学校での体験談

私は今高２で、テニス部に所属しています。
ある日私は掃除当番で放課後体育館を掃除する事になりました。
するとそこには、私の大好きな幸浩君がいました。しかもその日はツイてる事に
掃除当番は２人だけでした。ちょっとして掃除が終ると幸浩君から「今日暇？話あるからうちこない？」と言われ、あまりの嬉しさに動揺してしまいました。私は「…うん」と答えて幸浩君の家へいきました。
渋々「話って何？」と私が聞くと、「俺絵里のコト好きなんだ」と急にキスしてきました。私は心臓がバクバクして何も言えないでいると今度は幸浩君は
私の胸を触りながらディープキスをしてきました。
私は力が抜けた様に幸浩君に身を任せ真っ赤な顔でされるがままでした。
しばらくするとパンツの上から陰部を触ってきたので思わず「…っあ」と声が漏れてしまいました。見る見る内に服を脱がされ、ついに幸浩君は私のアソコを
舐めて来ました。。「あふぅーっ」と声を出すと幸浩君は自分の物を出して
「絵里、入れていい？」と言うのでもう勢いで「うん」と言い挿入されました。
処女だったんで結構痛かったけど、段々腰を動かしているうちに気持ち良くなってきて、ヤらしい声がどんどん出てしまいました。
そしてしばらくして中に出されて私もいってしまいました。。。
　
それ以来幸浩君と私はＳＥＸ　FRIENDの関係になりました

中学の時
剣道でした(^-^)/

男子はノーパンで
やるんですけど
その時に
色んなﾁﾝﾁﾝ見ちゃいました('-^*)/

先輩のほとんどは
剥けてましたが
同期とか
先輩の一部は
先っぽまで被ってたり中途半端だったりでした(>_<)

同期の子とかだと
3年間ずっと
見れるんで
成長とかわかっちゃいました。

徐々に剥ける子
前は剥けてたはず??（多分見栄ﾑｷ）
この前被ってたのに剥けてる
など色々でした！

ある小学校に勤務していた時、放送委員会担当をしていた。その時の委員長が知世だった。
放課後、帰りの放送当番だった知世の様子を見に放送室へ行ってみた。
この日はいつもより早く授業が終わったので、帰りの放送までは２時間くらいあった。
「知世、暇だろ？」
「先生、こんな日に当番て最悪だよ～、みんな帰っちゃったし」
「あれ？○○はどうした？」
「用があるって帰っちゃったよ…」
「そっかぁ、じゃあ先生がいるよ」
「え？先生暇なの？」
この日はほとんどの先生方が出張だった。この放送室は廊下からは全く見えず、外からも中の様子は見えにくい場所だったので、のんびり過ごすには良い場所だった。
「あ～暇さ、だからここに来たのさ」と言いながら知世を改めて見ると、どこか知世の顔がどこか赤くなっていた。
「先生と二人きりかぁ～、なんか恥ずかしいな」
「なんだよ、急に」そんな事言われてこっちも少し意識してしまった。六年生の女の子なのに…。
「先生、ともって可愛いかな？」
「あ～可愛いよ」
「じゃあ～、キスしよ」 「え？本気か？」
「とものこと、嫌いなの？」
「嫌いじゃないよ、知世のことは」
「じゃあ、好き？好きならキスしようよ」
どこかで何かが吹っ切れたと同時に、返事代わりにキスしていた。キスしながら知世を抱きしめていた。知世は完全に身体を預けていた。
「ありがとう先生、大好き」
その言葉を聞いて、またキスをした。可愛い口に舌を入れ、知世の舌と絡ませた。知世はびっくりしたが完全に任せていた。だんだん立っていられずカーペットの床に倒れた。右手は膨らみ始めた胸の上にあった。
「あ、先生、手が胸に…でも…いいよ、先生ならば」
「可愛いよ、知世、もっと可愛い知世にしてあげるよ」と言いながら、服の上から胸を揉み始めた。意外に柔らかい胸に興奮してしまった。段々教師と生徒ということも忘れ、キスをしながら胸を揉み始めた。服の中に手を入れ、スポーツブラの下から胸を揉み始めた。知世はちょっと驚いたが、嫌がりはしなかった。服を捲くり上げ、上半身はスポーツブラだけの姿の知世に、もう抑える気持ちはなかった。
「知世の全てを見せてね」と言いながら、スポーツブラをずらし、可愛い乳首を舌で転がした。
「あ、あ…」と時々知世は口にしながらも、両手は私に抱きついていた。乳首を舐め続けていると、いつしか硬くなってきた。知世が感じていると思うと、さらに興奮してきた。
「可愛いよ、知世。綺麗だよ、知世のおっぱい」
「うれしいよ、先生。あ、先生、なんだか変な感じ…あそこが…」
「あそこって、ここ？」と言いながらスカートの中に手を入れて、知世の大事な部分をパンツの上から触ってみた。湿っぽいのがわかった。感じていたのは確かだった。時間が気になってきたから、乳首を舐めながら、パンツの上からあそこを刺激した。
「知世、一人でしたことあるの？」
「恥ずかしいけどあるよ、先生を想いながら…だから、うれしいよ」時々溜め息混じりに知世は言った。抑え切れずパンツの中に手を入れて、直に刺激を与えていった。こんなに濡れているとは思わなかったが、嬉しかった。もう知世をイカせることしかないと思い、刺激を与え続けた。
「先生、せんせい、あ、あ…とも、なんだか、凄いよ、先生～、あ、あ～」ついに知世をイカせることができた。
可愛い知世の処女を頂く日も近いだろう。
何事もなく放送して帰った知世を思いながら、実は秘かに撮影していたビデオを家で見ながら、思いきり○ナニーした。

お久しぶりです
あずさです
面接があり学校に行かなくてはならない日があったのでダーク系のコートにスーツとシャツで学校に行きました
下着はちゃんと着けていきました（笑）でもあずさの本当の目的は教室でオナする事です(〃д〃)
持っていくバックの中にはネットで購入したローターを入れてしまいました
面接といっても簡単な質問されるだけで、準備もしたし先輩からも心配ないと言われてたので、あんまり不安はなかったんですが、ドキドキはしてました
実際はかなり緊張した面接も無事に終わったんですが、その後もドキドキが続いてました
あずさは、別の校舎の3階の普段一年生しか授業を行わない所に行きました
授業も終わっているので、この階には、講師の部屋があるだけで、人がいるとしたらそこだけという感じでした。実際に全然人もいませんでした
近くのトイレに行き個室に入りコートと下着を脱ぎました
下着をバックの中に入れて、ローターをバックから取り出しやすいようにしてコートを手に持ってトイレを出ました
一応辺りを確認、静かでホントに誰もいないようでした
講師室から一番遠い教室に入りました
教室は鍵がかけられないんですが、ドキドキして興奮してしまって、そんなことは関係なくなっていました（笑）
扉を閉めて、左後ろの机に座って、脚を開き、スカートをまくりあげてオナを始めました
面接終わったら、朝からずっとこうしてオナしたかったので、あずさのオマンコはぐちゅぐちゅ・・・
まずは指でゆっくりクリをいじりました
普段はここで授業してるのに・・・いやらしいことしている自分に感じてしまいました
ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外して胸を出しました
寒さのせいか乳首はピンピンでした
乳首とクリをやさしくイジイジ・・・
しばらくイジイジしてからシャツとスカートを脱ぎました
裸になると、誰もいなくても、すごくドキドキして、でもすごく気持ち良かったです
あずさのオマンコのぇっちな汁を乳首にぬりつけて乳首もヌルヌルにしました(〃д〃)
バックからローターを出してスイッチを入れました
ローターをクリにあて続けてビクビクしながらィっちゃいました(//△//)
少し休んだら、もう一回イきたくなってしまい、あずさのぇっちな汁でイスはびちょびちょでしたがそのままにして、裸のまま教壇の上に行きました
扉を開けられたら、かなりヤバイです
でも、もっと気持ちよくなりたくて、教壇の上で立ったままローターをクリにあて続けました
膝がガクガクしながら、声を出して、すぐにイってしまいました(//△//)
すごく気持ちいいかったです
そろそろ危険かなと思い、スカートとシャツとジャケットを着て教室を出ました
でも、トイレに行って個室に入りスカートを脱いで、またローターをクリにあてました
またすぐにイきそうになってしまい、いっぱい声を出して、おしっこをしながらイってしまいました(//△//)
学校でのオナはドキドキするけどすごく気持ちいいです

部活の夏合宿の時ですが、うちらは学校で、合宿してました。学校にお風呂はないので、プールの更衣室のシャワーを利用してました。夜は私たちしかいないし、顧問も女の先生でしたのでみんな大胆だったよ。みんなの楽しみは、プール。お風呂変わりのシャワーの順番待ちの間に真っ裸で泳ぐのが、夏合宿の恒例行事だったかな。水の冷たさが気持ちよい感じだったかな。