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学校での体験談 RSS icon

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2004/06/28 20:31:50 (57whxMfC)
昨日、帰りの会の後、美咲が「明日の体育は水泳。先生も一緒に泳がない?」と聞いてきた。僕は少し考えてから「そうしようか。」って答えた。内心は嬉しくてたまらない。裕美も一緒だ。二人の水着姿を見たいとは思っていたけど、なかなか体育教師でもない自分から言えなかったのでとてもラッキーだった。美咲の小さめのオッパイと裕美のプリンとした大きなオッパイを水着越しとはいえ、身近に見ることかできる。想像しただけでもペニスに血が集まってきた。もちろんオマンコの食い込みも見ることができるに違いない。

うちの学校は海にも近いため、プールだけではなく、海でも水泳の授業をする。今回は海だ
。早速水着に着替え、美咲たちと海に向かった。スクール水着を身に付けた美咲と裕美は予
想以上に素晴らしいラインを僕に見せてくれた。つい、僕は競泳用の水着の前を隠した。そ
の様子を裕美は見て、不思議そうな表情で僕の顔を見た。でもその意味に気が付いたかどう
かはわからない。準備体操をしてから海に入る。熱くなりかけた下半身を海につけ、冷やし
たが勃起は収まらなかった。美咲に近づいた時、波に足元をすくわれた彼女がしがみついて
きた。


美咲のオッパイが僕の腕に押し付けられた。はっとして、体を引く美咲。上目遣いで彼女が
何か言いたそうに僕を見た。柔らかなオッパイの感触が腕に残された。一足早く海から上が
り、休憩していると、裕美と美咲も上がってきた。濡れた水着がピッタリと体に張り付き、
一段とそそられる。座っている僕の前に立つ二人に僕は目のやり場がなかった。ちらっ二人
の太もものつけ根を見ると割れ目がはっきりとわかるくらい水着が食い込んでいた。裕美は
ぼくの隣に座り耳打ちをした。「さっき、美咲の胸、触ったでしょ。裕美見たんだから。」
といい僕の顔を見た。


つい、裕美の顔と裕美の胸を見てしまった。美咲のオッパイよりも大きなオッパイが僕の目
の前で、裕美の息遣いと共に規則正しく動いていた。僕は裕美の質問に、どぎまぎしながら
「ちょっと触れただけだよ。」って答えた。裕美は「ふーん。」て言いながら、美咲を見た
後、目を僕の競泳用水着に落とした。慌てて押さえたけれど、見られたようだ。休憩を終え
て、再び海に入った。裕美は、僕の近くで泳いでいた。そして、少し大きな波がきた時、裕
美は僕にしがみついてきた。オッパイがグニュってぼくの肘に食い込んだ。裕美はニッコリ
笑った。

裕美と僕は波にあおられて、足がやっと着くような深さの所まで来ていた。もちろん裕美は
足が届かない。再び僕の腕に手を絡めてきた。当然、オッパイが強く押し付けられた。美咲
は少し離れた所で泳いでいて、気が付いてはいない。どさくさに紛れて、裕美のお尻やオマ
ンコの部分に軽く触れた。そして、さっと体を離し、裕美を置いて、美咲の所まで泳いだ。
美咲はまた上目遣いで、「裕美、オッパイ大きいから羨ましいなあ。」って呟いた。そんな
美咲の表情とオッパイを見ながら、僕はまたまた手で股間を押さえた。やっぱり、美咲は可
愛くてたまらない。

授業の最後は、波打ち際を平行に長い距離を泳ぐことになった。僕は200メートルほど先
の折り返し地点に立つことになった。生徒たちが一斉にスタート。美咲と裕美は最後の方を
泳ぐ。ほとんどの生徒が折り返した後、二人が波に翻弄されながら、泳いできた。かなりき
つそうだ。がんばれと声をかける。美咲が来た。手をさしのべると美咲はしっかりと握り返
す。グイッと引っ張ってあげる。僕の体をクルッと回って折り返す。裕美が来た。へと

授業の最後は、波打ち際を平行に長い距離を泳ぐことになった。僕は200メートルほど先
の折り返し地点に立つことになった。生徒たちが一斉にスタート。美咲と裕美は最後の方を
泳ぐ。ほとんどの生徒が折り返した後、二人が波に翻弄されながら、泳いできた。かなりき
つそうだ。がんばれと声をかける。美咲が来た。手をさしのべると美咲はしっかりと握り返
す。グイッと引っ張ってあげる。僕の体をクルッと回って折り返す。裕美が来た。へとへと
だ。最後なので、一緒に折り返す。裕美の前をゆっくり泳ぐ。すると裕美は両手を僕の肩に
かけてきた。

そして、僕の背中におんぶするように体を寄せてきた。裕美の柔らかく大きなオッパイが背
中に押し付けられてきた。波でオッパイは離れたり押し付けられたりを繰り返した。僕は裕
美に自分で泳ぐように促した。裕美を前に押し出す時、彼女の背とお尻に触れた。偶然を装
って。二人で美咲を追い上げた。美咲は二人に気づき、逃げようとしたが、すぐに追いつき
、裕美が美咲の肩に両手をかけた。美咲は沈んだ。必死になって近くの僕を頼った。溺れか
けた美咲を後ろから抱き上げた。その時、僕の両手は美咲のオッパイをしっかりとつつみこ
んでいた。


296
2004/06/24 17:16:33 (cs/UTVDR)
美咲は無事に県大会予選を突破し、彼女とふたりきりの部活は後一ヶ月出来ることになりました。いつものように柔軟からスタート。僕は彼女の背中を押してあげます。押す度に美咲の腰の辺りの素肌が見えます。脚を開かせて、太ももを押さえながら背中を斜め前に向かっておします。そな時、夏用の薄い生地のジャージの前を突き上げるように僕のペニスは勃起してしまいました。向かい会って脚を広げ手を繋いで引っ張りあった時、美咲は僕の変化に気がついたようでしたがしらんかおしていました。背中合わせになり両腕を組んで彼女を僕の背中に乗せると、
彼女のプリンとしたおしりの感触がはっきりと分かります。彼女が落ちそうになるので、両
手を添えると彼女の柔らかいおしりに触れることができました。またまたペニスは硬さを増
していき、彼女をおろしたくなくなりました。彼女も気持ちよさげに背中に乗ってたのしそ
うです。
美咲のおしりの割れ目もはっきりと僕の背中に感じられます。美咲を下ろして、練習を始め
ます。股間の膨らみに感付かれないかと、つい前屈みになります。 練習の終りはトレー
ニングです。腹筋をするときの美咲の額に光る汗がまたたまりません。次に背筋。脚を押さ
えあげます。目の前には美咲のプリンとしたオシリが触って欲しいと言っているかのように
見えますみハーフパンツが少しずつオシリに食い込んできます。途中で美咲が動きを止めた
時が美咲のオシリに触れるチャンス。パチンと平手で叩きます。オシリがキュッて締まりま
す。また勃起します。
297
2004/06/03 11:36:03 (R9nrCoVt)
部活の休憩時間、陸上部の部室の前を通りかかると、美咲の親友の裕美が座り込んでいた。僕が聞くよりも早く、「脚を傷めた。」と言う。誰もいない部室の中の椅子にかけさせ、どこが痛いのかと聞くと、左の太ももの辺りを指差した。ハーフパンツに隠された陸上選手らしい引き締まった見事な脚だ。「ここか」と聞きながら最初はハーフパンツの上から押してみたり、足先を持って、脚を曲げさしたりすると少し痛そうな表情。少し涙ぐむ。ハーフパンツの裾をまくりあげ、マッサージをしてあげる。スベスベの脚に直接手を這わせる。
裕美を見上げると心配そうに、のぞきこんでいる。前屈みの陸上のユニフォームの胸元からはピンクのスポーツブラが見える。張りのありそうなふくよかなオッパイが汗で透けている。脚のつけねはどうかと、手を進めても彼女は何の疑いの表情も見せずに僕に任せきっているようだ。いつの間にか、僕の背後には、美咲が立っていた。呼びに来たのだ。裕美の脚に触れていた手をひき、美咲と一緒に体育館に向かって歩く。美咲は無言。怒っているようだ。それでいて体を遠ざけて歩きはしない。むしろ胸にぼくの肘が触れそうなくらいに体をよせ、「腰が痛い」
美咲は僕に腰が痛いと訴えてきた。早速、卓球部の部室に連れていき、ベンチに寝かせた。
美咲の腰に手をあて、どのあたりが痛いのかを聞くと、ちょうどハーフパンツのゴムの辺り
を指差す。手の平で圧してみる。でもゴムがじゃま。少し下げて良いかと聞きながら、ハー
フパンツを下げた。美咲は動かない。腰骨と背骨の付けねの辺りからゆっくりと指圧をする
。体操服の下は下着、模様も透けて見える。少しめくってみても美咲はじっとしている。指
圧の指は少しずつ背骨を伝い、ブラのホックに触れる。そのホックも外れかけていた。
マッサージする手がブラのホックに触れる。そのはずみでホックがはじけた。「あっ」と言
って、流石に美咲ははねおきるようにベンチに横たえていた体を起こして、慌てて胸を押さ
え、「先生、わざとはずしたでしょ!エッチ。」といつものはにかんだ笑顔で僕を見つめる
。僕は、とっさに、美咲の体操服の裾に手を伸ばし、めくりあげてしまった。ブラの右側の
カップもめくれ、プルンと綺麗なオッパイが目の前にあらわれた。たまらず美咲の胸に顔を
埋めた。美咲ははねのけるどころか、僕の頭を抱いた。はりのあるオッパイ、小さなちくび
にむしゃぶりついた。
298
2016/02/11 19:03:02 (lJIf9mmy)
高校生の時。
女子が体育の授業で体操服に着替えた後、教室に残った制服の匂いを嗅いだことがある。憧れの○○さんの制服の匂いは香しくて制服の生温かさが何とも言えず、それだけで変な気持ちになった。
299
2013/08/17 01:35:53 (Ee4anxQJ)
自分がまだ小学6年生だったころ。
クラスの3~4人ぐらいの悪ガキグループ…というか、よくクラスを引っ張っているような男のグループっていると思う。
(リーダー格は、K花という奴だった。)
そいつらはよく放課後も帰らず教室に残っていた。
たまたま自分や他の同級生の帰りが遅いときなんかは、「さっさと帰れよ!」と言ってくる。
で、担任の女教師の美佐子先生(既婚)も、そのk花たちの悪ガキグループではなく自分たちに対してだけ「早く帰りなさい。」と、帰宅を促される事もしばしばあった。

自分はそれが不思議でならなくて…ある日、帰ったふりをして廊下の隅に隠れていたんだ。
そしてしばらくした時、担任の美佐子先生がK花たちのいる教室に入っていくのを見た。

それから20数分…、待てど暮らせどk花たちも美佐子先生も教室から出てこなかった。
自分は『何してんだろう?』と思い、そっと教室に近づいてその扉に聞き耳を立ててみた。
そしたら…、「あっ!あぁっ!」、「どう?気持ちいい…k花くん?」という美佐子先生の声と、「おぉっ!」、「くはっ!凄っげぇ…!」というk花とそのグループの奴らの声が聞こえてきた。
中でなにが行われてるのか…、知りたくはなったがドアは完全に閉まられてわからない。
そこで、別の教室の窓からベランダに出て教室の方へ行ってみた。
窓にもカーテンは閉められていたが、その隙間から中を窺う事は出来た。

教室の中では…、k花たちは下半身剥き出し、美佐子先生に至っては真っ裸だった!
美佐子先生は真っ裸で、k花たちと腰を打ち付けあって…、今思えばセックスしたていた!
それだけじゃなく、k花たちのチンポを口に咥えて舐めしゃぶったりもしていた…!

それから時折その光景を覗き続けた。
それで分かった事は、まず最初に美佐子先生は仁王立ちしたk花たちに一人ずつ順番に口でチンポを…フェラチオしてあげるところから始めるのが習わしになっているらしかった。
k花たちのチンポから口を離すと、口から白くてドロドロしたものが垂れるのも見た事あるから、今思えばk花たちはもう精通はできているらしかった。
そしてk花たちは時折「いくぞ!いくぞ、美佐子!」と、普段は『先生』と呼んでいるのだが興奮した時は先生の事を呼び捨てにしており、その時美佐子先生といえば「イクっ!イク~~っ!そのまま、そのままきて、k花様~~!」と、k花たちに『様付け』して呼び合っていた。
そしてk花は、先生と腰をつなげたままぶるるっと身体を震わせ、チンポを抜いていた。
そして続け様にk花のグループの別の男子が同じように…だ。

そんな事が、卒業近くまで続いていた。
そして自分らが卒業した直後、美佐子先生は産休に入ったそうだ。

今思うと、その時の赤ちゃんは先生の旦那のじゃなく…、k花たちの誰かの~だったんだろうな~と思う。
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