学校での体験談

中学校2年の時に仲が良い子の隣の席になった。その頃僕はエッチに関してまだあまり知らなかった。授業中に僕は「フルボッコ」っていう言葉を発したらその子は「一文字変えたら大変なことになるよ」と言った。僕は意味がわからなかったので「どうなるの？」と聞いた。するとその子は「フルボッキ」と言った。僕は「フルボッキって何」って聞くと「おちんちんがビンビンになることだよ」って言われた。

また別の授業でその子は「アッアッ」という声を発していた。僕は「どうかしたの？」と声をかけると「なんでもない」って言った。
それでも僕が何度も聞くと「○○ここ触って」ってスカートを軽くまくった。その子はパンツを履いてなかった。あそこを指差していた。僕はためらいながらもそこを一撫ですると「アァー」って大きな声でその子が声を出し水みたいなものを出した。先生が「どうかしたの？」って言ったがその子は「大丈夫です」と言った。

一応は、共学の高校でしたが圧倒的に男子が多く5クラス中　女子は自分達のクラスに6人だけでした。
可愛い子二人、（自分主観）
可愛い二人は、A代とM美（以下AとM表記）
Mは微ポチャ　活発で色っぽい
Aはスレンダーで優等生で奥手
高1の夏からAと付き合う様になりました。

すいません、続きは後日

朝暗いうちに近所の小学校に行って鉄棒に股がります。
今日は思いきってワンピ脱いでパンツとサンダルだけで股がりました。
痛気持ち良いけど、あまり夢中になるとラジオ体操に来る人に見つかるから気を付けてます。
帰りもノーブラのワンピから乳首が透けるのドキドキします。

といっても高校の話なんだけどね。
二年の優等生ちゃんと一年の美少年くんが、美術のＳ子先生と不特定多数の男子生徒が、それぞれ「校内でも」隠れてＨしているのを把握していたので→
苦心して誘導したのちそれぞれのパートナーをチェンジさせた状態でＨさせることに成功（性交）いたしましたｗｗ
美少年くんは見た目エロいけど実は中身もエロかったエロテロリスト（懐）なＳ子先生に誘われるまま、大人の女体にしがみつく様に離れず腰をひたすら振り続け絶叫しながら射精！
Ｓ子先生の言い分だと美少年くんは終業式からＳ子先生の家（賃貸マンション）に泊まり込んで毎日寝る間も惜しんでＨ三昧らしく、このままだと既に赤ちゃんデキちゃってるよ？どうするの？状態らしい→
って普通に避妊しろよ！さっきも空き保健室で、手の届くところにサンプル配布コンドームが山と有るのに、当たり前みたいに生ハメ中射精！決めてたからな。
優等生ちゃんは体育用具室のマット上で不特定多数の男子生徒に囲まれて初日はただの輪姦レイプになってたのに、もう今はどのチンコから来てもイイのよ？カモ～ン！状態で→
男子生徒たちは豹変した優等生ちゃんにビビりつつもＨの拒否はできず、ただただ２～４発ずつ優等生ちゃんの①初々しいマンコ②初々しいアナル③小さなお口④キャラに似つかわしくない大きめの乳房⑤その他（ぶっかけ）へ射精させられ力尽きてゆく。
美少年くんと恋愛成就してＨも始めたばかりの純情優等生ちゃんとは思えないＨモード変化っぷりに、元々エロの素質みたいなのが有ったのかな？とも思い感心している。
ただ、こちらも乱交だからか当たり前みたいに生ハメ中射精がメインに！中が精液でヌルヌルになり過ぎたら生理用タンポンを突っ込んで掻き出すという手際の良さまで見せてくれる。
優等生ちゃんが男子誰かの赤ちゃんがデキるのも難しい話ではなさそう、既に優等生ちゃんと呼ぶのが過りで見た目だけマジメそうな淫乱巨乳ＪＫちゃんと呼ぶのが正しいのだろう。
願わくば二組のＨに励む人々に幸あらんことを！（他人事）ｗｗ
オレはお盆休みで実家に帰省するのでお前らのイク末なぞ知らん！（無責任）ｗｗ

湖の花火 年々打ち上げ花火の数も増えて盛大に成るにつれ 見物客も多く場所取りも難しく成ったと言ってました。
俺が転任して来た年に 湖に面した工場屋上を持ち主の好意で、生徒に解放してくれるように成りました。

小学校から歩いて１０分(小学校からは工場で見えないのです)、生徒３０人程度に 付き添い父兄代表５人 先生２人で 御世話になりました。
翌年も引率の１人に一番の新任者の俺が選ばれました。

妻帯者の先生方 夏休みに わざわざ出てくるのも面倒なのでしょう。
更に去年 夏休み前に 俺が独身というだけで引率の１人に当然のように決まり、もう１人に立候補者が無くて 教頭の久美子先生が仕方無く決まりました。
５～６の生徒は クミちゃん先生と呼びますが、５３歳でデブったオバサンで クミちゃんと言う可愛らしさは無いです。

夏休みという事で夕方、俺Ｔシャツに短パン サンダル、教頭はアロハムームーなワンピースにビーチサンダル姿で小学校に現れました。
父兄方と打ち合わせて工場屋上へ。
屋上へ上がる非常階段を 息切らして登る教頭の尻を押し
「先生 頑張って！」
花火まで 飲んだり食べたり(生徒はジュース)。
花火は綺麗でしたが 兎に角暑い夜で、生徒も俺達も 雨に降られたような汗でした。

花火が終わり 小学校に早々に退散し解散。

酔いも有り、
「教頭先生 暑いね～ このまま プールに入りたいですね(笑)」
普段では絶対許可しない教頭先生も 酔いと余りの暑さに、
「そ～ね 良い考えだわね(笑)」
警備システムは万全で 一度校内に入らないとプールに行けません！
「あっ 警備の鍵が無いんだ‥」
「幸雄先生 鍵 私持って来てるわよ！」と。

警備システムを解除して プールに。

照明が点いて無いけど 道路の街灯で結構明るく見えました。
突然でしたから海パンも水着も無いと考えてると ザボ～ンと水音が？
見ると教頭先生 素っ裸でプールに飛び込んでました。
「幸雄先生 気持ち良いわよ(笑)」

俺も裸になり飛び込みました。
冷たくて最高でした。
教頭先生 意外と泳ぎが上手く 平泳ぎで泳いでました。
追いかけるように教頭先生の後を泳ぐと 教頭先生のマンコがユラユラ！
開いたり閉じたりするマンコを直視し泳ぎながらチンポは勃起してました。
プールサイドに手を着いた時 教頭の体を押さえマンコに貪りつき舐め回すと、
「えっ何？ そんな事ダメ‥」