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奴隷教師

投稿者:恵理子 ◆3GeKd17wBo
削除依頼
2012/04/08 10:43:03 (O46pJvb9)
生徒の奴隷です。
生徒の奴隷です。

性欲処理をします。
露出が好きです。
縄が好きです。
レイプ体験があります。

クリトリスと乳首が肥大化しています。
毎日恥毛を剃っています。

生徒たちに姉のように、恋人のように…
そして奴隷として奉仕するよう命じられています。

変態のマゾ女が教師をしているんです。

371

大人の小窓-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/09 22:46:15 (2N1GRRrl)
いつもの場所に行くと、智恵はまだ来ていなかった。
どうせ待つならもっといい場所が無いか探してみるがなかなか良いところは
無い。待つ間、色々思い出してみる。
上村の社宅からここまでの間に雑木林と資材置き場があったな。その辺りを
今度見てみよう。
そうしているうちに智恵が来た。
智恵は着替えていた。制服じゃないのか残念。趣味がオヤジ化している。
テレビのHネタでもセーラー服とかあるが、わかるような気がする。
はやと「着替えたの」
智恵「はい、お母さんウルサくて」
はやと「そうかぁ」
智恵「はやと先輩、制服が好きなんですか?」
はやと「あ、いやぁ、そんなことないよ。その服もいいよ」
智恵「ホントですかぁ? セーラー服とか好きそうですよ」
はやと「そんなことないって」
この時はよくわからなかったが、今はよくわかる、オレは制服が好きだ。
智恵「着替えましたけど、スカートの中は先輩の好きなブルマですよ~」
オレ、ブルマが好きって言ったかな?
いつの間にか智恵にブルマ好きにされている。ブルマ好きってどういう意味
かわかってるのかな?
まぁいいか、オレは智恵のスカートに手を入れたくなった。
はやと「智恵ちゃん」
智恵「はぁい」
はやと「こっちに来て」
智恵は側に来て座る。
はやと「触らせてくれる?」
智恵「ぃいですよぉ~、でもその前に……ン」
智恵は唇を向ける。キスのおねだりだ。
智恵「あん、うん」キスをしても声が出る。
智恵もキスになれてきた感じた。
はやと「智恵ちゃん、キス好き?」
智恵「はい、はやと先輩とするのが好きです」
はやと「じゃ、こっちは?」
Tシャツの上から胸を触る。ブラジャーはしていない。
智恵「アン、まだちょっと痛いような、良くわかんないです」
乳首のポッチがTシャツの上に出る。
智恵「先輩、乳首はまだ痛いです」
はやと「そうか、ごめん」
胸の膨らみを手のひらに包み、柔らかく揉む。
智恵「先輩、それ気持ちいいです」
そのままDキスをする。
オレの手は胸からスカートの中に、
智恵「んん」
智恵は敏感に反応する。
ブルマの感触だ。
割れ目の辺りをなぞる。
智恵も声が出るがDキスで口をふさいでいるから大声にならない。
さらにお腹の辺りからブルマいやパンツの中に手を入れる。
智恵はしがみつく。
なかなか手が入らないが、徐々に割れ目に向かう。始めに毛が触れる。
このおまんこの毛が悩ましい。
おまんこの毛を撫で、さらに割れ目の始まりに指が届く。
その割れ目に沿って中指をはわす。
智恵の割れ目、智恵のおまんこ。見たいし舐めたい。だが場所が悪い。
あきらめ、そのままおまんこを刺激する。
智恵「アン、イャンあああぁぁぁ」
口から離れ声を上げる。
一年生の智恵。
ちっちゃい智恵。
かわいい智恵。
かわいいおっぱい。
柔らかいおまんこ。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない、なんか変です、声がでちゃう」
はやと「ここは?」
クリトリスを触る。
智恵「あ、そこ変です、気持ちいいかも、先輩の指が………」
智恵の解説が始まる。
はやと「どこが気持ちいい?」
智恵「そこ、そこ、そこ」
はやと「どこ?」
智恵「ん、いやぁ、あああぁぁぁ」
声が大きくなってきたのでやめた。

智恵はおまんことは言わなかった。
言わせてみたい。
智恵はそのままオレのひざの上(太もも)に横たわる。
堅くなったチンチンが智恵の耳辺りに当たる。
智恵「先輩ぃ~、何か当たりますよ~」
知ってるクセに。
はやと「何だろうね」
チンチンを触ってもらおうかな?
そうだ、聞きたい事があったっけ。
はやと「智恵ちゃん、ちょっと聞いていい?」
智恵「なんですかぁ?」
はやと「智恵ちゃんと直子ちゃんって仲良かった?」
智恵「え~? 普通ですよ、何でですか?」
はやと「この前二人で和美ちゃんの家に行った時、なんか直子ちゃんの悪口
言ってなかった?」
智恵「あぁ~、あれ。あれは和美が直子が嫌いだったんですよ。」
はやと「え?」
智恵「和美は直子が嫌いで、あたしも和美に合わせて言ったかな?
あたしは直子もはやと先輩が好きだったの知って警戒したけど、今は平気で
す」
はやと「なんで?」
智恵「はやと先輩があたしと付き合ってくれたから」
はやと「あ…。そうなんだ、いや、今日なんかも楽しそうに話ししてたみた
いだから」
智恵「今ははやと先輩の事とか話してますよ」
はやと「どんな?」
智恵「それは言えませんねぇ~」
はやと「え~、教えて~」
智恵「どうしょうかな?」
はやと「まさか、ここでこっそり合ってるとかは言ってないよね?」
智恵「言ってませんよぉ~。 直子はまだはやと先輩あきらめないんですか
ら」
はやと「そうなの?」
智恵「一応ふたりで話した内容としては、はやと先輩はふたりの物って事に
なってるんです」
はやと「何それ?」
智恵「和美みたいになっちゃうと悲しいから、仲良くふたりでって事」
はやと「でも、智恵ちゃんはオレと付き合ってるんだよ」
智恵「それは秘密ですもん」
はやと「ズルイなぁ~」
智恵「あたしは直子には負けない自信があるけど、歩美先輩には………」
そうか、それで気にしていたのか。
しかし、二人で取り合いよりは平和かな?
そういえば二人は合宿で同時にオレと絡んだっけ、裸の仲って感じかな?
智恵「それでですね、直子はもしかしたら音楽部辞めるかも?」
はやと「なんで?」
智恵「なんか美術部に行きたいって」
はやと「イヤになった訳じゃなく?」
智恵「はい、イヤって言えば合宿の夜の浩美先輩がイヤだったって」
また浩美先輩か、オレはあの人には感謝だけど、和美や直子に嫌われるのは
仕方ないかな?
はやと「智恵ちゃんは合宿の夜イヤだった?」
智恵「う~ん、どうかな? 楽しかったですよ」
はやと「じゃ、音楽部辞めないね?」
智恵「当然ですよ、はやと先輩がいるしぃ」
智恵「直子ははやと先輩がいるから迷ってて、辞めるんなら秋のコンクール
が終わったらみたいですよ」
はやと「辞めなきゃいいのに」
智恵「直子は絵が好きみたいです」
はやと「絵ね」
智恵「絵っていうかマンガっていうか」
はやと「そうなの? そんな風には見えないけどね」
智恵「知佳もマンガが好きですよ、なんか話しが盛り上がっていました」
はやと「知佳ちゃんは……、そうかもね」
プールの時の知佳はなんかそんな感じだった。メガネをかけているのはもし
かしてマンガの読み過ぎ?
オレもアニメとか嫌いじゃないしマジ声優になりたいと思っているから話し
が合うかな?
智恵「そう! それで、知佳を教育しているんですよ」
はやと「教育って?」
智恵「プール行った時、知佳が泣いちゃったじゃないですか」
はやと「あの時は参ったよ」
智恵「はやと先輩は「色々教えてあげてやってよ」って言ったじゃないです
か」
はやと「それで? 教育?」
智恵「はい。直子も一緒にやってますよ」
はやと「教育ってどんな?」
智恵「マンガの男の人と、現実の男の人は違うって事とかぁ、男と女の間と
かぁ、女の子のカラダとか」
はやと「そんなことやってるの?」
智恵「別に裸になってる訳じゃないですよ」
そうか、ちょっと残念。三人の女の子が裸で見せ合ってるのを想像してしま
った。
智恵「それでね、知佳に聞いてみたの」
智恵はおしゃべりに夢中になり、言葉使いが変わって来る。
はやと「何を?」
智恵「プールで泣いたのは、はやと先輩が好きだから? って」
知佳も同級生のクセに子分扱いだな。
智恵「そしたら「うん」だって、どうします? 先輩!」
なんかうれしそうにはしゃぐ智恵。
はやと「どうするって言っても……」
智恵は夢中になっているが、もしここで直子や知佳が好きなんって言ったら
怒るだろうな?
はやと「そうかぁ~。で、さっきふたりの物なんて言ったけど、オレが直子
ちゃんと仲良くしてても平気なの?」
智恵「平気じゃないですけど、大丈夫ですよ」
はやと「直子ちゃんとキスしちゃうかもよ」
智恵「もうしたじゃないですか」
はやと「合宿の夜にね、今後だよ」
智恵「それはぁ、イヤだけどぉ、直子とも話したんだけど、キスはいいって
事で、それ以上は本人と先輩次第でぇ、……スはダメって事に……」
おしゃべりな智恵も段々口ごもって来る・
はやと「何がダメ?」
智恵「……くす」
はやと「え?」
智恵「せっくすです!」(この頃はHするとは言わなかった)
ついに智恵の口からセックスの言葉が、こんな幼いのにセックスを意識して
いるんだ。
はやと「オレがセックスしたいって言ったら?」
智恵「それは、ダメです」
はやと「どうして?」
智恵「まだ早いし……赤ちゃん出来たら……」
そうだよな、それでいいんだ。でも、コンドームを使えば? いやダメだ。
智恵「はやと先輩はしたいんですかぁ?」
はやと「何を?」
とぼけるオレ。
智恵「せっくすですよ!」
恥ずかしさか、言葉が強い。
智恵「もし先輩が、どうしてもって言うなら……」
はやと「言うなら?」
智恵「先輩とせっくすしてもいいけどぉ」
やっぱり智恵はかわいいなぁ。
はやと「うん、そうなったらお願いね。でも、オレもセックスはまだダメっ
て思っているから大丈夫だよ、今は智恵ちゃんとこうしているだけで満足だ
よ」
本当か? オレ? 後悔しないか?
智恵は黙ってオレを抱きしめる。いい雰囲気だ。しかしオレは水を差してし
まう。
はやと「じゃ、直子ちゃんとキスしてもいいんだぁ」
智恵「先輩のバカ!」
女心と空気の読めないオレだった。
はやと「ゴメン、ゴメン。でもそういう事だろ?」
智恵「そうですけど、言うタイミングが悪いですよ。せっかく先輩ステキっ
て思ってたのにぃ」
はやと「いやぁ、スミマセン智恵さま、許してぇ」
智恵「じゃぁ、いい子いい子して」
智恵をオレの胸に抱き寄せいい子いい子する。
智恵「先輩、好き」
ふと思い出し、
はやと「じゃ、知佳ちゃんは?」
智恵は吹き出し
智恵「ははははははは、もうイヤだぁ~先輩ぃ、そんな事しか考えてないの
ぉ?」
はやと「いや、だってさ」
智恵「しょうがないなぁ、教えてあげますよ。直子と相談したんだけど、知
佳も先輩の事が好きだから、仲間に入れてあげようかって言ってるんです。
知佳が入るかわかりませんけどね」
はやと「本当? でもいいの?」
智恵「知佳はわかりませんよ。あたしと直子は先輩に気持ちが伝わったし、
裸も見られちゃったりしたし、せっくすだけしなければいいよねって事で先
輩と仲良く出来たらいいなぁって事で」
はやと「それだと、たまに直子ちゃんと遊んであげないとかわいそうだよ
ね」

372

二人きりなんで

投稿者:見るだけ ◆Sz5f2ebhw2
削除依頼
2012/08/11 14:51:04 (OxtHoQc1)
夏休み出勤の予定が二人きりになってた日なんだろうか?。
部活もちょうど午前中は空いてる日ではあったけど。
無人の保健室のベッドをギッシギッシ軋ませてアッアァンアッアァン廊下までエロい喘ぎ声を響かせてガチセックスしてた教師二人。
体育のゴリ沢(仮)と現国の小●栄子(仮)。
つうか人いないからって学校でガチセックスしちゃう教師ってどうなのよ?。
避妊教育用の見本コンドーム(極厚)が大量にあるからゴリ沢のチンポコにはちゃんとそのコンドームが被さってたみたいだけどそんなの関係ねぇ!。
あと極厚のわりにはゴリ沢イクの早すぎ(笑)。
それだけ栄子のマンチョが超きもちE~!ってことかい?。
栄子もオッパイゆさゆさ揺らしながら恍惚の表情してんじゃねえよ!。
何度でも言うけどここ学校ですから~!。
放心するまでヤリまくりの二人。
汁だくビショビショになってしまったシーツは要洗濯だろう。
午後からの部活に顧問としてどの面さげて出てくるつもりなんだろうか。
まあ予期せず栄子先生の豊満ボディと臨場感あふれるガチセックスを覗けたから良しとしますか?。
あとヤリまくりな割に綺麗なピンクマンチョ(ただし超ネバネバ)でした。
オレはとりあえず帰って爆乳女教師モノでも観てシコシコします!。
部活はサボり。
373

高校と大学

投稿者: ◆qQyOPA3D16
削除依頼
2012/08/30 11:08:10 (0qGk3/jP)
俺は高校と大学時代に
踏み込んだことをやってみた。

高校時代は生徒会入ってて
遅くまで残ってるのは
毎度のことだった。
しかもうちの高校は田舎の高校。
部活もそんなに活発ではなかったし
バスも1時間1本。
皆、すぐ帰っていた。

そんな中で高2からやってたのが
女子トイレ探検と女子のジャージ入れの物色。
使用済みのやつ溜まりに溜まりまくってた。
女子のジャージはまぁ良い匂いだったさ。
さすがに変えの下着を入れてる奴は
いなかったけどね。
あとは夏休みの講習時に
女子更衣室も入ったな。
軽く下着目当てだったけど
やっぱりなかったな。

大学時代には、偶然なんだけど
たまたま早めに着いて
席を確保してぼーっとしてたら
かばんと着替えの入ったトートバッグが
置いてあった。
後でわかったんだけど
それは同期の女子ので
トートバックの中には
着替えの下着が入ってた。
やっぱり匂いかいでみたら
それなりの匂いした。
さすがにお持ちかえりするわけにもいかず
第一バレたら退学どころか逮捕だし
その下着の写メを撮って戻した。
まぁ結局、進級できなくて
親の会社を継ぐという名目で
退学したけどね。

今考えると本当に学校っていう
その1つの社会は本当に
特殊なところだったんだ
って今更になって思う。
ある意味、もう少し
色々物色してみたかったかな?
374
2012/07/30 00:21:41 (2tWgBiJr)
私の初体験は小学6年生の時、用務室で用務員のおじさんとでした・・・
ちなみに用務員室は、校舎内ではなく、校舎の隣のプレハブ小屋みたいなところでした。
私は、小学生にしては身体の発育も良く、小学6年生頃で既にCカップくらいありました。
今は、Eカップですが・・(笑)
6歳上の兄の部屋にこっそり入って、エロ本を読みながら兄のベッドでオナしたり
小学生でしたが、エッチなことに興味津々で、エッチなことをしてみたいとずっと思っていました・・・
両親が共働きで兄も部活で帰りが遅かったので、家に帰ってもつまらなくて
よく遅くまで校庭で遊んでいました。
用務員のおじさんは、生徒からはあまり好かれていなかったような気がします・・コワイとかよく女子生徒を変な目で見てるとか・・そんな噂を耳にしていました。
でも、私は放課後に話しをすることも多く、嫌な感じはしませんでした。
いつも首から下げている小さなオモチャみたいなハーモニカを吹いて聴かせてくれたり
話すと結構面白い人で、用務員室でお菓子やジュースを貰ったりしたこともありました。
ある日の放課後、私は用務員室で寝たふりをしていました。
服装はよく覚えていませんが、下がスカートで上はブラウスだったことだけは覚えています。
それで横になって、わざとパンチラになるように寝たふりをしてました。
用務員のおじさんは、私の名前を呼びながら体を揺すって起こそうとしてきましたが、
私は寝たふりを続けました・・・
用務員のおじさんが、そのままエッチなことをしてくるのを期待してたのですが
私が起きないのを見て、そのままどこかへ行ってしまいました。
正直、かなりガッカリでそのままふて寝していました(笑)
ゴロゴロしてたら、机の下にエロ雑誌や写真集が隠してあるのを発見しました。
載っているのは巨乳の人ばかりで、子供の私じゃ興味ないかぁ・・と思い、かなり凹みました(笑)
エロ本を見ながら、私は用務員のおじさんが帰って来るのを待ちました。
外に人の気配がしたので、私はエロ本をしまって再び寝たふりをしました。
横向きで、膝を曲げ、体を丸めるような格好でパンチラになるように・・・
用務員のおじさんが帰って来て、寝ている私を再び起こそうとしましたが
私はしつこく寝たふりを続けました。
暫く、沈黙が続き、無駄かな・・と思い始めていたのですが
不意におじさんの手が太股に触れました・・・
諦めかけていたので、ちょっとビックリしましたが凄くドキドキして
心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかと思って、寝たふりを続けるのが大変でした。
私が反応しないのを確認するように、そっと太股を撫で
スカートを捲くってきました。
どんなことされるんだろう・・と、ドキドキワクワクでした。
おじさんの手がお尻を撫で始めると、ゾクゾクして変な気分でした。
おじさんがお尻に顔を近付けてきたのが分かりました・・・
おじさんの息が下着越しにかかって、生暖かく湿った感じがして
触れるか触れないかくらいの位置におじさんの顔があるのを感じました。
それが凄く恥ずかしくて、でもドキドキして・・・
指でプニプニと割れ目を押されたり、匂いを嗅がれたりお尻や太股を撫でられたりしました。
私が寝たふりを続けていたので、用務員のおじさんは下着をズラして直接触ってきました・・・
おじさんは、その後、下着を脱がそうとしてきたので、私はつい腰を浮かせて脱がせやすいように協力してしまったので
本当は、私が起きていることにおじさんは気付いていたんだと思います(笑)
スカートを捲くられ、下着を脱がされ、丸見え状態の下半身。
私は寝返りをうつふりをして仰向けになり
膝を立て、少し開き気味に・・・
恥ずかしいところを見られていると思うと、身体中が熱くほてって
頭がボー・・っとするような感じがしました。
おじさんは、膝に手をかけて脚を開きアソコに顔を押し付けてきました。
おじさんの舌が、指がアソコで蠢いて、自分でオナしているのなんかとは全然違う快感でした。
ヌルヌルした汁が出てきていました。
おじさんが何かボソボソと言っていたのですが、何だったのかわかりません・・・
仰向けになっている私のブラウスのボタンを外して、胸も弄られました。
私は恥ずかしいのと、ドキドキしてるのとでどうしていいか分からず
固く目を閉じていました。
暫く、用務員のおじさんの愛撫が続き、私はされるがままになっていました。
おじさんの体が離れたな・・と思ったら、アソコに指や舌など今までとは違う感触のモノを押し付けられました。
グッと腰を掴まれ、グリグリと太くて硬い何かが入ってきて、アソコが裂けそうな激痛に襲われ
私は思わず、寝たふりをやめて用務員のおじさんにしがみつきました。
痛くて、声も出なくて、動くと痛いので、少しも動けませんでした。
おじさんは私の腰をしっかり掴み、強引に腰を押し付け、中に入ってきました。
おじさんの股間と私の股間がピッタリと繋がっていました。
私は、おじさんにしがみついたまま、泣きながら痛みに耐えていました。
おじさんは動かずにじっとしていましたが、暫くしたら小さな呻き声みたいな声を出しました。
それと同時に私の中に熱い液体が注ぎ込まれました・・・
それが私の初体験でした。
今思えば、もう生理が来ていたので中出しは結構ヤバかったなぁ・・なんて(笑)
でも、妊娠はしませんでしたが。
その後も、卒業するまでに何度も用務員のおじさんとエッチしました。
初めての時は、痛いだけでしたが、何度かするうちに自分から腰を動かすくらい感じられるようになっていました。
たっぷりとフェラの手ほどきも受けて、アナルも少しだけ経験しました・・・
でも、その頃はアナルは気持ちいいと感じなかったので、結局2~3回くらいしかしませんでした・・・
中学で初めて出来た同年代の彼氏とエッチした時、彼氏は私が処女じゃなかったのが少しショックだったみたいです(笑)
でも、フェラが凄く気持ちいいと喜んでくれました。
中学生になって、部活や彼氏で忙しくて、用務員のおじさんとはそれっきりでしたが
おじさんとのエッチが忘れられず、同年代の彼氏ではほとんど満足出来なくて、
塾の先生と関係を持ったり、高校生になってからは援交したり・・
すっかりおじさん好きの身体になってしまいました・・・
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