2019/03/01 11:32:25
(vlUMhIjA)
小学生の頃の出来事です。
5年生になって隣の席になったのが女子の中で一番背の小さい奈央でした。
少女漫画が好きで授業中もノートに何か描いているような女の子でした。
運動は苦手みたいで跳び箱も何度も失敗していました。
その日も奈央は何か描いていて、たまたま見たら担任を少女漫画タッチで描いていました。
奈央は僕に気付いて隠したので社交辞令で「それ担任でしょ?凄くうまいね」と褒めたらそれからは時々見せてくれるようになりました。
しかし休み時間に他の女子から仲良くしてるって冷やかされたらしくて、メモを渡してきました。
放課後に1度帰宅してから待ち合わせしようって書いてあって、そこまで見たいわけでも無かったんですが待ち合わせすることにしました。
校門で待っていると奈央が遅れてやって来ました。
教室だとクラスメイトと鉢合わせするかもしれないので非常階段で見せてもらう事にしました。
新しいノートには僕が主人公の新作が書かれていてヒロインは奈央、どこかで見たようなラブストーリーでした。
僕はなるべく時間をかけて時々「このモデル剛だよね、すぐわかった」とか感想を言いながら読みました。
主人公とヒロインが付き合う事になり、キスをして漫画が終わりました。
分かりやすく恥ずかしそうに下を向いてる奈央を見てキス出来そうな気がしてしばらく黙って見つめていました。
無言に耐えかねて次の作品の話をする奈央に顔を近づけそのままキスをしました。
下を向こうとするので奈央の顔を両手で押さえて何度もキスをして唇を舐めました。
奈央の唇が開いて口の中に舌を突きだして舌を舐めてみると凄く興奮しました。
お互いの鼻息を浴びながら霧中で舌を絡めていましたが、鼻や歯が当たったりして奈央が笑って離れました。
僕は横に座った奈央を抱きしめて「付き合おう」と耳元でささやきました。
小さくうなずいた奈央を僕の膝に横向きに座らせ改めてキスしました。
「これも漫画に描くの?」と聞いたら真っ赤になっていました。
抱きしめてみると本当に小さい奈央の胸はまだまっ平らですが、鎖骨を隠す黒髪から良い匂いがしていました。
僕は右手を奈央の膝に置き擦りながらスカートをズリ上げて太ももを触ると両手で押さえてきたので「見せて」と聞いてキスしました。
奈央の両手から力が抜けたのでそのままスカートを押し上げると、白地にピンクの水玉模様のパンツが見えてきました。
子供用の白いデカパンかと思っていたので凄く興奮しました。
僕のパンツは子供用の白いブリーフだったので急に恥ずかしくなりその日はそこで終わりました。
翌日母親と買い物に行ってトランクスを初めて買ってもらいました。
早速トランクスで登校して放課後に会う約束をしました。