2010/03/08 22:46:14
(i1CLpo1l)
2年くらい前に生徒との淫行がバレて、勤めていた私立高校を懲戒解雇されました。
それが原因で妻とも離婚。今は郷里に戻り、伯父の経営する会社に勤めています。
でも後悔はしてません。
それだけ美味しい思いをしてきたわけだし、元々、制服姿の女子高生に興味…いや、興味と言うより、女子高生とのセックスが目的で教師になったようなもんですから…仕方ないかな、と思っています。
29歳でその高校に就職し、これまでの教師生活15年間で、30人近い生徒とセックスしてきました。絶倫なのか、時には毎日のように校内でセックスやフェラ抜きをしていました。
やっぱり女子高生は制服姿に限ります。校内で制服姿のまま陵辱する…たまりません。
弱味を握ってから、それを脅しにして関係している生徒が、嫌がりながらも徐々に感じてくる様子なんか最高です。
(関係を持ったすべての生徒が、脅して強要していたというわけではありませんが。)
以前、美香という生徒がいました。整った顔立ちで、学校では真面目な雰囲気の生徒でしたが、スタイルは肉感的で健康的なエロさを感じる生徒でした。
高校1年の秋に最初にした時は、ほぼ無理やりだったのですが、意外にも処女でした。
それから約2年間可愛いがりましたが、最後は私の前でオナニーや放尿までするようになりました。
最初の1年ほどは週に2~3回のペースで抱いていましたが、数ヵ月もすると、前戯でもチンボ挿入でもイクようになりました。本人は最後まで、理性の上では嫌がっていたようですが。
嫌がっていても、例えば、化学準備室に呼び出し、制服のスカートを捲るよう命令すると、「先生、もうやめて下さい…今日が最後にして下さい」と言いながら従います。
しかも、その時点ですでにオマンコは濡れていたようです。
「どうせ、もうオマンコ濡らしてるくせして、ホントに今日が最後でいいのか、ん?」
そんな意地悪を言いながら、胸を揉みつつ、湿り気と熱を帯びた割れ目に指を這わせます。
「い、いや…やめて下さい…先生」
身をよじって逃げようとしますが、力強く抱き寄せると抵抗は力なく、言葉だけになります。
下着の上から、指先で美香の敏感な突起を引っ掻くように刺激すると、ビクッ、ビクッと反応し明らかに顔が紅潮していくのが分かります。
歯を食いしばって声が漏れないよう耐えている表情がまた、たまりません。
「ちゃんとスカート持ってろよ」そう言いながら、下着を膝の上あたりまで下ろします。薄めのヘアが目のに飛び込んできます。そのヘアの辺りを撫でながら、「オマンコ触って欲しいんだろ?美香は嫌がるくせにグチョグチョになるからなぁ」
「そ、そんなぁ…いや、いや、もう…やめて」
美香の拒否する言葉を無視して、直接割れ目を右手の指でいじります。
左手は親指でクリトリスをこすります。
「ん、んんっ…」耐える表情に興奮を覚えながら、わざと音が出るようにオマンコをいじります。クチュクチョ…いやらしい音が準備室に響くのがたまりません。
校内ではあまり時間もかけられないので、その後美香をソファーに座らせ、下着だけ脱がすと(と言っても下着は片方の脚に残したままにします)、M字開脚にさせます。
この眺めがたまりません。制服姿でショーツだけ脱がされた女子高生が、M字開脚してオマンコをさらしている…今思い出してもガマン汁がにじみ出そうです。
「美香のオマンコ丸見えだぞ。相変わらず、きれいでいやらしいオマンコだ。奥までよーく見える」
「ああ…いやです。ダメ、ダメ、見ないでぇ…」美香は半ベソ状態になってました。そこからは大好きなクンニタイムです。
若い娘特有の、ちょっと尿の匂いが混じったような刺激に興奮しながら、舌を這わせ、クリトリスを転がし、大淫唇を広げ膣口に舌を突っ込んだり…美香のオマンコは愛液と私のよだれでグチョグチョになり、ぬらりと、いやらしい光を放ちます。
(ああ…現役の女子高生のオマンコ舐めまわしてる)そう思うだけで、いつもたまらなくなりました。
クリトリスに吸い付くと、美香の口から少しずつなまめかしい声が漏れだします。
「いや、いや…あん、あん、あ、あ、あ、ああ…やめてぇ」
そのまま続けていると、美香が私の頭を股関から離そうとします。
「いやぁ、もういや、ダメ、やめて下さい…あ、あ、あ…いや、ダメ」
時間がある時は、そのままクンニでイカせた後でフェラさせていましたし、なければ挿入していました。
多かったのは、対面座位やバック、騎乗位でした。
対面座位の時は、ブラウスをはだけさせ、ブラをズリあげて、Eカッブの美乳を揉んだり吸ったりしながら、美香のオマンコを突きました。
締まりが良く、吸い付くような女子高生のオマンコ…特にこの美香のオマンコは最高でした。
口では、涙ながらにイヤだイヤだと言いながら、大抵は、リズミカルに自ら腰を動かしています。
「いや、あ、あ、あ、あん、ダメ、あん、あん、こんなの私じゃない…いや、いや…」
「ほら、気持ちいいだろ?はあ、はあ、はあ…」
「いやだぁ…こんなのいや、いや、ダメ…おかしくなるぅ、先生、ダメ、いや…もう、もう、やめてぇ…」美香の懇願を無視し、出し入れを繰り返します。
放課後の校内で、現役の女子高生を、教師が陵辱している…時々、あまりに興奮し過ぎて、避妊なんかどうでも良くなって、中に出すこともありました。
「も、もうたまらん、イクぞ、イクぞ、このまま中で、奥で、思いっきりイってやる。」
「いやぁー、ダメ、いや、中はいや、先生外に、外に…ダメぇ…!」
もう、こうなると止まりません。理性なんかぶっ飛んでいます。
「おっおお…美香、美香、たまらん、最高だっ!このままイクぞ」
「いやぁぁぁ…中はいやぁ…!」
ドピュッ!ドクンドクン…この射精感が永遠に続くのでは?と錯覚するような快感で、妻や他の女では得られない、女子高生だけが味わわせてくれた絶頂感でした。特に、この美香という生徒は最高でしたね。
その美香はと言うと、嫌がりながらも、私に中出しされた時の方が、激しくイっていました。
卒業前には、目の前で放尿したり、オナニーしたり、私のアナルまで丁寧に舐めたりと、だいぶ開発することが出来ました。
長くなったので詳細は書きませんが、他の生徒とも、様々なセックスをしました。ただ、容姿もセックスも一番良かった美香の記憶をたどりながら書き、恥ずかしながら、自分でも興奮してしまいました(^^;)
仕事も家庭も失いましたが、それでも、あの日々に戻りたい…そう思う毎日です。女子生徒にムラムラこない教師っているのでしょうか?
いたら、それこそまさに、聖職者ですね…ちなみに私は、性職者でしたが(笑)