって童貞だし・・まぁいっか>< 無理ならやめとこ)とおもって下を脱ぎ、勃起したアソコをまゆの顔にもっていくと、まゆは意味がわかったのか、俺のアソコを掴んでパクとフェラをはじめたのだった。

初めてのフェラに頭真っ白になるオレ 手と口を両方つかって、小さな口でアソコ全体をカバーするようにフェラしてくれるまゆ そんな状態が続いた。

そしてまたオレの攻めが再開。今度はパンツを脱がし指を入れ・・・・あれ!?指がスムーズに入る。(まゆって処女じゃなかったのか!!!!!)と衝撃を受けた。しかし、そんな衝撃があっても行為が終わることはない。俺は指を1本入れ、続いて2本いれ、中からクチュクチュとかき出していた。

そしてやっと挿入。まゆを寝かせ足を広げる。そしてオレは緊張にまけないように、中に挿入。中はヌルヌル状態で、オレが緊張してしぼむかな。なんておもう間もなく、すぐにピストン運動に入ることができた。

いれながらまた考えた。まゆは処女じゃなかったのか・・。と。そして騎位上にしたら、まゆが積極的に腰を振ってくる。どうみても処女なんかじゃない。最後にまた正常位にもどって、俺はまゆの腹にだそうと、アソコをまゆの下腹部におくと、すぐさままゆがオレのアソコを手でしごいてくれて、結局腹にぶっかけた形になった。(こんな気の利くプレイにも驚いた)

それからオレは毎晩、まゆとヤった。だが、好きになった女 実は処女じゃなかった。なんていう童貞が考えそうな事に心になにか負い目がありながらも、目先の性欲にまけまゆとやりつくした。なんでもやって。っていったらオレの願いをかなえてくれるまゆとヤりつくしたのだった。

そして・・・修学旅行が終わった。

オレはまゆと付き合ってるという事になった。もちろん周囲には内緒にしていたが。そして翌週くらいに友達のタクミのとこに泊まりに行った時、修学旅行の話になった。そこでタクミから衝撃の事実を聞いたのだった。

「園田となんもなかったん?うそん?マジでw(オレはないよと答えた)」 オレは「マジでってなんやねん」と聞くと、「園田はお願いしたらヤらせてくれるぞ」というのだった。オレはコイツが何を言っているのか理解できなかった。と同時に嫌な予感がした。

聞くところによると、まゆは以前に隣の中学の男子からレイプされて、既に推定だが男性経験は20人はいっているだろう。というウワサだったのだ。

レイプの段階ですでに5人にはヤられたというのだった。そしてそれ以後、誰でも町でまゆを見かけて、やらせて!っていったらすぐやらせてくれると一時期ウワサだったらしい。タクミはそのプレイ内容がどんなものかをオレに楽しそうに語った。あるAというヤツはマンションでやった。あるBというやつは公園のトイレでやらせてもらった。などなど。

しかし、その頃からマユは人間不信になり、学校にこなくなった。とも聞いた。オレは顔が青くなり、タクミの家から家に帰った。もう涙もでてこなかった。心にのしかかる重い現実。どう処理していいかわからなかった。

結局、オレとマユは1ヶ月くらいで付き合いが終わった。そしてオワリの日、俺達は最後のHをした。言葉では言い表せないくらい激しいものだった。そして最後の最後、オレは部屋の壁に背をもたれさせ、その上をまゆが乗り、まゆ自身が腰を振っているとき、俺は「やばい、もうでそう」と言ったが、まゆは抜け出そうとはせず(あたかも中だしを誘っているかのように!)腰をパンパンパンパンパン!!と振り続けるのである。俺と別れるくらいなら、ニンシンしたほうがマシ!とでもおもったのだろうか。俺は限界がきて、強引にまゆを突きはなすと、セイシがどっと出た。そしてマユはいつもと同じように出たセイシを口で舐めて掃除してくれた。まゆは泣いていた。

そんな事がありながら、するとほどなくして卒業を迎え、俺達は別々の道へと向かった。今となってはまゆが何をしているのかは俺は知らない。 衝撃的な体験であったが、精神的な成長をすることもできた。以降、オレは責任の取れる付き合い意外はしない。とけっこう硬派な道をあゆんでいる・・・つもりだ。

以上、ありがとうございました。

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