学校での体験談

僕は、中学生の時、クラスの男子生徒数人から、イジメられていました。
色々なイジメをされたけど、イジメの内容で一番多いのは、性的イジメで、毎日、女子の目の前で、解剖（裸に）を、された上に、衣服を全部、三階の窓から投げ捨てられました。
一番辛かった性的イジメは、ストリーキングです。
昼休みの時間、他のクラスの生徒がいる校庭に、連れていかれて、イジメっ子に『おい〇〇、ここをフルチンで走れ』と命令され、皆が注目している状況の中を、全裸姿で走らされた事です。

俺の好きだった同じクラスの綾はいじめられてました。普通にかわいい子なのにみんなから毎日いじめられていてかわいそうだって思ってはいたんだけど俺もいじめられるのが恐くて見てみぬふりしてたけどある日綾が男子にむかつくとか言われて殴られていてさすがに我慢できなくなってやめろとかばい泣いている綾を保健室につれていきました。
保健室には保険の先生は出張でいなくて二人きりでした。俺は綾にごめんと誤りました。何で誤るのかと聞かれました。ずっと見てみぬふりしててごめん。と誤ると綾はそんな事いいよ、あたしに関わると君もいじめられるから早く行って。といわれたけど俺はおまえの事が好きだから一緒にいじめられたっていいよ！と言うと綾はうれしいと泣いてました。
綾は保健室の鍵をしめてベッドに俺を誘いカーテンをしめました。どうしたの？と大体予想はできてたけど聞くと、あたしの事好きならしてもいいよ。とブラウスに俺の手を入れ胸を触らせてくれました。俺はとまどって固まっていました。綾は制服を上から脱ぎ始めて小さな胸を出しました。俺もエロビなんかで知識はそれなりにあったから綾をおしたおして胸をもんだり舐めたりしました。綾は最後までしてとスカートとパンツも脱ぎ捨てて全裸になり俺も我慢できずズボンとパンツをさげマックス状態のチン○を綾のあそこにくっつけて、ここでいいの？と聞くと綾は指で広げてここだよと教えてくれてそのまま入れたら綾はいたっ…と少し顔を歪めてましたが俺はあまりの快感にそのまま腰をふりつづけ一分くらいで綾の中で初めての膣内射精をしました。
綾は、私…気持ち良かった？と泣きそうな目で俺に言いました。俺は最高だったよ…とそのままへたれこんでしまいました。綾は嬉しい…と俺にキスをしてきてそのままもう一回しました。
その日から俺たちはちゃんと付き合うようになりました。最初は俺もいじめられましたが堂々としていようと綾と頑張って耐えてたら二年なったらいじめはなくなりました。今でも綾とは付き合ってます。今では普通以下な俺にかなりかわいい彼女で美女と野獣なんて言われてますよ。

高校入学してすぐでした。３組はとびきり可愛い子が多い年でした。残念ながら僕は６組でした。
そんな中女友達の繋がりで３組の子と知り合いになりました。
はっきり言ってちょー可愛いです。キツい目に小さく華奢な体。しかし、彼氏持ちだと知っていたので意識はしてませんでした。

ある日、部活が中止になり放課後教室に戻ると恵美がいました。
話を聞くと彼氏が浮気をしたそうです。
僕は話を聞いてあげました。その日は駅まで一緒に帰りました。

次の日、学校で会うともういつも通りの小悪魔の様子でした。端正な顔で、なぜかいやらしい雰囲気のある笑顔。今日は新入生紹介だけでどの部活も終わり。

「ちょっと来て」
恵美に………
続く

高１のときです。
おとなしそうな男の子と
なりゆきでなんとなく
付き合ってしまいました。
初めて彼のおチンチンみたときは大きくてビックリ！
Ｈのしかたも　わからないまま朝までやり続けました。
それが癖になって
学校でも彼に会うと
体が反応してしまい
彼のところに行ってしまい休み時間は必ず会いに行きました。
昼休みはプールの横のトイレ　　放課後は近くの公園でデート。ベンチがあるたび生で！！
人が通っても気にせず
大声で喘いでました！
公園だけで５回くらいやると
最後にはアソコもひりひりしちゃって
拒否しちゃって
彼は不満げ。
一緒にどっちかの家まで
かえって朝までプレイ！
目覚めの朝立ちでの挿入最高に気持ち良くて
幸せな気分で一緒に登校！
幸せな日々でした！
彼身長は小さいのに指とかも長くてアソコも１８ｃｍすごくエロくて
乳首なめてるときの顔
エロすぎて最高でした。
そのあと色んな男としてきたけど
あんなに満足できず
不満なセックスだけです。
またあんな幸せな日々を過ごしたい！！

私は中２で先輩は中３です。先輩とは同じ委員会で二人で残ってたときの話です。先輩｢｣私『』
｢あぁ～めんど｣
『ほんとですね』
｢ナミさぁ好きな人とかいんの？｣
『えっ？いきなりなんですか？』
｢いや、なんとなく聞いただけだけど｣
『好きな人ですかぁ？いますよ！』
｢マジで！？誰？｣
『言わなきゃダメですか？』
｢うん｣
『…輩』
｢えっ！？｣
『先輩のことがずっと好きです』
｢マジ！？｣
『はい…』
｢実は俺も…ナミのこと好きなんだ｣
『ほんとですか？』
｢ほんとだよ！だから付き合って｣
『私でいいんですか？』｢ナミじゃないとヤダ｣
『私嬉しいです』
｢俺も嬉しいよ！あのさぁ……キスしていい？｣ 『はい…』
そして軽くキスをしました。すると先輩が私の胸を掴んできました。
『キャっ！急に何するんですか！』
｢ナミが可愛いからつい……｣
『先輩……』
｢二人きりだしエッチしない？｣
『えっ！？』
｢やっぱ無理だよね…｣
『いいですよ…でも初めてだから優しくしてください……』
｢俺も初めてだよ！でも優しくするよ｣
そぉ言ってキスをしました。先輩が舌をいれてきたので私もいれかえしました。
(ん…ちゅ…く‥ちゃ)
｢キスうまいな｣
『先輩も』
　
先輩は私の胸をもんできました。そしてブラウスを脱がされブラジャーもとられました。先輩は私の胸を吸ったりもんだりしました。
｢ナミ？乳首コリコリだよ｣
『先輩が上手だから……』
｢下の方はどうかな？おぉ濡れてんじゃん｣
『そこはダメ…』
先輩にパンツを脱がされました。私は股を閉じました。
｢開いてよ｣
『恥ずかしい…』
先輩は無理矢理足を広げました。
『やっ…見ないで！』
｢きれいだよ｣
『恥ずかしいよ……』
(くちゅ…ちゅ)
『そんなとこなめたらだめ！汚いよ！』
｢ナミに汚いとこなんてないよ｣
そぉ言って私はマンコをいじり続けられてイってしまいました。
｢今度はナミがして｣
『どぉすればいいですか？』
｢手でシゴきながら吸うように舐めて｣
『こぉ…ですか？』
｢そぉそぉ！うまいね｣
『あひはほうほはいはふ』
｢ナミイキソぉ｣
『どぉすればいいですか？』
｢ダメだ！口から外して！｣
(どぴゅ)
｢ごめん…顔にかかちゃったね。今拭くから｣
『こんなに多いんですね』
｢ナミのフェラが気持ちよかったから｣
｢ナミここまできたら最後までやろぉよ｣
『はい！私もなんか変な気持ちになってきたから』
｢入れるよ？｣
『はい…あっ…うっ』
｢痛い？｣
　
『ちょっと』
｢やめとく？｣
『大丈夫ですよ』
｢動かすよ？｣
『はい…』
(ぱんぱん)
｢ナミ中に出すよ｣
『はい』
｢イクっ！｣


｢ナミ最高だったよ｣
『私も気持ちよかった』｢これからもよろしくな！｣
『こちらこそ』
終わり