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学校での体験談 RSS icon

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2018/12/29 05:55:49 (ekHNZ7ka)
昨日、顧問とA子先輩が体育館の奥に行くのを見た後、何してるのか気になったので行ってみた。するとA子先輩の喘ぎ声と顧問の声が小さく聞こえ明らかにエッチしてるのがわかりました。
昨日はその後、グランド走ったりしたけど、A子先輩のお尻を見ながら想像しちゃいました。
今日も早めに行って、バレないようにやってる姿を見たいと思います
216
2018/11/11 11:10:00 (NMa5.TGY)
此の話はかなり前で自分が専門学校に行っていた時の事です。
その専門学校は、調理師専門学校で年齢もバラバラで下は中学校卒
から大学、一般人で中には専業主婦もいました。
自分はと言うとまさに中卒で入校をして毎日真面目に登校をしてい
ました。
生徒数は100人弱で1クラスから3クラスまでで自分は1クラスです。
担任の先生はと言うと1人が女の先生であとの2人は男の先生でした
自分のクラスはと言うと女の先生です。
未だ先生になって2年目のとても可愛い小柄な先生でした。
いつもミニスカートで上はいつも真っ白の生地が薄く下着が見えて
前にボタンで襟はリボンと言う様ないで立ちです。
多分年齢の上の方ならば何となく先生の服装の感じは分かるとは思
いますが。
先生の名前は恵美子?たしか佐藤恵美子と言う名前だった様な気が
します、下は間違いなく恵美子ですが良く恵美子先生と呼んでいた。
ので間違いはありませんが。
年齢は短大を卒業後此の学校に来て2年目だそうなので多分22、
23才たと思いますが、その恵美子先生には本当に弟の様に可愛がっ
てもらっていました。
生徒の全体の3名だけしか中卒がいません1クラスには自分だけでし
た、だから本当になぜか良く可愛がってくれて、お昼ご飯を食べに
連れて行ってくれたり、行き帰りも良く同じ電車な事もありました。
恵美子先生は天然と言うか不用意な行動をする時が良くありました。
夏になるとかなりの薄手の生地なので当然ながらブラは透けて見え
ています、ブラが白ならば良いのですが時折、色柄のときがあるの
で目のやり場に困る時がありました、学校内は白衣が先生には義務
付けられているのですが自分は恵美子先生と電車やお昼ご飯が一緒
が多かったので分かります。
其の上にテーブルに前屈みで何にするとか目の前に顔が近くにあり
当然ブラウスのボタンが外れている時などはブラからはみ出してい
る綺麗な胸が丸見えでした。
中卒の自分にはとても刺激的でチンコが大きくなるのがわかりまし
た。
それ以外にも教室では何度も見ました、不用意に立ったままで前屈
になるときがあります、いつもかなりの短い丈のミニスカートです。
後ろからパンティーが丸見えになります、殆どが真っ白で生地の薄
いので股の所いわゆるおマンコが盛り上がっているのがわかりまし
た。
それ以外には、足を閉じてしゃがめば良いものを何時も足を開いて
しゃがむのでパンティーが丸見えです、当然のこと股の所いわゆる
マンコが盛り上がっているのがわかります。
自分のチンコが反応をしていました。
そんなある日の事です、先生と駅ビルの中で出会いました、恵美子
先生に何してるのと聞かれたので雑誌を買いに行くと答えると私も
っと、一緒とついて来ました、自分は車が大好きで隔週で発行され
ているドライバーと言う雑誌を買いました。
恵美子先生が「へーッ」車好きなんだと聞かれたので大好きと答え
ると、今からドライブに行こうかとまさかのデートの誘いです。
自分は当然の事行きたいですと答えました。
自分は車は?と恵美子先生に聞くと有るよ大きくはないけれどネ。
家までは電車で行き恵美子先生の自宅まで行くと大きな家でした。
自分は「えっ」「家が大きい」とつい声が出てしまいました。
話を聞くと父は会社を幾つか経営をしている社長と言う事でした。
家の中で待つように言われるとお母さんが出て来て挨拶をされて
一寸照れ臭い気持ちです、お母さんに「お友達?」と聞かれたの
で、「いいえ」「生徒です」「今から先生と出掛けて来ます」
「すいません」と言うと「そうなんだ」「又てっきり彼氏かな?」
と思ったと言われました。
「生徒さんなんだ」「何時もエミには言って言るのよ」「早く彼
氏を作って結婚してね」何て言っているのだけれど、「マダマダ
とか」言っているのよ、と話をしていると、恵美子先生が着替え
て部屋から出て来た。
お母さん「又余計な事を」「私の大切な生徒だよ」「変な入れ知恵
をしないでネ」「行こっ」お母さん「帰りは何時か分からない」
と言いながら玄関わきの駐車場に行くと、まさかのロールスロイス
とマセラッティーにポルシェです。
その中の1台が私のと言いながら「どれに乗りたい?」「全部パパ
の車」「私のはと言い」もう1台ありました、確かに他の車から見
ると小さいです、スカイラインでした其れも自分の大好きR32で
す。
恵美子先生の趣味ではないようで、パパの趣味で勝手に購入をして
プレゼントをして貰ったそうです。
それも純正のニスモ使用です、見た目はノーマルの様ですが違う
様でエンジンのみノーマルと言う事だそうです。
当然ながら自分は未だ運転は出来ません。
恵美子先生の運転でドライブです、学校での先生とは大違いです。
かなり運転が上手い様でビックリです、箱根のドライブもまさかの
ドライブテクニックで驚きました。
話を聞くとライセンスを持っていて車が大好きだそうです。
伊豆まで足を延ばしてホテルまで行くと「此処で少し休んでご飯で
も食べよ」と車を降りるとまさかホテルから慌てて誰かが来ました
「エミお嬢さん」と言いながら「今日はどうされました?」「社長
は?」と聞いていました、。
どうも此のホテルも経営している様です。
支配人に今日は友達と2人でドライブご飯を食べに来たと言いながら
レストランへ行き2人でご飯をたべました。
リゾートホテルです、日帰り入浴も出来ます、恵美子先生が「ついで
にお風呂に入って行こう」と言い空いている部屋がないか聞いていま
した。
支配人が「あいにく申し訳ございません、1部屋だけなら空いています」
と言うと、恵美子先生が「大丈夫です、お風呂の後で少しだけ休憩がし
たいだけだから」「1部屋あれば十分です」「我が儘でご迷惑をお掛け
します」と言いながら、自分の意見は聞こうともしないで部屋に行くよ
うに言われ行くと「ごめんなさい、偉そうに言わないと支配人私の小さ
い頃から知っているので面倒くさいから」だって。
2階の一番奥に温泉は有ります、2人で行って自分が先に部屋に戻りま
した、後から恵美子先生が部屋に帰って来ました。
自分がこの後はどうするのか?と尋ねると、恵美子先生が「どうしたい」
意味深な言い方をして来ました、自分は「エッ」「どうしょう?」帰り
ますか?と聞くと恵美子先生が「泊まるのはなしなの?」と聞かれた。
年下でしかも中卒で彼女もいた経験があり自分です。
自分が戸惑っていると、「先生とじゃいや?」と聞かれました。
自分はまさか有り得ない年下で其れもまだ中学を出たばかりです。
恵美子先生に「本当に自分で良いのか尋ねると」「私一番最初の時から
気に入ってたんだよ」「気が付かなかった?」「ご飯を食べに行ったり」
「行き帰りの電車」「態と顔を近づけるてみたり」したのに気がついて
くれないから「誘っちゃった」私みたいに年上は駄目・・・
「可愛くない・・」「ゴメン聞きすぎだよね」・・・・
自分は暫くの間沈黙してから「ありがとうございます」「自分も本当は
恵美子先生の事が大好きです」「初めて見た時に恵美子先生が担任なら
ば良いなって思ってました」
その夜2人でそのままホテルに泊まりました。
ベッドに入ると恵美子先生が「今日からは2人の時はエミって呼んでね」
だって自分は恥ずかしくって中々呼び捨てには出来ませんでした。
部屋の明かりは消してはいましたがベッドの明かりは点けたままです。
エミは芸能人で言うとよりもAV女優の琥珀うたに良く似ています、
小柄で細く胸も小さく手の平に納まります、其の上に殆ど毛が生えてい
ません、産毛程度ですマンコはビラビラがやや黒く大きい手で広げると
綺麗なピンク色のクリトリスがありました。
自分は我慢が限界です、チンコを入れようとするとまさかのエミが「私
実はまだ誰とも付き合った事がないしセックスをした経験がない」と言
われた」自分はエミにお母さんから話はある程度聞いていたので分かっ
てはいたが、まさか本気にはしていなかった。
自分もエミに「まだ経験がないです」「オナニーは知っています」と

余計な事を言ってしまい、「クスッ」と笑われた。
凄く恥ずかしい思いをした、でもそれが良かったのか「私もオナニー
はしている」「ほとんどはしないけれどネ」
その様な会話をして気持ちがほぐれてキスからまた始めた。
エミの股の間に体を沈めてチンコをマンコに入れようとしたがエミの
マンコは十分濡れているのに入らないそっと入れようとゆっくりと入
れた、痛いようで顔をゆがめていた「ゴメン痛い」と聞くと「大丈夫
ゆっくり入れて」自分は入れるとアッと言う間にイッテしまった。
それも中に出してしまった。
「ゴメンと言うと」「出来ちゃうよ」「赤ちゃんが」「大丈夫です」
「出来ないと思うよ」「今日は安全日だから」
1度お風呂に入り又セックスをした。
実はこの話は其の先に続きがあり、今では可愛い年上の妻です、あの時
にやはり子供が出来ていて今は1人います。
後でわかった事ですが妻の思惑にはまったようです。
でも今でもとても可愛い妻ですよ



217
2018/12/20 21:30:26 (e93pdHW/)
部活のキャンプまであと3日という日。

A子がテントを担いでやってきた。
校庭で張ったものはポールに曲がりと
生地に破れがいくつかあったので補修するより
買い替えとなり、急きょ購入。

それを引き取って来たそうだ。

そして立て方がわからないので
ヘルプの連絡が妹経由で来た。

前回たこ焼きを妹と一緒に食べてから
友達になったらしく頻繁にやり取りしているらしい。

どうやら互いに
"わたしがお姉ちゃん"と思っているらしい。

「先輩もそろそろLINE教えて下さいよー」
とA子が言う。

「おやすみ」「いま何してる」「のTVが面白い」
とかどうでもいい内容ばかり届くのが
目に見えてるので教えてない。

そもそもほぼボッチの僕には不要なツールなのだ。

それはさておき、
まずは開封。

すると
新品なのにいろいろとぐちゃぐちゃに入ってる。

・・・A子さん

「な、なんでしょうか」

もしかしなくても、開けたよね?

「そういう気分だったんスよ」

で、出したはいいけど
戻せなくなった、と

「そうとうも言うっス」
「さすが先輩っス、わたしのことよくわかってる!」

こんなに部品点数少ないものを
カオスな状態にできることが不思議でならない。

脱力しつつも付属品をチェック。
破損や欠品はなかった。

いったん本来の梱包状態に戻し、
A子一緒に確認する。

そして室内で組み上げ、撤収。
A子だけで3回ほど繰り返しやらせてみる。

「先輩、ドSっス」
「鬼教官だ」
「鬼軍曹め~」

悪態つきつつも
もくもく作業する。

珍しくスカートなので
チラチラとパンツが見える(・o・)b

本当は同じ班のB子も一緒にやらせたいが
それは僕の役割じゃないので考えなかったことに。

おおよそ問題なく組み立てられるように
なったところでおやつタイム。

そしてこんな質問が。

「先輩、マットとかどうしてます?」
「部のマットだと暑いんスよねー」
「無いと背中痛いし」

備品だと銀マットしかないけど
裏返したら少しはマシだよ。
あとは寝袋は使わない。

自分が使ってるマットをテントに敷き
寝そべらせてみる。

「おぉ~これいいスねー」

夏だと冷感シート挟めばいい感じだよ

「おいくらっスか?」

6,000円以上はしたと思う

「マジっスか、腎臓売るしかないじゃないっスか!」

ヲイヲイ

などとテント談義していると
ドリンクが切れたのでキッチンへ取りに。

戻ってくると、
A子は寝てました。

いくらなんでも
人んちで寝すぎだろう。
それに寝つき良すぎ。

さすると一瞬起きたが

「すみませんお昼寝します」

と爆睡モードに。

しかたがないのでいたずらすることに。

まずはスカートをまくって
パンツ確認。

薄い青のストライプでした。

パンツの上から尻を撫でてみる。
相変わらずプリとしたいい弾力。

今度は中に手を入れてみる。
起きる気配はない。
生尻を堪能。


仰向けで寝ていたので
Tシャツをまくってみると

今日もノーブラ。

つける、つけないの境がわからない。

少し触ってみるが大丈夫そう。
意外に柔らかい。

乳首を数回舐めてみた。

パンツに戻って
少しずらしてみる。

当然だけど
あいかわらずパイパン。

指先でいじいじ
大丈夫そうなので
ここも舐め舐め。

いったん服を戻して
チンコを握らせてみようと
手をとったら、腕にしがみついてきた。
足もからめてくる。

完全に捕縛されたのでいたずらは終了。
しょうがないのでお昼寝に付き合うことに。

それからしばらくて
妙な暑苦しさに目がさめると

A子が僕の胸に抱き着いていた。
さらに背中には妹が抱き着いて寝ていた。

その夜、
妹が2年ぶりくらいに僕の布団に入ってきたので
昼寝のことを聞いてみたら、
仲良く気持ちよさそうに寝ていたので
混ざってみた、とのこと。

寝静まったときに
妹の感触も確認しておきました。
218
2018/12/16 02:30:09 (bAzeapiW)
僕はあまりコミュニケーションが得意ではなく
女子と話すのも苦手です。

テント張って一人でまったりしていたい派なので
アウトドア部では静かに過ごしたかったのですが
入ってみると意外に女子が多くてびっくりしました。

「校庭ビンタ事件」と「部室で全裸事件」以降
若干B子の態度が変わり、部活動以外でも
話かけて来るようになりました。


曜日で活動内容が異なっていて、
釣りにしか来ない、という部員もいます。

A子の方は、メインが釣りで
先の出来事も
"キャンプ先で釣りしてウマー"をやりたかったので
キャンプに参加したそうな。

あれ以降、甘えん坊の猫って感じになって、
ちょっと扱いに困ってました。

おまけに何の影響なのか、
夏休みには語尾に「っス」を付けるように
なっていました。

事件(?)から少し経った夏休みのある日

僕が本屋にいると、妹からメールで、

「女の子が来ているよ?
彼女・・・なわけないと思うけど、誰?」と。

容貌を聞くと間違いなくA子だったので
突然自宅に来るというは何かあったのかと思い
すぐ戻るので入れてあげるようにお願いした。

20分くらい自転車をこいで急いで汗だくで帰宅。

そのまま部屋に行くと
冷房の効いた部屋で布団に包まって
寝ているA子がいました。

少し脱力。

妹が気持ちよさそうに寝ているA子の
ぽっぺを ふにふに ぷにぷに。

やめて差し上げなさい
一応年上なのだから、と言うと

「本当に私より上なの? 小学生じゃないの?」

まぁ、いろいろと否定できない部分はあるが。

僕が戻ってきたので妹は買い物に行くといって出ていった。
とりあえずA子を起こし事情聴取したところ。

・僕を釣りに連れて行きたい(何度か断っている)
・せっかくの夏休みなのでぜひ釣りに!
・他の部員に僕の住所を聞く
・住んでいる場所が近かったので誘いに来た
・僕は居なかったが妹が快く入れてくれた
・出されたお菓子を食べていたら眠くなったのでお布団へ

ということだった。

さらに脱力し、汗が気持ち悪いので
話はあとにしてシャワー浴びて着替えることに


「いやぁー
実はなかなか言えないお願いもあったんスけど
解決しそうっス」

そういいながら
なぜかついてくるA子。

とりあえず脱衣所から追い出して
風呂場へ。

釣り行かないとまた来そうだな
めんどくさいなー
誰だよ家教えてたの

などと考えていると

「先輩、おまたせっス」

とA子の乱入 抱き着き

もちろん裸でした。

ぜんぜん待ってねー
入って来んな

とは、心の中でしか言えなかった。

あわててチンコを隠す。

「先輩、隠さないでくださいよー」
「それをもっと見たかったんスよー」

お願いってそれかよ
A子ははずかしくないのか聞くと

「そんなこと聞かないでくださいよー」
「デリカシーないっスよー」

デリカシーに関しては言えた方じゃないだろうが
と思いつつも
まぁ健全な青少年ですので
反応するところは反応しちゃいます。

「先輩、大きくしないで下さいよー」
「・・・もしかしてロリコンなんスか?」

自身の見た目に関しては
ある程度の認識はあったようだけど
A子は胸は平らではない。

どれくらいあるのかわからないけど
密着されるとその柔らかさが伝わるには
十分なサイズがある。

ちなみに妹は絶壁だ。
と言っても確認したのは数年も前だけど。

勃起するのは仕方がないことを説明。

A子がちょんちょん、とつっつく。

ますます固くなり
フル勃起し亀頭が露出。

「ふぁー不思議な感じ」
「前はこんなじゃなかったスよね」

A子がチンコを観察している間に僕も観察。
こういうチャンスは絶対に逃せない。

おっぱいは・・・サイズとか全然わからないけど
乳首はピンクでエロい、というより綺麗。

プリプリしたお尻はAVでみる人のとは
全然違う感じで、これも造形美として素晴らしい。

できれば下も見たいが位置的に難しい。

「先輩、触っていいっスか」

答える前に握りはじめる。

僕もそれに答えるようにお尻を触ると

「ちょ、先輩エロいっスよ」

じゃあ君がしているのはなんなんだ。
・・・なんて当然言えません。

「先輩がそんなことするなら、ボクも」

え?ボク??
なんて疑問に思っていると

「えーと、たしか」
「んー あそうだ こうだ」

一人でぶつぶつ言ってたかと思うと
チンコの皮を上下に動かし始めた。

ちょっと
いやかなり痛い。

触り方を教えると

「先輩、ほんと エロですね」と
こちらを見上げつつシコシコしてくる。

その少しいたずらっぱい顔にドキっとしてしまい
直後4日分がA子の体にかかりました。

「うっわーほんとにこういうの出るんだ」
「くさーい」

まだ残っている感があったので
A子を浴槽の淵に座らせ
少し足を開いてもらった。

パイパンのアソコを見ながら
今度はセルフでシコシコ、
残りをアソコへめがけて発射。

「なんか苦いし、べとついて気持ち悪い」

A子は精液を指ですくって味見してた。

少しの沈黙のあと
熱いシャワーで精液を流しました。

その間もしぼんだチンコをA子は観察していました。

脱衣所で着替えていると

「先輩・・・」と抱き着いてきた。
いつものじゃれてくる感じではなかったので
こういうときは抱き返すんだっけ?と思い
抱きしめると

「・・・お腹すいた」

だから女子は苦手なんですよ。
219
2018/12/08 17:51:26 (ehqgShI2)
アウトドア部という登山や釣り、
キャンプをする部活に入ってます。

毎年夏休み直前の土日(運動部の練習がない日)に
テントの張り方やコッヘルでの調理、
ロープワークなどの練習で校庭でキャンプをします。

何も問題なく終り、寝静まった夜中に
どこかのテントのドアファスナーが開く音で
目が覚めました。

くらーい
こわーい
う~

という声がしたので出てみると
1年のA子が半泣きで立ってました。

トイレに行きたかったが
あまりの暗さに怖くなったらしい。

女子は2名でテントを使っているので
一緒にいるはずのB子のことを聞いたら
起こそうとしたけど起きなかったらしい。

しょうがないので 起きたついでに
僕がトイレまでついていくことにしました。

セキュリティ上、校舎には入れないので
グラウンド奥にあるトイレへ向かいましたが
たしかにこれは怖い。

真っ暗で人気のない学校は不気味過ぎです。

それでも目が慣れてくると
月明かり、星明かりで目が見えてきて空を仰ぐと
星空もなかなか綺麗でした。

A子にはそんな余裕がないらしく
トイレまでずっと僕にしがみついていました。

A子がトイレに入ったあと、
僕もついでに用をたしておこうかと
男子トイレへ入り、小便をしようかというその時に
懐中電灯で照らされました。

ビビッてうおぅってのけぞったらA子でした。
マジで心臓に悪い。

A子は怖いから一人で無理!といい
小便器1、個室1しかな狭いトイレに入ってきました。
※照明はありません

僕はチンコ丸出しのままでしたが
A子にも見えているのだろうけども
それどころじゃなさそうでした。

仕方がないので懐中電灯をランタンモードにて
個室へ置き、外で待っているからというと
中で待っててほしい、耳もふさいでいて、
と言われました。

A子が個室に入ってしばらくすると
先輩いますかー?という声がかすかに聞こえた。

耳をふさげって言われたのでスルーしていたら

泣きそうな声で
せんぱいぃぃぃ いないのー ときたので
いるよー。と返事。
すぐに返事してくださいー とまた泣きそうな声。

少しして個室からA子が出てきて
耳をふさいでいる僕を見て。

先輩なにしてるんですか?と。

もう置いていってやろうかと思いましたが
部内でもマスコット的なA子を泣かすと
あとあと面倒なので適当に流しました。

戻る時も必死にしがみついてくる。
身長差があるので非常に歩きずらい。

んーこの子にはキャンプ活動の方は難しいかな
一応先輩や部長に報告した方がいいかな
などと考えながら戻りました。

A子がここまで怖がりだとは知らなかったので
寝られなくならないように、と行動食として
ストックしているスポーツようかんをあげることに
しました。

これを食べて、落ち着て寝てもらおう、
という考えでしたが、テント外でも一人は怖いらしく
中に入ってきました。
※部の規則としてはNG

テント内でようかんを食べ、
いろいろ安心して落ち着いた様子のA子。

もう大丈夫かな、というところで
僕は横になり、じゃあおやすみ、と言ったら
A子も視線を合わせるためか横になり、
先輩いろいろありがとうございました!

とお礼を言ったかと思えば即寝落ちしやがった。

ちょっと夕飯に呼ばれたので
続きはレスに書きます。
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