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学校での体験談 RSS icon

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大人の入口-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 12:32:52 (jf2qHad1)
直子と和美は渋っていたが、先輩の言う事には逆らえなかったようだ。
美和子「私はアレだから、許して」
浩美「え~っ、じゃぁオッパイ見せなよ」
美和子「私だけ~?」浩美「私も見せるよ」美和子「ならいいか」浩美「誰から見せる?」
一同「………」
浩美「仕方ないなぁ~私から見せるよ」
と言って浩美先輩はジャージを脱ぎ出した。ジャージの下はブルマかと思ったが、かわいいパンツだった。
美和子「はやとくんうれしいでしょ?」
はやと「はい」
美和子「はいだって、ふふ」
みんなは声を殺しながら笑い出した。
オレはチンチン丸出しで美和子先輩がチンチンを握り、
智恵「はやと先輩ぃ」智恵ちゃんが左肩に寄り添って来る。小ぶりの胸が腕に押し付けられる。
なんか段々雰囲気がエロチックになって来る。
直子は右側に和美は背中に寄り添り女の子に囲まれ、目の前では、
浩美「はやとくん見て~」
浩美先輩がパンツを下ろしに入るが、なかなか脱いでくれない。ちょっと下げては上げ、焦らしている。
でも浩美先輩がパンツを上げると、おまんこの膨らみが強調されかえってエロチックだ。
やがて、浩美先輩はゆっくりとパンツを下ろしてくれた。
おまんこの毛が生えている(当然)。かわいい顔とは裏腹になんてエロいんだ。
でも廊下の照明だけの薄暗い中ではよく見えない。
よく見ようと身を乗り出すと、
智恵「見ちゃダメ~」と邪魔をする。
そしてそのままキスしてきた。
浩美先輩がおまんこを見せた事により、勢いがついたようだ。
和美「あぁ~キスしてる」
大騒ぎしたいところだが小声で騒ぐ。
直子「はやと先輩ぃ、あたしもぉ」
直子もオレが好きだったらしい。
美和子「はやとくんモテモテじゃん」
浩美「はやとくん、見ないの?」
はやと「見ます!」
キスしてくる2人から逃れて浩美先輩の足元へ行く。
浩美先輩は座り、M字型に足を開き両手で割れ目を広げる。
浩美「はやとくん見える?」
浩美先輩はか細い声で言う。
かなり恥ずかしいらしいがみんなの手前、見栄を張っているようだ。
はやと「よく見えません」
浩美「もっと近くに来なよ」
オレは浩美先輩の足の間に土下座するように入った。
浩美先輩のおまんこは、なんかテカテカしていた。濡れていた。
目の前のおまんこはなんとも言えない匂いをしていた。
浩美「はやとくん、これがおまんこ、ここがオシッコの穴、後ろにはお尻の穴、その前にもう一つおちんちんを入れる穴」

浩美「ここにおちんちんを入れるのがセックスだよ」
そうだったのか、オレはオシッコの穴とお尻の穴しか無いと思っていたから、もう1つの穴がわからなかった。セックスとはなんとなくチンチンとおまんこをくっつけるというのはわかっていたが、その穴に入れるのかぁ~。
わかって来ると、チンチンの固さが増してきて入れたくなって来た。
セックスはマズイよなぁ~。
浩美「女の子はここが気持ちいいのよ」
と言ってその部分を触らせた。
浩美「うふん、そうそこがクリトリス」
クリトリス? そうか、クリスマスの時期にクリ○○スってノートに書いてきた同級生の女の子がいたが、こういうイタズラだったのか。
浩美先輩は手を離し、オレに好きに触らせてくれた。
浩美先輩のおまんこ、割れ目、毛。
おまんこを見ていると、そう言えば1年の時に野球部だったオレは野球部の先輩に「はやと(本当は名字呼び)、お前もおまんこ舐めたいか?」
っていきなり言われた事があったっけ。
意味はわからなかったが、いやらしい事って言うのはわかった。
これを舐めるの?
汚いような、でもなんとなく舐めてみたいような。
美和子「はやとくん触るの上手いじゃん、ピアノやってるからかな? リズムとタッチがいいよ」
美和子先輩は脇から見て言う。
浩美先輩は少々息が荒くなり、喋らなくなった。
おまんこ舐めてみるか。
オレは意を決して浩美先輩のおまんこを舐めた。
浩美「あぁあぁぁん!」
浩美先輩が声を上げた。
智恵「はやと先輩が浩美先輩の舐めた!」
直子と和美は今まで見ないようにしていたが、智恵の声を聞いて周りに寄って来た。
浩美先輩は嫌がらず舐めさせてくれたが、
美和子「はやとくん
やめなよ」
智恵「汚いですよ」
浩美先輩の声を聞いてあわててやめさせた。
浩美先輩は感じたのが恥ずかしいのか黙っている。
美和子「浩美大丈夫?」
はやと「スミマセン」
智恵「はやと先輩、変態ですよ」
浩美「大丈夫、凄く気持ちよかったから、はやとくんこういう事知ってたんだ」
はやと「いや、野球部の先輩に言われて意味はわかんないけど、なんとなく」
美和子「じゃ、男の本能かな?」
浩美「そうかもね」
智恵「男子は女子のを舐めるのは本能なんですか?」
浩美「よくわかんないけど、セックスの時にお互いのを舐めたりするのよ」
和美「え~っ、じゃぁ女はおちんちん舐めるの?」
美和子「そうよ、それをフェラチオって言うんだよ」

つづく
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大人の入口-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 03:03:10 (jf2qHad1)
残るは智恵だ。
智恵はオレに絡んでくるし割とかわいい。胸はまだ小さいが、Tシャツから胸のポッチが出ていてかわいい。もう毛は生えているのかな?
そんな想像をしているとチンチンが固くなって行く。
それを浩美先輩は見逃さなかった。
浩美「あ~、はやとくんおっきくなってるぅ~」
美和子「え~?」
浩美「ブルマ見てたら立っちゃったの?」
美和子「ねぇ見てごらんよ」と後輩たちに振る。
直子「イヤだ~」
和美「なんで~?」
智恵「痛くないですか?」
浩美「ねぇ、はやとくんが見せてくれたら私の見せてあげようか?」
思わぬ展開。
美和子「私もはやとくんの見たいなぁ~」
智恵「え~、見せて見せて~」
はやと「騒ぐなよ、ヤバいぞ」
浩美「シ~ッ」

色々考えた結果、オレはおまんこが見たかったから見せる事にした。
はやと「見せてもいいですけど、見せてくれますよね?」
浩美「何を?」
はやと「3つの穴」
浩美「3つの穴って?」
美和子「おまんこでしょ?」
浩美「ダメだよ、はやとくんに言わせるんだから、どこ?」
はやと「おまんこ………です」
浩美「はい、よく出来ました」
オレはどうにでもしてくれって感じになって力が抜けた。
浩美「じゃぁ、はやとくんのおちんちん見たい人は来て~」
結局、5人共オレのチンチンを見る事になった。
女の子の顔を見てられなく、誰が脱がしたかもわからずにみんなでオレのチンチンに群がった。
「スゴい」「固い」「かわいい」など好き勝手言われたが、女の子の前にチンチンをさらすのも悪い気はしなかった。
それでいて、智恵と直子のブルマのお尻がこちらに向いていて益々興奮した。

なんとなく反射的に智恵のお尻を触ってしまった。
智恵「きゃぁっ」
浩美「どうしたの?」智恵「はやと先輩があたしのお尻触ったの」
一瞬、険悪な雰囲気になったが、智恵が気を利かせてくれて
智恵「ちょっとだけならいいですよ」と言ってくれた。
助かった、でもこっちも権利があるんだから、触ったっていいはずだと思ったが、下手をするとこのまま終わってしまうとマズイのでガマンした。
智恵のお尻は触らせてもらえたが、直子と和美はオレの足元に回り逃げてしまった。代わりに美和子先輩が腰元にやって来た。オレは慎重になり先輩には触らず智恵だけを触っていたがお尻を撫でる程度でおまんこを触る勇気がなかった。
その間、みんなはオレのチンチンを触りまくっていた。さすがに上手に触ってくれないのでイッてしまう事はなかったが、これではヘビの生殺しってやつだ。
はやと「先輩、おまんこ見たいです」
オレはやっとの思いで言った。
浩美「見ればいいじゃん」
と簡単に言って来たが、誰が見せてくれるかわからず、浩美先輩に見せてくれと頼んだ。
浩美「私はまだあとで、今はおちんちん見てるの」ってはぐらかされた。
もうダメ元だ、智恵のブルマに手をかけ、
はやと「智恵ちゃんの見せて」
智恵「え~っ、あたしのですかぁ? 浩美先輩が見せてくれるじゃないですか」
と言いながらも逃げはしなかった。
浩美「智恵ちゃん見せてあげなよ、はやとくんは智恵ちゃんのが見たいんだって」
直子「はやと先輩、智恵が好きなんですか?」
和美「違うよ智恵が先輩好きなの」
美和子「そうなんだ」智恵「和美っ、言っちゃダメ~っ」
そうか、それでオレに色々チョッカイをかけて来たって訳か。女の子から好きだって言われて悪い気はしない。小学6年の時もクラスの違う同級生に「アンタうちのクラスの女の子に人気があるんだよ」って言われ、ちやほやされた事もあった。あの時の感じに似ている。
智恵「見せてもいいですけど、みんなの前じゃ」
それは願ったりだが、
美和子「それじゃ2人になる?」
浩美「ダメだよ、なんかあったらヤバイし」
美和子「なんかって?」
浩美「セックス」
美和子「それは大丈夫でしょう、だってはやとくん本当に知らないみたいだし」
浩美「あぁ~そうだったね、ふふ、じゃぁはやとくんに教えてあげようよ」
結局2人きりにはさせてもらえなかった。
浩美「私も見せるから、みんなも見せるんだよ、それでいいよね?」

つづく

222

大人の入口-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 01:14:51 (jf2qHad1)
昭和の時代の中学2年の夏の話しです。女の子にはしっかり興味はあるものの、恥ずかしながら中2にもなってセックスそのものをよく理解出来ていなかったオレは、クラスの男に「女の下半身は3つの穴がある」と言われてもわからないでいた。
クラスの女の子にも「はやとくん、本当に知らないの?」とバカにされていた。そして、オレがそういう奴だと言う話しは部活の中にも広まっていた。クラスの女の子が話したのだ。
オレは音楽部で部員は男はオレの他同級生の2人だけで後は全員女の子だった。オレは小柄だったから先輩からは「かわいい~」って男としてみられず、同級生からは相手にされなかった。男3人の中でリーダーシップを取っていたこともあり、後輩には人気があった。だがオレが女の子のカラダを知らないのを後輩たちも知ってから、先輩たちと一緒にからかう事もあった。
夏休みになると学校に泊まる合宿があった。男の仲間は1人は参加せず、1人は夕方に帰ってしまい男はオレ1人になってしまった。オレの家は学校から一番遠く、帰るのが面倒なので予定通り学校に泊まる事にした。女の子たちも何人か帰り、泊まるのはオレと先輩2人と同級生5人、後輩8人になった。
練習が終わり、食事までの間の休み時間に後輩の女の子たちが制服のまま、バレリーナのようにクルクル回ってスカートをひるがえして遊んでいた。
パンツを見たらスケベ呼ばわりされると思い、目のやり場に困っていたら「先輩、ブルマだから見てもいいですよ」と、こちらの心を見透かすように言って来た。オレの様子を見てからかっていたのだ。ブルマでも充分!と思ったが、じっと見ているのはマヌケな感じがしたので適当に見ていた。
1年生でも、胸が膨らみ、ブラジャーをしている子といない子がいて、太ももからお尻にかけて色っぽい子もいれば子どもっぽい子もいた。
思わず触りたくなる気持ちを抑え、今夜のオカズにしようと思った。
部屋割は、オレは2階、女の子たちは3階の教室で寝る事になり、オレは3階に行ってはいけない決まりになった。
顧問は女の先生で一応注意はしたが、男がオレ1人だけで、先生も家が近くなので消灯時間後に帰ってしまった。
何かあったらバレバレでオレの仕業とわかるので、逆に何も出来ない事を知った。
あきらめて後輩のブルマを思い出しながらひとりHも控え目に寝る事にした。
1時間程すると、なにやら気配が。
「はやとくん起きてる?」
「はやと先輩~」
と小声で呼んでいる。
「起きてますよ、どうしたんですか?」と聞くと、
「1人じゃ可哀想だから遊びに来てあげたのよ」と浩美先輩。
見ると、浩美先輩と美和子先輩。後輩の智恵・直子・和美の5人がいた。
智恵は「ブルマだから見てもいいですよ」と言った子で、直子も和美も一緒にブルマを見せてくれた子だ。
はやと「バレたらマズイでしょ、怒られますよ」
浩美「バレないって」はやと「他の人は知ってるんでしょ?」
浩美「みんなを誘ったけど来たのは私たちだけ、みんなには黙ってるように言って来たから大丈夫だよ」
はやと「オレは知らないですよ」
智恵「みんなで黙ってればわからないですよ」
はやと「そうかな~?」
と言いながら、実はうれしかった。
2人の先輩はTシャツにジャージ、3人の後輩はTシャツにブルマだから目がそっちに行ってしまう。
智恵「あっ先輩、また気にしてますね? ブルマだから平気ですよ」
美和子「はやとくんってアソコ見たことないってホント?」
浩美「ヤダ~」
智恵「え~そうなんですか?」
はやと「なんでそんな事聞くんですか?」
美和子「だって、木村さんが言ってたよ」(木村はクラスの女の子)
はやと「オレは女の子の下半身に3つの穴ってのがわからないんですよ、妹いるし、見たことありますよ」
浩美「妹に見せてもらったの?」
はやと「違うって、普通にお風呂とか入るじゃないですか~」
直子「はやと先輩、えっちぃ~」
はやと「もぅ~」
美和子「はやとくん、見たい?」
はやと「え? なにが?」
美和子「もぅ、知ってるくせに」
浩美「教えてあげようか? 3つの穴」
大変嬉しい展開だが、オレはなかなか「はい」と言えなかった。
美和子「ブルマじゃなくてぇ~」
浩美「ブルマの中ね」和美「パンツですか?」
浩美「違う~、お………」
美和子「ま」
浩美「ンこ」
女の子たちは笑い出した。オレは気をよくして「見たいです」と応えた。
智恵「イヤだ~、はやと先輩いやらしいですよ」
はやと「見たいんだものしょうがないだろう」
美和子「じゃぁさ、この中で誰のが見たい?」
直子「え~私いやですよ~」
和美「私も」
美和子「まだ見せるって言ってないでしょう、見るとしたらよ」
嬉しい選択だが、困った選択でもある。ここは不発に終わりたくない
嫌だと言った2人は外そう。
先輩2人は絶対ダメかな?

つづく


223
削除依頼
2020/03/16 22:56:30 (/JWa4dzg)



中学の時、休憩時間に好きな男子の所へ行ってた。


机の角にアソコを当てながら会話をするのが気持ちよかった。

笑ったりする度にアソコをグリグリさせてごまかしていた。

時々その男子が食い込んだアソコをジーっと見ていたから興奮した。



その男子の周りには ライバル女子が数人いた。

私の真似をして机の角にアソコを当てていた。

触って欲しい猛烈アピールをして 角の取り合いをしていた。

ある日、ライバルがいなくて角を独占していた。


それを見ていた別の男子がクラス全員に聞こえる声で、アソコを当てていることを笑いながら指摘された。

私は 違うと言いながらも顔が真っ赤になり、アソコを離しました。

それ以来、机の角はやらなくなりました。

かわりに誰もいない時に 好きな人の鞄の中の匂いを嗅ぐのがクセになっていました。

変態ですね!?



224
2020/03/15 15:22:10 (H5YNz3Kh)
小六の夏休み、JYの頃から性欲旺盛なすけべ娘だった私は、自ら担任に襲われるように仕向け処女を捨てた。

普通のおじさんで、恋愛感情などなく、ただ身近にいたオスというだけで選びました。

女3姉妹なのでオナニーするにも気を使っていた私は、一夏学校で大人の性を謳歌しました。

でも、最初こそ積極的だった担任も、憑物が落ちたように新学期が始まるとなかったことにされて、
そのまま卒業…

それから中2まで不思議と何もなく、新たな獲物に飢えはじめていた私が次に目をつけたのが、卒業した小学校のプールでバイトしてた監視員のお兄さんでした。

短パン姿でアソコはわからないけど、たくましい上半身は私好み。
最初が腹の出たおじさんの反動か、エロチックなからだを求めてた。

せっせとプールに通い、顔も覚えられた頃。

近くの森林公園の多目的トイレにオナニーをしようとして行ったのは、極端に立地が悪く人が少ないから…

セミがうるさい午後。
多目的トイレの前にJS高くらいの女子が立っていて携帯をいじくってる。
私は本能でとっさに草葉の陰に身を隠した。

ナイス判断だったと今でも思います。

しばらくすると扉があいて、同じ年頃の女子が出てきて、今度は前にいた女子が中に。

何かいかがわしい事をしとると直感した私は、そのまま隠れ続け、その理由を知りました。

その入った女子が出てきた時、一緒に出てきたのはあの監視員のお兄さんでした!

私は中で何が行われてたかすぐに悟りました!

それしかないでしょw

嫉妬だとかそんなのはなく、ロリコンとあたりをつけてたのが当たったのが嬉しかった。

もうどうやって自分に目を向けさせるか。
そのことばっかり考えるまでに。

結局、子供ながらに色仕掛けでなんとか夏休み中に関係を築き、夏休み中やりまくりました。

一番したのが勝手知ったる小学校で、夕方はほぼ毎日行ってたかな。

性欲強くて変態で本当に気が合いました。

アソコは太短い担任とは違いかなり大きく、小さいお尻もかわいくてアナル舐めも率先してやってました。

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