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学校での体験談 RSS icon

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2013/07/21 23:49:00 (Zw4gUtuX)
中学年の頃私はよく学校をサボっていた
その日も学校に昼過ぎに登校した。
教室に着くと誰も居なかった、午後から校長の車が壊されたみたいで緊急集会をやっていた。
暇だったので当時好きだった矢野さんのカバンを開けた、すると午前中にプールの時間があった様でコンビニ袋の中にスクール水着が入っていた。
これは貰っていくしかないと思い、袋ごと持って帰った。
家に着き袋を開けると中に、スクール水着とサポーターと何故か使用済みの下着の上下が入っていた。
長い間オカズに使っていました。

371
2013/05/29 21:19:11 (5cmRSxV2)
中学入学の最初の日、出席番号順に並んだ自分の隣の席はとても可愛い女子でた。
身長は自分よりも少し高く色白で細くて髪の長い8頭身の美少女でした。
自分で自分はカッコ悪いとわかっていたから隣だけど自分からは話ませんでした。
だけどそんな私に彼女は自己紹介してきました。
名前はHさん。
自分も自分の自己紹介をしました。
その日は彼女と結構いろいろ話をしました。
帰りに友達から彼女の情報を聞きました。
あまりに可愛いから小学校では浮きすぎていたらしいようでした。
翌日は慣れてきて彼女と普通に話をしていました。
1週間くらいして帰る時に彼女が「ふとっちょ君って私よりも早いけど何時くらいに来るの」と聞いてきました。
自分は「7時半前くらいだよ」と言うと彼女は「わかった」と言って帰って行きました。
翌日いつもどおりにクラスで1番に学校に行き職員室で鍵を受け取り教室に行くと扉の前にHさんがいました。
「おはよう」とHさんが言ったので自分も「おはよう」と言って教室に入りました。
ちょっと暖かい日でした。
席に座るとHさんは「暑いね」と言ってスカートをバサバサとやりました。
Hさんの白いパンツが見えました。
「あっ」と言うとHさんは「見えた?」と言ったから自分は「ちょっと」と答ました。
Hさんは「見たい?」と言いました。
自分は「えっ」と言いながら首は縦に振るとHさんはスカートをバサバサとやりました。
またちょっとパンツが見えました。
Hさんは笑顔で「見えた?」と言いました。
なんかからかわれているようだったから自分は「良く見たいから脱いで見せてよ」と手を出しました。
Hさんはちょっと驚いたけど周りを一度見回してから立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを本当に脱いで自分に渡してきました。
驚きながらもじっくり見ていると「恥ずかしいからそんなに見ないで」とHさんが言いました。
「本当に脱いだのか見せてよ」と自分は言いました。
無理だろうと思ったらHさんはスカートをバッと一瞬捲りました。
Hさん陰毛が見えました。
Hさんは恥ずかしそうにうつむき自分は硬直しているとパタパタと音がしました。
このクラスかわからないけど階段を登って来る音です。
Hさんが自分からパンツを取ると教室の後ろの扉が開きました。
クラスの女子が1人入ってきました。
「おはよう」と女子が言ったので自分達も「おはよう」と言いました。
Hさんは椅子に膝をつき後ろの机に手をついて女子と話をはじめました。
Hさんのお尻がこちらを向いています。
なんか触ってやれと思い女子に見えないようにHさんのスカートの中に手を入れました。
Hさんの太ももを触りだんだん上に。
Hさんは何も言わずに女子と普通に話をしています。
お尻に当たりました。
お尻の割れ目に指を突っ込みました。
Hさんは何も言いません。
割れ目に沿って下に行くと柔らかい部分に指が当たりました。
Hさんのお尻がギュと閉じました。
お尻の穴だとわかりました。
ちょっとギュギュと押してみたらHさんのお尻が小刻みに震えました。
ちょっと緩んだので今度はアソコを触りました。
触るとHさんは強く太ももを閉じました。
抜こうとして手を動かすとHさんのお尻も左右に動きます。
しばらくそんなことをしていました。
今度は男子の声がしました。
Hさんは太ももを開きました。
自分は手を抜いてHさんのアソコの匂いを嗅ぎました。
なんだか不思議な匂いでした。
ハンカチでHさんの匂いを拭い椅子に座りました。
Hさんも椅子に座りました。
そして真っ赤な顔で笑顔で「エッチ」と言われました。
疲れたから続きは気が向いたら
372
2013/06/05 17:30:24 (Yg/sKddB)
かれこれ15年近く経って時効なので、書いてみます。当時中学
に通うのが、つまらず 学校の行事やテストも人並みにこなして
いましたが、子供なのに「タルイなぁ」なんて毎日過ごしてました(笑

学校3階の屋上には、鍵が掛かっていてそこの場所には小さな踊り場
がありました。学校はヤバイ不良も特に居ない中途な公立中学でした。そのため
そんな所には先生・生徒もほぼ来ることもありませんでした。放課後や朝等に
そこでノンビリしていました。授業やら生活態度は問題無いと自負しますが
昼休みや部活に行かず(後半中学3年)姿が見えない・・私を気にして ある日
同じクラスの女の子(Kとします)が、いつもどこにいるの?なんて話になりました。
小学校から居る 成績や容姿もごく普通の子です。あまり異性を意識したこと
も無かったのですが、久しぶりの知り合いの彼女を見て 遊び仲間を増やそう
なんて思いました。 踊り場に居ることを内緒で教えました。
彼女は 「キモい、変な奴」なんて言っていましたが 一度だけで良いので
来ればといい誘うと放課後に姿を現しました。音を小さくして2人で喋ったり、ダラダラ
とありえない、だらしない格好で部屋のように休んでいました。
彼女は、私自身をエッチなことをしないということを信じて?!居るようで
異性として警戒してない・・という、嘘かホントか解りませんが、そんな話
もしたことがありました。そのため、オープンな会話をしていました。そんな
感じで3回目ぐらいの会った時。 私は、部活でバレーボールをしていて足が痛かったので
階段の手摺に手を付いて 両足を伸ばして足を伸ばしてました。彼女も一緒に居て
 「なぁ、Kの部活の卓球は疲れない?」なんてことを言ったと思います。Kは
「まぁまぁかな。」なんてやり取りでした。 私は、「足を伸ばしてパタパタしたら
気持ち良いから休めるし、オナれちゃうな」なんて、いくらオープンにしても凄い事をKに言いました。
Kは恥ずかしがる事も無く果敢な様子で否定し「ばっっかじゃない。」なんて言っていました。
私は、「Kはさぁ、エッチな気分の時は・・どうすんの?俺はこういうのをやるかな」
なんて厚顔無恥モードで彼女に言いました。彼女の反応も特に確認せずそのまま私は言いました。
「Kも足は吊らなくて良いけど、ちょっとやってみようよ」なんて誘いました。さすがに
彼女は戸惑ってましたが、「良いから、格好だけで」なんて強引に誘いました。
彼女も時間が掛かりましたが、スカートを手摺にくっ付けています。
その格好のまま?私は続けました。「俺は良くこのまま、変にあそこを強くコスル」なんて
恥ずかしいアドバイスのオナ(笑)を説明していました。色々、問題ある中学生だったと今も思います。
彼女に「誰も見ていないし、Kの秘密をみたいな」なんてアホなことを言いながら
盛り上げました。なんと30分も説得して、Kはさらに手摺にぎこちなく腰を小さくクイクイ
動かしてくれました。 足をもっと開けとか、もっと動物みたいに!と小さい注文を付け
彼女を盛り上げ?ます。 最後は、感想を聞きましたが 彼女は「どうしようも無い救えない
馬鹿な奴」とか言ってくれました。
その後、彼女とは 次回、手ぶらまでしてしまうことになります
続きが必要ならレスさせて頂きます。
373

放課後の全裸オナ

投稿者: ◆hzdhzM8sjo
削除依頼
2013/05/25 20:59:18 (YpOzFvdR)
2日に1回、放課後の図工室で
全裸オナしてます。
図工室の扉を開けっ放しにして、
図工台(大きな木の作業台)の上で
大の字になってオナしてます。
バレて犯されるくらいならいいけど、
親にバレるのはヤバい。
けど、この緊張感がたまらないんです。
でも、一番ドキドキするのが
部活中のサッカー部の更衣室での
全裸オナかな。オナ中に来たら確実に
輪姦確定ですからね。まだ1回しかできてません。柔道部の男子の更衣室もいいかも。
374
2013/02/07 06:27:31 (0L74bElW)
これは、僕がまだ小学生だった頃にあった体験を述
べたものです。

最近の学校では、いじめが問題になっているようだ。
僕の小学校の頃もいじめはあった。
僕が6年生の時、偶然、下級生のいじめを目撃した。
男子3人が1人の女の子を裸にしていた。全裸にな
った女の子を見て男の子ははやし立てていた。僕は、
いてもたってもいられなくなり「やめろ!」と言い
ながら、そいつらのところへ向かっていった。つい
でに「おまわりさん、こっちです」と言ったら、あ
わてて逃げていった。おまわりさんなんて最初から
いなかったのだが、下級生とはいえ自分より多い人
数を相手にする時に、僕が使う奥の手だった。嘘を
いって人を騙すことは嫌だったが、僕は、女の子を
何とか助けたい、その一心だったのだ。でも、何よ
り暴力は嫌いだし、先生を呼びに行ってる暇もなか
った状況での、とっさの判断だったのだ。
ここは、体育館の裏、いじめっ子の男子が逃げてし
まったあとには、僕とその女の子の、2人だけが残
った。すぐ目の前に、裸で女の子が立ち尽くしてい
ることに、僕はすごくどきどきしていた。何てきれ
いな、かわいらしい身体なんだろう。その女の子は、
恥ずかしい部分を隠そうともせず、じっとそこに立
って、放心状態で僕を見ていた。思わず「怖かった
よね。もう大丈夫だからね」と言いながら、裸のま
まの女の子を抱きしめてあげた。女の子に対してこ
んなことをするのは初めてのことだった。「うん…」
その子はそっと頷くと僕の背中に腕を回してきた。
僕は周りを見た。もう、いじめっ子らはいないよう
だ。それを確かめてから、僕はそっと腕を解き、た
またまスイミングの日で持っていたプールバックか
らバスタオルを差し出し、女の子にかけてあげた。
「ありがとうございます…」と、女の子はお礼を言
った。でも、その声は震えていた。さっきまでされ
ていたことが、よほど怖かったんだろう。
幸い、その場に脱いだ洋服は、全部揃っていて、盗
られた物はないようだ。あと、破れたり汚れたりも
してなく、ちゃんと着ることができた。白いショー
ツ、シュミーズ、丸襟のブラウス、ハイソックス、
そして赤いチェックのプリーツスカート、白いカー
ディガン、赤いリボン…。何てかわいい服装なんだ
ろう、僕の学校にも、こんなかわいい洋服を着る子
がいたんだ…。スカートをはく女の子なんて、あま
り見たことなかったのに…。あと、その子も、すご
く美人の子だった。
僕は、その子を家まで送ってあげた。家は、僕のす
ぐ近くらしく、地区名と○丁目、まで一緒だった。
その子の名前はまゆほちゃん、4年生だという。僕
よりも、2つ年下なんだ。最近、転校してきたばか
りで、まだお友達もそんなにはいないと言っていた。
お互いに自己紹介をして、名前とクラスを教え合っ
た。いじめていた奴らは、同級生でも同じ学年でも
ないらしい。チラッと見た感じ、僕の学年でも見か
けない顔だったから、たぶん5年生ではないかと、
僕は、その時予想していた。
僕たちは手を繋いだ。僕は、女の子と手を繋いで道
を歩くのは初めてだった。普通なら、すごく恥ずか
しいことだけど、不思議とそういう気持ちはなかっ
た。まゆほちゃんも初めてだったらしい。手を繋ぐ
うち、まゆほちゃんが僕の本当の妹のような、そん
な感じがしてきた。帰り道で、いろいろな話をした。
すごく楽しかった。まゆほちゃんも、すごく大人し
い子なのに、いろいろなことを話すんだなって、ち
ょっとびっくりした。「まゆほちゃん、これからは、
僕がいじめっ子たちから、まゆほちゃんを守ってあ
げるからね」と言うと、まゆほちゃんは、嬉しそう
に首を縦に振って、僕に抱きついてきた。そして、
明日から一緒に学校に行こう、休み時間も一緒に遊
ぼうと誘うと、「まゆほも、お兄ちゃんと遊びたい」
と言ってくれた。
僕は、帰り道の途中で、まゆほちゃんにキスをした。
まゆほちゃんのことがすごく大好きで、愛おしくて、
「好き」って言わないうちにお口にキスをしちゃっ
た。でも、まゆほちゃんもキスを受けてくれて、僕
のこと、一緒に抱きしめてくれた。キスのあと、僕
は、「まゆほちゃんのこと、大好きだよ」って言う
と、まゆほちゃんも、「まゆほも、お兄ちゃんのこ
と大好き。お兄ちゃんが初恋だもん」って言ってく
れた。
まゆほちゃんをお家に送る前に、僕は自分の家を教
えてあげた。「お兄ちゃんのお家、すごくきれいな
お家」「まゆほのお家もすぐ近くだもん」と嬉しそ
うに言うまゆほちゃん。今度は、まゆほちゃんのお
家を教えてもらうと、本当にすぐ近くで、僕のお家
からも見える、ご近所さんだった。最近、近くで家
を新築していたのだが、それがまゆほちゃんのお家
だったのだ。
僕とまゆほちゃんは、もう一度キスをした。この日、
スイミングがあることがすごく残念だった。何もな
ければ、まゆほちゃんと遊びたかったのに…。まゆ
ほちゃんをお家まで送ってあげたあと、スイミング
に行った。着替えの時、さっき体育館の裏で、まゆ
ほちゃんにかけてあげたバスタオルの匂いをそっと
かいだ。ほのかにまゆほちゃんの匂いがして、あと、
まゆほちゃんの裸の姿もキスしたことも思い出して、
僕は、水泳パンツの中で、おちんちんが思わず大き
くなってしまった。練習中は、まゆほちゃんのこと
をじっと考えていた。それ以外は普段と同じなのに、
スイミングのコーチからは「いつもよりすごくタイ
ムがいいよ」「今日は、何だか調子がいいね」と言
われ、何だかすごく不思議だった。
スイミングが終わって家に帰ると、まゆほちゃんの
お父さんお母さん、それから、まゆほちゃんが応接
間にいた。今日のことを話したようで、すごく感謝
をされてしまった。「引っ越してきたばかりなので、
これからも仲良くして下さい」と言われた。お父さ
んやお母さんたちがお話をする間、僕たちは、子供
部屋で2人で遊んでいた。まゆほちゃんは、さっき
と同じ洋服だった。もちろん僕もそうだった。僕た
ちは、お部屋の中で、またこっそりキスをした。い
ろいろお話しながら、3回くらいしちゃった。もう、
自然にキスができるくらい、僕たちは仲良しになっ
ていた。遊んでいる時、まゆほちゃんのスカートの
中から、白いパンツが何度も見えちゃった。僕は、
すごくどきどきした。まゆほちゃんも、別に気にし
ていないみたいだったから、こっそりと見ちゃった。
1時間くらいでお話が済んだみたいで、お母さんが
「まゆほちゃん、お話が済んだからそろそろ帰るそ
うよ」と言ってきた。1時間がすごく短く感じて、
もっと一緒に遊びたかったのにすごく残念な気持ち
だった。玄関のところで、僕たちは自然に手を繋ぎ、
抱き合った。「まあまあ、初めて出会ったのにこん
なに仲良しになっちゃって」「こんなにいいお兄ち
ゃんが近くにいてくれて、すごく心強いです」って
言われて、何だか照れくさかった。僕に、家族公認
の恋人ができた、記念すべき1日だった。

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