学校での体験談

4ヶ月ぶり位の投稿になりますが皆さん私の事覚えてますか？私も4月で高③となり、夏休みにも入り今年も楽しい、そしてｴｯﾁな想い出を作りたいと思います！（笑）
さて今回はいきなり過激(?)なのをやっちゃいました！夏休み前のﾌﾟｰﾙの授業で授業終了後、ふとｵｼｯｺがしたくなりました。その時はまだ水着状態で着替えるまでもつか分からないし、水着のまま校舎内にも行きたくないし、唯一の体育館は閉まってるし悩んでると友達が｢更衣室裏でしてくれば？｣確かに更衣室の裏はただの草村で雑草が茂ってるので見つかりにくいし誰もめったに来ません。そして草村に行き水着を脱いで(全裸状態)しゃがもうとしたけど、せっかく？なので男性の気分で立ったまますることにしました。ｵｼｯｺが出ると男性はｵｼｯｺが出てるのを見れるんだなーと思いました。その時｢うわｷｮｳｺ立ったままなんて、やるぅ｣とあの友達の声が。どうやら見られてたようです(^-^;)｢なんでいんの!?｣とｵｼｯｺしながらの情けない声でした。｢いやーｷｮｳｺが気になって。それよりなんかあんた見てると私まで｣と2人でｵｼｯｺしました。1つ感想、女性も男性用便器でｵｼｯｺできないことはない！でも、そんな女性を男性が見たら仰天しちゃいますよね（笑）

昨日、部活のときに部室にいると先輩が寝てました。他の部員はその場にいなかったので寝ている先輩の胸を触りました。起きるといけないので服の上からだしもちろん揉んだりなんかはできませんでした。また今度先輩が寝てたら何にをしたらいいですかねぇ？

美奈たちは、高②です。
一人の彼氏や彼女だけに縛られたくないっていう男3人女2人の友達が集まって、週末の夜に孝介の家の離れで始まった秘密のパーティー！
携帯で連絡取り合ってたのに、啓太が、土曜日に携帯なくしちゃって…拾ったのが今年新任の女性の中嶋先生中身見られて…日曜日なのに五人全員呼び出し（涙）
誰もいない日曜日の学校…新任でどうしていいかわかんなかったらしくって、とりあえず呼び出しちゃったみたい…
「あなたたち一体孝介の家で何してるの？」って聞かれたからみんなで目で合図して、先生に抱きついちゃった！
　
孝介と啓太が中嶋先生を両抱え上げて…職員室だと見つかるから…放送センターに移動
中からカギかけて…「先生に教えてあげるね」って。放送センターだからビデオカメラがあって…孝之がセットしてスタート！
先生は暴れまくっていたけど…裸にされて…孝之が唇にキス…美奈と理奈で乳首にキス…孝介がクリにキス…啓太がビデオ撮って「ビデオばらまくよ」って言ったら諦めたみたい…
5人で先生をオモチャみたいにしちゃったら…中嶋先生も「もっとダメあぁ…ダメなのぉ～」って最後は先生ったら自分で腰動かしてた！
　
先生ばっかりずるいって啓太が理奈に後ろから抱きついて私（美奈）は孝之と…先生は孝介に下から突き上げられてた。
中だしはヤバイけど…学校だし…ゴムなくって…全部ゴックンすることになっちゃった！（苦いけど）
中嶋先生ったら…彼氏にアナルまで捧げたのにフラれちゃったの…って告白…孝之にアナルに入れてもらってた理奈と美奈は…無理って見てた！
結局相手をかえながら、夕方まで楽しんじゃった！これから先生も私たちの仲間に入るって（半分強制だけど…）
これから週末は先生とみんなで…Hな勉強会になりそう！

大きくなったｵﾁﾝﾁﾝを初めて見たのは中学2年のときでした。

近藤君は1年から同じクラスだったのですが、2年になり席が隣同士になり、
急速に仲良くなりました。
ある日、漫画に男の人のモノを形容して「マツタケ」とあったのですが、今
のようにネットなどないし、男の人のモノなど見る機会はありませんでし
た。
興味を持った私はこっそり近藤君に質問してみました。
「マツタケって書いてあったけど、似てるの？」
「さぁ・・」近藤君がドギマギしながらごまかそうとしているのがわかった
ので、からかう気持ちもありしつこく聞いていました。
「じゃぁ見せてよ」軽いノリで言ってみました。
「やだよ！バッカじゃねーの！」と言いながら顔が真っ赤。
その会話は始業のチャイムとともにうやむやになりました。

その会話の次の日の放課後、私は水泳部の練習が終わった後、体育着を教室
に忘れたことを思い出しました。
私はしばしばブルマを盗まれる被害にあっていたので、焦って教室へ戻りま
した。
学校にはもう人気がほとんどなくなっていました。
教室の扉を開けると、自分の席に座っていた近藤君が、自分の背後に何かを
隠したのが見えました。
「どうしたの！？ビックリした～」と声を掛けました。
「別に。そっちこそなんだよ」と
「ちょっと忘れ物～」と言いながら私は自分の席へ。
フックに掛かった体育着の入ったバッグを取るとバッグの口が開いているの
がわかりました。不審に思い中を探ると、案の定ブルマがありません。
さっきの慌てぶり･･･ピンときました。
「あのさ･･･」
「なんだよ」近藤君は目を合わせません。
「ブルマないんだけど」
「知らねー」
「･･･さっきさー、なんか隠さなかった？」
「知らねーっつってんだろ」
私はサッと背後に回り、後ろに隠してあるものを取ろうとしました。
「何持ってんのか見せてみ！」「やめろって」と揉み合っているうち、顔が
ものすごく近く、抱き合う形になってしまい、一瞬お互い固まってしまいま
した。
しかし私はその隙を突いて、近藤君が手に隠し持っているものを奪うことに
成功しました。
やはり私のブルマでした。
「なんでこんなことすんのよ。今まで盗ったのも近藤君？」
「絶対ちがうって！ちょっと今のは･･･たまたま･･･その･･」
「たまたまってなによ。もう、正直に言いなよ」
「ほんと、盗ってない」
「･･･わかった。信じるよ」」
「ほんとゴメン･･･でさ･･･言うなよ」
「いいよ。誰にも言わないよ･･･じゃ･･･あれ見せてよ。内緒にしとく代わり
に」
優位に立った私は、昨日「バカじゃねーの」と言われたことの腹いせに見せ
ろと要求したのです。
近藤君はブツブツ文句を言いながらモジモジしている。
「もぅ、いいから早く！誰か来ちゃうかもよ」と私に促され、ようやくパン
ツを下ろしました。
私は想像とまるで異なるものだったので驚いてしまいました。
そして近くでじっくり観察できるよう、イスに座りました。
お腹につくくらい大きくなっていて、これが普段の大きさではないことはわ
かりました。
透明の汁がお腹とｵﾁﾝﾁﾝの先の間で糸を引いています。
気持ち悪いけどイヤじゃない･･･ジッと見つめていると、ピクンと動いたので
ビックリ。
私は人差し指でヌルヌルしてないところをつついてみました。
「マツタケっていうか･･･あんまりよくわかんないや」
平静を装っていましたがもうドキドキ。
「ちょっと･･･握ってみて」と近藤君が言うのですが、どうしたらいいのかわ
からずうろたえていると、手をとられ、握らされてしまいました。
そしてその上から近藤君が私のてを握り、ゆっくり動かし始めました。
しかし何回か動かしたところで急に「ヤベ」と腰を引きます。
頬と髪の毛に精液がかかってしまいました。
近藤君はまた謝り、髪と顔についたものを優しく拭き取ってくれました。

高校のトイレにナプをGetしに行ったら女子トイレに高校生が居て、目撃されてしまった。すぐに高校生を個室に連れ込み、｢チクんなよ！｣と言ったら泣き出したから｢ゴム付けるからヤラせろ！｣と言ったら｢はい｣と言うので、胸を揉んで挿入もした。処女らしく凄く締まりが良かった。ついでにナプもGetした。