学校での体験談

女子高生

投稿者:にんにん

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2003/10/14 02:50:42 (uekQUSsA)

女子高生って本当エロいよ！俺は高２なんだけど、友達の女とセックスしたんだ。顔はま
あまあなんだけど貧乳で処女じゃないのさ。したら次の日にメールしてたらセックスして
みたいっていう女の子がいるみたいに言われて紹介されたんだ(笑)オナニーとかもしたこ
となかったらしいんだけど女の子同士で教えあってはやってたらしいんだけど、やっぱセ
ックスはできないじゃん！てか、やっぱ処女だったんだけど、放課後教室で後ろから抱き
しめてパンツの上からさわったら萬子にパンツごとひきこまれちゃった。ねちって。
指すりこませようと想ったら毛からまって大変だったから、パンツ一気にぬがして萬子か
きまわしてたら、いきなり入れていいよっていって堅くなったチンチンしごいてきたん
だ。ゴムなしで割れ目にあてがって鬼頭だけにゅるんってずりこませたら、腰かかえてき
てグッっておもいっきりよせやがった。おもいっきり奥まで入ってうぅ～んって超かわい
い声だすからピストンしまくったよ！なんか相手がすごく腰振ってきて中に出しちゃった
んだ！ぬくと、割れ目から白いスペルマが萬汁にまじってトロ～って俺の太股にたれてき
て‥。そいつ全然処女じゃなくて、ただのデカちん好きだったみたい！なんか、このこと
ひろまって、女子がいっつもしよ～って言ってくる。うちの学校は男子がかなり少ないか
ら、天国？すれちがうたびにちんこさわってきたりする女バッカデ、授業中とかボッキし
たちんこだしてるとみんなでおもいっきり見てきてペンでつっついたり、先生が黒板書い
てる間中しごいて遊んできます‥。

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（無題）

投稿者:（無名）

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2007/11/05 05:51:16 (jv1KwJ1s)

中学一年の時､隣の席に､保子と言う子がいて､保子はどちらかと言うとがり勉タイプで､可愛くて､優しい子だった。宿題忘れた時なんか､助けてくれたり､班活動の時も､一緒で､俺は楽しかった。保子を女として見るようになったのは､プールの授業の時だった。スクミズ姿が､ミョーに､エロくて。水着の中身を想像して､前を､膨らませていた。ある日､保子がクラスの男子と､話ししてるのを見て､イラついた！それが､やきもちで､保子のこと好きなんだ､って事に､気が付いた。でも俺には､コクる勇気もなく､毎日ただ見てるだけの片思いでした。でも､その状況が一変した。それは､バレンタインの時だった､学校から帰ってテレビを見てたら､突然保子が家に来て､「ハイ､チョコレート､これ､義理じゃないから」って言って赤い顔して渡してくれた。俺がポカンっとしてると､「じゃ･帰るね」って言って､帰って行く姿を見て､慌てて追いかけ､近くの公園で話しをした､俺の好きだって､気持ちも全部話して､保子､好きだ!!って抱きしめた。保子の顔に顔を近づけたら､目を閉じたのでそのままキスした。それから毎日一緒に登下校＆チュー！ばら色の毎日でした。一年の終わりの頃､二年生になるとクラス替えがある事をしり､お互い淋しくなるし､浮気をしないようにと､絆を深くする､って事になり､春休みにＨを､する事になった､場所は保子の家、（両親が働いてていないから）お互い初めてだから､緊張してた。お互い自分で､服を脱ぎ､全裸で保子のベッドに入った。保子の胸は､まだ小さく､ピンク色で､陥没してる小さな乳首を触ったり舐めたりすると､ピクピクして､くすぐったがっていた。股間を触ると､すでにヌルヌルで､見て見ると､毛が薄くまる見えだった。クリを触って初めて､「ｱｯ、ｱｯ、ｱｧ～ﾝ」って､声を出した。それを聞いて､たまらなくなり､すでに勃起してた物を穴をたしかめ､保子の股間にあてて､「入れるよ」って言い、押し込むように腰を前に突き出したが､なかなか入らない…やっと､先の方が入った！熱い感触がてわり､身震いした。今度はイッキニ根元まで押し込んだ､保子が「いった・痛いよ～」って言いながら涙をぽろぽろこぼしてた。かわいそうだったけど､欲望に負け､動き続けイキそうになり､中に出してしまった。涙を拭きながら抱きしめ､ユックリ抜いた。精子と血が混ざら出てきた。シーツを汚す前にティッシュで拭いてあげた。それから卒業するまで付き合い卒業して別れた。保子は今何処で何してるんだろう。同窓会やクラス会にも出てきません…。でも良い思い出です。

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中３の時

投稿者:シュン

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2005/05/20 09:35:19 (Y5uitvEO)

部室で着替えていると１年の凄いかわいい女子メグミが抱きついて来た。
当時まだ身長145センチしかなく声変わりもしてなくからかわれていたので、またからかわれてるのかと思った。
メグミは１年生だけど身長160以上あり大人っぽかった。

抱きつかれるとちょうど頭がメグミの胸に当たって恥ずかしくふりほどこうとすると、メグミが「シュン先輩が大好きです」と言われ僕も「好き」と答えた。
するとメグミが「えっちしよ」といい僕の服を全部脱がし裸にされた。

まだ全然生えていなかったので恥ずかしく手でかくしていると「先輩の見せて下さい」と言い手をどけられた。

そしたらメグミは「可愛い～、生えてないほうが先輩っぽい」といい舐めてくれた。

すぐにイってしまった。

するとメグミも裸になり胸を揉ませてくれた、メグミの裸はオッパイは大きく下の毛はほんの少し生えていた。
メグミに「オッパイなくてごめんなさい」と謝られた。

僕が横になりメグミが上になりえっちをした。
メグミは腰を振ってくれて凄い気持ち良くなった、僕が「あっ、あっイク」と言うと中に出してしまった。

だけどメグミは「先輩のなら全然かまわないよ、気持ち良かった？」
と聞いてきた

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17の時

投稿者:晴菜

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2004/04/30 03:41:27 (iGogF.cm)

私は17才になる数か月前に初めて彼氏ができました。同じクラスで以外とカッコイイと人気の子で優秀な人でした。告白され2日後にOKの返事をしました。それから1か月ほどは手をつないでデートしたりﾁｬﾘの後ろに乗せてもらっての登下校くらいの関係でした。キスは付き合って1週間後くらいだったかな？！ある日の、3限の自習時間…私は彼とは暇つぶしに屋上にいってジュースを飲んでいました。すると、急にキスをしてきたかと思うと耳元で「晴菜と一つになりたい…」と言ってきました。「え？今？外だしイヤだよ。それに初めてだし」…「じゃぁ外じゃないといいよね？」って事で、手をひっぱられ体育館倉庫へ…。キスをされ、手は胸へ…服の上からやさしく愛撫されました。乳○をつままれてあんなに気持ちいいとは思いませんでした。ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯと動く私に「気持ちいい？」…「……うん…」。ﾏｯﾄの上に寝かされれ制服上を脱がされ、乳○を舐められた時、息が徐々に荒くなり立って固くなっていました。そして…下の方へ。初めて人に触られた私は「えっ！…あっ…いやだ」「やさしくするから…晴菜気持ちいい？パンツ濡れてるよ…」それを聞いた私はさらに感じるようになり、どんどんと愛液があふれてくるのがわかりました。そして、イザ挿入。「きつい…でもあったかいよ晴菜の中」「ちょっと痛いよ！あっ…痛い」「もうすぐ気持ちよくなるから」「あっ…気持ちいいよ…」それから、彼は中で果てました…。それから2日に1回はするようになり2か月後に妊娠がわかりました。彼は学校をやめて働くと言ってくれ17才で私は結婚、出産をしました。現在20才で2人の子供がいます。彼もずっと優しくとても幸せです

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499

部活動

投稿者:みゆき

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2009/10/18 02:36:55 (RPpcNf53)

う、かなり昔の話しなんですがこの掲示板を知り誰にも言えなかった事を、書きたいと思います。

あれは私が中一の時でした。入学して一ヶ月くらい経過していました。私は陸上部に入り練習をしていると、ある教師が私に話しかけてきました。「ねえ、良かったらバレー部に入らない。部員が３人しかいないから即レギュラーになれるよ。陸上部と掛け持ちしてもいいから」どうやらバレー部の顧問の先生のようでした。私の身長が一年のなかでは長身だから声をかけてくれたようでした。私はバレーをしたことが無いからと言うとそれでも良いと言われました。そして見学だけでもと言われ翌日見学をする事になりました。

次の日、私はバレー部が練習している校庭へ向かいました。部員が少なく今は体育館が使えないと説明を受けていると、ランニングをしていた部員が戻ってきました。部員は全員三年生です。更に部員の一人は生徒会副会長と聞かされ驚いていました。いよいよバレーの練習なのかな？と思っていたら「良かったら学校の外をランニングするけど一緒に走ってみない？」と先生に言われました。陸上部の私は少し自信があったのと体操服だったので了解しました。すると先生は「じゃあ学外だから着替えて」と部室に行くように言われ部室に行きました。部室に着くと先生は「まだ部員の数が足りないからユニフォームとか無いんだけど、バレーはブルマをはいてするから」と言いました。小中学校と体操服が短パンだった私はブルマがどんなものかを知りませんでした。私は先輩に誘われ部室に入りました。

部室に入ると先輩は箱の中から何かを取り出し私に渡してくれました。「それがブルマよ。短パン脱いで、それにはきかえて」私は手渡された赤いブルマを受け取ると短パンからブルマにはきかえました。当時の印象は短パンよりピタッとしてスポーツをするという気持ちが高まりました。私と先輩が着替え終わり部室を出ると先生が待っていました。先生は「似合ってるな」と言い、それから先生も含めてランニングが開始されました。

学校を出て神社の階段を昇り坂道を下り、河原を走りました。意外と長い距離を走るのには驚きました。しばらく走り続けていると休憩になりました。「どうだ？疲れたか？」と先生に聞かれ「大丈夫です」と強がってみせました。それを聞いた先輩は「無理しなくてもいいからね。今から休憩だから」そう言われ、みんなで少し歩きました。すると公民館に到着しました。「ここはたまにバレー部で借りてるんだ。」と先生が言いました。しかし、この場所が私の運命を決めたところでもありました。

公民館の中に入り、畳の上に上がると一気に休憩モードに。雑談など少しの時間が流れました。「今から体力回復するからね」先輩が言った言葉が理解出来ないでいると「今日は一年いるから戻るか？」と先生が言いましたが先輩の一人は「大丈夫ですよ。一緒に参加してもらいましょう」と言うとなんだか盛り上がっている様子でした。

先輩は私に「見て覚えていってね」と言いました。と先輩達は先生の前に並び座りました。と、次の瞬間！先生はジャージを少し下げると自分のおちんちんを出したのです。ア然としていると「お父さん以外の見るの初めてか？」「よおく見てて。大きくなるから」先生や先輩が私に話しかけます。すると生徒会副会長でもある部長さんは先生のおちんちんを握ると手を動かし始めました。私はただ、見るしか出来ません。部長さんが動かすと先生のは大きくなっていき、更に上を向くようになっていきました。私は父の下を向いたのしか見た事が無かったんです。

部長が動かしていた手を止めると「はい、大丈夫です」というと先生はストップウォッチを操作しました。と同時に部長は先生のおちんちんを口に入れ手を動かしました。と別の先輩が「これねフェラチオって言ってね、交代でするの。２分で交代しながら口に入れて先生から精液を出してもらって飲むの。疲れがとれるのよ」と言ってきた。フェラチオ？精液？よく分からないまま見ていると先生のおちんちんが私の顔の前に来た。私は抵抗する間もなく流され口に入れてしまった。「歯、当てないようにね。慣れるまでこっちで動かすから」先生は腰を動かし私の口を出入りさせていた。今まで嗅いだ事の無い臭いだった。やがて時間が経ったのか私の口から抜いてまた最初から。

３、４往復した頃だった。先生は急にくわえていた先輩の頭を押さえ腰を動かし始めた。それを見た先輩は私に「あ～残念。口の中は今日はあの人。飲めないけど舐める事は出来るから」と言った。先生は少し荒い息遣いで「初めてだから精液見せてあげるからな。」と言うと先輩の口から抜き、自分で動かし始めた。先輩は口を開けている。やがて先生が「出る、見ろ」というとおちんちんの先から白い液体が出ました。私は初めて見て驚いていましたが、口の中に出された先輩はそれを飲み込んでしまった。

先輩は「ほら、勿体ないから舐めて」とおちんちんに残っていた精液を私に舐めるようにいってきました。私は恐る恐る舐めてしまいました。口に入れていた時の匂いがして、味は少し甘い感じでした。その後は何事もなく学校に戻り解散でした。しかし、「フェラチオは高校生からだから他には内緒だぞ。あと明日の朝練も来てくれ」と言われました。

翌朝、迷いましたがバレーの練習を見てないとの事で朝練に参加しました。
…が普通ではありませんでした。

続きはまた別の日に

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