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学校での体験談 RSS icon

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投稿者:やす ◆1KAwi07cG.  natuka.suii Mail
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2010/08/23 12:14:43 (RcxGEjcA)
僕のオナニー体験談のところに書かせてもらった続きです。 

あの事は初日だけで二日目の夜は女子の部屋にはなんか行きずらく行きませんでした。 


合宿三日目の最終日、帰りにユミと玄関のとこでばったり会いました。 
もしかして‥ユミは俺が来るの待っていたのかもしれません。 

一昨日の事があり、今までは普通に会話していたのですが気まずくてなんて言っていいかわからず黙ってたら‥ユミが‥一昨日は先輩達が居たし、やらなかったら気まずなるから‥‥なんかごめんね?って。 

俺は、そうだよ~先輩達居たしヤダヤダなんて言ってやらなかったらシラケたしねって。 


そしたらユミが予想してなかった事言ってくれました。 

‥‥ゲームじゃなくても私はいいよって。 

最初は何言ってるか理解できませんでしたが、もしかしてユミは本当にしてもいいって言ってるのかなと思いました。 


俺は、本当に‥?俺だってユミと‥‥って伝えたら、ユミが少し下向きながら恥ずかながら、うんって。 


それから合宿での出来事をきっかけにユミと付き合う事になりました。
466

学校

投稿者:沙希
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2003/12/28 18:01:30 (XO8FXi8A)
学校でやっちゃった。教室でいきなりレイプされました。5人に手足しばられメチャクチャにされました。亀山君が胸(89)を揉み、小川君がマンコに入れてました。「お前のマンコ気持ちいなぁ」「早くやらせろよ」「いゃ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」そこに由里がきました。「あいつもやっちゃえ」とあとの3人が由里に襲いました。もうメチャクチャでした。バックで突っつかれました。「気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」「あんあんいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」といってしまいました。今度は由里がバックで「あんあんあんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」といきました。最悪でした。



467
2003/12/08 18:55:10 (59qzGMMW)
この前、2ヶ月前に新しい理科の美人な先生がはいってきた。
名前は、市●佳●。34歳だ。
この前、理科準備室に呼びらして、いったら先生が「授業中うるさいんだ
わ」っていってきた。
そして、なんで俺だけにいったのか不思議でむかついてかっとなって、
先生を犯してしまった。
先生は、バツ1だ。それに子供もいるけど、何回も何回も、出し入れして。
キスもいっぱいして。
きもちかった。
先生は、凄く抵抗してたけど、抵抗するほど、俺は、興奮する!!
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2010/07/27 01:16:57 (erjMwN64)
おれが中学生の時の話。
おれはよく授業をサボって学校の図書室に通っていた。本が好きなのもあるけど、一番の理由は図書館司書の高○由紀子先生。司書の人は先生とは言わないらしいけど、実際、そう呼んでた間はそう書かせてもらう。先生は25歳くらいで、かわいくて知的で端正な顔、でも地味な髪型や服装、そして優しく笑う笑顔が大好きだった。

初めは先生と離れた位置に座って会ったら挨拶する程度、次第に先生と色々話すようになり、席もいつも由紀子先生の隣に座るようになっていった。
広い図書室なのに、先生にくっついて座って、勉強を教えてもらうときには手や二の腕が常にくっついてたり…
それだけでおれにとっては天国だった。でも、腕や膝をくっつけても気にするそぶりもしない由紀子先生にとっては、おれはただの生徒や弟みたいな存在だったんじゃないかな。そのときはまだ…。

先生とはどんどん仲良くなって、おれが学校を早退してラーメン屋に連れていってもらったり、体育館をどこのクラスも使ってないときは借りてバドミントンやバスケをしたり。先生は体操服を持ってきてるわけもなく、私服の薄いTシャツが透けて、ブラシャーの形が見えてるときなんかはおれの息子は痛みっぱなしだった。
担任の千秋先生(32歳くらい?黒のショートカットがかわいい童顔の先生)に仲良くしすぎないように注意されたこともあったっけ?この先生もおれのモノになったけど、その話は後で。

初めて先生にデートを申し込んだとき、「さすがに、生徒とそこまで遊びにいくのはマズイよ~。」って断られた。それだけで、おれはすごい落胆した。
その2、3日後くらいからかな?由紀子先生が肩までの栗色のウェーブがかかった髪、ミニスカートとか今までしなかった格好をするようになったのは…。

本当に、先生はすごいイメチェンをした。今までの、顔は綺麗なのにどこか地味な先生とは打って変わって、ほんとにかわいい。めちゃくちゃかわいい。
けど、デートの誘いを断られたばっかりのおれは、彼氏ができたのかなって思った。
そのあとも、図書室には週2、3で通い続けたけど、会うたびどこか寂しさがつきまとった。先生があまりにも可愛かったから。
そのこともあって、というかそのせいで、おれは前から好意を持たれてた隣のクラスのまどか(肩までのストレートの黒髮、Sっぽい顔の強気なきれいな顔)を彼女にした。

しばらくして、先生が疎遠になった。会っても挨拶だけだったり、話しかけても曖昧な返事しかしてくれなかったり。
だから、あの日、耐えられなくなったおれはあんなことをしたんだと思う。。

その日、おれは図書室に先生が来る前から図書室に行って先生を待った。
先生が来て、軽く挨拶したあと、先生が1日を過ごす本を取りに行くときに、おれもそのまま先生についていった。
そして、先生が本を探すのに夢中になってるときに後ろから強く抱き締めた。

「ちょっ…、どうしたの!?」
「どうしたの?はおれの台詞だよ。先生、知ってんでしょ?おれが先生のこと、好きなの。」

おれはそのまま、振り向いた先生を本棚に押さえつけて唇を奪った。まどかと何度も経験を重ねていたおれは、ある程度の知識は持っていた。
唇を離さないまま、先生の股間におれの息子を押し付ける。服を着たままの疑似セックス。
唇を離したとき、先生は噎せていた。いきなりのキス、そして永い、永いキス。

「ちょっ…!ねぇ、やめて!ちょっと落ち着こうよ!?」
「ダメだ…。…今日、先生をおれのモノにする。」
「…んむぅ!」

そして、また始まるキス。
469
2010/07/26 11:09:26 (hhHI3cyr)
私は美術部でしたが、当時美術部は高3生が私一人しかいなくて、
後輩を入れても全員で4人なので廃部の危機でした。顧問の先生は、
放送部と兼部の杉山先生という40代のオタクっぽい先生でした。
杉山先生は、かわいい女子の写真ばかり撮っているという噂があり、
私はかなり苦手な先生でした。当時一応彼氏がいた私は、彼氏に
「杉山には気を付けろよ」と言われていました。

夏前で引退が近くなったある日、杉山先生と美術室で片付けをしていると、
杉山先生が「ちょっと準備室に来てもらっていいか?」と
言ってきました。私はちょっと怖かったのですが、
恐る恐る準備室に入りました。すると、そこにはケーキがありました。
「そろそろ引退だからな。今日くらいゆっくりしろよ」
そう言って、氷水に冷やしたビールを出してきました。
私が迷っていると、
「先生は美術部をあんまり力入れられなかったからな、
ホントは申し訳なかったと思っているんだ。特に望月には、
3年が一人なのに全部望月に任せていたからな。」
そう言って缶ビールを開け、私に持たせてきました。
私は先生の行為が嬉しくなり、そこから2時間くらい
2人で飲んでしまいました。なんだかんだで、
兼部とは言え2年ちょっとも顧問をやってもらった先生ですから、
話は盛り上がって、終わった頃にはすっかり酔っ払ってしまい、
警戒心も取れ、ちょっとエッチな話になっていました。
もう彼氏とエッチまでしたことや、先生はホントに女好きで、
欲を抑えるのが大変だ、などと笑いながら話をしていましたが、
その日はそのまま、先生がタクシーで送ってくれて帰りました。

そして引退の日を過ぎましたが、私はたまに準備室に行って、
先生とお菓子を食べるようになっていました。先生は、
思っていたほど変ではなく、私はすっかり安心してしました。
彼氏とも受験勉強でなかなか会えなかったので、
先生との会話は良い息抜きになっていました。

そんなある日、私は先生の悪口を言う彼氏とケンカをしてしまい、
彼氏に準備室でのことがバレてしまいました。
彼氏はそれを理由にさらに激怒し、ケンカがヒートアップして、
別れてしまいました。私は気付いたら、放課後いつものように
先生のところにいました。私は、先生の前で泣いてしまい、
先生はそれをよく聞きながら私の思いを聞いてくれました。
ある程度まで聞いた先生は、私を抱きしめ「大丈夫だよ」と
慰めてくれました。そして自然と、キスをしていました。
先生はそのまま机に私を押し倒し、オッパイを触り始めました。
初めて先生と2人っきりになった時から、心のどこかで
覚悟はしていましたが、いざ触られるとさすがに怖くなり、
私は抵抗してしまいました。でも先生は、
強引に私を押さえつけると、「俺が慰めてやるよ!」
と言ってその辺りにあった彫刻等で私を脅しました。
信用した挙句、キスなんてしてしまった数秒前の私を呪いました。
でも先生は、私の首元に彫刻等を突きつけ、
スカートの中に手を入れました。私は「今日は厄日だな」
なんて頭の中は冷静でした。それからスルスルとパンティを
脱がされましたが、私は抵抗することを諦めていました。
股間があらわになって、涼しくなったと思ったら、
ヌルッとした先生の舌が私のアソコを這いずり回ってきました。
「これってレイプなのかな?」
と私は異常に冷静な事を考えていました。
「思い出に気持ち良くなろうぜ!」
などと、私のアソコをトロトロになるまで舐め回す先生の舌。
ちっとも気持ち良くないと本気で思いましたが、
アソコは濡れてしまっていたようで
「望月もホントはしたいんじゃねーか!」
と言われました。「ああ、これがやっぱりレイプなんだな…」
と思った時、だんだん怖くなってきました。
目の前の男が、私に覆いかぶさってきて、鼻息を荒くし無言で
アソコに自分のいきり立ったオチンチンを当てがっている…。
急に襲ってきたあまりの怖さに、目をつぶって「やめて…」と
小声で言うのが精一杯でした。…そして次の瞬間。
先生が満足げに「ふう・・・・」と言うと同時に、
私のアソコに先生のオチンチンが入れられました。
「っ!・・・はあ・・・・ん。。。」
私は苦しさと、おそらく快感だと思いますが、
状況的に頭はそう感じていない変なモノが、
体中をアソコから頭まで駆け抜け、足のつま先まで力が入りました。
「そう締め付けるなよ。気持ちいいのはわかるが、
そんなに締め付けたらすぐにイッちまうぜ?」
と先生が言いました。私はそこから、
放心状態で先生の『行為』に耐えていました。
でも身体はきっと、先生を受け入れていました。
最初から、彼氏とのエッチにはない感じがあったからです。
それが恐怖だとしばらくは思っていましたが、
先生が私の中で1度イッた後は、それは快感だとわかりました。
テロンテロンにふやけたようなアソコを、
オチンチンでえぐられるのは、状況はどうあれ気持ち良いと、
その時知りました。だから私は、先生がオナニーを指示してきた時、
抵抗なくその行為を始められました。先生は、
机の上で自分の精液を垂れ流しながら指でアソコをまさぐって、
快感を感じ天井を仰ぐ私を見て、また勃起させていました。
そして私は、いつしか先生のオチンチンをじっと見つめながら、
オナニーをしていました。させられて始めたオナニーでしたが、
私はそのオチンチンが欲しくなってしまいました。

つづく
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