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学校での体験談 RSS icon

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2015/02/07 13:11:54 (26Vnzty6)
だいぶ前のことです。
中3の時、放課後でほとんどの生徒が帰宅したあとでした。
部活を終え教室に戻り、トイレに行こうかと思った時、誰かがトイレから
出てきました。あまり気にしていませんでしたが、女子トイレから
出てきたのは男子生徒のように見えましたで。あれっと思いましたが、
自分の見間違いのような気もしたので、さほど気にしませんでした。

狭いトイレはボックスが4つしかありません。その一つに入り、
ブルマとショーツを降ろしてしゃがみました。その時、汚物入れのふたが開いていて、
中に捨てられている汚れたナプキンが便器の前に置かれていることに
気が付きました。ナプキンの汚れが見えてしまっています。
何でちゃんと丸めて捨てないんだろう・・・と思ったけど、他人のそれを
触るのも少し抵抗があり、嫌だなぁ…と思いながら排泄をしてました。
他人のナプキンをじっくり見るつもりはありませんでしたが、自分と他の女子は
同じなのかな・・・なんて言う気持ちから、少し目線をナプキンに向けていました。

そのころ、それなりの年ごろということもあり、セックスのことはよく知らないながら、
男子が一人でエッチをする時最後に精液を出し、それが白い色でその時が
一番気持ち良いということは何となく知っていました。だけど、どこで何をするなどと
いうことは知りませんでした。

もう一度置かれていたナプキンに目を落とした時、さほど血がついていないナプキンに
白っぽいものがついていることに気が付きました。何だろう…と思ったけど、その時は
わかりません。そのままにして、私はトイレから出ました。

夜、寝る前にそのトイレでのことを思い出していました。その時、ふと
白いものが男子の精液じゃないかと思い浮かべました。何故そう思ったかはわからないけど
もしかしたら男子の誰か… 私が入る直前に出て行った男子が、トイレでエッチなことを
していたのかな…と想像していました。

それから10日ぐらいあと私は生理になり、それなりの処置をしながら
学校へ行っていました。放課後、部活へ行く前にトイレに入りナプキンを交換しました。
汚物入れに捨てるとき、この前の出来事を思い出しました。こういうもので男子は
興奮してしまうのかな・・・と思った時、ティッシュに包まないでそのまま捨てて見ようと
思い、汚物入れに入れました。誰かがいたずらするんだろうか、誰かに見られるのか…
なんて思っていました。

2時間ぐらいあとに教室に戻り、もう1回トイレに入りました。さっきと同じボックスに入り
もう一度ナプキンを交換し、捨てるために汚物箱を開けましたが、誰かが触ったような感じでは
ありません。紙に包みそれを捨て、ほっとしたような気持ちでトイレを出ました。

次の日の朝、朝連で早く登校し、やはりトイレに入りました。同じボックスに入りましたが
見なくても良いのに何となく気になり汚物入れをあけると・・・ 汚れたナプキンが入っているけど
二つとも紙に包まれていません。あれっと、瞬間的に思いました。昨日の私のものだと思うけど…
本当に恐る恐るでしたが、二つのナプキンを出して汚れを見てみました。最初に手にしたナプキンに、白いものが
ついているのが見てすぐにわかりました。はっきりは分からなかったけど、見た感じでさほど時間がたっていないような
気がしました。誰かが私の捨てたものでエッチなことをしている… という確信に変わり、
それこそ子供心でしたが、気味悪さと同時に何かエッチな気持ちがくすぶったことを覚えています。

それ以降、私は同じ経験をしませんでしたが、女子の中でそういう噂が立ったことは聞いていました。
私は自分の経験を誰にも話しませんでした。自分のを見られたこと、男子がした行為を話すのも恥ずかしかったし、
少しエッチな気持ちになった自分のことを知られるような気もして、胸の中にしまってしまいました。

今でもトイレのボックスに置かれているゴミ箱を見るたびに、そのことを思い出します。 
291
2016/04/16 18:18:52 (Qu/2bc2G)
中学生だった時、俺はイジメられっ子だった。夏の日、体育館の用具室でフルチン状態にされた。そして女子が沢山いた体育館に蹴られながら出された。女子のキャーっという声に驚き、女子は俺の姿を見まいとしている様子。そして遠巻きに俺の姿を見始めた。恥ずかしいというか情けなくて泣いてしまった。そんな中「大丈夫?」と声をかけてくれた女子がいた。それはイジメられっ子のSさん。Sさんは自分が着ていた制服のブレザーの上着を俺に着せてくれた。温かいぬくもりを感じて一瞬ほんわかと幸せな気分になった。しかし甘かった。いじめっ子達は直ぐに2人に寄ってきて体育用具室に連れ込んだ。そこで俺に「Sさんを犯せ」と命じると、こうするんだよっと言いながらSさんの胸を揉み始めた。そして俺にもSさんの胸を揉ませた。Sさんの胸は柔らかくフルチン状態のアソコは勃起してしまった。今度はSさんに俺のを銜えるように命じた。この環境でも変になってしまった。何だか分からなくなった。いじめっ子達は何故か、それ以上のことは要求しないで逃げるように体育用具室から居なくなった。Sさんは俺のことを慰めてくれた。俺はSさんに謝りまくった。そしてSさんは俺に「抱いて…」と言った。思いっ切り抱きしめた。Sさんの体は柔らかくて全身が包まれるように気持ちが良かった。数分Sさんを抱いていたら、まだいじめっ子達が戻ってくるのでは?と急に怖くなった。2人とも急いで普通の姿に戻って、体育用具室から脱出した。
そして誰も居ない教室でSさんと抱き合った。Sさんは優しく抱擁してくれた。
292

Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY
削除依頼
2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)
背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

293
2004/08/26 21:39:22 (JV/Dq1DG)
明日は試験。裕美が試験勉強しているだろうと、彼女の家を訪問した。玄関のチャイムを鳴らすが、返事がない。ドアを開け、裕美の名前を呼ぶが、音もしない。勝手しったる裕美の家、靴を脱いで上がってみた。居間からテレビの音。扉を開け、中を見ると、テーブルの上には教科書とノートが広げられ、その傍のソファの上には裕美。静かに寝息をたてている。白いTシャツとハーフパンツ。短めのTシャツの裾が捲れ、お腹が見えている。ピンクの花柄のブラに包まれた豊かなオッパイが静かに上下する。昨夜は徹夜したらしく、ぐっすり寝ている。
近寄って裕美の耳元に顔を寄せ、声をかけるが、目を覚まさない。静かな寝息だけが聞こえ
る。薄いピンク色の唇は半開き。いとおしい裕美の頬にキス。そして、唇にキス。Tシャツ
からのぞく白く張りのある肌に触れる。そっとTシャツをめくりあげていく。やがて見えて
くる可愛いブラ。豊かな胸の谷間。フロントホックを外すと、ブラは左右に弾け、プルンと
裕美のオッパイが目の前に弾んだ。そっとオッパイの下から指を這わせていく。小さな乳首
に触れる。ピクッと裕美が動く。乳首を舐め、そしてくわえ、吸う。舌で乳首を転がす。乳
首がかたくなる。
「先生?」裕美は少し前から目が覚めていたらしい。僕をおしやりもせず、逆に細い腕で僕
の頭を抱き、自分のオッパイに押し付けてきた。弾力のあるオッパイに息ができない。ハー
フパンツの中に手を差し込む。濡れた裕美のそこに指を這わせ、そして、指を差し入れる。
ヌルッと指が熱い裕美のそこに吸い込まれる。指を動かす度に裕美の両手に力が入る。ハー
フパンツを脱がせ、下着を抜き取り、ペニスをそっとあて、グイッと差し込む。裕美の熱い
オマンコが絡み付いてくる。オッパイがプルンと揺れる。乳首を摘む。その時、裕美は背中
を反らせ爪をたてた。
294
2004/07/23 19:50:32 (g9Y.IB3Q)
美咲は最後の夏の県体を迎えた。明日の試合を前に、大会会場近くのホテルに宿泊。美咲は今、シャワーを浴びて、部屋で寛いでいる。ケーキを買い、部屋を訪れる。美咲は笑顔で迎えた。Tシャツにハーフパンツ姿。持ち込んだケーキにぱくつく。ふと目を美咲はの胸にやると、二つの突起が透けて見える。ブラをしていないのだ。美咲の横に腰掛け、他愛のない会話。でも僕は美咲の乳首が気になって仕方がない。そっと肩に手を添える。美咲はビクッとして、僕を見つめる。キラキラ輝く美咲の瞳。可愛らしい唇。ギュッと抱きしめ、キス。固く口を閉じている。
美咲の唇を舌でなめる。少しずつ唇が開く。舌を差し込む。美咲の歯と歯の間から美咲の舌が出迎える。絡める。僕の左手はTシャツの下のオッパイに触れている。小さな乳首が少し固くなってきたのがよくわかる。Tシャツを捲り上げようとする手を抑えようとするが、強い抵抗ではない。苦もなく美咲のきれいなオッパイが姿を現した。感触を確かめるように優しくもみあげる。美咲の舌が激しく絡む。可愛い声が漏れる。「先生…」唇を離し、美咲の乳首に舌を這わせる。僕の肩を抱く手に力が入る。スラッと伸びた美咲の太ももに手を這わせる。張りがある。
ハーフパンツを膝下まで脱がす。水色のストライプのショーツが現れる。その上から美咲のオマンコの膨らみを楽しみながら触る。シャリとした陰毛の感触。割れ目に沿って指を這わす。美咲はヴァージンだが、そこはしっとりと濡れてきたようだ。ショーツの脇から指を差し込む。足を閉じようとするが力は入らない。ついに美咲のオマンコに直接触れる時がきた。毛はあまり生えていない。でもしっかりと濡れ、陰唇は指に絡んでくる。閉じていた陰唇が開いてくる。熱いぬめり。完全にショーツを脱がせ、脚を開かせる。顔埋め、美咲のオマンコを舐める。
クリは意外にも大きめ。オナニーをしているのかもしれない。舐める。勃起してくる。さらに溢れる熱い汁。舐める。美咲の汁。黙ってペニスを取り出す。固く上を向いている。ついに美咲に入れる。僕のは小さいので初めての美咲でも大丈夫だろう。割れ目に沿ってペニスを這わせ、ワギナを確認し、少しずつ差し込む。わずかな抵抗の後、僕のペニスは美咲に完全にさしこまれた。熱い。きつい。ゆっくり出し入れする。キス。舌を絡ませる。美咲も応じてくる。さすがに少し痛いのか、美咲の爪が僕の背中に食い込んでくる。僕の下でオッパイが弾んでいる。可愛いオッパイが揺れる。乳首をつまみあげる。眉間にシワをよせる美咲の表情がまたたまらなくいい。ペニスが出たり入ったりするのが見える。クリを美咲はいじる。もう限界が近づいてきた。激しく挿入を繰り返す。乳首を舐める。「先生~」 その声とほぼ同時に美咲の中に熱いものが注ぎこまれた。背中には美咲の爪の跡と血がにじんでいた。ペニスをゆっくりと抜くと美咲の初めての明かしの赤い血がベットリとついていた。
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