2004/01/30 19:18:05
(P/JbYIVE)
私は女性なのに女性のオシッコの音やウンコですごく興奮します。そのきっかけは学生の時です。入ってはいけない職員トイレに入ると後から先生が入ってきました。先生は怒らずに個室に入り、私もその後ろに入りました。先生が個室ごしに「音出していいかな?」って聞いてきたので「はい」と言ったと同時に「プシューっつ」とオシッコの出るすごい音。この時、私は濡れ、あそこをいじっていました。ぴちゃぴちゃという音が聞こえないように水を流しっぱなしにしてオナニーしましたが、先生は「音消し」と思ったようです。そして個室越しに「私もね。音聞かれるの恥ずかしいんだけど、お水もったいないからね。あ、あなたは流しててもいいのよ。今大きいほうするからちょうどよかった。」と言いました。このせりふで私は頭がおかしくなりそうでした。ちょっと水流すのをやめるとかすかに「メリメリメリ」と音がしたので先生がうんこを出したようでした。とたんに私の個室にも臭いが充満しました。私はまた水を流してあそこをグリグリし、思わず声が出そうでした。先生はトイレットペーパーをたぐりながら「ごめんね。くさいでしょ。もう少しで終わるからね。」と言いました。先生は個室を出てドア越しに「あなたってお水流しっぱなしにするのね。便秘?」と言って手を洗って去りました。先生は若くてスポーツ万能の体育の先生。私はその後いってしまいました。
次の日から昼休みは音消しをしない体育の先生がこないかずっと個室で待ち伏せしました。でも入ってくる先生は音消しをする人ばかりでなかなか会えませんでした。体育の先生は授業中にトイレに行ってしまうようです。でもついにチャンスが来ました。ある日の昼休み先生が職員トイレに入るのを見ました。後を追って先生の後ろの個室に入りました。前と違って今度は「シャー」という音。そして先生が「ハー」とため息をつく音。そのうち「うっ」と力む声。そして前と同じくらい臭い先生のウ○コの臭い。たまらず私はあそこをいじくり回しました。例によって水を流しながら。でもあまりに興奮して声を出してしまいました。「後ろにいるのは○○さん?」と先生が気づきました。どうしようか迷いましたが水を流すのをやめて「はい。」と答えました。「そう、水の流し方でそうじゃないかって思ってたんだ。私もね。高校のとき便秘になると職員トイレに行ってたんだよ。」とまさか私がオナニーをしているとは思っていない口調。先生は「カラカラカラ」と紙を巻き取りながら「気にしなくていいんだよ。」とやさしく言いました。極めつけのせりふが「ごめんね。いつも臭くて。でもね、お水もったいないからね。我慢我慢。」先生が出てったあと、いっきにイッツてしまいました。
それから体育の先生が好きになり(ごめんなさい、いまだにレズです。)ました。先生がトイレに行かないか待っていてもいつになるかわからないので、怒られるのを覚悟で(いちおう体育教師なので怖い人で通っていた)「先生、一緒にトイレ行きませんか?」とさりげなく聞いてみました。先生は「いいわよ。また便秘?臭い仲ってこのことね。」とやさしく言ってくれました。また大好きな先生ととなりの個室同士になり、先生を独り占めした気分でした。ドアを閉めると「今日は先生も便秘なの。長くなるから。あ、音消したのむね。」と言いました。本当は私も音消しなしで先生の音を聞きたかったのです。とっさに私がとった行動は音消しなしでオシッコをしました。先生は「あれ?音消ししなくて平気なの?」言いました。そして先生は「うっ」といきむ声「あ出ない。ねえ好きな人いるの?」「あっ出そう。あ~ら引っ込んじゃった」「うっ出るよ。」といきみながらずっと話しかけてくるのです。私も出ない振りして答えていました。しばらくすると「先生今度こそ出るよ。」と言ったとたん、独特のウ○コが出る音。嬉しいことにすごい臭いが立ち込めると同時に待望の「パシャー」「チー」というオシッコの音。今日の先生はウ○コが先、オシッコが後でした。「○○さん、出ないんだったら音消ししてもいいのよ。恥ずかしいから出ないのよきっと。」と先生が言うので音消しのふりにして水を流しながらオナニーしました。