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学校での体験談 RSS icon

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2006/08/24 01:39:52 (QR9BCTFt)
俺は中3で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。
平日で学校あったけど、もちサボり☆


したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
まだ3年は引退してない時で、その子は2年で、綾って名前らしい。
陸上用ユニフォームがまじでそそる。

髪もさらさらで走るとなびく。
で、ダチの達也が綾の顔を覗きにいく。
綾は『えっ?なに?』とびっくりしている。達也は2回も顔を覗きに行った。
達也は『まじ可愛いんだけど!レイプする?!』とかでかい声で叫ぶ。潤が『声でけえよ。聞こえてるよ』とかいう。
綾の学校は東中。
3年のやつらが綾に『綾ちゃん!レイプするとかいってるよ!』って綾に言う。
綾は戸惑ってる。
綾のゼッケンの番号は17番。
俺らは、『17ば~ん!』とか呼んで綾をびっくりさせる。
綾は3年のやつらと違う場所に移動。
俺らもそのあとをつけて近付く。



そしたら綾は駐輪場へダッシュ! しかも一人で。
俺らは綾の所へ行き、『かわいいね~!楽しもうね!逃げんなよ。』
っていって、競技場の裏にある、テニスコートの隣の駐輪場に連れていった。綾は処女らしい。
泣いている。
『泣かないでよぉ!優しくするから!』と達也が言う。
俺は綾を抱きかかえてキス。綾は小さい声で『ん…ん…』といっている。ほかのヤツも興奮してきたらしく。自分のを触っている。
俺はあぐらをかき、綾を膝に座らせて、足を抱えながら、指で優しくクチュクチュする。『あ…はああ…んッ』ってまた控え目な声で喘ぐ綾。
綾を寝かせて、足を持ち上げ、まんこをなめる。 甘酸っぱい。
すげえ垂れてくるし、舌を入れると『ああぁ…はあんッ』って繰り返している。
指を又いれようとしたら…

駐輪場に人がきた。俺らは焦って隠れる。

女だった。しかも東中の陸上部のコーチらしく、綾に『誰にされたの?!大丈夫?!私がいるから安心して!誰にも言わないから。服きて戻ろう』と言って綾を支えながら戻っていった。

達也が『入れたかった~』と溜め息をつく。
綾のうるうるした目は可愛かった。

来年は俺らは高校だしな。綾にまた会えたらいいけど!!

つーか、来月の4日にまた大会あるし。
会いにいこうかな
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2006/08/24 03:01:24 (n55/HGIt)
もう麻弥に用は無いか。俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。しばらくして紗耶香が入ってきた。「久しぶり~(^O^)」満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。「ねぇ、早くしようよ~」自分で入れてみ。「も~(^_^;)」紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。「アァッ・・・イイよ~っ」うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。「ンッッ・・・」紗耶香はゆっくり腰を上下させる。「アンッ、アンッ、アァッ!」ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。中に出していい?「アアアアッッッ!ちょっと待って!」出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる「精液ってこんな味するんだ・・・」口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。おいしい?「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、
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2006/06/25 12:23:23 (YuWSpB5d)
遅刻してガムをくちゃくちゃして誰も居ない廊下を歩きながら考えた。
今は体育の時間、教室には誰もいないはず。男は校庭にいるのを来る時にちら
りと見えたし多分こちらも見られた気がする。女は体育館にいると思う。
どうしようか。
体育の授業を完全にさぼるかそれとも途中からでも出るか悩んだ。うるさい体
育教師だ。さぼったら後で何を言われるか分からない。おせっかいな奴が僕が
来た事をいちいち教師に報告するかも知れない。けれども体育は嫌いだ。中途
半端な時間に来てしまった事を後悔する。
結論のでないまま教室へと着いてしまった。
教室の引き戸を開けると女教師が教卓の上で、女生徒がそれぞれの机の上でま
んぐり返しをしていた。
「ちょっと、男は今入室禁止よ」
女生徒の1人がつっかかって来た。
「お前ら何してんだよ」
「見れば分かるでしょう?マン毛を剃ってるのよ」
あそうか、思い出した。去年もこの時期やってたな~、そして去年も遅刻して
みんなのを手伝わされたんだっけか。
もうすぐプールが始まる。うちの学校は水着が無くて男はふんどし、女もふん
どし一本。上半身は女も裸だった。ただしEカップ以上の女に限ってマジック
でブラを書いていい事になっている。別にふんどしだからといってわざわざ剃
らなくてもいいと思うのだが。
「手伝ってやろうか」
「近づいたらひっぱたくわよ」
こいつは嫌いだ。
「先生の手伝ってちょうだい」
女教師が言う。
「え、先生のですか」
女教師の剃毛はあまりやりたく無かった。剛毛だから剃っても剃ってもきりが
無い。おまけに臭いし、毛じらみがいる・・・ような気がする。それよりも知
美ちゃんの陰毛を剃りたかった。うっすらと生えていて、まだ生え始めの赤
ちゃんの髪の毛のような細い毛をしている。なんだ知らぬが甘い香りが漂って
いる。何より恥ずかしがっている表情が大好きだった。
「ほら、先生がお呼びよ」
「うっせー」
そう言いながらも知美ちゃんを横目に教卓へと向かった。
「クリームはたっぷり塗ってね」
「は~い」
剃り始めるが案の定くさい。
「先生マンコ何に使ってるんですか?」
剃りながら聞いて見た。
「そうね、まずおしっこね。一日何回行ってるかしらね~、10回位かしら。
それからオナニー、これは一日一回。多くても2回。ふふふ、一晩中やってる
時もあるけど・・・。あとは定期的に出血して、それくらいかしらね」
「え、先生セックスはしてないの?」
「それがブラジルに帰っちゃって音信不通になっちゃったのよ」
「へ~、分かれちゃったんだ。先生どう?一万円でセックスしてあげるよ」
「あら、本当。嬉しいわ、お願いしようかしら」
失敗した。まさかこんなにあっさりとOKするとは思っても見なかった。一万
円は安すぎる。本番ありで一万円なんて聞いた事が無い。軽はずみな言葉だっ
た。知美ちゃんだったら勿論一万円で万々歳だ。もろんもっと高くても全然良
かった。もっとも聞けば控えめな知美ちゃんの事だから千円でいいと言ってく
れるかも知れない。けれど言ってしまったからにはやらなければならない
「じゃ、じゃあ、後で宿直室で待ってます」
「いいわよ後じゃなくて、今すぐにやってちょうだい」
仕方が無く裸になった。
「ちょっとみんな、手を止めてこっちへ来なさい。今からセックスするからよ
~く見ていなさい」
女生徒達はまんぐり返しを解除して僕達を取り囲んだ。
「先生、僕まんぐり返しでセックスした事は無いんですけど・・・」
「いいのよ、机の上に乗って挿しちゃえばいいのよ」
ブス!机の上に乗りブッ挿した。
「あは~ん」
女教師は変な声を出す。
以外にも締りがよくて早くいきそうな気配。
「ウオー!!!!」
僕は雄叫びをあげながら無茶苦茶に腰を動かした。
「アギャー!あ!あ!あ!いい~!!!」
女教師も負けずによがり声を上げる。
「ウオー!!!、いくー!!!」
僕は叫ぶ。
「私もイグーーーーー!!!!!」
ピューーーーーー
女教師の顔にかけようとしたが勢いあまって知美ちゃんの顔にかかってしまっ
た。知美ちゃんは顔を赤らめた。幸せを味わった。
まんぐり返しのままでしばらくピクピクしていた女教師だが、やがて言った。
「はい、みんなセックスは終ったのよ。席に戻って続きを始めなさい。時間が
無いわよ」
は~いと返事して女生徒達はそれぞれの席に戻り再びまんぐり返しをして剃毛
を始めた。
そして僕は終りそうにない女生徒を手伝うように言われた。とりあえず体育の
授業には出なくてよくなった。しかし残念ながら知美ちゃんはもう剃毛を終り
かけていた。
798
2006/08/02 14:15:03 (V4UZ2BTh)
今回は母校の小学校の夏祭りで起こった事を投稿します。
30日に友達4人と浴衣で祭りにきてました。実は祭りの何日か前に小学校の校長先生に卒業生代表として何かやらないかということで私を含む卒業生5人で浴衣で歌を披露することになってました。そこでHな私達は下着無しで行かないかと計画し有言実行、浴衣のみで参加しました。体育館でいろいろやってて私達の出番が来ました。この時全員胸の谷間をギリギリまで出し、ノーパンなのに浴衣の隙間から脚を出しチャイナドレスっぽくして舞台に出ました。何曲か歌ってると私は調子にのってしまい、ハプニングを装い激しく踊りわざと胸をポロリさせました。会場は違った意味で大反響(笑)それもそうです、客の9割位は男性、しかも殆ど親父に子供が少々。女性はいるとしても子供にお婆さんぐらいしかいませんでした。私はマイクで「すいませぇん、お見苦しいものを」と言ったらどっかの親父さんが「最近の若いコは成長いいねー、もっと見せろー!」と叫んできました。どうやら酔っ払ってたらしく、周りの親父さん達も便乗して騒いできます。「どうする?」と相談すると「別に先生とかいないし、いいんじゃない」ということで私達の違う意味のお披露目が。
私達は全員胸を露出した状態でコンサート(?)再開、会場は本物のライブみたいに賑わってます(親父さん方の内心は分かってますが)(笑)私は目の合った親父さんに「お父さん、こっち来て歌いません?」というと「いやぁいいの?」この人も結構できあがってたようです。この親父さん、子供を抱き抱えてたので「あ、お孫さんですか?私抱っこしてますから、お父さんの十八番、熱唱しちゃって下さい」というと「あーじゃあ頼むね」そして寝ているお孫さんを受け取りました。親父さんが歌い始めると会場は手拍子と歌声でいっぱい。友達が「このコどっか別の場所に移した方よくない?」そこで控室でお守りをすることに。会場は他の3人に任せて私と友達は控室に。控室も会場の音が聞こえてますが、会場に置いとくよりはもちろんマシです。友達と2人で「カワイイね」「まだ赤ちゃんだね、1歳にもなってないんじゃない?」等の会話をしてました。数分後、赤ちゃんが目を覚ましました。何かこっちに手をのばして、訴えかけてるようでした。「ん?なぁに?」と耳を近づけると、手が胸に。もう胸を露出していたことなんて忘れていました。でもなんだか、小さい手で胸を触られるとちょっと気持ちよくて、しばらく堪能してました(笑)
「ちょっとキョウコ!?」友達の声で正気に戻りました。「なーにアンタ目ェつむって黙りこくっちゃって」「いやでも小さい手で胸触られると気持ちいいよ」というと「ふーん、ま、うちはいいけどね」イマイチの反応でした(笑)友達は「うちちょっとあっち戻ってるね」と行っちゃいました。私はこりもせず、赤ちゃんの手を胸に。赤ちゃんも待ってましたかのように触ってくれるのでラッキーでした(^_^;)しばらくすると、私はある事を思いついて赤ちゃんを跨ぎしゃがみました。そして赤ちゃんの手をアソコに。しかし、最初は陰毛を引っ張られてしまいました(>_<。)「いたた!毛はひっぱんないで~」そこで自分で赤ちゃんの手を使ってオナニー(?)しました。赤ちゃんの手でクリトリスを撫でてると願いが通じたのか、いきなりつまんできてくれました。それだけでイキそうになりましたが、ここは1つガマンして赤ちゃんの手をアソコに入れて止めました。すると赤ちゃんは不思議そうに指を動かしてくれるので初めての感覚に襲われました。あとは赤ちゃんの上で自分でひたすら弄ってイキました。赤ちゃんの顔を見ると数滴愛液が垂れてました。もちろん拭いてあげました。同時に会場から拍手が聞こえ、終わったかぁと安心し、赤ちゃんを返しました。
私達の歌も終わりに近づき、最後の歌の間奏の時に私は「最後のサービスでーす!」と帯をとり、下半身も露出=全裸に浴衣を羽織ってる感じ。友達も勢いにのり、全員帯を取り去りました。親父さんはあっけにとられてました。当たり前ですよね、ノーパンだったんですからね。そしてステージの上でM字開脚でフィニッシュ!

親父さん達には楽しんでもらえたようでよかったのですが、さすがにあれだけ派手なことしただけあって、見事に先生たちにバレました(泣)校長先生はもちろん両親、高校にも連絡され、こっぴどく説教されました。

まぁ私自身も楽しかったから、いいんですけどね。でも今回は友達がいたし勢いに任せた露出だったので、普段1人じゃ絶対できなかったと思います。

ながくなってしまいましたが、読んでくれた方はありがとうございました。 0
799
2006/07/11 18:19:43 (CgC5c27p)
教室で。の続きです。

近藤君にかけられちゃった後、廊下の水道で顔と髪を洗いました。
水泳部の部活後でどうせ髪は濡れていたし。

「びっくりしちゃった。あんなに飛ぶのって普通?」
「普通・・だと思うけど・・比べたことないし。・・・あのさー・・・・」
「なぁに?」
近藤君はモジモジしちゃって先をなかなか言い出しません。
「もぅ。言わないなら帰るよ。」
「あ・・うぅん・・いや、あのさー、そっちのも見たい」
「えぇ~!ダメェ!」
「お願い!ちょっとだけ。じゃぁ胸!いいじゃん!」
というやり取りの末、結局胸だけ見せることに。
教室に戻り、ドアを開けてすぐには見えない位置まで移動しました。

実は部活の後、ブラジャーを着けていませんでした。
その日は体育があったので、汗臭いブラジャーを着ける気にならなかったの
です。
ベストを脱ぐと、白いブラウスにちょっと乳首が透けちゃってる。
やっぱりすごく恥ずかしい・・・
胸元を手で隠しながら後退ると前後のドアの中央にある柱と壁の角に追い詰
められてしまいました。
なんか近藤君の目が怖い。「早く」と怒ったように睨んでいます。
ブラウスのボタンをひとつづつ外していくと近藤君の喉仏が動くのが見えま
す。
ボタンをウェストまで外し、手を下ろしました。前が開いているだけで、胸
は見えていません。
すると近藤君はブラウスの前をそっと開きます。
ドキドキが最高潮に達し私は顔を横に背けると、次の瞬間熱い手が私の胸を
包みこみました。
「見るだけって言ったじゃん」と言いながらも大して抵抗はしませんでし
た。
両手で胸全体をぎこちなく揉んでいます。柔らかさを確かめるように時々手
に力が入ります。
近藤君の指が乳首をかすめると「あんっ」と自分でも思いがけず声が出てし
まいました。
その声に興奮したのか、いきなり強く揉まれ、キスをされてしまいました。
胸は痛いし、キスも突然唇を押し付けられ歯が当たり、思わず「痛い!」と
叫ぶと、近藤君は「ゴメン」と急にションボリして離れてくれました。
私はちょっと怒り泣きしながら急いでボタンを留めベストを着ました。
「もうやだ!」
「ゴメン、ほんとゴメン。」
「キスまでするなんて!好き同士じゃないと意味ないじゃん!」
「・・・おれはひなのこと・・・好きだし・・」
私はその言葉を聞いて、また泣いてしまいました。
私だって好きな人だから胸を触らせたのです。
「私も近藤君のこと・・好き」私も告白してしまいました。
すると近藤君は優しく抱きしめてくれました。



あんまり過激じゃなくてすみません。
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