学校での体験談

今日は学校に行ったらｾｲﾗがいて｢おはよ｣と言ってきた!!!! そして一時間目にｾｲﾗとオレは一番後ろの席でした!!!そしたらｾｲﾗは自分のマンコにボールペンを入れていた!!昼休みにｾｲﾗと屋上に行って寝ていたらｾｲﾗがいきなりパンツを脱いでマンコをオレの顔につけてきた!!!!かなり濡れているから思いっきり胸を揉んでキスをしてフェラがスタートがｾｲﾗはかなり上手くて顔にイってしまった。。。アナルを開発して思いっきり腰を降ったすぐ中だしして放尿したらｾｲﾗが全部飲んだ!!!!

俺が高校の時は、かなりのワルだった。進学校の下っぱのクラスで万引きとかしたりしてかなり親に迷惑をかけていた。親にバレて無い「悪さ」は一つだけだ。高校の頃、才色兼備で男に鈍い娘をヤりたくなった。ちょうどその女に惚れていた秀才君がいて、秀才君を呼び出した。そいつに、その女をモノにするチャンスをやるから次の日の放課後に来るように言った。そいつ名義の呼び出しの手紙をその女の机に入れて罠にはめた。３人で服を脱がせて裸にし、眺めていた所で秀才君が来た。秀才君は驚いて「何してるんだよ!?」とか言う。「お前がしろって言ったんだろ!?少し位希望に沿って無かったからって贅沢言うなや」と、さも秀才君も共犯かのように仕立て「ホラ、すんのか!?しねぇのか!?どっちにしてもお前が計画したんだから共犯だぞ」と言うと女の方に近付いて行った。嫌がる女の抵抗も考えず、初めて見たかのように胸をゆっくり触ったりして楽しんでいた。秀才君はチンタラチンタラ執拗に舐めたりしていた。その女はあえいでいたが、こっちは面白くなくなってきた。「俺らも協力してやったんだからフェ○くらい俺らに先にさせろよ」と言って女にフェ○をさせた。俺が真っ先に挿入した。座って前向きにしてハメさせ、秀才君にフェ○をさせた。ワル仲間と交代しながら秀才君のモノをくわえさせたりしていた。途中で女に気付かれないように秀才君にゴムを渡し、ちょっとしたセリフを覚えさせた。３人が満足した所で秀才君の番にする。秀才君がゴムを出すと「○○さん、僕の気持ちを受け入れてくれてありがとう」と言いながら挿入の準備を始めた。女の顔を起こして準備をしてる所を見せた。秀才君との本番はすぐ終わったが、秀才君が主犯になってくれたお陰で「高校に言っても信じてもらえない」と女に思わせられた。その後も秀才君を呼び出して主犯に仕立てながら、４人でその女とのプレイを楽しんだ。

中学の修学旅行の最終日の事でした！私の部屋は１３人くらいのクラスの女子がほとんど集まってた大部屋でした！！最終日にみんなで何か思い出を作りたいと思いみんなにコックリさんをしようと提案したが拒否してその言葉を無視してコックリさんをするための準備(紙に字や数字をかいたりとか)してたら他の女がパニックになったため言い出した私は頭を冷やすように担任にいわれ、今日はここで寝なさいと他の部屋に案内されました！その部屋は私一人しかいない部屋でしたが隣りの隣りの部屋に２３くらいの同行していたカメラマンが泊まっている部屋でした！(ロン○゛ーのあつしにそっくりだったのでアツシ君ってよんでました)私は旅行のよるはアツシ君のへやに友達と行ってタバコをすってましたがその日は時間的に一人でした！あつし君のへやにタバコを吸いに行きタバコをすいながら話してると段々エロ話にはなが咲き私は初エッチが中1だった話などいろいろしてたら気付いたらそうゆう雰囲気になって隣りにすわってきてキスされて服の上から胸を触られそれからかなり燃えました！見回りがあるためあんまり長い時間は無理でしたが始めの見回り１２時のちょっと前までガンガンつかれてゴムがなかったので外出しでしたが立ちバックや騎乗位やバックなどでかなりやられました！その時は気持ちよかったし二人の秘密ってゆう響きが楽しかったけど今思えばあつし君はロリ？？ｷﾓ…って感じです！青春のおバカな1ページの思い出です！笑

高二の頃、夏合宿の時に夜の学校でＨしました。夜のミーティングが終わり後は消灯までやることが無いので、彼女に電話をすると、会いたいと言ってきた。合宿が始まってから三日目なので俺も会いたかったが、今からだと時間が無い。明日の七時に校門で待っててと言ってその日は電話を切った。翌日ミーティングが終わるとダッシュで校門へいくと彼女がいたので中庭のベンチへ行った。始めは他愛も無い話をしていたが、四日ぶりに会う彼女に欲情し抱き締めてキスをした。次に胸を触るとさすがに彼女が嫌がったが、誰もいないし、暗いから大丈夫と説得し続けた。マンコを舐め回した後、立ちバックで挿入。声を押し殺して喘ぐ彼女がかわいくて、異様に興奮しすぐにイッてしまった。でも彼女は恥ずかしかったらしく、その後学校では二度とさせてくれませんでした。

久しぶりの投稿です。

その日は朝からｴｯﾁな気分になってました。部活も終わり、やっと家でゆっくりｵﾅﾆｰできると思いかけた時、ふと思いました。｢家まで待てない｣そう思った私は、屋上に行きｵﾅﾆｰSTART!でも寒くてその気になれず、帰ろうとした時、急にｵｼｯｺがしたくなりました。そこで思いつきました。ﾌｪﾝｽの扉を通って、ｼﾞｬｰｼﾞを脱ぎ下半身裸の状態で校庭に向かい放尿!屋上からなので、かなりｼﾞｮﾛﾛﾛという音が聞こえたと思います。まだ部活をしているｻｯｶｰ部の何人かがｵｼｯｺの音に気付いたようです。誰かが｢うわっ!なんか水みたいなのが屋上から垂れてきてる!｣と叫びました。｢誰かいるねぇ｣｢誰あれ!?つーかこれ何!?恐え!｣等の会話が聞こえてきましたが、夜だから見つかる心配はないので安心してｵｼｯｺできました。帰る時は面倒なんで、下半身は裸のままでいました。上着が大きいので下半身は隠れ誰かと会ってもﾊﾟﾝﾂ位履いてると思うでしょうから。校舎内では誰にも会わず帰り道では堂々と歩きました。ｵﾏﾝｺがひゅーひゅーして何だか気持ちよかったです。もしかしてこーゆーの露出って言うんでしょうか?だとしたら開放感あって楽しいですね♪家に帰ったら濡れていました。それもこのせい?