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学校での体験談 RSS icon

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2006/03/27 01:30:10 (gNl/PwGX)
僕の学校は元女子高で未だに男子は少ないから秋葉系な男子でもデブでも可愛い彼女が出来ます 僕もかなり不細工で超変態だけど良い人を装って可愛い子ゲットしてます 付き合ったらやりたい放題、本性出しまくりです 普通の高校行ってたら間違いなくドウテイのままだった
836

3年前

投稿者:りさ
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2006/04/01 23:14:03 (W0ycran9)
私が高校3年の3学期、3年生は特に学校に行くことはなかった。しかし進路が決まってた私はする事もなく、学校に行った。朝、学校に行くと水泳部だった私は部室に行った。するとたまたま私と同じ学年の男子がいた。彼も進路が決まっていて、暇だったみたいだ。私は彼を見つけると同時に、部室の鍵を掛けた。彼と他の人にばれずにやりたかった。私は鍵を掛けると彼の膝の上に座った。すると彼のあそこがかなり勃起しているのを感じた。そこで私は彼の手を握り、私の胸に持っていった。私の胸はDあったから、彼はかなり感じてしまったらしく、あそこはさらに勃起した。すると彼は水着で私とやりたい、といってきた。私が水着になると、彼は私を床に倒し、私の乳首をいじりだした。私も感じてしまい、声を漏らした。そして彼の手があそこに来ると、私はさらに感じ、あそこがヌルヌルになった。私は結局3時頃まで彼とやりまくり、彼のあれを4回も受け入れた。そして昨日、電車の中で痴漢にあった。痴漢をしていたのはその時の彼だった。電車から降りると、彼とすぐにラブホに行き、やりまくった。
837
2006/04/03 00:26:23 (2U/6HmBH)
小六のときの体験です。同じクラスに好きな女子がいましたが、一番好きなのは学校の帰りに知り合った中学のおねえさんでした。私服の小学校と違い中学は制服で、おねえさんの真っ黒なセーラー服姿にぼくはいつもどきどきしました。ある日の帰り、中学の横を通ったとき、おねえさんの体操服姿を初めて見ました。後ろ姿でした。真っ白な体操服に、濃い紺色の無地のブルマです。おねえさんは体が少し太めで、太い大根足がブルマから出ています。おしりがブルマからだいぶはみ出しています。体操服は、白いブラジャーのひもが透けて見えます。ぼくは、すぐにおちんちんが固くなってしまいました。とてもやさしいおねえさんで、ぼくに気づくと、にっこりしてくれました。おねえさんは、部活のバレーボールをしていたので、よく見かけました。ある日、おねえさんに誘われて、部室に入れてもらいました。もちろん、女子の部室です。ほかの人は誰もいなくて、おねえさんとぼくのふたりきりでした。部室に入ったとき、おねえさんはセーラー服だったので練習が始まるよりも前だったと思います。すわって少しおしゃべりしていたら、おねえさんの足がぼくの足に少しくっついたからどきどきしました。そのまま、おねえさんに抱っこしてもらいました。おねえさんのほうが体が大きいから、本当に抱っこされました。そのあと、おねえさんがスカートを脱ぎ始めたので、僕は恥ずかしかったです。ブルマになると、おねえさんの少し汗くさい足のにおいがしてきました。おねえさんが、脱いだスカートをマットに敷きました。「ぼく、裸になって」ぼくは言われたとおり、半ズボンとブリーフを脱いだけど、おちんちんをおねえさんに見られたかどうか覚えていません。でも、すごく固くなっていたと思います。おねえさんは、マットに敷いたスカートの上に座りましたが、すぐにうつぶせでぼくにおしりを向けて横たわりました。「おいで」ぼくは、おねえさんにおんぶしてもらうように、上から抱きつきました。とてもあったかくて、すてきでした。ブルマにおちんちんをこすったら、気持ちよくならました。おちんちんがしびれて終わってから見たら、おねえさんのブルマとおしりのあたりに液がついていました。
838
2006/03/26 12:08:06 (S6l94CKX)
今から2年前の高校生だった時のはなしですが
私には2年から卒業するまでの間、私のマ〇コをひたすら舐めさせた
後輩の修平がいました。 きっかけは修平が女子トイレに忍び込んでいたの
を友達の友美と発見した事です。
それで学校に報告しないかわりに私達の奴隷にしました。

放課後、ほぼ毎日のように別館にある部室(文化交流部←活動なんてしてな
い)に呼び出して友美と私のマ〇コをクンニさせました。
私はクリを刺激されると大量の潮を吹いていたので修平には全て飲ませてい
ました。 
で、友美が一緒の時は30分から1時間位、ひたすらふたりのマ〇コをいじ
るだけで、挿入はさせなかったけど友美がいない時(彼がいた)のみ騎上位
での挿入を認め、どろどろのスペルマをごっくんしてました。(オナニーを
禁じていた)




839
2006/03/18 22:13:35 (9GzAOAGD)
今から20数年前厨房時代の話。
俺には幼馴染の悪友コーイチがいた。厨房時代なんて頭の殆どが女のことばか
りで俺とコーイチはいつも「誰々は乳がでかくなってきた。」だの「ブルマか
らケツがはみ出してた。」だの猥談に花を咲かしていた。そんなある日、いつ
ものごとく猥談をしていたとき、コーイチが「今日のAのブラウス透け透けで
ブラジャーがはっきり見えたろ!?」と言い出した。Aとは当時の俺たちの国
語担当の女教師で25歳。決して美人ではないが、不細工というほど酷くもな
くまぁ、今見たら地味な感じでそそられはしないだろうが、厨房の俺たちに
とっては大人の女って感じで性の対象としては眩しすぎる存在だった。
だが、コーイチとの猥談に先生の話が出るのはそれが初めてで、生々しくなり
過ぎるのでなんとなく触れてはいけないと感じていたのかもしれない。でも、
時々はズリネタにはしていたのだが・・・。俺もその時は透け透けブラウスに
興奮していたので。「そうそう!良かったよな!」と応えて、その後は先生の
話しで盛り上がった。するとコーイチが「あぁ、勃ってきた!」と言ってズボ
ンとパンツをずらして、チンポをシゴきはじめた。俺もすでにビンビンだった
のでチンポを出してシゴいた。今日の透け透け姿や大きな尻に浮かび上がった
パンティのラインを思い出しながら・・・。それに先生とHするのを想像して
シゴいた。2~3分後にコーイチが「あぁ!Aとやりてぇ~!」と叫んで大量
のザーメンを放出した。まもなく俺も「あぁ!」と叫んで果てた。
「あぁ、すげぇ気持ちよかった。ほんとにヤッたらもっと気持ちいいんだろう
な」と俺が言ったら。コーイチが「当たり前だろ!やりてぇなぁ」と再び先生
の話になり、「また勃ってきた」と言って2人してシゴいた。結局その日は
コーイチの家で3回、家に帰っても2回シゴいたので、先生をおかずに5回も
シゴいた。コーイチは8回したらしいが。
その後定例の猥談では必ず先生のことが話題になった。そして1ヶ月くらい
たったある日、いつものようにコーイチの家で猥談をしてると「なぁ、Aを犯
ろうぜ」と言い出した。「え?ヤバいよ。バレたら捕まるよ。」と言うと「大
丈夫。ちゃんと考えてるし、もし捕まってもいい。もう我慢できない。お前も
いつもヤリたいって言ってるだろ?」とコーイチは答えた。ヤリたくないわけ
はない。正直俺もヤリたくて仕方なかった。「犯ろう」と言われた瞬間勃起し
たほどだ。そしてコーイチの計画を聞いた。先生は剣道部の顧問をしており、
毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。その時に体育倉庫でプロレスごっ
こをしていてどちらかが、頭を打って倒れたと、先生を倉庫に誘い込んでヤッ
てしまうというものだった。当時はプロレスがブームで俺たちも実際よくごっ
こをしていたので先生も疑うことなく来るだろうと思った。それにコーイチの
家にはポラロイドのカメラがあって、それを撮って脅せば黙ってるだろうとい
う。それを聞きながら俺たちの興奮はどんどん高まっていった。決行はその週
の土曜日となった。その計画をした日が週始めだったので、土曜日がどれほど
待ち遠しかったことか。勿論先生の授業なんて上の空で、先生の程よく膨らん
だ胸、細くくびれた腰、大きなお尻や熟れた唇、真っ白な手足を眺めては土曜
日にはこれが自由にできると思うと、先生の授業後の休み時間にトイレで一発
抜いておかないと収まりがつかなくなっていた。勿論、家に帰ってもサルのよ
うにシゴきまくった。そして土曜日が来た。先生のその日の格好はTシャツに
ロングスカートだった。午前中に授業が終わり、俺たちはコーイチの家で最後
の打ち合わせをした。倒れたふりをするのがコーイチで先生を呼びに行くのが
俺になった。その日は朝から2発抜いていたのだが、その時またしたくなって
きて「抜いてた方がいいんじゃない?」と言うとコーイチは「Aのマンコの中
に濃いの出すから2日も我慢してるんだ。もう破裂しそうだけどな。思いっき
り出してやる!」と気合を入れていた。かばんの中にポラロイドカメラ、口を
塞ぐガムテープ、脱がしにくかったら切ろうということになったのでハサミ、
縛るためのロープを入れて家を出た。学校に着き、体育館に入った。当時は今
のように安全云々などとやかましく言われてなかったので、最後の人が帰るま
で開けっ放しのような状態だった。体育館の中を隅から隅まで見て回り、誰も
いないのを確認した。倉庫に入り真ん中にマットを敷いた。もう心臓はバクバ
ク、チンポはビンビンで気が狂いそうになっていた。「じゃ、先生呼んでくる
わ」「頼む!」となぜか俺たちは握手をした。俺もコーイチも掌は汗でじっと
りしていた。
体育館を出てとりあえず職員室に向かおうとしたら、校舎から先生が出てき
た。「なんてラッキー!」と思わず口走ってしまった。その時の先生は朝の格
好とは違ってポロシャツにトレパンを履いていた。「スカートが良かったの
に・・・」と思った。「A先生!大変!プロレスごっこしててコーイチが頭
打って動かなくなった!」と俺は叫んだ。「えー!」先生は顔色を変えて体育
館に入っていった。俺はコーイチに知らせるためにわざと先生を追い抜き「先
生!こっちこっち!」と大きな声で叫んだ。倉庫の扉を開けるとコーイチが
マットの真ん中で仰向けに倒れていた。「U君!大丈夫!」先生はコーイチの
横に四つんばいになって座って肩を揺すっていた。俺はそっと倉庫の扉を閉
め、棒で衝立をして外から開かないようにした。先生はバックの格好で俺の目
の前にムッチリとした大きなお尻を突き出していた。トレパンにはっきりとパ
ンティのラインが浮かび上がってクロッチも確認できた。「もうすぐここにチ
ンポをぶち込めるんだ・・・」そう思うと今すぐにでもトレパンを引き摺り下
ろしたい衝動に駆られた。そう考えているとコーイチが先生に抱きついて体勢
を入れ替えて押し倒した。「抑えろ!」言われるまでもなく、俺は先生の手を
持って万歳の格好で押さえた。先生は驚きで声も出ないようだった。コーイチ
は予め切っておいたガムテープを先生の口に貼り付けた。コーイチがポロシャ
ツを一気に首まで捲りあげると真っ白なブラジャーが露になった。「おぉ!」
俺は思わず声を上げた。コーイチは「へへへ、すげぇや」とずっとにやけてい
る。「んぐんぐ」先生はうめき声を上げているようだった。コーイチはブラの
上から先生の乳房を荒々しく揉みまくっている。「早くブラジャー取れよ!」
俺は叫んだ。「よし!ジャジャーン!」コーイチは奇声を上げてから、ブラを
上にずらした。プルンと真っ白な乳房がブラの中から飛び出した。
「おぉー!」俺たちは同時に歓声を上げた。「んん!んん!」先生の目からは
涙が流れていた。コーイチは両手で乳房を揉みまくった。コーイチの指の間か
ら乳房がはみ出して歪んでいく。「片方くれよ!」俺が言うと「おぉ」と右の
乳房から手を離した。強く揉んでいたから、もう乳房は赤くなっていた。俺は
先生の両手を右手で押さえて、左手で乳房を握った。「なんて柔らかくて気持
ちいいんだ」消防の頃に胸の膨らみかけた女子の乳房をいたずら程度に揉んだ
ことはあったが、大人の女性の乳房を揉んだのはもちろん初めてだった。俺は
夢中で先生の乳房を揉んだ。「吸うぞ!」コーイチは乳房に顔を埋めて何度か
頬擦りした後に乳首を口に含んだ。「俺も!」コーイチと同じように頬擦りし
た後に口に含んだ。赤ん坊のように強く吸っていると乳首が硬くなって尖って
くると同時に先生の手の力が抜けていくのがわかった。舌で乳首を転がした
り、唇で挟んだりして何十分も弄んだ。一方のコーイチはおへその辺りを舐め
まわしていた。顔を上げたかと思うと、トレパンの端に両手を引っ掛けて引き
摺り下ろした。「んん!」先生の手に再び力が入り、足をバタバタさせた。ト
レパンを完全に脱がせるとコーイチは先生の膝と持って足を開かせようとした
が、先生は足に力を入れて閉じようとしていた。俺は片手で足を持って力一杯
開かせた。「サンキュー」コーイチは呟いて、先生の股間を凝視していた。俺
も体を少し動かして先生の股間に顔を近づけていった。パンティは純白で小さ
なリボンがついていた。白だからヘアも透けていてその部分が黒ずんでいた。
コーイチはパンティの上から顔を埋めてグリグリしながら、匂いを嗅いだ。
「すげぇいい匂いだぜ」顔を埋めたままぐもった声を上げた。俺は再び乳首を
舐めだした。先生の乳首は乳房の割りには大きくて少し茶色っぽかった。「意
外に遊んでるのかな?」などと考えながら先生の乳首を味わっていた。「汁出
てるぞ!感じてる、感じてる」コーイチはパンティに手を引っ掛けてぐっとず
らして、足から抜いた。「マンコだ!マンコだ!」初めて見るマンコに俺たち
は歓喜の声を上げた。「うぅ、うぅ」先生は目を閉じてずっと涙を流してい
た。コーイチはマンコを指で開いたり、グリグリしてその感触を楽しんだ。先
生のマンコからは蜜が溢れ出てコーイチの指をドロドロにしていった。コーイ
チは指を入れて弄くりながら顔を近づけてマンコを舐めだした。ピチャピチャ
といやらしい音が倉庫の中に響いた。「うめぇ、Aの汁うめぇよ」俺は先生の
手を押さえてはいたがもうその手に力は殆ど入ってなかった。当然俺のチンポ
はズボンを突き破らんばかりに怒張していて、股間を先生の手に擦り付けて腰
を動かした。それだけでイッてしまいそうだったが、なんとか堪えていた。
「もうだめだ。チンポ突き刺すぞ!」状態を起こしてコーイチはズボンのベル
トに手を掛けた。カチャカチャとベルト、ホックを外して、ファスナーをずら
してブリーフと一緒に膝までズボンをずらした。コーイチのチンポはそそり
立ってお腹にくっついていた。半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先
生のマンコに近づけていった。それを見て先生はまた「う~う~」と声を出し
ながら抵抗して体を動かそうとしていた。俺は再び両手で万歳させてしっかり
押さえ込んだ。「刺すぞ、刺すぞ」コーイチはチンポを支えてマンコの入り口
に当てた。「マンコ刺すぞ!」コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を
動かした。クチュっと小さな音を立ててコーイチのチンポは先生のマンコに吸
い込まれていった。入った瞬間先生は「ん~!」と呻いて目を見開いたが、す
ぐに眉間に皺を寄せて強く目を閉じて涙を流した。「き、気持ちいいい!たま
んねぇ!」コーイチは叫びながら腰を振りだした。「よく見せてくれ!」俺が
言うとコーイチは上体を起こして結合部を見せてくれた。コーイチのチンポと
陰毛が汁で濡れてピカピカに光っていた。「すげぇ」思わず呟いてしまった。
「あぁあぁあぁ」声を漏らしながら30秒ほどピストンしたところで「あぁ!
出る出る出るーー!」コーイチは先生の上に覆いかぶさり首筋に顔を埋めて腰
をガクガクさせながら果ててしまった。出した後もしばらくコーイチは先生に
覆いかぶさってゆっくり腰を動かして余韻を楽しんでいた。「早く代わってく
れよ!」と言うと、「あぁすげぇ気持ちいいぞ。Aをたっぷり犯してやれよ」
と俺の興奮度を更に刺激するようにニヤニヤしながら言った。先生のマンコか
らチンポをゆっくり抜くと、コーイチのザーメンが糸を引いて繋がっていた。
「ははは、2日溜めたから濃いのが相当出たな」満足げに言うとその糸がマッ
トの上に垂れて、ようやく先生のマンコとコーイチのチンポは離れた。俺はズ
ボンとブリーフを脱いで下半身を裸にした。コーイチも下半身をスッポンポン
にしていた。先生は顔を横に向けて目は半開きで放心状態になっていた。もう
涙を流さずに嗚咽だけをしているようになっている。コーイチは先生のポロ
シャツを脱がせて、ブラジャーも外して真っ裸にした。俺たちの愛撫で所々赤
くなっている先生の裸体はこの世のものとは思えない程眩しくエロいものだっ
た。「もう抵抗しないだろ。喘ぎ声も聞きたいしな」コーイチは口にガムテー
プを剥がした。「はぁはぁはぁ、なんで・・・。もうやめて・・・」先生は力
なく呟いた。「まだまだこれからだろ。たっぷり可愛がってあげるからな」
コーイチは先生の乳房を揉みながら答えた。俺は先生の足元に行き両膝を持っ
て足の間に体を割り込ませた。「よし、入れるぞ」俺はチンポを持ってマンコ
に近づけた。「ちょっと待て!」コーイチは先生の片足を持って腰を押してう
つ伏せにさせた。「なにしてる?」俺が言うとコーイチは先生の腰に手を回し
て持ち上げて先生をバックの体勢にした。「お前、ケツからしたいって言って
たろ?」先生は足を少しバタバタさせて「いやぁ、やめて」と言った。目の前
にはスカートもトレパンも履いてない先生のお尻があった。スカートやトレパ
ンの上からでも十分に楽しめる先生のお尻がパンティすらつけていない状態で
突き出されているのだ。この1ヶ月目に焼き付けて、想像をして1日何回もお
かずにして抜きまくった先生のお尻・・・」想像していたより何倍も綺麗で引
き締まっていて、皺に1本すらない尻肉がそこにあるのだ。俺は両手で先生の
お尻を鷲づかみにした。冷たくて弾力性があって、すべすべしていた。尻肉を
揉んであると、さっきコーイチが出したザーメンがマンコからツツーっと垂れ
てきた。尻肉をグッと開いて尻の穴を見た。皺皺だが綺麗な穴だ。親指穴に当
ててグリグリしてみた。「はぁ!いやぁ」先生は叫んで腰を引こうとしたが、
コーイチがガッチリ抑えているので、動くことはできなかった。「先生、肛門
綺麗だな」俺は意地悪く言ってみた。俺は顔を近づけて尻の穴をペロっと舐め
た。「ひぃ!いやぁ!」先生は動こうとしているが、その度にマンコがぐちゃ
ぐちゃになって一層エロさを増していった。俺は尻の穴をペロペロしたりチュ
チュっと吸ったりしていた。「Aの肛門美味いか?」コーイチに聞かれたの
で、「最高だ。先生の肛門」と答えた。俺は上体を起こして、挿入の体勢を
取った。キスもしたことがねく、女と付き合ったことすらない厨房が25歳の
女教師の体で童貞とおさらばできるのだ。俺はマンコの入り口にチンポをあて
がい、「退学になっても刑務所に行ってももうどうなってもいい」と思った。
「入れるぞ!」俺は叫んだ。「いやぁ!やめて!」先生の叫びなど当然無視し
て俺は一気にマンコに中にチンポを突き立てた。勢いよくぶち込んだので、先
生の尻肉に俺のお腹がぶつかって、パン!と大きな音を立てた。その音と同時
に先生の口から「あぁ!」と声が漏れた。マンコの中がこんなに気持ちいいも
のだとは・・・。これ以来何十人をヤッてきたがこの時ほどの快感はもう一生
味わえないだろう。それにその快感を表現する言葉を20数年経った今でも見
つけられないでいるのだ。「やったな」コーイチは先生の乳首をコリコリしな
がら言った。「あぁ、気持ちいい」俺は呟いて先生のお尻にお腹を擦り付ける
ように動かした。先生の汁とコーイチのザーメンで満ちている先生のマンコは
俺のチンポの動きに合わせて、グチャグチャ、プニュプニュといやらしい音色
を奏でていた。「あぁあぁあぁ」先生は喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏
らしていた。1分も経たなかったろうか。射精感が襲ってきた。自分でコント
ロールできるはずもなく、俺は「出る出る!」と言ってマンコに一番奥まで突
き立ててザーメンを発射した。「おぉーーーーー!」「いやぁぁ!」俺の射精
と先生の叫びが同時にこだました。コーイチが先生の体から手を離すと先生は
ガクっと体を横にした。俺はチンポを抜くことなく先生の体に覆いかぶさって
いった。俺は先生の耳たぶを舐めながら「先生、良かったよ」と囁いた。先生
は嗚咽を繰り返していた。「俺もケツからいくぞ」コーイチはシャツも脱ぎ全
裸になっていた。「持ってくれよ」俺はコーイチと同じように先生の腰を持ち
上げた。コーイチも尻肉とお尻の穴を舐めまわした後にチンポを入れた。
「あぁ!これも気持ちいい!」さっきよりも長時間ピストンで打ち付けてコー
イチは快感を貪っていた。その後、正常位、バック、先生を上にしたり発射し
ては交代を繰り返してその写真を撮りながら先生を犯しつづけた。お互い6回
づつ発射して帰ることにした。コーイチは「ごちそうさん、言ったら写真ばら
撒くよ」先生に言った。俺たちはブラとパンティをかばんに入れザーメンでど
ろどろになった全裸の先生を残して外に出た。外は暗くなっていて結局4時間
ほどやってきたことになる。コーイチの家で先生の体に品評会をして俺は家に
帰った。もちろんその晩も写真とブラを使って3回も抜いた。

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