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学校での体験談 RSS icon

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2002/11/30 00:37:24 (QunsgRrc)
あたし 学校の男の子かたっぱしから いただいてます(^O^)/ まんこが緩いからかなー小さいチンチンじゃ全然感じないの(:_;)でもあんま大きい人っていないもんだねー 誰かおっきーの持ってるコいないかなぁー そんでマンコ舐めるの好きなコ(>_<)挿入が感じないせいか 舐められると意識失いそーんなるし(^-^) でもあんま若いコって舐めるの好きじゃないみたい 年上は結構してくれんのにぃー マン汁とかのこらず吸い出してほしぃよぅー そんなコを求め喰いあさる毎日でーす
611
2008/09/30 13:45:27 (uiGlAT0C)
次にルミ先輩は涼子の乳首を吸い始めた。そして涼子のオマンコを水着の上からこ撫で始める。涼子は感度が良いのか、泣き声は次第に大きな喘ぎ声に変わっていった。松田先生は涼子の手をチンポから離させると、ブルマをとり床に置いた。そして、チンポを涼子の顔の前に持っていくと私達は信じられない光景を目にした。なんと、涼子は自ら口を開け松田先生のチンポをくわえ込んだ。更にチンポを握ると顔を前後させ、フェラを始めたのだ。私と由紀は何が起きたか分からなかった。なにか涼子が洗脳されたような気分で更なる恐怖感が迫って来た。涼子が自らフェラをしていると、ルミ先輩は床にあるブルマを拾い由紀のもとにやってきた。

ルミ「ほら、あなたのブルマなんだから」

そういうと、ブルマを裏返し先程まで松田先生のチンポが当たっていた部分を由紀の顔に押し付けた。由紀は顔を横に振り嫌がっていた。その間も涼子はフェラを続けている。ルミ先輩は涼子の意外な行動に興奮したのか、由紀に押し付ける行為をすぐにやめ、ブルマに手を入れオナニーを始めた。しばらくして、松田先生は涼子の口からチンポを抜いた。私と由紀はそのタイミングで涼子にこちらに来るように呼びかけた。しかし、松田先生はかきけすように涼子に言った。

松田「うん、この大きいのどうしたい?」

涼子は即答で

涼子「入れて下さい」
松田「どこに」
涼子「オマンコに先生のオチンチンを下さい」

一体何がどうしたか分からなかった。しかし、涼子は水着の肩紐をはずすと水着を脱ぎ松田先生が座っていたイスに手をかけた。すかさず松田先生はチンポを涼子のオマンコにバックから入れた。涼子は更に大きな喘ぎ声を出した。不思議な出来事なのか、親友のセックスを目の当たりにしたからなのか私は水着の上からオマンコを触りオナニーを始めていた。ルミ先輩はいつのまにかビデオカメラをもち、私や涼子を撮影していた。そして、立ちつくしていた由紀にオナニーをするよう命じた。由紀はルミ先輩の怒鳴り声に怯えたのか、オマンコを触り始めた。さらにルミ先輩は由紀のブルマを水着の上にはかせた。涼子はいつのまにか、涙も止まっていた。更に

涼子「先生、奥までもっと~」

松田先生のチンポが涼子のオマンコを出たり入ったりするたびに空気が抜ける音が響く。涼子の目はうつろな感じだったが、快感を感じているようだった。松田先生は涼子の手を掴むと私らの前にやってきた。松田先生の腰がはげしくなる。この頃になると涼子はイクをひたすら連呼していた。すると松田先生は突然チンポを涼子から抜き、私の前に来たと思ったらザーメンを発射した。ザーメンは勢いで私の目の上にかかりしたたりおちた。更に由紀の顔の前に行き二発目を発射した。私より量は少なかったが、その後由紀のはいているブルマにチンポの先をこすりつけていた。

この後、私らは開放されたがビデオを理由に口止めされた。帰りに涼子は一緒では無かった。自らセックスを望んだ自分を私らに見せたくなかったのかもしれない。しかし、これで私達3人はこの後、松田先生とルミ先輩の言いなりになっていた。
612
2008/09/30 00:52:46 (hUpxtwd.)
高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と
俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった
。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女にな
ってたんだ。
好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。
そいつは顔も頭もよくてスポーツも
できるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未
練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもら
ったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子
トイレでフェラチオしたりしてたんだって。(そういえばチエは昼休みに弁当も食
わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)それからY(元カレ)は
部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。初めはみんな帰ったあとに部室で
エッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエに
フェラチオさせるようになった。さらにはストリップもさせるようになって何回 
目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。それまでは部室に
呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。チエは
大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて
部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませる
っていう毎日だったみたいだ。そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るの
は許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったん
だろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。でもそれ
だと大体いつも同じ奴だから紅白戦で買ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど
高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていう
ようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。それからは全
員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。ここまでくると残ってるのは
輪姦だけだった。そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントし

って言って5人で姦したらしい。基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から
試合 
の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。
この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせて
やったんだって。こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたような
やつだからめっちゃうれしそうに語りやがった。チエの巨乳のやわらかさ。フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。挿入してるときのチエのあえぎ声。そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。卒業するまで誰にも言うなって口止めされてた
から卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。一緒に遊びにも行っ

もらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。ツレを殺してやりたく
なった。
でも興奮してる自分もいて・・・・マゾの悲しい性ですww


613
2008/08/30 17:07:23 (gZRNCsc9)
順美は日がたつにつれ、性奴隷な扱いになっていた。

午後に体育の授業があり、着替えていると奈美が俺のところにやってきた。「順美ね、今ブルマの下はノーパンなんだよ。ね、順美」と俺に言った後、順美を見た。順美は壁側で俺の前でブルマの股をめくると、オマンコが現れた。それを見た俺は体育の時間、女子の体育が気になってしょうがなかった。

ある日、例のごとく昼休みにトイレに行くと奈美の彼氏は俺に笑顔を見せた。横にいる、順美に合図をすると順美はスカートとブルマとパンティを下げた。すると、そこには毛を剃ったと思われる、ワレメが現れた。とにかく順美の昼休みはハードだった。奈美が2、3人フェラするのに対して順美は毎回5人ほどのチンポを処理していた。

俺は昼休みにサッカーに夢中になり、トイレには一ヶ月くらい行かなくなっていた。しかし、ある日奈美に誘われ、昼休み途中にトイレに向かった。そこには衝撃的なシーンが待ち構えていた。なんと全裸の順美が四つん這いになり、口にチンポを含みながらバックからオマンコに入れられている姿があった。俺は奈美からコンドームを受け取り初めて装着し、オマンコが空くと、初めて挿入した。オマンコの感触は口と違い、色々な角度からの感触があった。口とは違い、あっという間の発射だった。

やがて順美は学校の外でも行動させられた。放課後、みんなでブルセラショップに行った。時間差で順美が入ってきて店の人に「売りたいんです」と言い、体操着や下着を出した。値段は低いようだった。順美は「私、ビデオに出てもいいです」と言うと、店の人は「あきらかに中学生は無理だよ」と言い、順美に耳打ちした。その後、順美に外で聞くと買い取り金額を増やすから日曜日の午前中に来るように言われたらしい。みんなで行くように命令し、月曜に報告を聞いた。順美はブルセラショップのあるマンションの隣の部屋で色々な体操着を着せられ、ショップの会員の人とセックスをさせられたらしかった。

こうして順美は更に淫乱さをましていき、最初の頃のウブさはなくなっていた。ある日、俺は遅刻し教室に行くと美術の時間で教室は無人だった。俺は誰もいない事をいいことにオナニーをし、ザーメンを順美の箸入れに発射した。給食の時間に順美を見ると、ザーメンがかかっている箸を見ても驚かずにザーメンを少しずつ指につけ、舐めるようになっていた。昼休みが終わっても奈美に「奈美ちゃん、精子臭い」と平気で言うようになっていた。

順美は三年になり、誰とも分からない相手の子を妊娠したらしく、しばらく学校を休んだ後に天候していった。
614
2008/09/22 22:39:48 (h3ekqBJh)
小6のころ、放課後クラスメイトの男の子が、「話があるから皆が帰ったころに教室にきてよ」て言ってきて、私は「何で今じゃダメなの?」て言ったら、「今、無理だよ~じゃ~またね」て言ってどっかに行っちゃって、仕方がないから夕方に教室に行ってみると男の子H君がいて、何なの?て聞くとH君がカバンから袋を取り出して「これ履いてよ!」て渡してきて袋の中には、ブルマが入ってて「何で持ってるの?」て聞くと「エリカにこのブルマ履いてもらいたくてさ~」て言ってきて(*少数が履いているブルマでウエストのゴムが一本でピッタリフィットするやつ)
一回履いてみたかったから「いいよ」て袋から出すとサイズがSでびっくりしたけど、トイレでブルマを履いてH君の前に行くと「マジでいいよ」て言ってきてH君の手が私のブルマを触ってきてダメだよ~て言っても止まる事無くブルマの上から大切なところに手が降りてきて指を上下し始めましたするとH君が湿ってきたよ!すげぇ~て言ってきて私は、恥ずかしいからやめて言ったら、H君はズボンを脱ぎちんちんだし私を座らせブルマの上からちんちんを押し付けシコシコしはじめてイクていったときにはブルマには白い液体がベッチョリついてH君はズボンを上げて、気持ち良かった~て言っていて私も一人でするより気持ち良くて
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