ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

学校での体験談 RSS icon

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200

放課後の部室

投稿者: ◆u2J/lBgaBg
削除依頼
2013/09/10 03:49:49 (xEqGcgey)
放課後の部室が私の居場所だったので
いつものようにそこに居ました

ある日その子はやってくるようになり
自分が来られると少し恥ずかしいので隠れたりしてました
ブラスバンド部室なので隠れられる場所が少しありました

ある日隠れているとそのまま寝てしまってて
そこを見つけられ、何してんの?隠れないでよ~と
言われてそこから出されました。

生理的なもので寝てしまってたので朝立ち状態(笑
それも寝ぼけてますのでよくわからない。
女子の起こされて何だろうって・・・

ハッ、立ってる、見られた~って思ったら
女子を抱きしめてました。

女子はイヤじゃないけど離れてと良います。
ボッキしてるのは見たけど・・・って

毎日消防とエロイ事やっているので
別に厨房とやってもいいやんと押さえつけました

彼女は押さえられても何も言いません
キスしました。もうそれだけで出そうでした。
なので、部室の鍵をかけて出れないようにしました。

鍵を帰さないと探しに来るからです。
これで部室っていうか、学校には誰も居ない
状態を作ってしまいました。

当然彼女は部室に。

トイレに行き落ち着いて部室に戻り
アクロバット的に窓から中に入りました。

素直に座ってました。彼女。
いまからセックスされると期待していたみたいです
彼女の日記から、そう書かれてました。
セックスしたいと・・・

私が最初の相手じゃないとイヤだったみたいです。
惚れられてました。コクラレてません。
いや、寝とぼけてたらしいです。

キスして身体を触りまくりパンツを脱がせました
そして自分もパンツを脱いで挿入しようと
マンコに当てた瞬間に放出しました。。。。

出来ませんでした。

それっきりその他の日にやろうとは思いませんでした。
彼女も避けられて来ません。
でも、避けてた訳じゃなくて恥ずかしかったらしいんです。
ずっと小六から好きだったらしいんです。
俺のこと・・・

注3まで・・・その後今の旦那と知り合ったらしいです。

そんなこと知りませんしぃ~みたいな。

学校でのセックスは未遂に終わり童貞は守ってしまいました

341

岩田

投稿者:アキオ ◆UE77haaVsA
削除依頼
2013/07/22 14:18:18 (HP9j0kxK)
自分は、中3のときに童貞を捨てました。

相手は同じ学年の岩田という女です。
岩田は、顔は中か中の下で、小柄でヤセでそんなグラマーって感じではなかったです。
ようは、人気ある女子ではなかったんですが、自分の家から歩いて5分ぐらいの近所で、低学年のときは毎日一緒に学校に行ってました。
遊ぶのも、高学年ではそんなに遊ばなくなったんですが、小さいころはいつも一緒に遊んでいました。
あ、そうそう、岩田は仮名です。
 
結局、自分はその岩田っていう女を手近で安く見てたっていうことです。で、中3になってますますHがしたくなり、彼女に頼んでやらせてもらおうと思っていました。

ある日の帰り道、少し前のほうに岩田が歩いているのが見えました。おーい、岩田ー!大声で呼ぶと、彼女は振り返り、あ、久しぶり!と答えてくれました。1年に1~2回しか話さなくなってるんですが、気さくに話しかけてくれました。
俺んちに寄れよ。言うと、うん、いいよ。と岩田は答えました。自分の家には昼間は親はいません。コーラとポテチを一緒に食べて、高校どうする?とか、あのTV見たか?とか、そんな話していました。
俺は、Hのチャンスがつかめず、あせってきました。
彼女は、いろんなのがあるね。と俺の本棚を覗き込み始めました。Hな本とかあるんじゃない?いじるんじゃねえよー!そんな会話をしている一瞬、俺は、今だと思いました。
 
俺は彼女を後ろから抱きしめ、彼女の髪に頬ずりをしました。岩田、やらせてくれよ。彼女の胸をモミモミしました。
いや、だめ。彼女は言いました。あたりまえですが。
俺の腕を振りほどくと、俺をにらみつけました。やべえと思い、ごめん。と言いました。
彼女は、帰る。と言って、自分のカバンを抱えて帰ってしまいました。
 
俺は落ち込みました。学校の移動教室のときも、彼女と顔を合わせないように、遠回りして行きました。
どうにか収拾つけなくっちゃと思いつつ、日にちは過ぎて、少しそのことを忘れかかっていました。
 
ある日メールがありました。岩田からです。今度、家に行っていい?とありました。
うそ?まじか?と思いました。すぐに、いいよ。こないだはごめん。と返しました。
でも、岩田はどういうつもりなんだろう?
 
約束した日、家に帰ると、岩田が家の前にいました。
上がれよ。おじゃましまーす。何事もなかったように話をしてたんですが、こないだのことが頭にひっかかっていました。・・・こないだのことだけど。これが、なかなか言い出せません。
話が途切れて困っていると、彼女は俺のベッドにぱたんーと寝そべりました。Hしよっか?衝撃の一言でした。
 
おいで。と言われ、俺は彼女の隣に寝転びました。していいよ。と言われてるのに手も足も出ません。
彼女は俺の手を取って、自分の胸に当てました。あ、そうか。と思い、俺は彼女のおっぱいを制服の上からもみました。彼女は目を閉じています。声が、ああー、と漏れました。
俺は起き上がり彼女のスカートをめくってみました。真っ白なパンツです。上から撫ぜてみました。ああーん。とAVの女みたいな声を岩田が出したのでびっくりしました。
パンツを脱がしてまんこを開いてみました。本物は初めてです。俺は夢中で岩田のまんこを舐めました。彼女はメチャクチャ悶えています。俺はちんぽを入れたくなりました。
 
行くぞ。と言うと、岩田はうなずきました。何度か穴じゃないところを突いていましたが、彼女の助けでまんこに入れることができました。
彼女は、痛い痛いとずっと言っていました。俺は止められずにちょっとの間ピストンをして、彼女の紺スカートに出してしまいました。
 
俺はティッシュで彼女の制服を拭きました。彼女もティッシュを何枚か抜いてあそこを吹きました。ティッシュには血がついています。
ああごめん!思わず俺は彼女に謝りました。彼女は、いいよ。と言ってくれました。俺は彼女に長いキスをしました。ベロで彼女のベロをレロレロして、いい気分になりました。
 
その後、俺たちは別々の高校に進学しました。彼女と付き合ったわけではないです。俺は同じ学校の女子と付き合っていました。彼女はどうかわかりません。
たびたび道で顔を合わせることもありましたが、話をすることはなかったです。
そのうち俺は東京の大学に進学し、そのまま就職しました。もう、結婚する予定の相手もいます。
岩田がその後どうしてたかわかりません。噂も聞いていません。聞くのを避けてたのかも。
ただ、今日のような夏の暑い日の午後には、岩田のこと、思い出します。
誰にも話しませんけど。
342
2013/05/17 06:14:54 (rg5GNL88)
僕が5年生になった頃、転校生の女の子がクラスに来た。僕は、一目でその子のことを
好きになってしまった。それまでは、女の子には殆ど関心がなかったが、今思えば、あ
れが初恋だったんだと思う。初めて紹介をされた日、その子は、私服で白いブラウスに
チェックのスカート、カーディガンを着ていた。白いハイソックスもはいていて、すご
く、かわいらしい服装だった。僕たちの学校は制服があったので、私服姿のその子は、
すごく目立っていた。長い髪の毛で、お嬢様のような感じだった。その子は、「○原鈴
菜です。どうぞよろしくお願いします」と挨拶した。はきはきして、かわいらしい声だ
った。席は、僕の隣になった。鈴菜ちゃんは、「よろしくね」と言いながら僕の横に座
った。「うん、よろしく」と答えながら、僕は、嬉しさと恥ずかしさとで、顔が赤くな
っていた感じがしていた。隣の席なので、出遭った1日目とはいえ、いろいろ話す機会
があった。「これは、どうすればいいのかしら」「体育館って広いのね」など、鈴菜ち
ゃんは僕にいろいろ話しかけてきた。鈴菜ちゃんは、言葉遣いがすごく丁寧だった。何
だか、本物の女の子、という感じがした。僕は、その日先生に頼まれて、鈴菜ちゃんと
一緒に配り物を取りに行った。配り物は、畳の部屋に置いてあった。配り物を取ろうと
してしゃがんだ、鈴菜ちゃんのスカートの奥に、真っ白いパンツが見えていた。初めて
のことだったので、僕はすごくドキドキした。僕の学校は、女の子は全員制服のスカー
トだけど、下には体操服の半ズボンを全員はいていて、パンツが見えることはなかった。
それだけに、衝撃的だった。僕は配り物を取りながら、しばし鈴菜ちゃんのパンツにじ
っと見入った。僕に、恥ずかしい場所を見られているとも知らずに、鈴菜ちゃんは「2
つずつ持っていけばいいわよね」と、僕に笑顔で話しかける。「うん、そうだね」僕も
答える。僕たちは、すっかり仲良しになった。教室に戻る間いろいろな話をした。この
日は、頼んでおいた制服が間に合わず、それで私服で学校に来たらしい。前の学校は私
服で、制服を着るのは初めてなので、とても楽しみだと言っていた。僕も、鈴菜ちゃん
の制服姿がすごく楽しみだった。その日の帰りも、方向が同じなので、一緒に帰ってほ
しいと先生から頼まれた。鈴菜ちゃんは、先生といろいろな話をしていて最後まで残っ
ていたので、僕も一緒に待っていた。鈴菜ちゃんの用事が済むと、僕たちは一緒に教室
を出た。誰もいない廊下で、僕たちはそっと手をつないだ。同級生の女の子と手をつな
ぐのは初めてだった。鈴菜ちゃんも初めてだと言っていた。昇降口で、いつものように、
すのこ板に座って靴を履いた。そしたら鈴菜ちゃんも僕の向かいに来て、座って靴を履
いた。またまた、鈴菜ちゃんのスカートの中が丸見えになった。すごくかわいい子なの
に、女の子らしい子なのに、鈴菜ちゃんって、何て大胆な格好をしちゃうんだろう。ス
カートをはいているのに、あんなに足を開いちゃって…。僕は、半ズボンの中がじわっ
と、生暖かくなるのを感じた。一足先に靴を履いた僕は、鈴菜ちゃんの手を取って、そ
っと立たせてあげた。「ありがとう」と言いながら立ち上がる鈴菜ちゃん。僕は、鈴菜
ちゃんの手の柔らかさ、ほんのりとした温かさを感じながら、何とも言えない幸せな気
分になっていた。

343
2013/07/21 23:49:00 (Zw4gUtuX)
中学年の頃私はよく学校をサボっていた
その日も学校に昼過ぎに登校した。
教室に着くと誰も居なかった、午後から校長の車が壊されたみたいで緊急集会をやっていた。
暇だったので当時好きだった矢野さんのカバンを開けた、すると午前中にプールの時間があった様でコンビニ袋の中にスクール水着が入っていた。
これは貰っていくしかないと思い、袋ごと持って帰った。
家に着き袋を開けると中に、スクール水着とサポーターと何故か使用済みの下着の上下が入っていた。
長い間オカズに使っていました。

344
2013/05/29 21:19:11 (5cmRSxV2)
中学入学の最初の日、出席番号順に並んだ自分の隣の席はとても可愛い女子でた。
身長は自分よりも少し高く色白で細くて髪の長い8頭身の美少女でした。
自分で自分はカッコ悪いとわかっていたから隣だけど自分からは話ませんでした。
だけどそんな私に彼女は自己紹介してきました。
名前はHさん。
自分も自分の自己紹介をしました。
その日は彼女と結構いろいろ話をしました。
帰りに友達から彼女の情報を聞きました。
あまりに可愛いから小学校では浮きすぎていたらしいようでした。
翌日は慣れてきて彼女と普通に話をしていました。
1週間くらいして帰る時に彼女が「ふとっちょ君って私よりも早いけど何時くらいに来るの」と聞いてきました。
自分は「7時半前くらいだよ」と言うと彼女は「わかった」と言って帰って行きました。
翌日いつもどおりにクラスで1番に学校に行き職員室で鍵を受け取り教室に行くと扉の前にHさんがいました。
「おはよう」とHさんが言ったので自分も「おはよう」と言って教室に入りました。
ちょっと暖かい日でした。
席に座るとHさんは「暑いね」と言ってスカートをバサバサとやりました。
Hさんの白いパンツが見えました。
「あっ」と言うとHさんは「見えた?」と言ったから自分は「ちょっと」と答ました。
Hさんは「見たい?」と言いました。
自分は「えっ」と言いながら首は縦に振るとHさんはスカートをバサバサとやりました。
またちょっとパンツが見えました。
Hさんは笑顔で「見えた?」と言いました。
なんかからかわれているようだったから自分は「良く見たいから脱いで見せてよ」と手を出しました。
Hさんはちょっと驚いたけど周りを一度見回してから立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを本当に脱いで自分に渡してきました。
驚きながらもじっくり見ていると「恥ずかしいからそんなに見ないで」とHさんが言いました。
「本当に脱いだのか見せてよ」と自分は言いました。
無理だろうと思ったらHさんはスカートをバッと一瞬捲りました。
Hさん陰毛が見えました。
Hさんは恥ずかしそうにうつむき自分は硬直しているとパタパタと音がしました。
このクラスかわからないけど階段を登って来る音です。
Hさんが自分からパンツを取ると教室の後ろの扉が開きました。
クラスの女子が1人入ってきました。
「おはよう」と女子が言ったので自分達も「おはよう」と言いました。
Hさんは椅子に膝をつき後ろの机に手をついて女子と話をはじめました。
Hさんのお尻がこちらを向いています。
なんか触ってやれと思い女子に見えないようにHさんのスカートの中に手を入れました。
Hさんの太ももを触りだんだん上に。
Hさんは何も言わずに女子と普通に話をしています。
お尻に当たりました。
お尻の割れ目に指を突っ込みました。
Hさんは何も言いません。
割れ目に沿って下に行くと柔らかい部分に指が当たりました。
Hさんのお尻がギュと閉じました。
お尻の穴だとわかりました。
ちょっとギュギュと押してみたらHさんのお尻が小刻みに震えました。
ちょっと緩んだので今度はアソコを触りました。
触るとHさんは強く太ももを閉じました。
抜こうとして手を動かすとHさんのお尻も左右に動きます。
しばらくそんなことをしていました。
今度は男子の声がしました。
Hさんは太ももを開きました。
自分は手を抜いてHさんのアソコの匂いを嗅ぎました。
なんだか不思議な匂いでした。
ハンカチでHさんの匂いを拭い椅子に座りました。
Hさんも椅子に座りました。
そして真っ赤な顔で笑顔で「エッチ」と言われました。
疲れたから続きは気が向いたら
345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。