2009/04/03 22:01:58
(xev3G4Ft)
昨年の10月に
2年生が修学旅行で
学校にいませんでした。
その時
女バレは5人しか
いなかったので
男バレと
合同練習でした。
練習中に
女バレで一番かわいい
麻友に話かけられました。
内容は
サーブを上手に打ちたいとのこと。
なので
全体でサーブの練習をしました。
始めは
見せて真似させるだけだったのですか
なかなか上手に打てないので
背中について
教えました。
その時
オレの手が
麻友の胸にあたりまし。
目が合って
麻友は赤くなりました。
オレが
笑顔でごまかして
また
教えてると
オレの勃起したちんこが
麻友の背中に当たってしまいました
また
目が合って
オレは
『麻友がかわいくてたっちゃった』
というと麻友は
『練習終わっても帰らないでね』
と言われました。
それから
普通に練習して
終わって
みんなに
ちょっと残って練習する
と言って
みんなを帰らせました。
ちょっとすると
麻友が
『おっぱい触ったのわざとでしょ』
と言われたので
『わざとじゃなくて偶然だよ』
と言いました
あれは紛れもない偶然でした。
『触りたいなら触りたいって言えば触らせてあげるのに』
という予想外の答えが返ってきました
オレは
体育館の真ん中で
麻友のおっぱいを触りました。
麻友が
『かず君、部室でやろ』
といわれ部室に行きました。
入ったら
すぐにシャツを
脱ぎ始めました
『かず君に見てほしかったの』
といい
水色のブラもとり
かわいい
ピンクの乳首と
大きめの
乳房がありました。
オレは
舐めたり
吸ったり
激しく揉んだり
していると
麻友は
『下もお願いと言われました』
オレは
短いズボンと
ブラとおそろのパンツを
下げると
そこには
整ってある
茂みがありました。
オレは
麻友のまんこに
指を入れて
激しく動かすと
麻友はイっていまいました。
少ししてから
麻友は
『かず君と1つになりたい』
と言って
オレのズボンとパンツの中から
ちんこを取り出して
騎乗位で
入れてきました
麻友は
とても激しく
上下に運動しました
オレは
気持ちよくて
中でイってしまいましたが
麻友は
とてもうれしそうでした。
2人でシャワー室に行き
体を流し合ってると
オレは
また勃起してしまいました
麻友は
パイズリをしてくれました。
はじめてだったので
ずぐに顔射してしまいました
すっごく
かわいかったです。
遅くなったので
麻友を家まで送ってる途中
電車で何回か
胸を揉みました
その後
麻友とは
しょっちゅうやりるようになりました
また
気が向いたらかきます