学校での体験談

昨日は久しぶりに教室に忘れ物をしてしまいました。しかも時間は８時を回ったとこ。
『やだなぁ…』と思いながら廊下を歩いていると…生徒会室から変な声が…。
『将大…私のマ〇コをぐちゃぐちゃにして……♪』と聞こえてきました。〈将大というのは俺の名前です〉
気になり、ドアの隙間から覗いてみると…生徒会長の藍（仮名）が何と、オ〇ニーしてました。俺でオ〇ニーしてる藍を見てたら、すっかり勃起してましたw
藍は制服を来てしまいちょっと残念…。
そこで勇気を出して入ることにしました。

将大『藍？？』
藍「えッ！？……どうしたの？」
将大『ちょっと忘れ物取りに来た』
藍「そっか！！……もしかして……見ちゃった？」
将大『うん…。ゴメンな… 』
藍「………しよ。」
将大『え？？』
藍「……Ｈしよ。」
続く…

同級生の陽子の家は風呂場がの窓が路地に面していて、
覗くにはもってこいだが窓が開いていたことはないし
自分で開けたら確実にばれるし顔見られたらおしまいだと思って、
それはやんなかった。

ある時、窓が開いていて、風呂場の窓際に下着が干してあって、
それがいかにも高校生っぽい感じ。
あたりを確認して窓の格子に手を突っ込み、２枚ゲット。
ドキドキしながら持って帰ってさっそくオナニーしました。
陽子のパンツをチンポに巻き付けるようにしごいて、
股間部分に発射。
毎日使ってたらシミと匂いで大変なことになったよ。

カピカピになったそいつを陽子に見せてやりたいけど
DNA鑑定とかされちゃうのかな？

医療系の大学に通ってる23歳の大学生です。
冬休み期間中に用事で大学に行きました。
用事を済ませたあとにふと大学にほとんど人がいないことに気付き今まで念願だった女子ロッカーに侵入しました。
いざ入ってみると男子ロッカーとは違い白くてきれいでした。せっかくなのでロッカーをあさることにしたのですが大半は鍵がかかってて開きませんでした。
しかし学年一巨乳の恭子や小西真奈美似の和希ちゃん準教授の娘でロリ系のまどかなどはあいていて彼女達の歯ブラシや白衣や臨床着、パーカー、靴などがありクンクン匂いをかいでは甘い匂いや酸っぱい匂いを楽しみました。
そのシチュエーションに興奮してきてアソコがビンビンになってしまったので歯ブラシで亀頭を磨いてみたりパーカーを羽織ったり甘い香りのする白衣に包みながらしごきました。
そうこうしているうちに出したくなり誰の白衣で逝くか迷いましたが友達の彼女で知っているまどかの白衣に白濁液をぶちまけました。３日間くらい溜まっていたのでドロドロのザーメンが大量に出てきてなり胸のところが大きなしみになってしまいました。
その後はそのままロッカーに突っ込んで帰りました。まどかのロッカーがイカ臭いのは間違いないと思います。
その後まどかを見かけると胸のところに大きな染みを付けた白衣を着ていてさらに興奮しました。


初めてのカキコなのでつまらなかったかもしれませんが読んでくれてありがとうございます。

私の学校には服装検査というのがあり、私はそれにひっかかってしまいました。後日、指導室に呼ばれて行ったら私一人だけでした。その日はノーパンノーブラで行きました。スカートとかの注意を受けた後、何故か下着の方へ行き、何も着けていないことがバレて、怒られた後、証拠写真を何枚も撮られました。これをネタにいじられました。そして、毎日ノーパンノーブラで来いと言われました。露出には興味が無かったけどハマっちゃいました。先生は写真を持ち出していじってきましたが、私も気持ち良かったので誰にも言いませんでした。

中二の頃の話ですが、当時同じクラスにサトミちゃんというメチャクチャ可
愛い女子がいました。
少しぽっちゃり体型だったのですが、胸はけっこう大きかったと思います。
体育の時間などは、彼女のブルマ姿にすっかり欲情していました。
当時、僕は相当なブルマフェチだったので、
「何とかサトミのブルマを手に入れたい・・。いや、手に入れられなくて
も、間近に手にとってみたい。」
と、そう考えるようになりました。

当時、僕達の学校はセーラー服の下に体操服を着るのが通例になっていて、
女子がブルマを脱ぐ機会はほとんどありませんでした。
ただ、水泳の授業の時は絶対ブルマを脱いで放置するはずなので、僕はその
機会を狙うことにしました。
水泳の授業は、隣のクラスとの合同授業だった為、男子は隣クラスへ行って
着替え、女子は隣クラスの女子がやって来て自分たちの教室で着替える事に
なっていました。
そして、着替えが済んだら鍵は、職員室の鍵置き場的な所にかける風習でし
た。
そこで僕は、授業中に気分が悪くなったふりをして、女子の着替えの教室に
潜入することを思いついたのです。
またクラス授業でいなくなると、けっこう目立つので、あえて学年が皆揃う
水泳大会の日に決行する計画にしました。

水泳大会当日、僕は予定どうり体調不良を訴えてクラスメートに保健室に連
れて行ってもらいました。
そして、しばらくベッドに休んでいましたが、トイレに行くふりをして、保
健室を出ました。
職員室から鍵をこっそり持ち出して、あとは禁断の花園へ超特急です。

教室に入ると、サトミの着替えた席に一目散でした。
サトミの机の上には、スカート、セーラー服上衣、ブルマ、ブラ、パンティ
ーが綺麗に重なってたたんで置いてありました。
今思えば不思議なのですが、その時の僕はセーラー服や下着には目もくれず
に、ただただサトミのブルマだけを手にしていました。

ミズノ製（アスリート）の紺色のブルマで、白っぽく色落ちした感じは、ま
さしく僕が欲情していた、そのものでした。
そして僕は、サトミのブルマの、裏地の股間が当たる所の匂いを嗅ぎながら
オナニーしました。
感激のあまり、すぐにイキそうになってしまい、イク寸前にブルマでチ●ポ
を覆い包んだ状態で、ドクッドクッと射精しました。
さすがにブルマの表面に精液を残したまま放置するのはマズイと思い、ティ
ッシュでふき取ったのですが、山吹色の濃厚なザーメンだったので、痕が残
ってしまいました。

「サトミ、ありがとうね」

と、陵辱したブルマに軽くキスして僕は教室を後にしました。

そして大会が終わり、放課後の掃除でサトミの姿を目撃しました。
サトミは体操服の上着の裾をブルマに覆い被せるスタイルでしたが、ふとし
た瞬間に僕が残した後がチラリと見えたのです。
また僕に熱いものがこみ上げてきたのは、言うまでもありません。