学校での体験談

子供の学校に面談に行った時です。紺のブレザーにスカート中は白のブラウスを着て中は白のブラにＴバックに白のタイツにガーターベルトしてました。校内ではブレザーを脱ぎブラウス姿になりました。やらしい下着は隠せてもデカパイは隠せず廊下を歩いていたら男子生徒から「あんなデカパイ揉んでみて！」とかいう声が聞こえて来ました。ブラウスのボタンが少しきつい感じでした。

昨日の続きを書きます 補習はｸﾗｽが違うから補習中の様子はわからないけど補習が終わった後に私たちの部室に行きました 未来にどんな感じって聞くと乳首とｵﾏﾝｺが熱いって言いました やっぱりﾒﾝｿﾚｰﾀﾑを塗ると感じるみたいです 未来は体が変な感じがするって言うから頭が真っ白になるｺﾄをしてあげました まず乳首わを見てみるとﾋﾟﾝｸのｶﾜｲｲ乳首がﾌﾟｸってふくらんでました そこを指でｺﾘｺﾘしてあげるとｳｯｳｳって感じてました


続きはまた後で書きます

皆からイジメられてた写真部の女美春‥顔は良いとは言えないが胸はデカかった。

当時は思春期ともあって女の至る所に興味があったが、自分は人付き合いが得意な方じゃなかったので彼女は居なかった。

ある日の放課後に部活が急遽無くなった為帰ろうとした時に、沢山の荷物を持った美春が目に入った。

暇だったし下駄箱に行く途中の暗室に行くらしいので、興味もあったから手伝ってやった。

暗室に荷物を置いて見学してる時に、ちょっとイジメてやろうと電気を消すと暗室だけあって真っ暗に…
予想以上の暗さにスイッチを見失った…

『危ないから電気を付けて！』と美春が近づいてくる気配を感じた瞬間…手を伸ばした所に柔らかい感触が…『きゃぁ！！』と言われそれが胸だと気付く…
しかしそれがきっかけとなり、事もあろうか美春なんかに欲情してしまったんです…

自分は暗く狭い暗室を気配がする方に移動すると美春がいました。
背後から抱きつき胸を鷲掴みにすると、また驚かれましたがもう止まりませんでした。
『良いじゃん！触ったって減るもんじゃないだろ！』と訳の分からない理屈を言いながら揉んでいると……
レスに続きます

すると、Ａが小さな声で…「罰ゲームする…なら、早く」
それを聞いたＮは
「あ～そっかぁもしかして…」
クスクス笑っている。じゃぁＴ、責任取れよといい俺がやる事にしたというか、さっさと終わらしてやりたいという気持ちが膨らみ。Ａに了解をとった。
Ａは「Ｔより幼なじみの方が安心」
といい、みをまかせた。
Ａは下着姿になり、５分間下着姿だった。
するとＮは「じゃぁＡに服を着せてというと」
Ａは「お願ぃ早く…寒い」
といい、安心した顔を見せてくれた。
それからＡの復讐がはじまった。
次はＡが勝ち、Ａは恐ろしい顔でニヤついた。
いまさらながら学年内では可愛いと人気のあったＡだったがＮは４年生のなかでも普通であまり目立たないほう。
Ａが出した恐ろしい罰ゲームは、Ａは再度確認した。
俺に質問し、「なんでもありでしょ？」
俺はこれ以上恨みをかうまいと小さくうなずいた。
Ａは「大丈夫だよＮ以外になにもしないから…」と言い、

Ａ「じゃあ！Ｎさ！これから私が満足するまで私の性ドレイね！」
俺は３メートルＡの発言から引いた。

Ｎは意味を理解し顔を真っ赤にし、首をふり、俺にこう言った。「ねぇ！こんなルール無しでしょ！」「ね！ダメだよね」
しかしどうやらＴのほうは意味がわからないらしく…俺に質問しまくる。
そして、Ａは
Ｎに
「じゃあさっそく服全部脱いで、いつものようにオナニーしなさいよ！」
と言い、俺はＡに「それは言い過ぎじゃ」
というと、
Ｎは泣きそうになって「お姉ちゃん酷い」
とか、ブツブツいっている。


すみません、
ネタがツキました。
思い付きません。

さようなら。

それは、小５に上がった頃の事、幼なじみの男の子Ｔがその時期流行りだった、王様ゲームをやろうと言い出した。
しかし２人で出来るはずかない。
と俺はそこで、もう一人の幼なじみの女の子Ａを呼び、Ａの妹を連れてこさせ。
王様ゲームを開始した。
……
だんだんマンネリ化が激しくなる。

例えばＡが俺と抱きつくだとか…

そこで、Ａの妹Ｎがとんでもない事を言った。
Ｎ「ルール変えるならじゃぁ、エッチなルールいれない？」
と小４ながら、とても軽くいった。
俺はまぁ、ガキのやる事じゃないかといやがるＴとＡを軽く説得し、王様ゲームを再開した。
俺はそこである恨みをはらすこととした。
小４の去年、Ｔにふざけで教室でしかもクラスメートの前でズボンとパンツを脱がされたのだ。
フフフ…
そこで、あのＡの妹がさっそくゲームで勝ち、どうやら罰ゲームはＡとＴに当たったらしく、
Ｎはニヤニヤしながら、姉であるＡにこう言った、
Ｎ「最近、お姉ちゃんムカつくから仕返し」と言い。
Ｎは下を向き、
「ＡはＴ君に…下着だけに脱がされる！」

Ａは驚いて目を丸く顔を赤らめ、Ｎにこう言った。
「私はいいけど…Ｎあんた許さないから！」姉妹喧嘩が始まった。
Ｔはためらい俺にお願いしてきた。
Ｔ「お願いお前がしてくれない？」
俺は当たり前にＮＯ！と言ったが、あきらめもせずに土下座して頼んできた。
Ｎは「べつに誰でもいいけど…Ａに対する罰だから…」
といい。
俺は「Ａは幼なじみだしなぁ」
そういうと
Ｔが「あ～おれ～？」と溜め息をつき、
いや～な空気がながれはじめた。

続くかも…