2013/06/05 17:30:24
(Yg/sKddB)
かれこれ15年近く経って時効なので、書いてみます。当時中学
に通うのが、つまらず 学校の行事やテストも人並みにこなして
いましたが、子供なのに「タルイなぁ」なんて毎日過ごしてました(笑
学校3階の屋上には、鍵が掛かっていてそこの場所には小さな踊り場
がありました。学校はヤバイ不良も特に居ない中途な公立中学でした。そのため
そんな所には先生・生徒もほぼ来ることもありませんでした。放課後や朝等に
そこでノンビリしていました。授業やら生活態度は問題無いと自負しますが
昼休みや部活に行かず(後半中学3年)姿が見えない・・私を気にして ある日
同じクラスの女の子(Kとします)が、いつもどこにいるの?なんて話になりました。
小学校から居る 成績や容姿もごく普通の子です。あまり異性を意識したこと
も無かったのですが、久しぶりの知り合いの彼女を見て 遊び仲間を増やそう
なんて思いました。 踊り場に居ることを内緒で教えました。
彼女は 「キモい、変な奴」なんて言っていましたが 一度だけで良いので
来ればといい誘うと放課後に姿を現しました。音を小さくして2人で喋ったり、ダラダラ
とありえない、だらしない格好で部屋のように休んでいました。
彼女は、私自身をエッチなことをしないということを信じて?!居るようで
異性として警戒してない・・という、嘘かホントか解りませんが、そんな話
もしたことがありました。そのため、オープンな会話をしていました。そんな
感じで3回目ぐらいの会った時。 私は、部活でバレーボールをしていて足が痛かったので
階段の手摺に手を付いて 両足を伸ばして足を伸ばしてました。彼女も一緒に居て
「なぁ、Kの部活の卓球は疲れない?」なんてことを言ったと思います。Kは
「まぁまぁかな。」なんてやり取りでした。 私は、「足を伸ばしてパタパタしたら
気持ち良いから休めるし、オナれちゃうな」なんて、いくらオープンにしても凄い事をKに言いました。
Kは恥ずかしがる事も無く果敢な様子で否定し「ばっっかじゃない。」なんて言っていました。
私は、「Kはさぁ、エッチな気分の時は・・どうすんの?俺はこういうのをやるかな」
なんて厚顔無恥モードで彼女に言いました。彼女の反応も特に確認せずそのまま私は言いました。
「Kも足は吊らなくて良いけど、ちょっとやってみようよ」なんて誘いました。さすがに
彼女は戸惑ってましたが、「良いから、格好だけで」なんて強引に誘いました。
彼女も時間が掛かりましたが、スカートを手摺にくっ付けています。
その格好のまま?私は続けました。「俺は良くこのまま、変にあそこを強くコスル」なんて
恥ずかしいアドバイスのオナ(笑)を説明していました。色々、問題ある中学生だったと今も思います。
彼女に「誰も見ていないし、Kの秘密をみたいな」なんてアホなことを言いながら
盛り上げました。なんと30分も説得して、Kはさらに手摺にぎこちなく腰を小さくクイクイ
動かしてくれました。 足をもっと開けとか、もっと動物みたいに!と小さい注文を付け
彼女を盛り上げ?ます。 最後は、感想を聞きましたが 彼女は「どうしようも無い救えない
馬鹿な奴」とか言ってくれました。
その後、彼女とは 次回、手ぶらまでしてしまうことになります
続きが必要ならレスさせて頂きます。