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学校での体験談 RSS icon

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2006/10/09 19:03:14 (Pe0IXfZr)
夏休みに弟の代わりで、うさぎ当番に行った時、帰ろうとしたら、用務のおじさんに呼び止められ、
「手伝ってほしい事があるんだけど、良いかなぁ?」と言われ、なぜか下級生は帰され私だけ残った。
用務室に付いていくと「一服してから」と言われ出されたジュースを飲んでいると、突然、後ろから抱きつか
れ横に寝かされました。
抵抗すると、「この前、体育用具室のガラスを割ったね、見たんだよ」
と言われ力が抜けました。
Tシャツとスポーツブラを一緒に脱がされ乳首を吸われました。
デニムのスカートのボタンを外されパンツも脱がされ真っ裸され、おじさんがワレメをヌルヌルと長い時間舐めていました。
気持ち悪いので早く終わってほしいと目を閉じていました。
ズキンと股間に痛みを感じ目を開けるとおじさんが上に乗ってきました。
キスで口をふさがれ動くたびに痛かったけど終わって股を見ると穴から真っ赤な血と白い液が一杯出ていた。そのままパンツを穿きスカートとTシャツを着て家に帰りました。
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2006/07/29 20:35:41 (oQk88neP)
私は高3で受験生なので,夏休みに入ったけど,平日は休むことなく毎日学校に行っています。
補習も終わり家に帰る前に受験のコトで先生に相談することがあって職員室に寄りました。
その先生は国語担当の30代で見た目はそこまでカッコ良くありませんが,ノリが良いので好きでいつも頼りにしてました。
だけどその先生は来月から耐震工事の改築の為に取り壊される別校舎にいることがわかりました。

その校舎には先生の研究室があるから片付けでいたみたいです。

部屋に入り、私は先生に受験に必要な小論文の添削をお願いしたいと言いました。
先生は『そうか、分かった。出来次第俺のとこに持ってこい。』と言ってくれ、ホッとした私はお礼を言い、部屋を出ようと先生に背を向けた瞬間後ろから抱き締められました。
ビックリして思わず叫んで先生を振り払ってしまいました。
でも先生は『俺は前から真里のことが好きだったんだ。』と、今度は正面から抱き締められキスされました。
私はまた振り払おうとしましたが、今度は強く抱かれ女の私では無理でした。
それから研究室には鍵をかけ、本当に先生しか入れない奥の部屋に連れていかれ、ソファーに押し倒されました。
夏服はポロシャツなのですが、すぐブラのホックははずされ私の胸があらわになり、鷲掴みされました。
『あン!あっ』と思わず声をもらしてしまいました。先生は『真里は思ってたよりも胸デカいなぁ。掴むのに丁度良い大きさだよ。』と言いながら乳房に吸い付き片方の手で胸を触り、片方の手でパンツをズラされアソコをいじくり始めました。『真里はヤラしいなあ。もうビチョビチョに濡れてる(笑)』行為が始まり少し経ち、舌も手もアソコまできていて私はイキそうです。『あっ・もうダメェ!』その途端行為が止まりました。『まだイカせないよ。』と先生は手を抜きました。『…せ、先生』と私は見つめました。『ん?何だ?』と先生はワザとしらんぷりをします。『ちゃんと言わなきゃ分かんないよ。』私は『入れて?』と言いました。『何をだよ(笑)』まだ先生はしらばっくれようとします。『真里の厭らしいマンコに先生のおちんちんを入れてグチャグチャにかきまわしてください、って言ったら続きしてやるよ。』と先生は言います。私は先生のモノがほしくてたまらなくなってきていました。顔を真っ赤にしながら『…‥ま、真里の厭らしいマンコに先生のおちんちんを入れてグチャグチャにかきまわしてください』と頼みました。『淫乱だなあ、真里は。』といじわるく笑いながらカチャとベルトをはずし、先生のモノがあらわになります。 最初は探りながらでしたが、次第に先生は私のいい所を見つけそこばかり突いてきます。『あン!ぁ、ああ!!』もう私の声も止まりません。『っつ…イケよ』と先生の最後のひと突きで私はイキました。


小論文の添削はこれから始まります。どんな風に先生と接すれば良いのか分からないけど、将来の自分の為なので勉強はしっかりやろうと思っています。

思いがけない出来事で友達にも相談出来ず、ここの掲示板にカキコしてしまいました。
駄文すみません(;^_^A
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2006/08/24 01:39:52 (QR9BCTFt)
俺は中3で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。
平日で学校あったけど、もちサボり☆


したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
まだ3年は引退してない時で、その子は2年で、綾って名前らしい。
陸上用ユニフォームがまじでそそる。

髪もさらさらで走るとなびく。
で、ダチの達也が綾の顔を覗きにいく。
綾は『えっ?なに?』とびっくりしている。達也は2回も顔を覗きに行った。
達也は『まじ可愛いんだけど!レイプする?!』とかでかい声で叫ぶ。潤が『声でけえよ。聞こえてるよ』とかいう。
綾の学校は東中。
3年のやつらが綾に『綾ちゃん!レイプするとかいってるよ!』って綾に言う。
綾は戸惑ってる。
綾のゼッケンの番号は17番。
俺らは、『17ば~ん!』とか呼んで綾をびっくりさせる。
綾は3年のやつらと違う場所に移動。
俺らもそのあとをつけて近付く。



そしたら綾は駐輪場へダッシュ! しかも一人で。
俺らは綾の所へ行き、『かわいいね~!楽しもうね!逃げんなよ。』
っていって、競技場の裏にある、テニスコートの隣の駐輪場に連れていった。綾は処女らしい。
泣いている。
『泣かないでよぉ!優しくするから!』と達也が言う。
俺は綾を抱きかかえてキス。綾は小さい声で『ん…ん…』といっている。ほかのヤツも興奮してきたらしく。自分のを触っている。
俺はあぐらをかき、綾を膝に座らせて、足を抱えながら、指で優しくクチュクチュする。『あ…はああ…んッ』ってまた控え目な声で喘ぐ綾。
綾を寝かせて、足を持ち上げ、まんこをなめる。 甘酸っぱい。
すげえ垂れてくるし、舌を入れると『ああぁ…はあんッ』って繰り返している。
指を又いれようとしたら…

駐輪場に人がきた。俺らは焦って隠れる。

女だった。しかも東中の陸上部のコーチらしく、綾に『誰にされたの?!大丈夫?!私がいるから安心して!誰にも言わないから。服きて戻ろう』と言って綾を支えながら戻っていった。

達也が『入れたかった~』と溜め息をつく。
綾のうるうるした目は可愛かった。

来年は俺らは高校だしな。綾にまた会えたらいいけど!!

つーか、来月の4日にまた大会あるし。
会いにいこうかな
783
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2006/08/24 03:01:24 (n55/HGIt)
もう麻弥に用は無いか。俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。しばらくして紗耶香が入ってきた。「久しぶり~(^O^)」満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。「ねぇ、早くしようよ~」自分で入れてみ。「も~(^_^;)」紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。「アァッ・・・イイよ~っ」うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。「ンッッ・・・」紗耶香はゆっくり腰を上下させる。「アンッ、アンッ、アァッ!」ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。中に出していい?「アアアアッッッ!ちょっと待って!」出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる「精液ってこんな味するんだ・・・」口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。おいしい?「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、
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2006/06/25 12:23:23 (YuWSpB5d)
遅刻してガムをくちゃくちゃして誰も居ない廊下を歩きながら考えた。
今は体育の時間、教室には誰もいないはず。男は校庭にいるのを来る時にちら
りと見えたし多分こちらも見られた気がする。女は体育館にいると思う。
どうしようか。
体育の授業を完全にさぼるかそれとも途中からでも出るか悩んだ。うるさい体
育教師だ。さぼったら後で何を言われるか分からない。おせっかいな奴が僕が
来た事をいちいち教師に報告するかも知れない。けれども体育は嫌いだ。中途
半端な時間に来てしまった事を後悔する。
結論のでないまま教室へと着いてしまった。
教室の引き戸を開けると女教師が教卓の上で、女生徒がそれぞれの机の上でま
んぐり返しをしていた。
「ちょっと、男は今入室禁止よ」
女生徒の1人がつっかかって来た。
「お前ら何してんだよ」
「見れば分かるでしょう?マン毛を剃ってるのよ」
あそうか、思い出した。去年もこの時期やってたな~、そして去年も遅刻して
みんなのを手伝わされたんだっけか。
もうすぐプールが始まる。うちの学校は水着が無くて男はふんどし、女もふん
どし一本。上半身は女も裸だった。ただしEカップ以上の女に限ってマジック
でブラを書いていい事になっている。別にふんどしだからといってわざわざ剃
らなくてもいいと思うのだが。
「手伝ってやろうか」
「近づいたらひっぱたくわよ」
こいつは嫌いだ。
「先生の手伝ってちょうだい」
女教師が言う。
「え、先生のですか」
女教師の剃毛はあまりやりたく無かった。剛毛だから剃っても剃ってもきりが
無い。おまけに臭いし、毛じらみがいる・・・ような気がする。それよりも知
美ちゃんの陰毛を剃りたかった。うっすらと生えていて、まだ生え始めの赤
ちゃんの髪の毛のような細い毛をしている。なんだ知らぬが甘い香りが漂って
いる。何より恥ずかしがっている表情が大好きだった。
「ほら、先生がお呼びよ」
「うっせー」
そう言いながらも知美ちゃんを横目に教卓へと向かった。
「クリームはたっぷり塗ってね」
「は~い」
剃り始めるが案の定くさい。
「先生マンコ何に使ってるんですか?」
剃りながら聞いて見た。
「そうね、まずおしっこね。一日何回行ってるかしらね~、10回位かしら。
それからオナニー、これは一日一回。多くても2回。ふふふ、一晩中やってる
時もあるけど・・・。あとは定期的に出血して、それくらいかしらね」
「え、先生セックスはしてないの?」
「それがブラジルに帰っちゃって音信不通になっちゃったのよ」
「へ~、分かれちゃったんだ。先生どう?一万円でセックスしてあげるよ」
「あら、本当。嬉しいわ、お願いしようかしら」
失敗した。まさかこんなにあっさりとOKするとは思っても見なかった。一万
円は安すぎる。本番ありで一万円なんて聞いた事が無い。軽はずみな言葉だっ
た。知美ちゃんだったら勿論一万円で万々歳だ。もろんもっと高くても全然良
かった。もっとも聞けば控えめな知美ちゃんの事だから千円でいいと言ってく
れるかも知れない。けれど言ってしまったからにはやらなければならない
「じゃ、じゃあ、後で宿直室で待ってます」
「いいわよ後じゃなくて、今すぐにやってちょうだい」
仕方が無く裸になった。
「ちょっとみんな、手を止めてこっちへ来なさい。今からセックスするからよ
~く見ていなさい」
女生徒達はまんぐり返しを解除して僕達を取り囲んだ。
「先生、僕まんぐり返しでセックスした事は無いんですけど・・・」
「いいのよ、机の上に乗って挿しちゃえばいいのよ」
ブス!机の上に乗りブッ挿した。
「あは~ん」
女教師は変な声を出す。
以外にも締りがよくて早くいきそうな気配。
「ウオー!!!!」
僕は雄叫びをあげながら無茶苦茶に腰を動かした。
「アギャー!あ!あ!あ!いい~!!!」
女教師も負けずによがり声を上げる。
「ウオー!!!、いくー!!!」
僕は叫ぶ。
「私もイグーーーーー!!!!!」
ピューーーーーー
女教師の顔にかけようとしたが勢いあまって知美ちゃんの顔にかかってしまっ
た。知美ちゃんは顔を赤らめた。幸せを味わった。
まんぐり返しのままでしばらくピクピクしていた女教師だが、やがて言った。
「はい、みんなセックスは終ったのよ。席に戻って続きを始めなさい。時間が
無いわよ」
は~いと返事して女生徒達はそれぞれの席に戻り再びまんぐり返しをして剃毛
を始めた。
そして僕は終りそうにない女生徒を手伝うように言われた。とりあえず体育の
授業には出なくてよくなった。しかし残念ながら知美ちゃんはもう剃毛を終り
かけていた。
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