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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2019/12/14 08:51:40 (rUcYVM7z)
本が好きで、両親が共働きだった私は、放課後よく図書室に行っていました。
4年生の春のその日は、図書室にあまり人がいなくて、ゆっくりと隅で本を読んでいました。
そこに3年生の時に担任だったS先生が来て
「みゆは本好きでいい子だな……」
と頭を撫でてくれました。

「実は今日な、新しい本が届いたんだよ。見てみるか?」
と誘われて、奥の司書室に行きました。

新しい本を見せて貰っていると、その中に小学生向けの性教育絵本のようなものが混ざっていて
「みゆはこういうのちゃんと知ってる?」
首を振ると
「先生と内緒でお勉強しないか?」
と言われて、本を開かれて覗き込みました。

男の子の身体、女の子の身体のページで、女の子の身体の説明を詳しく教えて貰っていると、
「うん……本じゃ分かりにくいな……実際に見てみよう」
と言うと、鏡の前に私を連れていき、いきなりパンツを下げて脚を開かせて、鏡に映るようにしながら、
「ここがオシッコの穴、尿道。そしてここがお尻の穴。さてこの間にあるのは、なんて言ったかな?」
「えっと……ちつ?」
「そう、赤ちゃんが入るお部屋に続く道があるんだ」
「さっき絵が描いてあったね、ここに男の人のおちんちんを入れて、セックスすると赤ちゃんができるって」
「はい」
「おちんちん見たことある?」
「ないです」
「それはいけないな……見せてあげるね」
おもむろにベルトとチャックを寛げて、半起ち(今思えば)の肉棒を出して、
「良く見てご覧、触ってもいいよ」
初めてみるものに興味深々で眺めて、少し触ったりしました。

「みゆはまだ子供だから、膣にこのおちんちんは入らないけど、どういうコトが起こるのか教えてあげるね」
「はい」
私を抱き上げて、机の上に座らせるとM字に脚を開かせて、
「ちょっと準備するから、我慢してね」
と言うと、オマンコ全体をベロンと舐め
「きゃっ……」
と身体を竦める内にチロチロと舌でクリを皮の上から舐められている内に、身を捩って
「あんっ……やぁっ……」
と喘ぎはじめ、暫くするとビクビクッと身体が震えて、脱力……初イキしてしまいました。
「ん……いい子だ……ちゃんと濡れてきたね……今日は先生の舌がおちんちんの代わりになるからね」
と言うと、尖らせた舌が入り口をグリグリとしながら、少しずつ中に入ってきました。
「あぁっ……やぁんっ……」
ぬるぬるとした舌で、初めて激しく愛撫されて、それが無性に気持ち良くて、素直に喘いでいるうちに舌がゆるゆると深く差し込まれて、そのまま暫くピストンされました。
「んはっ……やっ……あぁんっ……」
ビクビクと中イキしてしまいました。
「あぁ、みゆは覚えがいい……すごくいい子だ。もうちょっと先に進めそうだな……」

おもむろに中指を私の口に差し込んで
「チューチューって吸ってご覧……今度は舌を這わせて……うん、上手だよ」
口内も犯されてふわふわして、引き抜かれた指が、オマンコのなかにゆっくり差し込まれると、
「あぁ……やぁんっ……」
ともう中が舌に慣らされて、愛撫される気持ちよさを覚えていて、先生の指を少しずつ奥まで迎え入れてしまいました。
「痛くない?」
「んん、きもちい……の」
「あぁ、本当にみゆは覚えがいい。とってもいい子だなぁ。エラいぞ……」
ゆっくり引き抜かれると中がキュンとして引き止めようとするし、差し込まれるとえもいわれぬ充足感があって、
「あんっ……いいっ、Sせんせ、きもちい……」
と先生の指を締め付けながら、既に中で快感を得ていました。
そのまま(今思えば)Gスポット辺りを指先で引っ掻くようにしながら、激しく抜き差しされて、ギュッと身体を丸めて快感に絶えようとしました。
すると
「ダメだよ、身体を縮こませたら、ちゃんと気持ち良くならないから、背筋を伸ばして、反らせてご覧……」
言われた通りにすると、身体を駆け巡る快感をダイレクトに感じて、目の端に涙を浮かべながら、喘ぎ泣いて、感じすぎて、ふわっと意識を失いました。

目を覚ました時、S先生は更に私の中を舌で味わい尽くすように啜りながら、自分自身を扱いていました。
「あんっ……」
私が目を覚ましたのに気付くと、また指を入れて愛撫し始め、舌でクリを剥いて強い刺激にイキ狂わされました。

「ナイショだよ?」
そう言われました。
そして司書室でS先生が私に愛撫しながら、自慰をする関係は、卒業間際までそのまま続きました。

小学4年の終わりに早めの初潮が来て、胸が膨らみはじめると、おっぱいも吸われて、乳首もしっかり性感帯として覚え込まされました。

そして卒業前の冬の私の誕生日。
その直前に先生におねだりをして、12の誕生日に先生に処女を貰ってもらいました。
その日の先生のおちんちんはいつもよりもビキビキに努張して、お腹に付くほど反り返っていました。
初めこそゆっくり優しく挿入してくれましたが、奥まで届くと、鼻息も荒く激しく犯されて、最後は白濁を口で全部受け止めて飲まされました。

初めから中イキして、奥をグリグリされるのも大好きな淫乱オマンコに育っていました。

卒業してからも、時折S先生の車が放課後の路上に停まっていて、人目の付かない所で車に乗り込み、住宅街から離れた山道の陰に入って、車内で激しいクンニをされてから、半裸で外に出されて車のバンパーなどに手をつかされて、後ろから激しく犯されることが多かったです。

夏前には、週末に待ち合わせをして、先生のマンションに行くコトになり、そこからは対面座位で深くズンズンされるのがお気に入りになってしまいました。

中2の時に親の転勤で、かなり遠方に引っ越してしまったので、S先生とはそれきりです。
餞別に、色々なおもちゃを貰ってオナニーも教えて貰いました。
341
2019/12/08 18:42:40 (Mn4hFr/n)
中学生の頃、私は美術部に所属していて、顧問の先生のことが好きでした。
卒業間近の中3のバレンタインデーに告白して、その時に先生の方からキスをしてくれました。
その日を境に先生に他の生徒から見えない場所で身体を触られたりキスをされるようになり、卒業式の前日に美術準備室に呼び出されてそこで処女を奪われました。
先生は中には出さないからと言ってゴム無しで挿入してきて、最終的には外に出したように見せかけていたけれど、そのほとんどを私の中に出されたのが分かりました。
分かっていたけれど、妊娠したら先生と結婚しようって本気で思っていたし、何か嬉しかったし、先生には分かっていないフリをしました。
先生は私を穢す時に「JCの生パン尊い」とか「JCの生チチ」「JCの生マン」みたいなちょっと中学校教師的に問題な発言を連呼してて、私を雪菜としてではなくJCとして抱いていました。
でもその時は私もアホやったから、先生が喜んでくれてJCで良かったーとか思っていました。
精子をたっぷり中に出されて体中好き放題弄ばれて、翌日卒業生として晴れやかに学校を去っていった私は先生にとってほんま最高の生徒やったと思います。

妊娠することもなく無事高校に進学した雪菜は高校でも美術部に入って、何人かの男子に告白されたりしたけれど何故か誰ともお付き合いすることなく、3年生になりました。
その年に美術部に入ってきた新入生の中に天パで眼鏡の全然冴えない男子がいて、その子に何故か好かれて部活の間中つきまとわれるようになりました。
周りからも「天パ眼鏡に今日もくっつかれてるねー」とか冷やかされるくらいつきまとわれていましたけど、天パ眼鏡は顔赤くしてるだけで害無いし、私も大して気にしていませんでした。
天パ眼鏡は話しかけるでもなくただ近くにいるだけなので、友達から「キモくない?」とか言われたけど、私的には空気に近い存在でした。
でもそれって私のほうも別に嫌いではなかったってことなんですかね。空気が嫌いな人なんておらんもんね。
ある日ちょっとした悪戯心が芽生えて、天パ眼鏡の前で無謀にしゃがんでみました。スカートの中が見えちゃうように。
すぐに天パ眼鏡の目がギラっとして、私のパンツを捉えたのが分かりました。お気に入りのピンクのやつだったと思います。
一瞬ゾクッとして、それで根暗な天パ眼鏡のことだからすぐ目線を外すのかと思ったら、予想に反して天パ眼鏡も私の前にしゃがんだんです。
一応、奴「どうかしましたか」とか話しかけて来たんですけど、目線は完全にガン見でした。私のパンツ。超至近距離で。
あそこがジュワっと濡れてくるの分かったんで、私のほうが慌てて立ち上がっちゃいました。天パ眼鏡がすぐに立ち上がらなかったのは、もしかして勃ってたからかな。
その日以降、天パ眼鏡とのセックスも無しやないなって思う自分が生まれて。
高校の卒業式を控えた2月末。私はもう部活も引退してたけど部室に顔出すと天パ眼鏡が相変わらず傍に寄ってきてくれて。
私のほうから天パ眼鏡を誘っちゃいました。「卒業前に1回してみる?」て。
忘れもしないめちゃくちゃ寒い冬の体育館の2階。跳び箱と跳び箱の間みたいなところでお互いにすごく厚着をして、胸部と下半身だけ露出して天パ眼鏡とひとつになりました。
天パ眼鏡は童貞だったけれど、意外と戸惑う様子も見せずにスムーズに私を貫きました。
そして最期は私の許可もなく思いっきり奥に中出し。それもいわゆる抜かずの2発ってやつで、30分で合計3発中に注がれ、そこで寒さのあまりふたりで退散しました。
帰り道、私と天パ眼鏡は初めて手を繋いで歩きました。天パ眼鏡は中出しのことは全く気にもしていないといった晴れやかな顔をしていました。
私はスカートの下のパンツの中が逆流してくる精子でドロドロになっていて、太腿に伝って来ないかばかり心配していました。

そして雪菜は高校も卒業し、その時も無事妊娠することもなく、卒業後は天パ眼鏡から連絡が来ることも一切なく、現在は大学生やっています。
男って、卒業してゆく女には中出ししとくが流儀とでも思っているのかなあ。。
でも私が大学を卒業する時、誰にも無責任な中出しをされないのはそれはそれで少し寂しい気がしちゃうから、私もかなりイタイ奴なんでしょうね。
342
2019/12/07 11:20:09 (eNZiq4Fw)
新卒採用で着任されてから想い続けてた留美先生と、エッチしてます。
まだ経験も少ない感じらしく
美オマンコ♪めちゃ興奮しながら
ベロベロ舐め啜ってます。じゅわーっじゅわーっ…ってお汁が流れ出ます。
指を差し入れ繰り返すと、ぴちゃぴちゃ
イヤらしい音色がこだまします。
清楚な顔立ち似合わず、スケベな先生!
華奢な割には、大きなオッパイ♪
ピンチクで綺麗!ナンだよね!
感度もバッグンで、摘まんだだけで
ピクッ!ピクピクって敏感に反応♪
校内ってこともあって、めちゃ興奮します。
先生も我を忘れたかのように悶絶繰り返し続けられてます。
可愛いらしい喘ぎ声が、響きこだまします!
343
2019/12/04 07:25:23 (XXlATQ0Z)
吹奏楽部の顧問教師!部活を終え廊下で
擦れちがい様に挨拶を交わし
後にしてたら、
悪友のことを尋ねられ
話しを交わしてたら、只ならぬ思いに苛まれ、思わず大声を上げました。
ビックリして怯んだ先生!
間もなく思わず抱き寄せ唇を奪いました。
直ぐさま突き放されビンタされ
「な、なに!するの!…」って怒られ睨まれました。
闘争心に火がついた?かもあり、
手を強引に引っ張り、誰も居ない吹奏楽部室に
ひきづり込みました。

344
2019/11/30 14:27:13 (lsM3ox1O)
私が中学2,3年の時の担任の先生は、紺野美沙子さんに似たとても清楚で綺麗な女性で、私は密かに憧れていました。
あんな綺麗な人と結婚したい、先生のご主人が羨ましい、先生とセックスしたい、先生を想ってオナニーしたこともありました。
それ以来、先生は私の理想の女性となり、妻も清楚感漂うお淑やかな女性です。

その先生と、出張先のとあるホテルで再会しました。
私は、そのホテルで開催されたシンポジウムに参加するための出張で、先生もその会場にいたのです。
中学卒業して20年、私は35差、先生は57歳でしたが、先生は20年前と変わらず美しくて、一目で先生と分かりました。
私からお声がけして、その日の夜、二人で食事に出かけました。
ずっと先生を見つめていたら、
「オサム君、何いつまでも見つめてるのよ。」
「先生って、年を取らないですよね。全然お変わりなく。いやあ、本当に驚きますよ。」
お酒も進んで、私が中学時代に先生に恋焦がれていた話をすると、先生は照れながらもとても嬉しそうでした。
「俺、先生と結婚したいって本気で思っていましたから。今だって、もしかしてなんて、下心ありますからね。」
「まあ、オサム君ったら。先生、もう57歳よ。」
「私にとっては、57歳でも先生は天使ですから・・・」
見つめ合ったら、もう、言葉は要りませんでした。

先生は、ホテルの私の部屋までついてきました。
部屋に入ったら、閉じたドアに先生を押しつけ、唇を重ねました。
先生が舌を絡めてきたので、私も激しく先生と舌を絡めて、もう、たまらなくなって先生のスカートに手を挿し込んで、パンティーに手をかけてぐいと下げました。
「んぐぐ・・・」
先生が何か言いかけましたが、唇を押し付けて話させませんでした。
中指を潜らせると、先生はすでに激しく濡れていて、中指がニュルリンと入り、
「んんんあああ~~」
と声を上げながら崩れ落ちてしまいました。

私は慌てて先生を抱えて、とりあえずドアの横のソファーに上半身をうつ伏せにしました。
私は下半身を脱いで、先生のスカートを捲り上げ、後ろからズブリと挿入しました。
「あああ~~オサム君、だめ、シャワー浴びてから・・・ああ、ああん・・・」
先生は、私の腰の動きにたまらず声を上げましたが、身を捻って逃れて私を見つめ、
「シャワー・・・浴びさせて・・・」
といいながら、目の前でビクつく陰茎を凝視して、
「凄い・・・オサム君のおチンチンって大きくて硬そう・・・」
先生の目がトロンとなっていました。

シャワーを浴び、ベッドで抱き合いました。
先生はとてもスレンダーで、
「お胸、小さくて・・・」
貧乳を気にしているようでしたが、
「可愛いですよ。」
と言いながら乳首を舐めると、ピンと勃起してきました。

先生の足を開かせると、
「恥ずかしい・・・」
と少女のように恥じらいました。
その股間には、クパァと裂けた陰裂からドドメ色の陰唇がはみ出し、その陰唇を割ると桃色の膣口が広がりました。
その膣口の上には、既にプックリと膨らんだ陰核があり、その陰核を吸うようにして入念にクンニをしました。
先生はハアハアと息を弾ませ、愛液をトロトロと流し始めました。
そして、陰核を集中的に責められ、仰け反って痙攣し始めると、
「ああああああ~~~~」
と叫んでグッタリしてしまいました。
どうやらクリイキしてしまったようでした。
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