ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

学校での体験談 RSS icon

1 ... 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ... 200

大人の入口-6

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/13 13:54:23 (meEZQw83)
智恵はあらたまって聞いて来た。
オレは普段から可愛いとは思っていたし、今夜の事でも智恵が1番だと思っていたが、オレはクラスに好きな子がいた(片想いだけど)から、しかもこの状況は、好き系な事を言わないと雰囲気を壊すと読んだ。ここは、
はやと「かわいいと思うよ」
と「好き」を避けた褒め言葉でごまかした。ここで智恵を好きと言ってしまうの簡単だが、そうするとあとの4人との仲が難しくなり、もうこんな事が出来なくなりそうだと思った。
少なくとももう1人オレを想っている直子だけでもキープしたかった。
今夜のハプニングだけでも贅沢なのに、オレは欲を出した。
浩美先輩のおまんこ、美和子先輩のおっぱい、和美のおまんこ、直子の毛の生えていないツルツルおまんこ、まだ見ぬ智恵のおまんこ、これらはオレが征服した。オレはヘンな自信を持ってしまった。
智恵はかわいいと言われて嬉しかったようだ。智恵もみんなの手前これ以上聞いて来なかった。
はやと「パンツ脱がしていい?」
智恵「はい、お願いします」
と身長を測るように姿勢を正す。
智恵の白パンツは直子のと同じようだがお腹まで上げてなく少しダブつかせてビキニタイプっぽく形を作ってあるように見えた。たまたまなのかも知れないが、少しでも可愛く見せたい智恵の気持ちが愛おしく感じた。
パンツがダブついているのでおまんこの様子がわからない。オレは智恵のパンツに手をかけゆっくりと下げる。
智恵のおまんこが見えてくる。
割れ目の上に毛が少しポショポショって生えていた。
胸の膨らみと関係あるんだろうか?
同じ背格好で直子はペタンコ・ツルツルで智恵はポヨン・ポショだもの。
オレはすでにロリ気質だったのか、デカい胸は母親をイメージしてしまってイマイチだった。
割れ目の形は直子と同じ感じで前から見て見えるタイプだ。智恵の幼顔でおまんこに毛が生えているのはスゴくアンバランスでむさぼりたくなる位に興奮した。
智恵のおまんこが舐めたい、割れ目を広げてクリトリスを舌で舐め上げたい。
オレは智恵を座らせパンツを引き抜いた。

オレは智恵の上にのしかかりキスをする。
チンチンが智恵のカラダに当たって気持ちいい。
他の先輩や後輩たちも黙って見ているようだ。
続いて智恵の右おっぱいを左手で揉み、右おっぱいを舐める。智恵の乳首は小さくてかわいい。乳首を触ると痛いと言っていたが、舐められるのは大丈夫なようだ。智恵は呼吸が荒くなり胸を上下させている。
オレはそのまま下に下がり、智恵のおまんこを見ようと智恵の足を広げて間に入る。
智恵のおまんこを目の前にしてオレは寝そべって、そのまま割れ目を舐めた。
割れ目の部分には毛が無いので舌で割れ目のへこみがわかる。浩美先輩のおまんこより綺麗な感じだ。割れ目を開きクリトリスを舐めようと智恵の足をM字にして両親指で割れ目を開く。やり方が浩美先輩の時と同じだがそれしか思いつかなかった。智恵のおまんこを広げると浩美先輩のグチャグチャしてたおまんこと違い、形が整っていたが、オシッコ臭いような気がした。
オレはクリトリスの辺りを触り、舐めた。智恵の呼吸が益々荒くなった。
やっぱり智恵のおまんこはオシッコ臭い。オレは適当におまんこを観察して舐めるのをやめた。
次はどうしょう、さっきからチンチンを何とかしたいけど、どうにもならない。
何となくチンチンの先から漏れている感じだ。
智恵にチンチンを握らせようと添い寝した。
浩美「私も隣に寝る、みんなも寝よう」
美和子「本当に寝ちゃったらどうするの?」
浩美「大丈夫、もう少ししたら帰るから」
え~終わり?
でもいいか、ひとりHで出せるし。
でも早く出してぇ~
智恵の向こう隣に直子・和美が寝て、浩美先輩の隣に美和子先輩が寝る。
タオルケットをかけ、皆おまんこを隠す。
浩美「はやとくん、嬉しいでしょ、女の子と寝られて」
美和子「それも裸の女の子5人だよ」
はやと「は、はい」美和子「なんか不満そうね」
はやと「そんな事ないです」
浩美「そうよね、おまんこ見た上に舐めたんだもんね、智恵ちゃんも舐められちゃってどうだった?」
智恵「」はやと先輩、変態です
反省会が始まってしまったようだ。
美和子「これでよくわかったでしょ?」
はやと「は、はい」」
美和子「何か変だよね」
浩美「………」
浩美先輩が無言でチンチンを握って来た。
浩美「やっぱりね」
美和子「なにが?」
浩美「はやとくんはセックスしたいんだよ、そうでしょ?」
はやと「そ、違います」

201

大人の入口-5

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/12 01:37:41 (R1cSin.q)
オレはさっき教えてもらったクリトリスを探していた。
片手の指で割れ目を開き、閉じる前に割れ目に指をはわし、上下させ頭の中でイメージしながらクリトリスを探す。
おまんこの構造がイマイチ理解出来てなかったが、
浩美「そこそこ!」と教えてくれた。
縦溝の中で固くシコリになっている部分を理解した。
ここがクリトリスか。
浩美「そこが気持ちいいの、はやとくんもっと触ってぇ」
美和子「浩美は、自分がやりたかったんじゃん」と突っ込む。
浩美「だって、触ってもらうと気持ちいいんだもん」
オレはまたおまんこ舐めようと思い足元に周り、パンツに手をかける。浩美先輩は少しお尻を上げて脱がしやすいように協力する。
これはOKって事だよな?
女の子が自分から脱がされるってのは興奮する。チンチンをくっつけたいが、それはダメだと自分に言い聞かせる。
浩美「もうわかってると思うけど、おちんちん入れちゃダメだからね、それ以外だったらいいよ」
オレは頷いた。
浩美「みんなもズルいよ、私は裸になったんだから、美和子以外は脱ぎなよ」
智恵たち3人の後輩は黙って、しぶしぶブルマを脱ぎだした。
オレは3人のおまんこに気持ちを持っていかれ、浩美先輩のおまんこを舐めないで座ったまま浩美先輩のおまんこを触っていた。
美和子先輩が寄ってきて、チンチンを握って来る。
浩美「美和子はおちんちん好きだよね」
なにげにさっきの仕返しっぽく聞こえる。
美和子「だって、見てると触りたくなるんだもん、私お父さんのしか見たこと無いけどコレっておっきいよね?」
浩美「お父さんは固くなってないからでしょ?」
美和子「そっか」
浩美「でも、はやとくんのは長いかも」
美和子「どうして?」
浩美「美和子ちょっと」
浩美先輩と美和子先輩はコソコソ内緒話しをはじめた。
その間、オレは3人の後輩のストリップを見ていた。
3人はブルマを脱いだがパンツは脱いでいなかった。
和美のパンツは浩美先輩のようなかわいいパンツだったが、智恵と直子は白いお子さまパンツだった。
美和子「え~、ホントに?」
浩美「言ったらダメだからね」
2人の話しが終わったようで、3人に目を向ける。
脱げないでいる3人に向かい、厳しい口調で
浩美「早く脱ぎなよ、犯すよ!」
犯す? 聞いた事のある言葉たけど意味がわからないでいた言葉だ。


2年になってから別のクラスになった女の子2人組みに、「○○(名字呼び)犯してやろうか?」
って言われた事があったが、女が男にする事だけではなかったようだ。
「犯す」とは「無理やり」って意味に解釈した。
オレは、無理やり脱がすという意味で、はやと「犯してやろうか?」と言ってしまった。
和美「え~っイヤだ!」と言って下がり、
和美「脱ぎます」
と、パンツを脱いだ。
和美のおまんこにも毛が生えていたが割れ目は奥の方で浩美先輩と同じような形だ。
美和子「智恵ちゃん、はやとくんに脱がしてもらえば?」
智恵「え~? は、はい」
直子「あっ、あたしもお願いします」
直子は本当はイヤだろうが、智恵に負けたくない対抗心で言ったようだ。
直子は智恵に比べ、やや大人し目だが気が強い感があり、かわいいって言うより清純な感じだ。
2人とも、まさかおまんこまで見せる事になろうとは思わなかっただろうから、白の子どもパンツだった。ダサいと言えばそれまでだが、それがまたいい。
ブルマなら見られても平気なんて言うのも幼い考えだ。
つまり、先輩と比べおまんこを見られるのはよっぽど恥ずかしいはずだ。
オレはどっちを先にするか考えた。
やっぱり本命は後にして、先に直子のおまんこを見よう。好きなものは取っ置くのがオレの流儀だ。
直子は自分が先にされて、少し迷ったが智恵より先って事で気持ちを納得させたようだ。
厚めの白パンツはおまんこの毛がわからなかった。
直子を前に立たせ、
はやと「脱がすよ」
直子「はい」
みんなはまた黙ってしまう。
オレはパンツの両端を持って下ろす。
女の子のパンツを脱がすってのはいいもんだと今回つくづく思った。
直子「アン、イヤだ恥ずかしい」
直子のおまんこが見えた。
産毛が濃くなりつつある感じだが、毛が生えてなく割れ目がバッチリ見えた。
妹と同じ状態だ。
さらにパンツを下げるとスルリと足から抜いて全裸になった。
オレの間近に毛のないおまんこが見える。まるで息をしているようだった。
直子はオレから離れ和美の隣に座り、なぜかオレを睨むように見ている。
この事が原因か結果的に直子と和美は音楽部をやめてしまう。特に和美は疎遠になり会っても挨拶もしなくってしまうが、直子は浩美先輩たちを恨み、別の方法でオレに接するようになる。
最後は本命の智恵のおまんこだ。
直子と同じように脱がしに入るが、
智恵「はやと先輩、あたしの事、どう思いますか?」

202

大人の入口-4

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/11 02:54:09 (W4tFRUkx)
フェラチオ………初めて聞く単語だ。
チンチンを舐める………、すげぇ、誰か舐めてくれないかな?
美和子先輩はオレのチンチンをつかみ、口を近づけた。
美和子「うん? ふ~ん(笑)」
美和子先輩は舐める真似だけで舐めてくれなかった。
美和子「こんな感じで舐めるんだろうね」
焦らす美和子先輩にちょい腹が立ち、
はやと「美和子先輩、見せてくれませんか?」
と胸を見せてもらおうと切り返した。
美和子先輩の胸は智恵より大きいが、特別大きいって訳ではなかった。
身長も150位でオレよりも小さくショートカットでかわいい先輩って感じだった。
音楽部に入った1年の秋、美和子先輩にオレはちょっとイタズラしたことがあった。
文化祭で演劇部と音楽部が合同で「みにくいアヒルの子」のミュージカル劇を発表した。
オレと美和子先輩はアヒルの兄弟の役だった。
その衣装は大したことなく自前で何とかするもので、黄色いシャツやズボン・スカートだった。美和子先輩を見るとどう見てもノーブラだ。背中にブラのラインが無い。胸はちょいダブついていてポッチを確認出来ない。
そこでオレはイタズラを考えた。
オレ自身の経験だが、乳首をこすると痛い思いをした事を思い出した。それを美和子先輩にやってみよう、出番前で舞台脇の狭い通路にいた美和子先輩の前を通り、すれ違い様、腕で美和子先輩の乳首辺りをこする。
美和子「痛い!」
はやと「え? どうしました?」
美和子「ううん、何でも無いよ」
ふふ、やっぱり美和子先輩ノーブラで、おそらく乳首が痛かったに違いないと思った。そのあと、美和子の胸を見たりする事は出来なかったが、そんな美和子先輩の胸を見たいと思っていた。
遂にそれが実現する時が来たのだ。
美和子「え~、ヤッパリ見るの?」
浩美「私は見せたんだからね」
浩美先輩はパンツを穿いてしまった。
美和子「浩美も見せるって言ったじゃん、一緒にね」
浩美「もう~、私全部見られちゃうじゃん。ほら、アンタたちも見せるんだよ」
と後輩の3人にも脱ぐように進めた。
浩美先輩は細身で身長はオレより高く、おまんこの毛は割れ目を隠すほど生えていたが、胸は小さかった。
3人の後輩も身長は美和子先輩と同じ位か小さい感じて、智恵が1番小さく、直子と和美は同じ位だった。
浩美先輩の声でみんなが一緒にTシャツを脱ぐ。
美和子先輩とブラジャーをしていたが、後輩3人はノーブラだった。

浩美先輩と美和子先輩はブラジャーを外して両腕を組んで隠す。後輩3人もシャツを前に当てたり、前かがみになり胸が見えないようにしていたが、そのうちに浩美「じゃ、みんな一斉ので見せるんだよ、一斉の~でハイ!」
美和子「いゃ~恥ずかしいぃ~」
和美「もういいですかぁ?」
浩美「ダメだよ、暗いんだからそんなによく見えないから大丈夫だよ」
暗がりの中だが、
美和子先輩の胸はヤッパリ形いい~、
乳首は豆粒のように小さい。あ~、触りて~。
浩美先輩のは膨らみは小さいが乳首が大きい(普通?)
智恵のは美和子先輩と同じ感じでかわいい~。直子はまだまだって感じ、和美は智恵より小さい感じだ。
ここに来ている5人はみんな小柄で、いわゆるデブチンはいなかった。強いて上げるならば和美がややポッチャリ系かな?
美和子先輩の胸もキレイだけれど、智恵の幼顔で美和子先輩よりきゃしゃな体格で同じ位の胸のアンバランスさが、オレのツボにハマった。この中で一番かわいいのは智恵だ。オレの胸はときめいた。
おっぱい揉みて~
乳首吸いて~
智恵のおまんこはどうなっているんだろう?
智恵のおまんこ舐めて~
いろんな欲望が頭を渦巻く。
浩美「あれ? アンタたちはおまんこ見せるだけじゃなかったっけ?」
浩美先輩は3人の後輩に言った。
和美「え~っ! 早く言って下さいよ~」 直子「損しちゃった」
智恵「恥ずかしいですぅ」
浩美「いいじゃん、もう見せちゃったんだから、私なんかみんなより小さいから一番恥ずかしいんだからね~」
美和子「でも浩美が一番乗ってるよね」 オレはそんな中、智恵のカラダに触りたくて、自分の腕を智恵のカラダに寄せた。
智恵はオレに小声で言った。
智恵「先輩、おっぱい触りたいですかぁ?」
はやと「う、うん」
智恵「触ってもいいですよ」
はやと「えっ、いいの?」
智恵「ハイ、どうぞ」
オレはそっと智恵のおっぱいを手のひらで包んだ。
その様子を見ていた美和子先輩が浩美先輩に、
美和子「2人がいい感じになってるよ」
浩美「あっホントだ、智恵ちゃん気持ちいい?」
智恵「………、わかんないけどくすぐったい感じです」
美和子「はやとくんガンバレ~」
浩美「はやとくん抱いてあげなよ」
直子「え~っ」
美和子「直子ちゃんがうらやましいって」
オレは右手で智恵のおっぱいを触りながら左手を背中に回す。智恵もオレに抱きつき応える。
そして、キスを求める。オレはチンチン丸出しでカッコ悪い感じがした。
でも、智恵はお構いなしでキスしてくる、唇同士をくっつけるだけのかわいいキスだった。
オレの右手は智恵の乳首を転がす。
智恵「イャン、先輩、痛いです乳首はやめて下さい」
はやと「ゴメン」
そうだそうだ、乳首は敏感だった。
オレは乳首をさけ右手をお尻に回した。ブルマの上からだが張りのあるかわいいお尻だ。そのまま前に回し、ブルマ越しのおまんこを目指す。智恵のおまんこ、ブルマ越しだがなんとなく割れ目の始まりがわかる、もしかしたら毛が無いかも?
オレは割れ目の始まり辺りに中指を這わせ、上下にこする。智恵はビクッとして抱いている腕に力が入る。
オレは左手で智恵の手を取り、チンチンを握らせる。
浩美「はい、おわりおわり~」
なんだよ~いいところなのにぃ。
浩美「これ以上はヤバいからダメ」
オレは智恵から引き離される。
それにしても、チンチンが限界だ出したい。どうしたら~。
智恵がダメなら、美和子先輩のおっぱいを………、
美和子「触っちゃダメ、見るだけ」
美和子先輩は触らせてくれなかった。
段々雰囲気が暗くなる。
浩美「はやとくん、こっち来て」
と浩美先輩が座り、オレを呼ぶ。
浩美「私の触って」
浩美先輩のはあんまり、でもこの際誰でもいいか。
オレは浩美先輩の横に座り、触らせてもらう。
浩美先輩は後ろに倒れ横になる。
オレも一緒に横になり左手で右のおっぱいを触り、左側の乳首に吸い付いた。
浩美先輩はビクッととなったがそのままでいた。
浩美先輩のおっぱいは小さかったから乳首は普通より大きく感じた。
美和子先輩と智恵はオレの対面に座り、直子と和美はオレの背中側に座り、観察している。
智恵「はやと先輩、赤ちゃんみたいですよ」
浩美「お~、よしよし」
女の子たちに笑いが戻る。
オレも気を良くして、左手をおまんこに持っていく。
浩美先輩は気持ち足を開いてくれた。
ブルマより薄いパンツだからおまんこの柔らかさが良くわかるが、浩美先輩のおまんこは毛が多いせいかジャリジャリ感じるだけで、割れ目がわからない。
さっき見たのになぁ。
オレはパンツの中に手を入れる。
浩美先輩は無抵抗で触らせてくれている。おまんこの毛がいやらしい。
更に奥に入れると、割れ目があった。思ったより割れ目は奥だった。智恵の割れ目とは形が違うような気がした。
パンツの中に手を入れると周りは誰も喋らなくなって皆オレのやる事を見ていた。
203

大人の入口-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 12:32:52 (jf2qHad1)
直子と和美は渋っていたが、先輩の言う事には逆らえなかったようだ。
美和子「私はアレだから、許して」
浩美「え~っ、じゃぁオッパイ見せなよ」
美和子「私だけ~?」浩美「私も見せるよ」美和子「ならいいか」浩美「誰から見せる?」
一同「………」
浩美「仕方ないなぁ~私から見せるよ」
と言って浩美先輩はジャージを脱ぎ出した。ジャージの下はブルマかと思ったが、かわいいパンツだった。
美和子「はやとくんうれしいでしょ?」
はやと「はい」
美和子「はいだって、ふふ」
みんなは声を殺しながら笑い出した。
オレはチンチン丸出しで美和子先輩がチンチンを握り、
智恵「はやと先輩ぃ」智恵ちゃんが左肩に寄り添って来る。小ぶりの胸が腕に押し付けられる。
なんか段々雰囲気がエロチックになって来る。
直子は右側に和美は背中に寄り添り女の子に囲まれ、目の前では、
浩美「はやとくん見て~」
浩美先輩がパンツを下ろしに入るが、なかなか脱いでくれない。ちょっと下げては上げ、焦らしている。
でも浩美先輩がパンツを上げると、おまんこの膨らみが強調されかえってエロチックだ。
やがて、浩美先輩はゆっくりとパンツを下ろしてくれた。
おまんこの毛が生えている(当然)。かわいい顔とは裏腹になんてエロいんだ。
でも廊下の照明だけの薄暗い中ではよく見えない。
よく見ようと身を乗り出すと、
智恵「見ちゃダメ~」と邪魔をする。
そしてそのままキスしてきた。
浩美先輩がおまんこを見せた事により、勢いがついたようだ。
和美「あぁ~キスしてる」
大騒ぎしたいところだが小声で騒ぐ。
直子「はやと先輩ぃ、あたしもぉ」
直子もオレが好きだったらしい。
美和子「はやとくんモテモテじゃん」
浩美「はやとくん、見ないの?」
はやと「見ます!」
キスしてくる2人から逃れて浩美先輩の足元へ行く。
浩美先輩は座り、M字型に足を開き両手で割れ目を広げる。
浩美「はやとくん見える?」
浩美先輩はか細い声で言う。
かなり恥ずかしいらしいがみんなの手前、見栄を張っているようだ。
はやと「よく見えません」
浩美「もっと近くに来なよ」
オレは浩美先輩の足の間に土下座するように入った。
浩美先輩のおまんこは、なんかテカテカしていた。濡れていた。
目の前のおまんこはなんとも言えない匂いをしていた。
浩美「はやとくん、これがおまんこ、ここがオシッコの穴、後ろにはお尻の穴、その前にもう一つおちんちんを入れる穴」

浩美「ここにおちんちんを入れるのがセックスだよ」
そうだったのか、オレはオシッコの穴とお尻の穴しか無いと思っていたから、もう1つの穴がわからなかった。セックスとはなんとなくチンチンとおまんこをくっつけるというのはわかっていたが、その穴に入れるのかぁ~。
わかって来ると、チンチンの固さが増してきて入れたくなって来た。
セックスはマズイよなぁ~。
浩美「女の子はここが気持ちいいのよ」
と言ってその部分を触らせた。
浩美「うふん、そうそこがクリトリス」
クリトリス? そうか、クリスマスの時期にクリ○○スってノートに書いてきた同級生の女の子がいたが、こういうイタズラだったのか。
浩美先輩は手を離し、オレに好きに触らせてくれた。
浩美先輩のおまんこ、割れ目、毛。
おまんこを見ていると、そう言えば1年の時に野球部だったオレは野球部の先輩に「はやと(本当は名字呼び)、お前もおまんこ舐めたいか?」
っていきなり言われた事があったっけ。
意味はわからなかったが、いやらしい事って言うのはわかった。
これを舐めるの?
汚いような、でもなんとなく舐めてみたいような。
美和子「はやとくん触るの上手いじゃん、ピアノやってるからかな? リズムとタッチがいいよ」
美和子先輩は脇から見て言う。
浩美先輩は少々息が荒くなり、喋らなくなった。
おまんこ舐めてみるか。
オレは意を決して浩美先輩のおまんこを舐めた。
浩美「あぁあぁぁん!」
浩美先輩が声を上げた。
智恵「はやと先輩が浩美先輩の舐めた!」
直子と和美は今まで見ないようにしていたが、智恵の声を聞いて周りに寄って来た。
浩美先輩は嫌がらず舐めさせてくれたが、
美和子「はやとくん
やめなよ」
智恵「汚いですよ」
浩美先輩の声を聞いてあわててやめさせた。
浩美先輩は感じたのが恥ずかしいのか黙っている。
美和子「浩美大丈夫?」
はやと「スミマセン」
智恵「はやと先輩、変態ですよ」
浩美「大丈夫、凄く気持ちよかったから、はやとくんこういう事知ってたんだ」
はやと「いや、野球部の先輩に言われて意味はわかんないけど、なんとなく」
美和子「じゃ、男の本能かな?」
浩美「そうかもね」
智恵「男子は女子のを舐めるのは本能なんですか?」
浩美「よくわかんないけど、セックスの時にお互いのを舐めたりするのよ」
和美「え~っ、じゃぁ女はおちんちん舐めるの?」
美和子「そうよ、それをフェラチオって言うんだよ」

つづく
204

大人の入口-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 03:03:10 (jf2qHad1)
残るは智恵だ。
智恵はオレに絡んでくるし割とかわいい。胸はまだ小さいが、Tシャツから胸のポッチが出ていてかわいい。もう毛は生えているのかな?
そんな想像をしているとチンチンが固くなって行く。
それを浩美先輩は見逃さなかった。
浩美「あ~、はやとくんおっきくなってるぅ~」
美和子「え~?」
浩美「ブルマ見てたら立っちゃったの?」
美和子「ねぇ見てごらんよ」と後輩たちに振る。
直子「イヤだ~」
和美「なんで~?」
智恵「痛くないですか?」
浩美「ねぇ、はやとくんが見せてくれたら私の見せてあげようか?」
思わぬ展開。
美和子「私もはやとくんの見たいなぁ~」
智恵「え~、見せて見せて~」
はやと「騒ぐなよ、ヤバいぞ」
浩美「シ~ッ」

色々考えた結果、オレはおまんこが見たかったから見せる事にした。
はやと「見せてもいいですけど、見せてくれますよね?」
浩美「何を?」
はやと「3つの穴」
浩美「3つの穴って?」
美和子「おまんこでしょ?」
浩美「ダメだよ、はやとくんに言わせるんだから、どこ?」
はやと「おまんこ………です」
浩美「はい、よく出来ました」
オレはどうにでもしてくれって感じになって力が抜けた。
浩美「じゃぁ、はやとくんのおちんちん見たい人は来て~」
結局、5人共オレのチンチンを見る事になった。
女の子の顔を見てられなく、誰が脱がしたかもわからずにみんなでオレのチンチンに群がった。
「スゴい」「固い」「かわいい」など好き勝手言われたが、女の子の前にチンチンをさらすのも悪い気はしなかった。
それでいて、智恵と直子のブルマのお尻がこちらに向いていて益々興奮した。

なんとなく反射的に智恵のお尻を触ってしまった。
智恵「きゃぁっ」
浩美「どうしたの?」智恵「はやと先輩があたしのお尻触ったの」
一瞬、険悪な雰囲気になったが、智恵が気を利かせてくれて
智恵「ちょっとだけならいいですよ」と言ってくれた。
助かった、でもこっちも権利があるんだから、触ったっていいはずだと思ったが、下手をするとこのまま終わってしまうとマズイのでガマンした。
智恵のお尻は触らせてもらえたが、直子と和美はオレの足元に回り逃げてしまった。代わりに美和子先輩が腰元にやって来た。オレは慎重になり先輩には触らず智恵だけを触っていたがお尻を撫でる程度でおまんこを触る勇気がなかった。
その間、みんなはオレのチンチンを触りまくっていた。さすがに上手に触ってくれないのでイッてしまう事はなかったが、これではヘビの生殺しってやつだ。
はやと「先輩、おまんこ見たいです」
オレはやっとの思いで言った。
浩美「見ればいいじゃん」
と簡単に言って来たが、誰が見せてくれるかわからず、浩美先輩に見せてくれと頼んだ。
浩美「私はまだあとで、今はおちんちん見てるの」ってはぐらかされた。
もうダメ元だ、智恵のブルマに手をかけ、
はやと「智恵ちゃんの見せて」
智恵「え~っ、あたしのですかぁ? 浩美先輩が見せてくれるじゃないですか」
と言いながらも逃げはしなかった。
浩美「智恵ちゃん見せてあげなよ、はやとくんは智恵ちゃんのが見たいんだって」
直子「はやと先輩、智恵が好きなんですか?」
和美「違うよ智恵が先輩好きなの」
美和子「そうなんだ」智恵「和美っ、言っちゃダメ~っ」
そうか、それでオレに色々チョッカイをかけて来たって訳か。女の子から好きだって言われて悪い気はしない。小学6年の時もクラスの違う同級生に「アンタうちのクラスの女の子に人気があるんだよ」って言われ、ちやほやされた事もあった。あの時の感じに似ている。
智恵「見せてもいいですけど、みんなの前じゃ」
それは願ったりだが、
美和子「それじゃ2人になる?」
浩美「ダメだよ、なんかあったらヤバイし」
美和子「なんかって?」
浩美「セックス」
美和子「それは大丈夫でしょう、だってはやとくん本当に知らないみたいだし」
浩美「あぁ~そうだったね、ふふ、じゃぁはやとくんに教えてあげようよ」
結局2人きりにはさせてもらえなかった。
浩美「私も見せるから、みんなも見せるんだよ、それでいいよね?」

つづく

205
1 ... 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。