学校での体験談

小学校の６年生の時に仲の良い女の子がいました。
名前はエミちゃんクラスで一番綺麗な同級生の女の子。
自分は５年生が終わると同時に田舎から引っ越して来たばかりでした。
先生に川崎さんの隣の席があいてるから座りなさいと言われ行くと「おはようございます！」
と声を掛けてくれた「エミっていいますよろしくね」と言われました。
田舎にはいない本当に綺麗な女の子でした。
暫くするとその前にエミちゃん何時もミニスカートが多かったです。
背も高くおっぱいも膨らんでました。
暫くしてからエミちゃんは見た目とは違い男の子みたいな性格の女の子だと分かりました。
ミニスカートでも机に座り足を広げて座るので何時もパンツ丸見えでした。
自分と話をしている時にも平気で足を広げてパンツを見せてました。
自分が見てるのを知っていて「ヒロシのエッチ」「又エミのパンツ見てる」「そんなに見たい？」
と聞かれました。
自分は恥ずかしくて「ごめんなさい」と言うとエミちゃんが「良いヨひろし君なら見ても」「誰にも
言わないでね」「ひろし君だけだからね見て良いのは」「わたしひろし君の事お気に入りだから」と
言われました。
まさかでした自分は当時今でもそうですが背は低い頭は悪いそんな男の子でした。
エミちゃん曰く「ひろし君可愛いヨ」「小さくって」「わたし好きだよ」「今度家へ来て」２人で遊ぼ。
と言われ自分はまさかでしたが直ぐに返事をしました。
エミちゃんの家は自分の住んでいるモルタルのボロアパートとは大違いでした。
エミちゃんの部屋もある大きな家でした。
「ただいま」「お母さん」「今日友達と遊ぶ」と言うとエミちゃんお母さんが出て来て「こんにちは」お友達
なんだ「よろしくね」「エミと仲良くしてくれてありがとう」「後でおやつ持って行くからね」と言ってました。
エミちゃんの部屋は２階です廊下を挟んで前の部屋にはおばあちゃんがいるそうですが今日はいないと言ってまし
た。
「ネッ」「何して遊ぶ？」「其の前に宿題を済ませようか？其れから遊ぼうね」２人で宿題を先ずは終えてからです。
「ひろし君は私の事どう思う？」「お友達は皆エミの事男の子みたいって言われる」「ひろし君はどう思う？」「男
の子みたい？」と聞かれたので「嘘を言いましたそんな事無いヨ」と言うと「有難うひろし君の事好き」と顔を赤く
して照れてました。
そんなエミちゃんを見てると本当に可愛いと思いました。
相変わらずに平気でパンツを見せてました。
「ひろし君ほんとにエミのパンツ見るの好きだね」「もっとちゃんと見たい？」「スカート邪魔じゃないの？」「本当
のこと聞きたい」と言うので「ウン」「エミちゃんのパンツ見たい」と言うと「良いヨ」「一寸待ってて」「お母さん
おやつ持って来てからね」そうこうしてる時に「エミドア開けて」と声がしました。
エミちゃんがお母さんから受け取り「今ひろし君と宿題してるから邪魔しないでねと嘘を言ってました」「お母さんは
そうなのゴメン」「名前ひろし君って言うんだ」「此れからもよろしくね」と言い残して下に降りて行きました。「エ
ミちゃんお母さんに嘘を言っちゃった」「良いよネ」
「最初からエミの事聞きたい」「ひろし君どっち？」と聞かれて「好きだよエミちゃんの事」「綺麗だよ」と言うと。
「ホントににホントに」と言い「有難う」と言って「ひろし君こっちに来て」と言われて側まで寄ると「エミも好き」
と言って目を閉じて「良いヨキスしても」と言われたが流石に初めてでどうしていいか分からないでいると「ネッ」「
良いヨホントに」「ひろし君もしかして初めて？」「女の子とキスした事無いの？」「私あるよ幼稚園の時に」「お友達
とした」「変な気分だった」「ひろし君はしたくないの？」「エミとキス？」と言われたので「したいけど初めてで恥ず
かしい」と言うと「分かった」「私がしてあげる」と言って自分の体を寄せて口にキスをしてくれました。
其の時に自分のチンコがはんのうをして大きく硬くなるのが分かりました。
エミちゃん「ひろし君どうかした」と言われ「有難う初めてで恥ずかしい」と言いながら前を隠そうとしたのを見られて
「ひろし君のエッチ」「チンチン大きくしてる」「キスをしたから？」「だから大きくなったの？」「見せて」「見たい」
「良いよネ」「私何時もひろし君にパンツ見せてるじゃん」「お願い」「パンツ見せないからね」と言われたので見せる事
にしました。
ズボンを脱ぎパンツを下ろすと勢い良く勃起をしたチンコが出ました。
エミちゃん「凄い」「触っても良いかな？」とか言いながら触ってました。
「硬いネ」「熱く成ってる」「ピクピクしてる」
自分は聞いて見た「エミちゃんのパンツの中が見たい？」と言うと「良いヨ」「早く言ってよ」「おマンコ見たいって」「
スカートを捲り上げてパンツの股の所を横に寄せてマンコが見える様に足を広げてくれました。
「モット見たい？」と聞かれて「ウン」と言うと今度はパンツを下ろして丸見えになりました。
プックリと膨らんだ恥骨には毛も生えてました。
其処から縦一本筋の綺麗なマンコが見えました。
其の時はお互いに見せっこで終わりました。
この続きはまた後で。

よく小学校を卒業する時に1年生からの身体測定の結果をまとめたものを貰えたりしますが、私の学校は特殊でした。

田舎で人数も少ない学校だったのですが、昔からずっとやっていた形式がありました。

普通はシンプルに身長、体重の数字が載ってるだけですが、私たちの場合はその時の自分の写真も横についていました。

しかも格好は裸です。今思えばすごい話ですが当時はそれが普通でした。今は生徒数の減少で閉校してしまったので二度とないと思いますが。

撮影は身体測定の時に行いました。流石に男女は別で行われましたが1クラスしかなく順番は変わらなかったので毎回前後の子の裸は見える状態でした。

その日は更衣室で服を全部脱いだら水泳用のバスタオルを首から付け体を隠して男子は多目的室、女子は図書館に集まります。

そこで自分の番になったらタオルを外して身長、体重を測った後、奥で写真を撮るという流れでした。

私の前にいた子は1年生の時からずっと身長が高くて成長の早い子だったので5年生の頃にはすっかり毛も生えていてびっくりした記憶があります。

6年生の時、私は保健委員だったのでよく保健室に行っていたんですがある日、誰もいなかったのでこっそり先生の机に置かれていた写真を見ました。

その時に好きだった男の子の写真を探しました。他の男の子は大半まだ小さくて毛も生えてないようなおちんちんでしたが、その子は学年1背が高くて、おちんちんはよく見ると毛はボーボーで半ムケでした。私はそれを頭に焼き付けて夜にオナニーしたのは今でも覚えています。

あれからもう少し思い出し少しわかりやすく？想像しやすく？してみました。
良かったら聞いてください。

小さい頃、ママが好きだった美少女戦士のＤＶＤを小さい頃よく見ていました。
私はそれが大好きでした。そんな憧れのセーラー服を入学して着れて少しだけ
大人になった気がしてその大きかった制服が少しだけ馴染んだころのことです。

そんなとき私は偶然入った薄暗い雑木林の中である本を見つけました。普段なら
気に留めることもなかったと思いますが・・・ちょうどクリスタルを見てたころ
かあとだったかそれで少し気になり美少女戦士が描かれた表紙をめくりました。

その中身は表紙とは異なり私が好きだったヒロインたちの露わな姿が描かれて
いました。汚れていて数ページだったのですが幼かった私は衝撃をうけました。

それは草のツルのようなモノで脚を取られたヒロインが宙づりになりスカートが
捲れないように手で押えているのが描かれていました。それから今度は逆に手を
上にして囚われて両手はツル縛られていました。脚も同じ細いツルが両脚の先に
絡んでいました。そして脚を広げようとしていました。

スカートの中が見えたらエナジーがなくなる設定なのか必死で抵抗しスカートの
中が見えないようしっかりと脚を閉じ堪えています。それをもがくように両足の
太ももを擦り合わせるよにモジモジとさせツルを取ろとするのですが取れません。

そんな必死な抵抗も嘲笑うかのように更なる問題が・・・今度は別の細いツルが
胸を触りあさり始めます。束縛された状態ではそれを掃うこともできずに身体が
段々と反応していき力が分散してしまったのか徐々に脚が広げられて・・・。
それでも必死に抵抗していたのですが少し広がった脚先の隙間に太いツルが絡み
グイッて脚を大きく広げられました。

私は小さい頃、ムーンたちはスカート穿いているのに大丈夫なのとスカートの
中を見られないようにしなさいと教えられた私はママに聞いたことがあったの
ですがママは「体操のお姉さん知ってるよね。あのお姉さんと同じレオタードを
着てるから大丈夫なんだよ」と教えてくれました。ぜんぜん違うのだけど水泳の
授業の前に予め着替えて制服の下に水着を着ていたなんて思い出しちゃった。

それで広げられたスカートの中はレオタードだと思っていたのですがページを
捲ったとこに描かれていたのは私と同じような普通の下着が描かれていました。

ヒロインは脚を広げられたときバランスを崩し上に上げらていた両手もはなれて
そのまま床にペタンと座り込んでしまいました。少しだけ動かせるようになった
縛られた両手でスカートを押さえ見えないようとしますが脚に絡んだツルが脚を
広げます。見ないで恥ずかしいと言いながら必死にスカートを押さえながら見ら
れる前を必死で隠しながら後ずさりしていきましたが壁にあたり下ることができ
なくなった状態でまた両手を上に上げさせられ両脚は体育座りのまま広げたかの
ような状態になっていました。スカートの中の下着の恥ずかしいアソコの部分が
ふっくらとイヤらしく描かれていたのに凄くドキドキしました。

あと捲れたページに描かれていたのは細い通路を抜ければ出口みたいなのですが
脚に絡んだあのツルのようなものが邪魔をしすんなりとは通り抜けれないように
なっていました。それでも敵が追ってきているので障害物の少なく安全そうな？
一本のツルにスカートを押さえながらまたがりました。そして先に進むのですが
そのツルがそのアレにそってグリグリと食い込んでいきました。

そんななかツルのコブのような部分で脚を止められてしまいます。不運なことに
穿いていたスカートがほかのツルにひっかり捲れてしまったのです。

またエナジーがと慌てて捲れ上がったスカートをツルから取ろうとするのですが
中々取れません。それどころかスカートを取ろうと身体が動く度に身体が揺れて
先ほど食い込んだ部分にツルのコブが小刻みに動き食い込みその下着を見て更に
私はドキドキしました。

スカートの中の下着があんな恥ずかしい部分を強調してあの形が解かるかのよう
描かれていてさらに実際にはあんなにスジなんて入らないと思うのにしっかりと
スジが描かれていたのに凄く衝撃をうけました。

だからかな下着の上から触る方がエッチな感じがして気持ち良く感じるのは・・・。

そんな衝撃をうけた私は自転車に戻ったあと初めて意識してサドル押し付けたの
でした。この薄くて汚れた紙は趣味で描かれたものなのか売られていたものなの
かは今となってはわかりませんが次に行ったときにはもうありませんでした。

思い出してからは同じようにされることを想像しながら机の角に押し付けて
います。

３年前、セーラー服で女子高に行ってたころ、体育が無い日は穴あきや股割れショーツを学校に穿いて行っていました。
ブラも乳首のとこがスリットになってるやつ。

一応、陰キャでマジメないい子で通ってたけど、ホントは男の人にヤられてくて仕方なかった。
学校でエロショーツが先生にバレてヤられたりしたかったけど無かった。
でも、電車で痴漢に触られてエロショーツを見つけられていじられるのが大好きだった。

中2の時に、イケメンの童貞狙ってエッチしてた。相手は同い年か1個上くらいが多かった。中学生だとイケメンでも、まだ童貞捨ててない男が多くて、しかも押さえきれない性欲があるから、誘えば簡単にのってくる男が多かった。
慣れてない感じのイケメン相手にするのは楽しかった。イケメン君を卒業させてあげる、っていう達成感もあるしね。
１番忙しかったのは３月かな。1個上の先輩たちが学校卒業して、高校あがるまでの間。暇なのか、高校上がるまでに童貞捨てたいのか分からないけど、めちゃくちゃお誘いがあった。毎日のように誰かとエッチしてたし、1日に3人した日もあった。