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学校での体験談 RSS icon

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2011/01/15 17:29:10 (UgX7ATil)
はるか昔高校3年生のときの話です。
新任の家庭科の先生が来ました。
とてもかわいい顔で、スタイルもとてもよくて
憧れの気持ちからセクハラをしてみたい気持ちに変わりました。
先生にブルマをはいてもらいたい、
そんな気持ちから当時読みふけっていた
ブルマ漫画のコピーにいたずら書きをして
先生に読ませる計画を立てました。
ちょうどうちのクラスが調理室と被服室の掃除だったので
そのときに実行しました。
表が男子が女子のブルマを盗んでオナニーしている場面
裏が女子がブルマを男子の顔に押し付けているところの場面を
コピーして、そこに
「○○先生ブルマはいて~」
「○○先生のブルマ見たい、ブルマほしい」
「○○先生のブルマの上からオマンコ触りたい」
とかめちゃめちゃ落書きした紙を4つ折にして
掃除の時間わざと先生の机の下に落としました。
ほうきで掃いていた女子が最初にそれを見つて
「ヤダー」とかいいながら
先生のところにもって行きました。
自分は何も気づかない振りをしながら
先生の反応を見ていました・
先生は「やだ、なにこれ、どこにあったの?」
「こんなことするのは男子だな」と
怒った口調で言ったので
自分は「どうしたんですか?」
とわざとすっとぼけて言った。
「こんなことするのは男子でしょ。××君じゃないの?」
といわれたので自分は
「まさか、僕じゃないですよ」
「でも先生にブルマをはいて、てのはおかしいですね」
といったところ
「あら、先生だって、ついこないだまでブルマはいてたのよ」
と返されて、どきどきしました。
「えっ、先生もブルマはいてたんですか?」
「そうよ、バレー部だったしね。
一年中ブルマだったわよ」
(「そうなのか、先生はついこないだまで一年中ブルマをはいていたのか」
「見たかったなあ」)
「でもこんなことする男子がいるなんて、がっかりだな」
といったら女子が
「先生、ひょっとしたら化学の△△先生かも?
あいついつも体育館の入り口で女子がジャージを脱いでブルマになるの
除いてみてるんだよ。いつもブルマばっかり見てるし。あやしい」
「あら、そうなの?ひょっとしたら先生かしら?」
といって、このあとその先生が
ブルマフェチじゃないかという話で盛り上がった。
あのセクハラのコピーのおかげで
大好きな○○先生とブルマの話ができました。
今ならきっと先生の顔写真をブルマ写真に貼り付けて
○○先生のブルマ姿の写真でぬきまくっていたんだろうな。


自分のクラスが調理室の掃除だったので
そのときに、自分が読みふけっていた



451
2011/01/09 19:05:50 (i1Q.kTO6)

高校三年生現在、私には長く付き合って居る彼氏が居ます。( 同じクラス )

デザインの授業の後の15分休み‥ 。

私は彼氏を呼びました。「 なにー ? 」ってついてくる彼氏が可愛くて可愛くて‥ //

二階にある和室は、私たちが昼ごはんを食べている場所です。

そこに連れて来ると‥ 「 ねぇー なぁー に ? 」って彼氏が言います。

「 もう分かってるよね ? w 」って私が笑うと‥ 「 もー えっち // 」なんて言って照れています。

彼氏のアソコが膨らんでいるのはもう確認済み。

それを何を言わず撫でます。

すると彼氏は我慢出来なくなったのか私を畳に押さえつけました。

「 どー したの ? 草食ちゃん w 」そう言って笑うと‥ 「 俺だっていっつも我慢してるんだもん‥ 」って w

彼氏は私のワイシャツのボタンを外し、胸を揉み出します‥ そして片方の手をスカートの中に‥ 。

「 ねぇ ? 舐めてもいい ? // 」

私はコクリと頷きます。

「 あぁっ、// んっ、もー // 」

私の喘ぐ声を聞き更に興奮したのか、「 入れていい ? 入れていい ? 」って w
入れたがる彼氏を焦らすように「 まだダメ 」と言いながら私は彼氏のアソコを舐め出しました。

先端からゆっくりと口に含み、上下に‥ 裏の筋を舌で舐めていき‥ 彼氏の顔をチラッと見る。

この時の彼氏の顔がたまらない w

口の中で先端を舐めながら吸い、上下に動かし彼氏の腰を掴みます。

「 イっちゃうよ // イっちゃうよ // 」って w

そこでまだ私は押さえつけられました ← 流石に男の子の力には敵わない。

彼氏は私の中に入れ、振りだしました。

またそれが気持ち良くて // ←

「 あぁぁぁんっ、// もっと‥ もっと‥ // んんっ、// 」

って声出しちゃいました w

更に興奮した彼氏は 「 いつもこんなに声出さないくせに‥ // 」って微笑んで私にディープキスしながら腰を振り、私がイってもいいと言うと、畳の上に出しました。

15分しか休みがないのでこのぐらいしか出来ませんが‥ トイレに連れ込んで見たり、放課後教室で誘惑したりと 振り回して遊んでます w // ←


よく 痴女? って言われるけどそんな事ないのになー ←

あっ、痴漢に指入れられて手まんされた時は もっと もっと って腰振っちゃったけど‥//
452

何故か

投稿者:かな ◆C.8vrY3MxA
削除依頼
2011/01/12 00:24:02 (1tqkEAyL)
現在進行形で高校生(3年)彼氏とは高1で別れそれからフリーを楽しんでました…。男まさりな性格の私は男子でも女子でも平気に下ネタも話す奴で…

高2あたりに(仮に一也)
と関係をもちます
その男友達と話しててメールで色んな下ネタにもいきまた。

→おなしたことある?
←あるよ
みたいなメールをするようになりセフレ関係になりました。

最初は学校の男子トイレで私が彼にフェラをしました。初めてだったので言われた通にしました。

日にちを挟みまた学校の男子トイレでフェラしました。手順がわかりまた言われ通にしましたしかしこの時は「うまい」とほめられ図に乗った私。

また学校でフェラしました。
段々.一也がイクのが早くなり嬉しくなりました。


その後また幾日かたった日学校近くの公園のトイレで立バックでされました←


フェラするのは好きですが他の行為が苦手な馬鹿なカナでした←
453

昔話

投稿者:変態 ◆uAzaJUOQks
削除依頼
2010/12/29 16:42:54 (8OF.r8lP)
結構前に投稿したんですけど、覚えてる方いますか?自分は学生時代にいろんな女子の私物を盗んでいました。今日はS水J子の私物を盗んだときの話をします。それは放課後に合唱の練習を各パートごとに別れて行ったときの話です。その日は自分のクラスではないA組に行って練習していました。教室の後ろに2列で並んで練習をしていました。全然盗む気なんかなかったんですが、並んで後ろを見るとJ子のロッカーがあり、なんと鞄の上に青のハーパンが置いてありました。うちの学校は体育の時に体操服として一般的な名前入りのTシャツとハーパンを履くことになっています。大体の女子は体育以外は履かないで鞄の中にしまっています。そのハーパンが鞄の上に無造作に置いてあります。取ってくれと言わんばかりに……それを見てスイッチが入ってしまいました。チャンスを伺いましたが、なかなか難しく、練習が終わる直前にシャツの後ろの中に隠して盗もうとしました。そしてついにその瞬間………よし!取れた!!!……と思った瞬間……一緒に鞄もロッカーから落ちてしまい…みんなが注目………俺は思わず「なんだよ、落ちてきちゃったよ……ちゃんといれとけよな……」と何とかごまかし、ロッカーに戻しました。しかし、何という凡ミス………今日はダメか……と思っていると先生が「今日はこのあと体育館で全体練習します」と言いました。皆がマジかよー、最悪!などと言っています。俺も合わせて、不満を口にしますが……心の中で「よっしゃ!ビックチャンス!!!」と思いました!取りあえず皆と体育館へ。その後先生にお腹が痛いからトイレへ行きたいと告げ、A組にダッシュ!教室に入り真っ先にJ子のロッカーへ。さっきはミスしたハーパンを手に持ち、股間部分の匂いを嗅ぎます。「はぁ~たまんねー」股間がパンパンに!シゴきたかったけど、あまり遅いと怪しまれるので自分のクラスに戻り鞄にハーパンを入れようと思った時、鞄の中が気になり、見てみると………続きは感想や要望があれば書きます。あと質問や語ったりしたいです!良かったら宜しくお願いします
454
2007/12/01 06:36:31 (FEcTKwZm)
高校の時、部室で一つ年下の仁美と二人きりになった。
休日だったので他には誰もいない。
ハーフのような整った顔立ちに白い肌。
性格も優しく、男子が県大会で負けた時に仁美は真っ先に泣いていた。
男子の誰もが仁美とやりたいと思っていた。
ソファに座って楽しく喋っていたが、間近で見る仁美の笑顔に俺は我慢できず仁美を抱きしめた。
「先輩苦しい…」我に返り離すと、仁美は恥ずかしそうに笑っていた。
そして俺に抱きつくと唇を重ね、舌を絡めてくる。
「ンッ、ンッ…」可愛い声を聞きながら仁美のシャツの中に手を入れる。
スレンダーな身体に不釣り合いな巨乳だ。
ブラごと指が食い込む胸を揉んでやると、仁美が俺の股間に手を伸ばす。
不慣れな手つきでチャックを開け、勃起したチンポを取り出すと丁寧にしごき始めた。
「ンッ!ンッ!」仁美も興奮しているのか、しごきながら息を荒げる。
俺はイッてしまいそうになったので、体勢を変えた。
俺はソファの下に座り、仁美の両足の間に座ると、顔に仁美の股間を引き寄せる。
そしてスルスルと水色のパンツを脱がせると、目の前に仁美のマンコが広がった。
「そんなに見ないで…」手で隠そうとする仁美の手を掴み、激しくマンコに舌をねじ込む。
「んあっ!んんっ!んんっ!」仁美は高い声を上げ、身体をよじらせる。
まだ幼さを感じさせる小さなマンコにはトロトロと愛液が滲み出している。
しばらく舐めてやると仁美は顔を紅潮させ、ハアハアと息を切らせてぐったりした。
俺は我慢できずに中腰になると、チンポを掴み、仁美のマンコに挿入していった。
「うぅ…痛ぁ…!」仁美がソファを掴み、涙目の顔を歪ませる。
逃げようとする仁美の腰を掴み、残りのチンポも押し込んでいく。
「うぅ…!」仁美は涙をこぼしながらマンコできつくチンポを締め付けてくる。
俺はゆっくり腰を動かし始めた。
「うあっ…んんっ…痛い…!」ギシギシとソファが軋み、仁美の制服の下の巨乳が大きく揺れる。
夢にまで見た仁美が俺のチンポで処女膜を破られ、痛みに涙を溢している。
俺はズンズンと何度もチンポを仁美のマンコに押し込む。
「んあっ!んあっ!」俺が突く度に仁美はソファを必死に握りしめ、身体を大きく反らせる。
苦しそうに歪む仁美の顔に興奮も高まる。
体勢を変える為に一度チンポを抜く。
小さなマンコからは血が一筋流れ、ソファを汚している。
仁美を立たせ、 後ろを向かせると立ちバックで仁美を貫いた。
「痛ぁ…!」仁美が小さく叫ぶ。
仁美の白く細長い足の付け根に俺のチンポが呑み込まれた。
俺は再び仁美の尻に腰を打ち付けた。
「あうっ!あっ!あっ!あっ!」仁美は上半身を屈ませ、ソファに手を付き声を上げる。
俺はイキそうになり、仁美の身体に手を伸ばすと後ろから巨乳を掴み、更に腰を密着させる。
「あんっ、痛い、もっとゆっくり…!」痛がる仁美に容赦なくピストンを続ける。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」高い声を響かせる仁美に興奮し、ピストンを速めた。
「あぁぁっ!だめぇっ!」パンパンと激しく腰を打ち付けた後、仁美の身体に抱きつき、一番奥にチンポをねじ込むと、溜まっていた精液をぶちまけた。
「あぁっ…!」震える仁美の胸を揉みながら、腰をゆっくりスライドさせる。
ビュクビュク!ビュクビュク!と大量の精液が仁美の中に流し込まれる。
「あうっ…!あうっ…!」俺の腰の動きに合わせて仁美も身体をくねらせる。
仁美も汗ばんでいるのがわかる。
どれぐらい繋がっていただろうか。
仁美の尻から身体を離す。
立ったままの仁美の股間からボトボトと糸を引いてピンク色の液体が流れ出した。
まだ息を切らしている仁美と後始末をし、帰路につく。
駅まで二人で歩いて行ったが、仁美の歩き方が変だった。
「アレがパンツの中に出てるの…」と仁美が小さな声で耳打ちしてくる。
恥ずかしそうに笑う仁美の笑顔に勃起した俺は、仁美を連れて駅近くの公園の便所へ。
二人で個室に入ると、黙ってディープキス。
俺はしゃがみ、仁美のスカートの中からパンツを下ろす。
早速マンコからパンツに糸を引いて精液が垂れ落ちる。
我慢できなくなった俺は立ち上がると、そのまま二回戦へ。
最高の一日だった。
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