学校での体験談

ある日素人投稿のエロサイトを見ていたら女友達のKが胸を出して投稿していたので、次の日に学校で「これお前じゃないん？」って聞くと明らかに焦っていた。「放課後体育館裏に来て」と言って来たので、やっぱり本人だったらしく、放課後に行って見ると、バレるとは思わなかったから投稿してた。と言っていました。何でも言うこと聞くから誰にも言わないで！と泣きそうな目で言うので、俺も少し困ってしまって頭撫でてあげると、抱きついてきたのでキスをした。それからエスカレートしてDキスになってここではヤバいと思い、友達とよくタバコを吸ってる近くの倉庫に連れてった。そしたら彼女はいきなり脱ぎ始め、俺も勃ってしまい、それに気づいた彼女は、チャックを下ろしてフェラをしてくれた。ヤリマンと言う噂はホントだったらしくフェラはとても上手く、イキそうになるとやめられ、その間にも胸やパンツの上から触っていたらもうグチョグチョで、「欲しいよ～」とねだってくるので抱き抱え、駅弁で入れてやりバック、座位とやり「アッアッイク～」いうので振るのをやめ、「いじわる～イカせて」というので、次はやってみたかったアナルに入れるとすんなり入り、入れると同時に潮を吹いてしまい、体が痙攣していました。そんな事おかまいなしにバックでまた動くとまたイクッイッちゃうよ～と言うので俺もピストンを速くしてアナルに中出ししました。その後２回やり、今ではセフレになり、週２、３回放課後にトイレや体育館倉庫などでやってます。

付き合ってた彼女がバスケ部の部長してて、部室に忍び込みました(^^)部室にエッチな雑誌がいっぱいある事に気付き、彼女に聞いたら「女の子もエッチに興味あるもん☆」って言われてムラムラ来た俺は部室の明かり消してDキス。彼女の目がとろ～んってなってきたら服を全部脱がしていっぱい舐めました(^^)アソコを舐めたらアンッアンッって可愛く喘いできて、我慢出来なくなってその場で挿入☆バスケ部長だけあって凄い締まり！騎乗位になったら、彼女からいっぱい腰を振って来てハンッ！アンアン！ア～！イク！イク～！って☆二人で逝っちゃった(^^)v

俺の学校は部室等がグランドに面していてどの部活も鍵はそれぞれの隠し場
所に隠してあるが、不思議と生徒はみな周りの目を気にせづ堂々と隠して帰
っていく。そんなある日俺は思いついた。二階は全部女子が使っていて普段
は部屋にも入れないし階段すら上れない。でも夜なら…俺はついに決行にう
つすことに。夜学校に向かい俺はかわいい子の多いテニス部の部室に侵入す
ることに、一応帽子軍手をはめ、鍵の隠し場所へ。当然ながら簡単に発見。
なんせいつも見てるんだから。そして鍵を開け中に入るとそこは部室にもか
かわらづ香水やジャージなどで女の子のにおいが、しばらく物色して楽しん
だ後、俺は何も取らず帰った。次の日俺はばれてないか心配だったが、誰も
気づかないし話題すらあがらない。だって窓が割られてるわけでもないし誰
も侵入したなんて思わないよね。そしてそれを弾みに俺は思い立った。ネッ
トで小さな盗撮機を買った。そしてまた進入しばれない位置にセット。一週
間後。俺は回収に行った。そして映像を見るとそこには先輩から後輩、友達
まで女の子の生着替えが写っていた。次の日学校に行ったがまた誰もくづい
てない。そして俺の前を多くの映像に写った女の子が通っていく。その後俺
は日替わりですべての女子部に侵入し盗撮をした。そして俺は無事卒業。も
う二年前の話だ。

３時間目が柔道だったので、保健室に行った。そこでは同じクラスのハルナ（巨乳清純派）が寝ていて、ミニスカから見えるフトモモと胸の膨らみに目がいってたいたのは事実。僕は体温計で体温を計るフリをしてハルナの方を見ていた！保健のおばちゃん先生が、「湿布やバンソーコーがないと困るから近くのスーパーに買い物に行ってきますから、遠藤くん（僕）は体温計って熱がないなら教習にもどり、もしあるなら寝てなさい」と言って、保健室の札を現在出張中にして出ていった。ベットの奥には１年生の女の子が寝ており一番手前にはハルナが寝ていた。僕は真ん中のフトンで一眠りしようとしたが、ハルナが気になり、ティッシュをとるフリなどしてチラチラ見に行った。保健室は暖房がきいていてハルナはフトンをけっ飛ばした状態で寝ていた。僕はこんなチャンスないと思い、ハルナに近づいた。しかし、レイプは１年生がいるし、今後やっかいだと思ったのでギリギリまで近づいてオナルことに。いきりたつイチモツをだし、しこり始めた。ハルナの口までイチモツを近づけ先がつきそうなところで離す。胸やフトモモに顔を近づけながらしこった。３分ぐらいで射精感がこみあげた。ティッシュにくるむ時間もなくいきそうになったので、フトンに出して後で処理しようと思った。そして、最後のフィニッシュを迎え鼻息荒くフトンに放出した。僕は満足感に浸りながら手を洗っていた。しかしハルナが起きてしまい、臭いといいだした。「これ、まさか遠藤くん？」といいハルナは精子のかたまりを鼻をつまみながら指さした。僕は「ごめん調子にのった。言わないで」と言ったらハルナは「レイプされなかったいいよ、とにかく拭いて」と言ってくれた。僕は精子を片付ける間もハルナを見て勃起してしまいチャックを閉め忘れていたので勃起してるのがバレテしまった。ハルナは「遠藤くん、マジなの？やっぱり男の子はこういうトコ見ちゃうとこうなんだね。いつもウチに帰ってオナったりするの？」って聞いてきたので、「クラスのかわいい女の子みんなでしこってるよ」って言ったら、「そっか～(笑)」って笑ってました。

僕は高２です。クラスに好きな人がいるんですが、その子は茶髪のショートカットにミニスカで顔や声がセクシーでいつもオナペットにしてます。今日は期末が近く教室で一人で勉強していました。気が付くと１７時過ぎで教室には誰もいなく、隣のクラスも静かに勉強してる人しかいいませんでした。ふとナルミ（好きな人）の机を見ると膝掛けがおいてありました。ミニスカのナルミに膝掛けは必須です。僕は突如ナルミの膝掛けの匂いをかぎたくなりかいでしまいました。ナルミの香水の匂いがしました。僕は膝掛けでチ〇ポをくるみシコりたくなってしまい、ここっそりそれを持ってトイレに駆け込みました。膝掛けをチ〇ポにまいてしごいていたらスグに射精感がこみあげ、ナルミの膝掛けに大量射精しちゃいました。マズイかな？