ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

学校での体験談 RSS icon

1 ... 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 ... 200
2016/04/16 18:18:52 (Qu/2bc2G)
中学生だった時、俺はイジメられっ子だった。夏の日、体育館の用具室でフルチン状態にされた。そして女子が沢山いた体育館に蹴られながら出された。女子のキャーっという声に驚き、女子は俺の姿を見まいとしている様子。そして遠巻きに俺の姿を見始めた。恥ずかしいというか情けなくて泣いてしまった。そんな中「大丈夫?」と声をかけてくれた女子がいた。それはイジメられっ子のSさん。Sさんは自分が着ていた制服のブレザーの上着を俺に着せてくれた。温かいぬくもりを感じて一瞬ほんわかと幸せな気分になった。しかし甘かった。いじめっ子達は直ぐに2人に寄ってきて体育用具室に連れ込んだ。そこで俺に「Sさんを犯せ」と命じると、こうするんだよっと言いながらSさんの胸を揉み始めた。そして俺にもSさんの胸を揉ませた。Sさんの胸は柔らかくフルチン状態のアソコは勃起してしまった。今度はSさんに俺のを銜えるように命じた。この環境でも変になってしまった。何だか分からなくなった。いじめっ子達は何故か、それ以上のことは要求しないで逃げるように体育用具室から居なくなった。Sさんは俺のことを慰めてくれた。俺はSさんに謝りまくった。そしてSさんは俺に「抱いて…」と言った。思いっ切り抱きしめた。Sさんの体は柔らかくて全身が包まれるように気持ちが良かった。数分Sさんを抱いていたら、まだいじめっ子達が戻ってくるのでは?と急に怖くなった。2人とも急いで普通の姿に戻って、体育用具室から脱出した。
そして誰も居ない教室でSさんと抱き合った。Sさんは優しく抱擁してくれた。
326

Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
削除依頼
2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

327
2004/08/26 21:39:22 (JV/Dq1DG)
明日は試験。裕美が試験勉強しているだろうと、彼女の家を訪問した。玄関のチャイムを鳴らすが、返事がない。ドアを開け、裕美の名前を呼ぶが、音もしない。勝手しったる裕美の家、靴を脱いで上がってみた。居間からテレビの音。扉を開け、中を見ると、テーブルの上には教科書とノートが広げられ、その傍のソファの上には裕美。静かに寝息をたてている。白いTシャツとハーフパンツ。短めのTシャツの裾が捲れ、お腹が見えている。ピンクの花柄のブラに包まれた豊かなオッパイが静かに上下する。昨夜は徹夜したらしく、ぐっすり寝ている。
近寄って裕美の耳元に顔を寄せ、声をかけるが、目を覚まさない。静かな寝息だけが聞こえ
る。薄いピンク色の唇は半開き。いとおしい裕美の頬にキス。そして、唇にキス。Tシャツ
からのぞく白く張りのある肌に触れる。そっとTシャツをめくりあげていく。やがて見えて
くる可愛いブラ。豊かな胸の谷間。フロントホックを外すと、ブラは左右に弾け、プルンと
裕美のオッパイが目の前に弾んだ。そっとオッパイの下から指を這わせていく。小さな乳首
に触れる。ピクッと裕美が動く。乳首を舐め、そしてくわえ、吸う。舌で乳首を転がす。乳
首がかたくなる。
「先生?」裕美は少し前から目が覚めていたらしい。僕をおしやりもせず、逆に細い腕で僕
の頭を抱き、自分のオッパイに押し付けてきた。弾力のあるオッパイに息ができない。ハー
フパンツの中に手を差し込む。濡れた裕美のそこに指を這わせ、そして、指を差し入れる。
ヌルッと指が熱い裕美のそこに吸い込まれる。指を動かす度に裕美の両手に力が入る。ハー
フパンツを脱がせ、下着を抜き取り、ペニスをそっとあて、グイッと差し込む。裕美の熱い
オマンコが絡み付いてくる。オッパイがプルンと揺れる。乳首を摘む。その時、裕美は背中
を反らせ爪をたてた。
328
2004/07/23 19:50:32 (g9Y.IB3Q)
美咲は最後の夏の県体を迎えた。明日の試合を前に、大会会場近くのホテルに宿泊。美咲は今、シャワーを浴びて、部屋で寛いでいる。ケーキを買い、部屋を訪れる。美咲は笑顔で迎えた。Tシャツにハーフパンツ姿。持ち込んだケーキにぱくつく。ふと目を美咲はの胸にやると、二つの突起が透けて見える。ブラをしていないのだ。美咲の横に腰掛け、他愛のない会話。でも僕は美咲の乳首が気になって仕方がない。そっと肩に手を添える。美咲はビクッとして、僕を見つめる。キラキラ輝く美咲の瞳。可愛らしい唇。ギュッと抱きしめ、キス。固く口を閉じている。
美咲の唇を舌でなめる。少しずつ唇が開く。舌を差し込む。美咲の歯と歯の間から美咲の舌が出迎える。絡める。僕の左手はTシャツの下のオッパイに触れている。小さな乳首が少し固くなってきたのがよくわかる。Tシャツを捲り上げようとする手を抑えようとするが、強い抵抗ではない。苦もなく美咲のきれいなオッパイが姿を現した。感触を確かめるように優しくもみあげる。美咲の舌が激しく絡む。可愛い声が漏れる。「先生…」唇を離し、美咲の乳首に舌を這わせる。僕の肩を抱く手に力が入る。スラッと伸びた美咲の太ももに手を這わせる。張りがある。
ハーフパンツを膝下まで脱がす。水色のストライプのショーツが現れる。その上から美咲のオマンコの膨らみを楽しみながら触る。シャリとした陰毛の感触。割れ目に沿って指を這わす。美咲はヴァージンだが、そこはしっとりと濡れてきたようだ。ショーツの脇から指を差し込む。足を閉じようとするが力は入らない。ついに美咲のオマンコに直接触れる時がきた。毛はあまり生えていない。でもしっかりと濡れ、陰唇は指に絡んでくる。閉じていた陰唇が開いてくる。熱いぬめり。完全にショーツを脱がせ、脚を開かせる。顔埋め、美咲のオマンコを舐める。
クリは意外にも大きめ。オナニーをしているのかもしれない。舐める。勃起してくる。さらに溢れる熱い汁。舐める。美咲の汁。黙ってペニスを取り出す。固く上を向いている。ついに美咲に入れる。僕のは小さいので初めての美咲でも大丈夫だろう。割れ目に沿ってペニスを這わせ、ワギナを確認し、少しずつ差し込む。わずかな抵抗の後、僕のペニスは美咲に完全にさしこまれた。熱い。きつい。ゆっくり出し入れする。キス。舌を絡ませる。美咲も応じてくる。さすがに少し痛いのか、美咲の爪が僕の背中に食い込んでくる。僕の下でオッパイが弾んでいる。可愛いオッパイが揺れる。乳首をつまみあげる。眉間にシワをよせる美咲の表情がまたたまらなくいい。ペニスが出たり入ったりするのが見える。クリを美咲はいじる。もう限界が近づいてきた。激しく挿入を繰り返す。乳首を舐める。「先生~」 その声とほぼ同時に美咲の中に熱いものが注ぎこまれた。背中には美咲の爪の跡と血がにじんでいた。ペニスをゆっくりと抜くと美咲の初めての明かしの赤い血がベットリとついていた。
329
2004/06/28 20:31:50 (57whxMfC)
昨日、帰りの会の後、美咲が「明日の体育は水泳。先生も一緒に泳がない?」と聞いてきた。僕は少し考えてから「そうしようか。」って答えた。内心は嬉しくてたまらない。裕美も一緒だ。二人の水着姿を見たいとは思っていたけど、なかなか体育教師でもない自分から言えなかったのでとてもラッキーだった。美咲の小さめのオッパイと裕美のプリンとした大きなオッパイを水着越しとはいえ、身近に見ることかできる。想像しただけでもペニスに血が集まってきた。もちろんオマンコの食い込みも見ることができるに違いない。

うちの学校は海にも近いため、プールだけではなく、海でも水泳の授業をする。今回は海だ
。早速水着に着替え、美咲たちと海に向かった。スクール水着を身に付けた美咲と裕美は予
想以上に素晴らしいラインを僕に見せてくれた。つい、僕は競泳用の水着の前を隠した。そ
の様子を裕美は見て、不思議そうな表情で僕の顔を見た。でもその意味に気が付いたかどう
かはわからない。準備体操をしてから海に入る。熱くなりかけた下半身を海につけ、冷やし
たが勃起は収まらなかった。美咲に近づいた時、波に足元をすくわれた彼女がしがみついて
きた。


美咲のオッパイが僕の腕に押し付けられた。はっとして、体を引く美咲。上目遣いで彼女が
何か言いたそうに僕を見た。柔らかなオッパイの感触が腕に残された。一足早く海から上が
り、休憩していると、裕美と美咲も上がってきた。濡れた水着がピッタリと体に張り付き、
一段とそそられる。座っている僕の前に立つ二人に僕は目のやり場がなかった。ちらっ二人
の太もものつけ根を見ると割れ目がはっきりとわかるくらい水着が食い込んでいた。裕美は
ぼくの隣に座り耳打ちをした。「さっき、美咲の胸、触ったでしょ。裕美見たんだから。」
といい僕の顔を見た。


つい、裕美の顔と裕美の胸を見てしまった。美咲のオッパイよりも大きなオッパイが僕の目
の前で、裕美の息遣いと共に規則正しく動いていた。僕は裕美の質問に、どぎまぎしながら
「ちょっと触れただけだよ。」って答えた。裕美は「ふーん。」て言いながら、美咲を見た
後、目を僕の競泳用水着に落とした。慌てて押さえたけれど、見られたようだ。休憩を終え
て、再び海に入った。裕美は、僕の近くで泳いでいた。そして、少し大きな波がきた時、裕
美は僕にしがみついてきた。オッパイがグニュってぼくの肘に食い込んだ。裕美はニッコリ
笑った。

裕美と僕は波にあおられて、足がやっと着くような深さの所まで来ていた。もちろん裕美は
足が届かない。再び僕の腕に手を絡めてきた。当然、オッパイが強く押し付けられた。美咲
は少し離れた所で泳いでいて、気が付いてはいない。どさくさに紛れて、裕美のお尻やオマ
ンコの部分に軽く触れた。そして、さっと体を離し、裕美を置いて、美咲の所まで泳いだ。
美咲はまた上目遣いで、「裕美、オッパイ大きいから羨ましいなあ。」って呟いた。そんな
美咲の表情とオッパイを見ながら、僕はまたまた手で股間を押さえた。やっぱり、美咲は可
愛くてたまらない。

授業の最後は、波打ち際を平行に長い距離を泳ぐことになった。僕は200メートルほど先
の折り返し地点に立つことになった。生徒たちが一斉にスタート。美咲と裕美は最後の方を
泳ぐ。ほとんどの生徒が折り返した後、二人が波に翻弄されながら、泳いできた。かなりき
つそうだ。がんばれと声をかける。美咲が来た。手をさしのべると美咲はしっかりと握り返
す。グイッと引っ張ってあげる。僕の体をクルッと回って折り返す。裕美が来た。へと

授業の最後は、波打ち際を平行に長い距離を泳ぐことになった。僕は200メートルほど先
の折り返し地点に立つことになった。生徒たちが一斉にスタート。美咲と裕美は最後の方を
泳ぐ。ほとんどの生徒が折り返した後、二人が波に翻弄されながら、泳いできた。かなりき
つそうだ。がんばれと声をかける。美咲が来た。手をさしのべると美咲はしっかりと握り返
す。グイッと引っ張ってあげる。僕の体をクルッと回って折り返す。裕美が来た。へとへと
だ。最後なので、一緒に折り返す。裕美の前をゆっくり泳ぐ。すると裕美は両手を僕の肩に
かけてきた。

そして、僕の背中におんぶするように体を寄せてきた。裕美の柔らかく大きなオッパイが背
中に押し付けられてきた。波でオッパイは離れたり押し付けられたりを繰り返した。僕は裕
美に自分で泳ぐように促した。裕美を前に押し出す時、彼女の背とお尻に触れた。偶然を装
って。二人で美咲を追い上げた。美咲は二人に気づき、逃げようとしたが、すぐに追いつき
、裕美が美咲の肩に両手をかけた。美咲は沈んだ。必死になって近くの僕を頼った。溺れか
けた美咲を後ろから抱き上げた。その時、僕の両手は美咲のオッパイをしっかりとつつみこ
んでいた。


330
1 ... 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。